応援コメント

第63話 ほうれん草のアク抜きのためにタジン鍋を作ってみたよ」への応援コメント


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    >「おいちーの?」
    >「ああ、美味いぞ」
    >「美味しいわよ」
    >「じゃあ、あいしゃもちょっとだけー」
    >そう言って手づかみでほうれん草を口にするアイシャ。

    ここで、騙されたとアイシャが半泣きするシーンを空想したのは、心が汚れてるのかな?
    騙すつもりが無くても、大人と幼子との味覚の相違はあるので、
    結果論で騙した形になる事もあるかな、と。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    確かに子供は苦味を大人より敏感に感じるのでそういうことも起こり得ます。

    私はほうれん草や人参いんげんなどは大丈夫でしたが抹茶フレーバーの食べ物やしいたけは食べられませんでしたし。

    苦味というのは毒の味なので大人には平気でも子供には良くないものだったりするので。

    ただ現代の野菜の苦味ってアクより残留している農薬によるものというところが大きいので農薬をつかっていなければ蒸すことで十分アク抜きは出来たりします。

    春菊やアブラナ・ブロッコローあたりだとそれでもきつかったりしますが。