応援コメント

第96話 ヤムイモというのはなかなか面白い作物らしい」への応援コメント

  • 誤字報告です。

    原産地のギニアでは乾季は11~5月くらいで【と】雨季は6~10月くらいなので
     ⇩
    【】内は要らない子ですね(^_^;)

    ギニアヤムには毒はないようなので手間をかけて毒抜き【そ】する必要はないらしい。
     ⇩
    【を】

    栽培には【止む】マウンドという〘山性〙にした土《二》種芋を植えるか
     ⇩
    【ヤム】
    〘酸性〙《に》

    ちなみ【ん】熱帯雨林では雨が多く石灰分、
     ⇩
    【に】

    要するにカルシウムが【避けて】流れ出してしまうので
     ⇩
    【溶けて】あるいは【とけて】

    焼畑すなわち伐採した【気】を燃やして灰にして
     ⇩
    【木】




    ヤムイモの栽培は、丸ごと1本なのかな❓じゃが芋なんかも切って種芋とするからもしかしたらヤムイモも切るかも❓と思って調べたら、まさにその通りでした😅

    『ヤムイモの種芋は、どこで切っても芽が出てきます。種芋を1片60~100gに切り、2~3日、切り口を乾燥させます。確実に発芽させるには芽出しを行います。トロ箱等に川砂を敷いて種芋を並べ、種芋が隠れる程度に川砂を掛けたら灌水して保湿します。発芽まで50~60日かかります。』
    『ヤムイモは、11月から12月頃に植えられて、5月から7月頃に収穫されます。ヤムイモは吸収根が浅いので、雑草が大きくならないうちに取り除きましょう。7月下旬~8月下旬頃がイモの肥大期で、この時期に乾燥させるとイモが小さかったり、凹凸の多いいびつなイモになってしまいます。潅水は朝か夕方に行い、窒素分の追肥は遅くとも8月上旬までに行います。』
    だそうです😅

    アキラもスマホがあるから調べられるけど、調べ方(検索ワード)によって出てくる情報が違ってたのでびっくり。
    『ヤムイモ 栽培方法』だと種芋はどういうふうにするのかなどは出てこなかったのですが、『ヤムイモ 種芋』で上記の情報が出てきました😅

    まあ芽出ししなくてもいいとは思うけど、発芽まで最長50〜60日は時間がかかりすぎる気がします(^_^;)
    ヤムイモが収穫までに8〜10ヶ月かかる事を考えると、11月〜12月あたりにキルベト・クムランに行ってヤムイモを植えておかないと、キルベト・クムランでの炭水化物摂取ができなくなると思います😅
    ヤムイモを植える畑を作る事を考えると、11月に入ったらキルベト・クムランに行く必要がありそうですね😅
    その際は2週間くらい泊まれる準備が必要かも😅

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    誤字は訂正しました。

    ヤムイモの栽培は、種芋を丸ごと1本入れたほうがデカくはなるようですが、小さく切っても芽が出てきて増やせるようですね。

    なお、11月から12月頃に植えられて、5月から7月頃に収穫されるのは熱帯アジアや南太平洋諸島原産のヤムイモでアフリカ原産おイモは春に植えて初冬に収穫ます。

    このあたりは地域による乾季と雨季の違いですね。

    日本のヤムイモの山芋も春に種芋を植えて秋口に収穫しますが。


    実際、ソルガムやミレットもそうですがアフリカ原産ヤムイモの栽培に関する情報は少ないですね。

    ギニアヤムは春先に種芋を植えればいいので増水期に、キルベト・クムランへ行けばいいですが、いずれにしてもある程度の泊まり込みは必要ですね。