第19話 13日昼頃■■■にて
はやくしないと、とうさまもかあさまも
しんぱいしないで、まっていて
かえせ、かえせはやくかえせ
じゅうねんたつぞ、あとふたつきで
ひとをかえたの、おこられるかな
だいじょうぶだよ、しかたのないことだったから
―――――――――
千歳が、継いでいるのなら
そうだね、まだ救いはあるかもしれないね
俺、「恋愛性難聴」になったらしいんですがマジで!? 柊アメヤ @kukakikakagura
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。俺、「恋愛性難聴」になったらしいんですがマジで!?の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます