意外！
ジャンピング 傘くらいにビビるのに雷が平気とは！！

コメントを読んでいて なるほどと思いました。
確かに 室内にいれば 雷は 音だけで実害はありませんね！

オカメさん！意外です。
雷怖くないんですねえ…🤔💭
でも幸まるさんのびっくりはちゃんと伝わっているのが、なんだかちょっと可愛くてフフッてなりました。
うちのいぬは、雷すんごく怖がってました。バイブ機能つきなのか？と思うくらい震えて気の毒でした。
いぬねこも、雷怖い子とそうじゃない子がいるみたいなんですが、鳥さんもそうなんですかねえ❓

　雷は音だけで、おうちにいれば何もしてこないけど、おうちの中で物が落ちたり、足場の肩が動いたりすると、直接被害があるかも、なんて思っているんでしょうか？( *´艸｀)

オカメさん、かわいい！
幸まるおねえさまが驚く姿で・・驚くなんて（笑）

〔小説　雷の音〕
美香　　　「幸まるちゃん、はちにんこ」
幸まる様　「あらっ、美香ちゃん、いらっしゃい」
オカメさん「おかあしゃん、この人誰や？」
幸まる様　「オカメさん、こちらは、うちのお隣の美香ちゃんよ」
（ガラガラ、ドッシャーン・・）
オカメさん「どひゃー、カミナリやんけ！」
美香　　　「あらっ、オカメさん。『雷の音＝怖いもの』じゃないのね」
オカメさん「美香ちゃん。カミナリより、あんたの顔の方が怖いわ！」
美香　　　「まぁ、オカメさんって失礼ね！」
幸まる様　「そうよ、オカメさん。どうしてそんなことを言うの？」
オカメさん「おかあしゃん、お隣の美香ちゃんがさっき、そう言うたやんけ」
幸まる様　「はあ？　オカメさん、お隣のお美香ちゃんが何て言ったのよ？」
オカメさん「雷の音＝怖いもの・・
　　　　　　かみ（なりの）（おと）（＝怖いもの）・・
　　　　　　入れ替えて・・
　　　　　　（おと）（なりの）みか（＝怖いもの）・・
　　　　　　お隣の美香＝怖いもの。。。」
幸まる様、お隣の美香「ぎゃび～ん！」
〔小説　雷の音　おしまい〕

これ、面白い話ですねー…野生の本能は生来の臆病を凌駕するんですね、きっと。確かに、ペンが落ちる音は自然の中にはありませんからね。遺伝子レベルで刷り込まれているんですかね。

…となるとですよ…幸まる様ほどビクッとする人間も、オカメさんの遺伝子の中にはなかったんじゃないですかね。ひょっとして、漫画みたいに飛び上がったりしました？結構抑えて書かれてます？(笑)

雪まる様、こんばんは😊

うわぁ、ビビりのオカメさん。
さぞかし雷にはビビりまくってパニックになると思っていましたが意外と冷静なんですね。
そのことにビックリです。
あの派手な音が大丈夫とは。

おかあしゃんの肩に乗っていて、おかあしゃんがビクっとなったらそれに怖がるのはわかる気がします。
一番安心のおかあしゃんの肩がビクっとなったら、そりゃあもうね。
脅かさないでよ！って言いたくなるでしょうね( ´艸｀)

もう、おかあしゃん、そんなにビビらんでもオカメがやっつけてあげる！

頼もしいオカメさんなのでした。

自然の音は平気なのかな？(･ω･)

でも、冠羽を立ち上げて……一応警戒はしてるみたいなんですねぇ(-ω-)

暴れる心配がないのは良きですねぇ(´ω｀)

でも、おかあしゃんの反応でオカメさんがびっくりしちゃって……講義する姿がなんか可愛い(´∀｀)

セリフもスッと入ってきますねw

一番安心するおかあしゃんの肩に乗っかってたらビク~ッってなったの！怖かったの！もうおかあしゃんったら〜

って声が聞こえてきそうです😱😉