応援コメント

第3話 バナナとは、どんな状況で食べても美味いものである」への応援コメント

  • いい話。木村くんは何となく漢。
    マイルドな漢を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マイルドな漢。
    本当は熱い気持ちを持っているのに、恥ずかしがり屋で表に出さない木村らしい表現ですね!

  • 小さな事件、心残りの解消……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに、テーマがそんな感じです!

  • よもやよもやの展開……!

    何気ない日常からこんな面白い物語が生まれてくるというのは
    私にとっても快感です。

    でも、10年経っても、未だに便所飯……って、
    ちゃんと考えると、それってかなり辛いと言うか、危機的状況なのでは??
    あるいは、もう習慣化して他の場所で食べられなくなっちゃってるのかな…?

    いずれにしても、ここで出会えて、よかったね……と思わずにはいられませんでした。

    いいじゃない、バナナの皮をトイレのゴミ箱に捨てたって

    そこで救われる人だっているかもしれないし、うん!


    そこで私は気づきました
    お店の人は、やっぱり…迷惑だよね……💦

    作者からの返信

    たくさん褒めてくれて、ありがとうございます!

    私自身、10年以上治らない癖というか症状があるので、ヒロインに似たような重みを背負わせてしまいました。
    天川さんの読み通り、習慣化までのレベルに達しています。

    しかし、何かしらの救いは欲しかったので、主人公には頑張ってもらいました。
    ^_^

    これから、お店の人に迷惑をかけないで2人で過ごすことでしょう。^^

  • 一瞬、私小説かと思いました(違いますよね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コンビニのトイレで『バナナの皮を捨てないで下さい』という張り紙を見たのは現実です。
    そこから、勝手に想像して小説にしてみました。^_^

  • かわいい。朝ごはんを食べる。誰かと一緒に食べる。きらきら。
    バナナでもいいのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かわいい。
    最高の褒め言葉です。^ ^

    誰かと食事するにあたって、バナナが一番ハードルが低いのかなと思っています。^^

  • ほっこり、いいお話でした。

    ふたりで仲良くバナナ食べてるのを想像して、『ウホ』ほえましい笑。

    作者からの返信

    おや?
    ゴリラさんが読んでくださったのでしょうか。^ ^

    ほっこりと言ってもらえて嬉しいです。
    (^ω^)