応援コメント

第99話 人間は飢餓から逃れるため毒のある食材の毒抜きを試行錯誤してきた」への応援コメント

  • キノコの図鑑に食べれる食べれないの分類があって、巻末に食べないと可食可否が判らないから、もしも新たなキノコを食べたなら連絡してほしい旨記載されてました。
    命懸けってことですね。

  • 誤字報告です。

    少なくとも10万年以上前からソルガムやミレットのすりつぶしたものと一緒に焼いたイモ【】食べていたのは間違いない。
     ⇩
    【を】

    人間たちとオランウータンが分かれた理由は【ま】っきりと【】よくわからないが、
     ⇩
    両方【は】

    チンパンジーやボノボと人間が分かれたのは住む場所を追い出されたせ【】と思う。
     ⇩
    【いだ】

    地中海は大西洋と孤立し内陸湖【担】ったらしいが、
     ⇩
    【にな】

    なんで人間がヤムイモを食べるようになったの【】は〘チンパンシーン〙の食べ残した部分を食べていたからじゃないかと思う。
     ⇩
    【か】〘チンパンジー〙

    サハラ以南のアフリカやオセアニア、南北アメリカなどは白人【お】侵略があるまで石器時代が〘つずいて〙いたりもした。
     ⇩
    【の】〘続いて〙

    農業や牧畜が始まって食料の確保が【編んて】したかに見えたが
     ⇩
    【安定】

    そして火を利用するようになったのは約180【】ぐらいからだが
     ⇩
    【万年前】かな❓(^_^;)

    そしてアルカリで煮ることで毒抜きをできる種類は【フット】増えた。
     ⇩
    【】内の意味がわかりません😂

    21世紀の日本人がよく食べるもので原材料が猛毒であるものといえばこんにゃくやしらたきに【っ】使われる原料のこんにゃくイモだ。
     ⇩
    【】内は要らない子ですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    なおこの時に茹でた【上記】を吸っても中毒を起こして死ぬ可能性があるんだが、
     ⇩
    【蒸気】




    人間は類人猿よりも増えたから、食料が足りなくて飢えていたのかも(^_^;)
    人間が何でも食べられる雑食性じゃなかったら、早いうちに人間は滅んでいたかもしれませんね🤔

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます。

    誤字は訂正しました。

    人間の雑食性は後天的に身に着けたもののようにも思いますが、確かにそうじゃなかったら、早いうちに人間は滅んでいたかもしれません。

    実査に頑丈型猿人やギガントピテクスなどは食べられるものが限られたことが絶滅した大きな原因だと思いますし。

  • 誤字報告です
    「オランウータンが分かれた理由はまっきりとよくわからない」
    理由ははっきり

    「南北アメリカなどは白人お侵略」
    南北アメリカなどは白人侵略

    「こんにゃくやしらたきにっ使われる原料」
    こんにゃくやしらたきに使われる原料

    以上です
    毒があるとわかっていてもふぐを食べてしまう日本人
    貝塚がある時代からすでにふぐ食べてたみたいですね

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます。

    誤字は訂正しました。

    ええ、フグを釣ったり網で取ったりするのは簡単なので縄文時代でもよく取れたのでしょう。

    縄文時代の家族がふぐを食べて全滅した例もあったりするようですね。


  • 編集済

    ん?ふぐ。。。毒のありかを見極め、選別することで可食部を食しているだけに過ぎないのであるが。。。<(ーー;
    毒の在処を食せば、当然死ぬ(笑) ぬか漬けにして毒を抜くなんて称しているが、実は抜けていない。もとにしている肝に毒がない、フグが食しているものに毒がない=たまたま毒を肝に溜めていないにすぎないのだ。ぬか漬けにして毒が抜けるなど騙されてはいけないのだwww

     そもそも食する野の草、野菜。手あたり次第喰って、命を落としたり、体調不良を起こしたりした体験の積み重ね、実績評価を経て選別、栽培されてきたもの。
     最初期にあっては生食で、火を得てからは、直接加熱することで、水や塩水でゆで上げたりして。。。可食方法を編み出し、様々なものとの組み合わせ調理法に進化させ、可食のものを増やしてきたものでしょうね。

     そんなものを喰えないものに<調理>する昨今の婦女子。あらたな新化・超理法を生み出しているのですね。


    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    いや、確かに2015年くらいまで大分で食べられたふぐの肝は養殖で無毒化したものだったようですが、石川の糠漬けに使用されるフグは、5月~6月に漁獲された天然のゴマフグです。

    なおゴマフグは皮も毒性が強いですが、卵巣と同様の処理を行って皮のついた身を食べることも地元ではやっているようです。

    ゴマフグの卵巣や皮の毒を取り除けるのは塩析効果によるもののようなので糠と米麹、唐辛子、イワシから作られた魚醤のいしるなどに含まれる微生物が分解しているというわけで無いようですけどな。

    たしかに、人類は果実や野の草、あるいは肉や魚・貝などを手あたり次第喰ってきて、命を落としたり、体調不良を起こしたりした体験の積み重ね、実績評価を経て食べられるもの食べられないものを選別してきたと思います。

    すなわち調理というのはもともとは毒のあるものを食べられるようにしたり、生では食べにくいものを食べやすくするものだったはずです。

    編集済