編集済
なるほど。
行楽目的であれ、増水期に行く場所として刷り込み出来たら、下手な啓蒙活動より役にたつかも。
なので、街の人々にとっての増水期での恒例イベントとして根付かせたいですね。
そして、作中世界の聖書でノアの辿り着く先が変わり、後世聖地扱いになるのかな?
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ええ、増水期に行く場所として刷り込みすれば、本当に来るかわからない大洪水のために対策をしておこうというよりも将来的に役にたつ可能性が高いです。
そのためにも街の人々にとっての増水期での恒例イベントとして根付かせたいところです。
作中世界の聖書でノアの辿り着く先が変わり、後世聖地扱いになるかもしれませんw
誤字報告です。
現代の写真だと乾燥しきった場所でとても水が確保できるようには見えなかったので一抹の不安があったんだが、杞憂で【住んで】よかったぜ。
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【済んで】
更に敷地内には、かなり【多数】のミクベ(沐浴所)も【多数】あるので沐浴も大人数でも可能になっていたらしい。
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『多数』が重複してるので、後者は削除の方がいいかと(^_^;)
「あ、俺はアイシャと一緒に野いちご探しをする【無理】なんだが、残りで野ヤギアイベックスを弓矢で狩ってくれると助かる。〘〙
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【つもり】〘」〙
俺がそういうと、【トモス】とシモンの父親がうなずいた。
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【トマス】
【暑い】から気をつけて食べろよ」
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【熱い】
とは【】水が引いたときに陸路でたどり行けるようにもしないといけないかな。
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【いえ】
避難場所を教えたんですね。
アイシャから友達に、そこから家族を巻き込むなんてこの腹黒さん!ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
夏の避暑地としてなら確かに良さそう。
でもパンを焼く釜を持っていくの?
え?釜?
竈じゃなくて、手で持ち運びできるサイズ!?( ゚д゚)
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
誤字は訂正しました。
アイシャからマリアに伝わって、そこから家族を巻き込むのは櫛のときに経験していましたのでw
でもパンを焼く釜というのは変換ミスですが、ちょうどいいアイデアが湧いたので利用しますね。