応援コメント

第69話 大洪水が起きたときに一時的に避難できそうな場所を調べて調査してみた」への応援コメント

  • これが預言者や御使の立場を得られていれば有無を言わさず民衆を率いれられる
    衆愚政治を誘発しやすい問題点はあれど、こういう決断が必要な時には宗教は有効なんですよね
    宗教という政治チートを使えない中で天災を前にどれだけ人を救えるのか…
    知識チートはあれどそれぞれの特性上のメリットデメリットがあって、チート単体で万事解決しないのが作品のいいバランスになってますね…!

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    実際に旧約聖書の預言者なんかは相当無茶してますからね。

    まあ、アキラはスマホという超便利なアイテムが使えますが基本はそれだけで普通の人間ですしね。

  • 誤字報告です。

    アイシャの暇つぶしついでに小魚をすくわせて、活け締めして食料の確保【の】しているうちにそれらしい場所についた。
     ⇩
    【を】

    そしてやがてチョロチョロと水が流れ始め、緑が見え始めた【た】。
     ⇩
    【】内は要らない子ですね(^_^;)

    そして翌日明るくなったらエリコに【買える】ため荷物をまとめ、残りのパンと〘チース〙で食事を取り、船のところまで戻ると俺たちは船でエリコまで戻った。
     ⇩
    【帰る】〘チーズ〙

    「ああ、最悪の場合ここから避難しないといけない【と器】に避難できる場所の目処がついたからな」
     ⇩
    【時】





    避難場所の下見は大事❗
    でも避難場所の在り処をどう伝えて行くかですよね🤔
    この時代に地図はないし。
    文字もあったかどうかわからなければ、羊皮紙もまだ作られてなさそうだし、そるに記す術もない。
    せいぜい石板に掘るくらい❓🙄
    時計もないから時間の把握は大まかで、「朝日が上ってから日が中天に差し掛かるまで」とかしか伝えられないし。
    まだまだ問題は多そう😂

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    誤字は訂正しました。

    とりあえず何かあったときに避難できそうな場所は見つけたわけですが、それをどう伝えてあとの時代に残しておくかが問題ですね。

    この時代に地図はないし、文字も本来ならないわけで。

    まあ、アキラがアイシャにひらがなを教えたことで文字というものがあるということは一部わかってると思いますがw

    時間や距離の概念もないのでなかなか伝えるのは難しいですが、ヨルダン川と死海の位置関係は塩の採取の関係で大体わかると思うのでキルベト・クムランの位置を理解させるのはそこまで難しくはないほうでしょう。

    まあ一番手っ取り早いのは夏のような暇なときに、エリコの住人に一緒に行って場所を覚えさせるなんですけどね。

    現代の日本人には文字や地図が読めるのは当然なんですが、実はなにげにすごいことなんですよね、これ。