応援コメント

第74話 アヒルやガチョウはなんだかんだで人懐っこくて可愛いぜ」への応援コメント

  • 人に慣れる柔軟性がある事前提ですけど
    餌付けみたいに生物本来の設計とは違う刺激を受けて世代交代を繰り返すと変異種が現れて
    それが淘汰されずに血を残すのを繰り返すと段々家畜化というか人が横にいるのが前提な風に変化が起こるんですよね
    狼→犬 野鶏→鶏 みたいに

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、実際に鹿やシマウマ、ガゼルなども長い間家畜化しようとしてきてはいますが成功していないのは基本的に人になれないからですね。

    とはいえキツネのようにネズミ対策に家畜化されたことはあるがイエネコというライバルに蹴落とされて家畜種が絶滅した例もありますけどね。


  • 編集済

     ん?<(00; 今回の話の中心は、家禽となったあひるやガチョウですか。
     まぁ、家禽とするからにはヤギとかと同様、食用にする目的がある訳で、肉とたまごですよね<(^^;
     しかし、結構長生きするのですねぇ<(ーー;
     迂闊にペットにしようとは思わないですけど、食用目的の家禽というのであれば、最適ですかねぇ<(・・?
     いろいろ副産物。。。もたらしてくれますしd(ーー

     しかし、アヒルやガチョウが飛べなくなった理由、「食い意地が張ってて太った」から、とは・・・身もふたもないですねぇ(⌒▽⌒)アハハ!
     それはそれほど、飛ぶことに摂取カロリーの多くを消費するということの証明でもあるわけでしょうからね。<(==;
     (意地汚く多くの餌を食べる。。。とか思わないのd(ーー
    運動-飛ぶことで消費されるエネルギーが減って、摂取カロリーが上回る状態になり余剰分が身に付いた=太ったということd(ーー
    そこのお嬢ちゃんに奥さん!運動や家事労働せずにクッチャネ・・・やってるでしょうd(・・) それと同じことがあひるやガチョウの身に起っているというだけ(笑)近い将来未来に同様のことが起こるということd(ーー) 理解してフォアグラ食べてます?(笑))

     つぎに家禽とする野生種の鳥は、ハトですか?
     地中海方面のハトの卵・・・鶏卵並みの大きさ?。。。そりゃぁ、アヒルやガチョウと同様卵と肉が食えるとなりゃ、身近に置いてきたくなりますよねぇ<(==;
     しかし、ハト。。。肉にしても、卵にしても。。。おいしくいただける部位が少なく小さいイメージ。。。ニワトリのホワイトレッグホーンと比べてですが(汗)(←比べる対象が悪いって言われそうですが(苦笑))

     次の家禽にハトを選んだようですが、野生種の特性ー崖に穴を掘り巣作りーからハト小屋ではなく、ハトの塔でですか。
     日本人なら小屋の方を作りそうなものですけどねwww
     そのハトの塔。。。構造的にどうなってるのですかねぇ<(~~?
     ある程度高さがある構造物なようで、。。。f(・・;
     風雨避け、他の捕食者の侵入を防ぎと巣作りでき、採卵できる構造なると。。。う~ん<(==; 鉛筆キャップを伏せたような形で、中心に梯子?壁に巣作りするための棚?。。。入口と採光する穴の位置と数は??。。。ひとの出入口はどうすんの?とか。。。かんがえることが多く手間が掛りそうですねぇ。(笑)
     その苦労と手間に見合うものが得られる?。。。。どうなのでしょうか?(笑)
     もっとも、高い人工物を造ることで、ランドマークや遠見の櫓の役目もはたし生活には役立ちそうですけど。<(・・
     そもそも居住する地域・周辺にハトはいるのか?という疑問はありますけどね(笑)

     非常食という位置づけなら、在り。。。通常は農業用肥料の採取用というのであればなおさらですかね<(~~;
     鳥自身、鳥の糞尿も流行り病の発生源ともなり得るもの、身近には置いておきたくはないですけど、そのあたりの兼ね合いをどうするのでしょうかねぇ?<(・・;
     しかし、安定して食料の確保採取ができ、食のバリエーションが増えることには魅力がある訳でこのあとの展開・・・愉しみですね♬ ジュルリ(o^p^o)/ ニコニコ

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    はい、今回の話の中心は、家禽となったアヒルやガチョウです。

    家畜も家禽も基本的には食用が目的ですからね。

    犬や猫はちょっと違いますが。

    ええ、意外と鳥も長生きするのです。

    アヒルなんかは学校でも鳥小屋で飼っていたりしますが、見た目も可愛らしく人懐っこいのでペットとして買う人も少なくはないようですね。

    まあ、卵の他にも羽も使えますしね。

    はい、アヒルやガチョウが飛べなくなった理由は、食い意地が張ってて太ったからですが、アヒルやガチョウ二むちゃくちゃ食べさせて脂肪肝になったものがフォアグラですし。

    まあ、特に渡り鳥は長距離を飛行しないといけませんからね。

    はい、つぎに家禽とする野生種の鳥は、ハトです。

    日本では鶏のほうが古くから馴染みのある家禽であるため、鳩は食用としては馴染みはないですが、昭和くらいだと鳩小屋やアマチュア無線のアンテナが立ってる家は結構ありました。

    普通に駅前や寺の境内などにいいるドバトは元々は地中海方面のカワラハトの家禽化されたものですが、アヒルやガチョウと同様卵と肉が食えるとなりゃ、身近に置いておきたくなりますね。

    鳩も普通に丸焼きにできて、食べようと思えばほぼ全身食べられるようです。


    ハト小屋ではなく、ハトの塔にするのはこの時代のエリコの技術や材料工具でも作れるからですね。

    そのハトの塔の構造は次回書きますが以前にもちょっと書いていますね。

    鳥自身や鳥の糞尿も流行り病の発生源ともなり得るのは事実ですがネズミやコウモリ、あるいは豚ほどにやばいわけでもないです。