誤字報告です。
アイシャの暇つぶしついでに小魚をすくわせて、活け締めして食料の確保【の】しているうちにそれらしい場所についた。
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【を】
そしてやがてチョロチョロと水が流れ始め、緑が見え始めた【た】。
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【】内は要らない子ですね(^_^;)
そして翌日明るくなったらエリコに【買える】ため荷物をまとめ、残りのパンと〘チース〙で食事を取り、船のところまで戻ると俺たちは船でエリコまで戻った。
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【帰る】〘チーズ〙
「ああ、最悪の場合ここから避難しないといけない【と器】に避難できる場所の目処がついたからな」
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【時】
避難場所の下見は大事❗
でも避難場所の在り処をどう伝えて行くかですよね🤔
この時代に地図はないし。
文字もあったかどうかわからなければ、羊皮紙もまだ作られてなさそうだし、そるに記す術もない。
せいぜい石板に掘るくらい❓🙄
時計もないから時間の把握は大まかで、「朝日が上ってから日が中天に差し掛かるまで」とかしか伝えられないし。
まだまだ問題は多そう😂
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
誤字は訂正しました。
とりあえず何かあったときに避難できそうな場所は見つけたわけですが、それをどう伝えてあとの時代に残しておくかが問題ですね。
この時代に地図はないし、文字も本来ならないわけで。
まあ、アキラがアイシャにひらがなを教えたことで文字というものがあるということは一部わかってると思いますがw
時間や距離の概念もないのでなかなか伝えるのは難しいですが、ヨルダン川と死海の位置関係は塩の採取の関係で大体わかると思うのでキルベト・クムランの位置を理解させるのはそこまで難しくはないほうでしょう。
まあ一番手っ取り早いのは夏のような暇なときに、エリコの住人に一緒に行って場所を覚えさせるなんですけどね。
現代の日本人には文字や地図が読めるのは当然なんですが、実はなにげにすごいことなんですよね、これ。
ふ~ん(0 0 ) 避難場所への下調べしたのね。
・・・でもさぁ、洪水での避難を想定してて、水路をもって避難・・・ってどうなの?<(・・? 避難開始時には増水して、流れが速く着岸するのがより困難で、川岸から洞窟への避難もぬかるみとかで移動が難しくなっているだろうし。。。<(ーー;
まっ、とりあえず今回は、メタ情報に基づく現地の確認のみをおこなった、・・・ってことになるのかな<(^^;
つぎは、陸路避難場所にいたる路を切り拓くことかな<(ーー;
そのあと、皆に馴致して、有事の際の避難場所・移動場所として、普段使いする場所と、経路に慣れてもらうことかな<(・・
どのみち、その避難場周辺を生活の場とするのならば、それなりに周囲の状況、状態、食糧生産の場として、切り拓くことをしなければならない訳だし。
その意味で、皆で”狩り”という名のピクニック?キャンプ?でも企画でもしますかね<(・・?(笑)
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
ええ、今回は避難場所への下調べですね。
洪水での避難を想定しいるからこそ、水路をもって避難なんです。
なぜならエリコは春の増水期は水に取り囲まれているからで現状がその季節だからなのですが。
避難開始時には増水しても、キルベト・クムランは死海のほとりなので、流れが速い心配はないです。
まあ雨がふる冬の場合は、川岸から洞窟への避難もぬかるみとかで移動が難しくなっている可能性が高いですが。
まあ、そもそもキルベト・クムランに現状飲用可能な水があるかどうかを確かめるというのが最大の目的なのでそれがあることが確認されただけでも十分なんですけどね。
そしてつぎは、陸路でも避難場所にいたる路を切り拓くこととそれをエリコの人間に伝えることですね。
なので皆で”狩り”という名のピクニックはいい感じですね。