>あなたがそういうのならそうしましょう
主人公(1話を読み直して名前が『西田晶』なのを認識、住民の誰か名前を呼んでくれないかな?)の今までの努力の成果が一言で表されいる感じですね。
>栗は煮込んで食べてもうまいんだよな。
>後は皮を向いて軽く煮た栗をナツメヤシの樹液を入れたに水でマロングラッセもどきもつくってみた。
そして何れはモンブランも。
先は長いでしょうが。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、特にリーリスは奥さんですから主人公のアキラのやってきたことの恩恵も大きく受けていますからねね。
モンブランは流石に難しいかもw
誤字報告です。
日本では縄文時代の13000年前から食べられてきた栗だが、ヨーロッパではあまり古く【】食べられていたわけではなく、
⇩
【から】
中世ヨーロッパの山、特に【い】イタリアには栗の木が激増することになったそうだ。
⇩
【】内は要らない子ですね(^_^;)
アルカロイド系の毒を有するものもあるが、加熱により分解するので熱を加え【て】ば普通に食べることはできるはずだ。
⇩
【れ】
アイシャも嬉しそうに【い】言う。
⇩
【】内は要らない子(๑˃̵ᴗ˂̵)
食用にできるキノコでもかなりわかりやすいキノコ狩り初心者が最初期に覚えることを推奨される【きんこ】だ。
⇩
【キノコ】
俺が息子の頭を撫でてやると息子は【俺しそう】に笑った。
⇩
【嬉しそう】
後は皮を【向いて】軽く煮た栗をナツメヤシの樹液を入れた〘に〙水でマロングラッセもどきもつくってみた。
⇩
【剥いて】
〘〙内は要らない子(^_^;)
マロングラッセもどきは、皮を剥いて一度軽く煮て、その後ナツメヤシの樹液を入れた水に漬けて置くんですか❓
それともナツメヤシの樹液入りの水で更に煮込むの❓🤔
その辺がよくわかりませんでした(^_^;)
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
マロングラッセもどきは、皮を剥いて一度軽く煮て、さらにナツメヤシの樹液入りの水で更に煮込むですのでそれも合わせて訂正しました。
編集済
(0┓0 )ジュルリ・・・本格的な秋の味覚の登場!(笑)
日本の栗。。。原産は中国や東南アジアでしょうね。亜寒帯に属する朝鮮半島へは南方からの持込みであって、原産ではないでしょうd(ーー
栗自体が落葉広葉樹の代表格であり、環境指標樹木であることから、明確d(ーー
しかも、縄文時代は氷河期から間氷期に移ってきているとはいえ、年間気温が低い環境。水稲と同じく、朝鮮半島から列島へ。。。なんて戯れ言が虚言・うそ・誤りであることは明確ですねwww
しかしまぁ、焼き栗ですかぁ、火中に投じ弾けてにぎやかなことになりそうですが。。。www それこそ、煎ることができればいいのでしょうけどねぇ<(^▽^;アハハ
どんぐりとかナッツ類も”煎る”ことで、味も風味も変るのですがねぇ<(~~;
秋の味覚?。。。きのこ。欧州での高級キノコといえば、トリフd(ーー
野生のイノシシ、いのぶたが好んで掘り起こし、食す食材。その上前を刎ね、横取り。。。イノシシ共々狩り取るのも悪くはないかと思うのですが、ねぇ~?
どうです?寒くなる季節、トリフともども、牡丹鍋なんてのは (⌒▽⌒)>アハハ!
もっとも、日本人なら、マツタケやシイタケ、シメジなんでしょうけど(笑) これも、日本の樹木、森林相が落葉樹・針葉樹林相から成っていたことの現れ、自然の恵みd(ーー
戦後の林野政策・施策の誤りが明確になるところかとd(ーー
昨今の野生の熊の人里への出現の根本的原因d(ーー
林野、山林に食い物となる果実を為す樹木がない証拠d(ーー
人の愚かさを示す自然からの警告。。。ですね。
日本の戦後政策の大転換、もとに戻す時期。。。という天啓なのでしょうね。<(~~
>>>追記<<<
ん?(^_-;)>
「・・・残念ながら煎る・炒める・揚げるなどはやはり高温に耐えられる【鋼鉄の調理道具が出てこないと難しい】・・・」
⇒ 日本や中国では、「ほうろ」「陶板」という陶器?で茶葉や木の実、獣肉の焼き、煮る、熱を通す(煎る)ことをやってますよd(・・
何も煮炊き、煎る道具は金属製のものである必要はないと思います。
むしろ、土器や陶器、磁器であることで、熱の伝導が緩やかになり調理の火加減が容易になることを考えれば、むしろ、金属製である必要はないと思います。
ただ、温まりにくく冷めにくい、熱効率が悪いことは、燃料となる薪を大量に消費することになり、あまり自然環境、森林林野の植生の破壊となるわけでいいことではないのですけど。<(・・;
煎る調理が土器でできない訳ではないと、思います。d(・・
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、今回は本格的な秋の味覚の登場です。
クリに関しては日本のものと中国のものはアメリカやヨーロッパのもの同様全く別物のようです。
縄文時代はかなり暖かく、青森などでも豊富に栗が育ったことから、青森の遺跡が結構多かったりします。
まあ、水稲と同じく、朝鮮半島から列島へ来たはないと思いますけどね。
西洋栗は中国栗同様焼いても美味しいようですがたしかに火に投じれば弾けてにぎやかなことになりそうですw
残念ながら煎る・炒める・揚げるなどはやはり高温に耐えられる鋼鉄の調理道具が出てこないと難しいですね。
ああ、木の実をたっぷり食べて油の乗った野生のイノシシ、にトリュフはいいですね。
戦後の林野政策で材木にするための杉ばっかり植えたのは失敗だったと思います。