誤字報告です。
ちなみにイスラエル【の】おいては、
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【に】
他の【皮】は乾季には干上がってしま〘す〙枯れ川がほとんどだ。
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【川】〘う〙
エリコとヨルダン川を挟んだ場所にも川があ【r】、
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【り】
アンマン【】一時期エジプトのヘレニズム王朝プトレマイオス朝の支配下に置かれたときには、
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【が】
しかし【皮】があれば船である程度遡っていけるのはありがたい。
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【川】
近いうちにぜひ一度ハママートマインで温泉に【使って】からエン・ゲティには行っておきたいな。
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【浸かって】
温泉があるならそっちの方がいい気もするけど、そういうところだと先に集落が出来ていそう😅
まあ一度行ってみないとわからないけど。
近くにリンゴの木もあればありがたいけど🤔
作者からの返信
ご指摘いただきありがとうございます。
誤字は訂正しました。
ハママートマインは渓谷の中ですが、広い農地とかはなさそうなのと石器の確保が難しい場所に思えるので、この時点では集落はないかなぁと考えています。
アンマンにりんごがあればそれも助かりますね。
編集済
え~とσ(・・;
紅海あたりって。。。アフリカ西側を奔る大地溝帯の北の端。。。なんですよねぇ~(;^_^Aアハハ
加えて、ユーラシアプレートとの衝突、褶曲?断層地帯?に海水が入り込んで地中海を形成した地帯であり、インドプレートがユーラシアプレートと衝突した際の西の端。。。
結構、断層帯が複雑に入り組んでいる地域であり、地殻が薄い地域。
これも、地球の中心・核からの上昇流―プルーム?ーに近いせい。。。
ゆえに、地下水や海水が地下で熱せられて地表に湧き出す温泉を生むのかと。
アラビア半島やギリシャ、イタリア、トルコ北部に活火山がおおいのはそのせい。
その断層の先にヒマラヤ山脈やら天山山脈がある訳だし。。。さして、温泉が湧くのもふしぎなことじゃないとおもいますけどねぇ<(ーー)
え~とσ(・・;
洪水被害を受けエリコからの移動、移住先に関して、大事なこと。。。見落としてないですか?d(ーー
【彼らエリコの住人、その先人は、どこから移動して来たのか?移動してきた理由はなんであるのか?】ということを確認してない、ということd(ーー
当然、その移動経路において、先人が遺した足跡・痕跡があるわけで、それを避ける・遺棄する目的で今在る地に在るのではないかということ。
人類の移動・拡散経路を辿ると、今在る地を経由して世界各地、西方に拡散進出、移動しているわけですよね。
エリコの地は、地中海東岸、エジプトカイロから東岸に渡り北上する経路からすぐ、東に分岐した先の地に在る訳ですよd(・・
大きな北に北東に流れる人の流れの中に在って、西に向かうということは<元の地に戻る>ことになるかとおもうのですよね。
過去の因縁を考えると、北東へ移動する、現在の砂漠地帯を突っ切って、ペルシャ湾岸に移動するか、紅海沿岸に達し、アフリカ東岸、アラビア半島沿岸に展開するようにおもえるのですが、どうなのでしょう?
現状以上の居住地を捨てて移動するほどの降雨が上流地域に起こる。ということをどう考えるか。
地域の気候の変化・湿潤化とみるか、突発的かつ一時的な異常現象とみなすか。
やり過ごせば、再びやりなせるようなものかどうか。どのような事象、基準をもって”放棄””移住”を決断するか。。。を見つめ直す、確認しておく必要があるのでは?
文化文明が都市が絶える、消滅する、廃墟となるということの意味を考えなければならないのでは?
現状、衛生観念の向上、食糧事情の改善=体質強化、食糧生産効率の向上が、<定住生活の質の向上>ということで、史実以上に向上したわけですよね。
放棄される事由の一つとして考えられる、衛生環境の悪化への対処策、治水事業の拡大、上下水道の整備。農業用地の灌漑排水施設の整備の方向に舵を切り、”根付く”ように努力するのか、荒れた地を捨て、あらたに豊かな地をめざし移動、狩猟生活を再開する、という意味なのでは?
都市、文化文明が消える。。。周辺地域に拡散、混じり、混交してその特異性・特徴を喪うことなのでは?
喪う、消失するのではなく、紛れる、紛れ込むんだ結果なのでは?
地の留まり、集落を築く=囗ーくにーを興すことであるわけですから、同様な他者との衝突は起こることになるでしょうね。
結果は、より多くの食料を持ち、多くの人を抱えるほうが戦いに有利になる。
共存共栄なんて、弱肉強食の理のなかにあって、農耕主体で命を支える者共の詭弁・戯れ言。
狩猟主体で命を支えてきたこの方面の人類にとっては、中途半端にしか命を支えられない農耕生活から、狩猟生活に立ち戻る、再開させる機会・きっかけにすぎないと考えます。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい死海やガラリア湖があるあたりは大地溝帯の北端に当たりますので、理論的には温泉があってもおかしくはないですね。
しかし黒曜石が取れるような火山はないのはちょっと不思議ではありますが。
ちなみにレバントはアフリカとユーラシアをつなぐエ桜花のような場所ではありますが、ナトゥーフ文化は氷河期が終わった14500年前程から始まっていてその頃にはどんぐりに採取による定住は始まっていましたよ。
つまりレバントにおける定住採取はもう5000年近く続いているわけで、日本の縄文時代と同程度には古いというわけです。
エリコが水没するほどの大洪水がおこる原因はヨルダン川上流のアンチレバノン山脈にあるであろう氷河湖の決壊と考えています。
実際、エリコは150年後の前7220年頃から前5850年頃までまた集落と機能しています。
復活に時間がかかった理由は河川の土が湧き水に増しって不衛生になったことかと思います。
前5850年頃に放棄されたのもおそらく氷河湖の決壊の可能性が高いですがこれhが氷河の影響を受ける最後でもあり、その後はヨルダン川の流量がかなり減るようです。
文化文明が都市が絶える、消滅する、廃墟となるということの意味を考えなければならないのでは?
実際に洪水でヨルダン川沿いのオークベルトの住楽が全滅スレな、同様に洪水から逃げられたものや元から住んでいる他者との衝突は起こるでしょう。
しかし、レバントにおいては狩猟主体で命を支えてきたという認識は改めるべきですね。
メソポタミア文明やインダス文明は干ばつで大きな損害を受けましたが、狩猟生活に戻ったりはしていませんよ。