Chapter 3-4への応援コメント
勝った!!今度こそ勝利だ!!!!しかしここでの勝利もひとときの休戦にすぎなかったのは旧約がある時点で決定されてますよね。この終焉の魔神ってのは一体どういうからくりで存在してるかは旧約でも詳細な説明はなかったと思うので、ここまでくるとどういう奴なのか興味が沸いてきましたwww
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
そうなんです、50年後、魔神は再誕してしまいます。が、それでもここで魔神を倒したのはかなり大きな功績です!魔神の詳細については新約でやるつもりです!若干新約と旧約では設定が変わっていますが、大枠は同じです!!
Chapter 3-3への応援コメント
やはり幻術は辛い!!精神攻撃は卑怯!!けどこうしてその辛い思いや過去の大切な人との絆を前に進む力に変えられるからこそシオンもラファも英雄なのでしょうね。
作者からの返信
ここのえさん本日もコメントありがとうございます!!
さすがは英雄と呼ばれることになる人たち!!こんな風に前に五歩を踏み出せる人間でいたいものです!!いよいよ次回、決戦です!!
Chapter 3-2への応援コメント
げげーーーー!?!?いきなり幻術とかマジで容赦ないですね!?あの有名な忍者コミックですら幻術は強烈すぎて後半控えめになっていたほど!!マジで容赦ない!!!
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
油断しないラスボス!!毎度ながら厄介なヤツが敵ですね!!
Chapter 3-1への応援コメント
げげええええええええええええ!!!これが前大戦のメンバー!!旧約ではなんか凄そうな人たちという感じでしか語られてませんでしたが、本当に主人公パーティーだったわけですね。
作者からの返信
ここのえさん今回もコメントありがとうございます!!
現在では五代英雄と呼ばれる、最強の五人です!そしてそう、今作では名実ともに主人公パーティーです!!しかし敵も最強!!自分の作品が強敵だらけなのは今作が原点なのかもしれません!!
Chapter 2-1への応援コメント
グワあああああああああああ!!!!?いきなり馴染みのある名前が次々と!!!!!!っていうかフェンリルここでも倒されてたんですか!!しかしパパン……旧約ではこの後あのような結末を迎えたわけですが、この頃は見事に自分の内にある鬼を制御してるように見えます。そしてサツキ様!!このような方だったとは!!!椰子さんならおわかりかもしれませんが、むっちゃ俺の好きなタイプの方です!!!!()
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
こちらも並行世界なんですが、だいぶ馴染みの感じになってきました!フェンリルは割と都合のいい敵キャラ扱いされてましたね、この頃は……。そして実はパパンに見えますが、じいちゃんの方です!わかりづらくて済みません!
サツキ様もお好みでしたか!彼女は「黒曜の聖騎士」で結構重要ポジションで出てきますので、もしよろしければそちらもご覧いただけるとご堪能いただけるかもしれません!
Chapter 1-2への応援コメント
ええええええええええええ!?!?!?エインフェリアがウィルスの抗体保持者の名称!?!???!ど、どういうことだってばよ!?!?!?????
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
この並行世界のエインフェリアは京太たちの世界のエインフェリアとはまた違った存在だったんですね!ツイッターでもお話しした通り、この並行世界でエインフェリアとなっていた人たちが、こちらの世界でもエインフェリアになるというギミックになっております!
Chapter 1-1への応援コメント
げええええええ!?!?!?いきなりなんですかこの絶望的な世界は!?!?そしてエインフェリア!京太たち最後のパワーアップの原理だったあれがいきなり出てきた!?
作者からの返信
ここのえさんコメントありがとうございます!!
こちら京太たちの世界とは平行世界になっていて、すでに滅びる寸前なワケです!そこで出てきたエインフェリアというキーワード!最後の最後で京太たちはエインフェリアになったワケですが、ラファさんは最初からということで、この違いはなんなのか!注目していただけると嬉しいです!!
Chapter 3-4への応援コメント
楽し時間をありがとうございます。
一つの大戦を絵巻のように見ることができて、物語を彩っているのは素敵でした。一つ一つピースをうめるように物語が紡がれていくのは、繋がりが少しずつ見えてくるのでワクワクします。
あらたな物語、楽しみにしています。
ありがとうございます。(´▽`*)
作者からの返信
水野さんコメントありがとうございます!!
楽しんでいただけたならそれが最上の喜びです!!ありがとうございます!
いわゆるオムニバス形式で、わかりづらいところも多々あったかと思いますが、そのように言っていただけて大変嬉しいです!
またぜひ、よろしくお願いいたします!ありがとうございました!