シチュエーション物語企画にご参加ありがとうございます(//∇//)
わあっ(*´-`)
恋多き女性だったのでしょうね(//∇//)
なくなってしまう校舎とリンクしてよみがえる過去と現在が相まって面白かったです(* ´ ▽ ` *)
主人公がまだまだたくさん恋ができそうな感じがしてほっこりしたのは私だけでしょうか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋多き女性!
確かにそうですねえ。
でも、ほとんどの人が言わないだけで、こんな感じかもとも思ってます。
校舎とのリンクはちょっとした思いつきでしたが、実は私も気に入ってたりします。
この主人公きっと、これが最後の恋とは思ってなさそうです……。
編集済
情緒的な物語ですね。
一人の人のみを好きになるのではなく、多くの人を愛してきた。
今の倫理観として複数の人との関係は間違いですが、人間という種を生物としてみた場合、実は人間は不特定多数と性関係にあるのが普通というのが研究結果としてあります。
そういう意味では、主人公の多数の人を愛したことは間違いではありません。
過去の思い出を振り返り、初恋や結婚、夫や子供達との別れなど、人生のさまざまな瞬間を回顧。
一人称ならではの感情豊かな文章により、主人公の心の葛藤が読み手に感じられる部分が素敵です。
そして、今も恋をし続ける。
人はいつになっても、人を好きになるというのは、良いことですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年を取れば色んな経験もあるでしょうし、過去も振り返るかなあと思って書いてみました。
生物的には結婚という制度は違うかもというのは私も聞いたことがあります。
まあ、国家という統制したい側の理屈なんでしょうねえ。
最後の最後まで恋をするって結構ハードでしょうから、この主人公は結構パワフルです。
( *゚A゚)おお、大人の恋だ✨
一生恋の出来る女性、素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これぞ本当の大人の恋かもしれませんねえ。
まあ、昭和の恋愛観と現代ではまた違いそうな気もしますが。
恋に生きるとはこういうことなのかも……。