洗いたてのシャツに…!いくらかわいいオカメさんでも、そりゃさすがの幸まるさんも怒るよっ(≧◇≦) と思ったら、あんまり怒ってなかったという(笑)
本当にメロメロですね♪ いそいそアイロン台の下に入っていくオカメさん、想像するとなぜかお尻ふりふりしていて可愛いです♡
作者からの返信
鐘古こよみ様
お、怒ってますよ〜!?プリプリしながら洗い直しますもの!
……でもかわいくて、ついまたアイロン台の下に入るのを見守っちゃうのですよね〜。(←おバカ飼い主)
確かに!
お尻ふりふりしてなくても、してるような気分になりますね!
頭上に『♪』が見える…(笑)。
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ありがとうございました!
編集済
分かるぅぅ💦 狭くて、あったかいところって・・人間でも秘密基地になっちゃいますよね♪
小説の歌ですぅ💦 途中、歌詞が抜けてますが・・そこはご愛敬ということで(笑)・・
https://suno.com/song/e675262e-49ee-4e05-9253-7716d0ba65d7
〔小説 オカメさんの秘密基地〕
幸まる様 「オカメさん、アイロン台の下が秘密基地なのね」
オカメさん「おかあしゃん。三津の町はな、古くは漁業や経済の中心地として栄えたんや。いつしか商店街もシャッターが目立つようになっているんやけど、近年、息を吹き返してんで」
幸まる様 「まぁ。オカメさん、松山市の三津のことをよく知ってるわね」
オカメさん「おかあしゃん。それに引地山(ひきちやま)は、愛媛県松山市窪野(くぼの)にあるんや。標高1026.8mで、別名は大峰山とも呼ばれてるんや」
幸まる様 「はぁ? オカメさん、三津に引地山(ひきちやま)って、一体何のお話なの?」
オカメさん「おかあしゃんが秘密基地って言うたんや」
幸まる様 「はぁ? オカメさん。話がピーマンね。まるで、ピーマン、パーマン、チャーハンよ」
オカメさん「おかあしゃん、こうや・・
秘密基地・・
ひ(みつ)(きち)・・
入れ替えて・・
(みつ)ひ(きち)・・
三津、引地。。。」
幸まる様 「どひゃあああ。こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
オカメさん「おかあしゃん。わての前で、屁をこかんといてぇぇぇぇ!」
〔小説 オカメさんの秘密基地 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
そうそう、狭くて温かいと落ち着いちゃいますよね!(笑)
今回の歌も、ロックな感じでノリノリでしたね〜。
それにしても、いつもよく地域ネタも入れて作れますね!?すごいです!(3cm疑惑は残っておりますが…)
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ありがとうございました!
毎日アイロンをかけるなんて 偉すぎ!!
そっちに感動してしまいました(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様
あは〜!褒められた!
娘の学校の制服のシャツがあるので、平日はかけるのです。
給食当番の白衣やら何やらあると、週末は増えますが、以前は旦那さんの調理服一式も毎日アイロンかけしないといけなくて大変だったので、今は楽チンです(^^)
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ありがとうございました!
ウピウピが分からず、ググってしまいました(笑)
幸まるさまのコメ返を見て、納得
なるほどね~~それをウピウピというのね~(〃艸〃)
オカメさんの秘密基地、きっと我が家だったら30分くらいキープ出来ますw
作業着と作業着と作業着と( ̄▽ ̄;)
しかもジャ☆アンの作業着(つなぎ)、超特大だからめっちゃ時間かかる~
Yシャツ系のお仕事に就いて貰いたいわぁ~(自営業だから無理だけどw)
作者からの返信
蓮条様
あっ、すみません!
これ以前の回でウピウピ(発情の時の歌)に関しては何度も書いていたので、説明は入れておりませんでした!(^_^;)
あ〜、作業着のアイロンは大変そうですよね。私も以前は旦那さんの調理服を毎日アイロンがけしていました。生地も厚いし、乾きにくいし、大変ですよね!
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ありがとうございます