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(00;)ふ~ん 温野菜・・・タジン鍋料理?調理法?・・・ですか<(・・;
たしかに、獣肉やら魚肉メインの食生活に欠くのは、ビタミン類やら食物繊維質なんだよねぇ~<(・・;
まぁ、ビタミン類は果実から摂取できる部分が多いけど、果実が採れない時期のビタミン類の摂取を考えると野菜類の摂取は必要なこと。
とはいえ、可食植物の見極めを考えると、やはり、実体験なのですかねぇ?<(~~? ほうれん草なんてどうみても可食植物だとは思えないが。。。<(==;
日本でも、セリ、ナズナ、ハコベラなど春の七草に例えられるほかよもぎなどの野草を食す慣習?習慣が廃れつつあるけど、一応、存在するわけで、このあたりは先人の知恵?経験則なのだろうか?<(==?
しかし、現代社会では、そんな先人の知恵・経験則が途絶えがちであり、当世世代以降、後世に果たして伝えられるのか。。。過食?飽食?の時代だからこと、伝え残すべき先人の知恵だと文化的財産だと思うのだが…<(==;
しかも、現代人、野山に出かける機会もなければ、都市開発で手つかずの自然環境が残る部分が縮小、限られてきていることを考えればもはや日本においては難しいことなのか。。。考えさせられる。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
はい、今回は野草・野菜の調理法ですね。
時がない時代は炙る・約しかなかったのでほうれん草などは生で食べていたと思いますが、土器だあると煮る・茹でるも可能になります。
しかしそれだと栄養素が抜け出つぃ舞うので今回はタジン鍋で蒸すというようにしてみたのですね。
可食植物の見極めにかんしてはヤンガードリアス期の寒の戻りでとにかく食えそうなものは何でも食べてみるという実体験からだと思います。
その時はクローバーやウマゴヤシのような人間には食用に出来ないものも食おうとしてみたようですしね。
いざと言うときのために、食べることが出来る野草・雑草のタグ位を覚えておくの本当は大事だと思います。
編集済
>「おいちーの?」
>「ああ、美味いぞ」
>「美味しいわよ」
>「じゃあ、あいしゃもちょっとだけー」
>そう言って手づかみでほうれん草を口にするアイシャ。
ここで、騙されたとアイシャが半泣きするシーンを空想したのは、心が汚れてるのかな?
騙すつもりが無くても、大人と幼子との味覚の相違はあるので、
結果論で騙した形になる事もあるかな、と。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
確かに子供は苦味を大人より敏感に感じるのでそういうことも起こり得ます。
私はほうれん草や人参いんげんなどは大丈夫でしたが抹茶フレーバーの食べ物やしいたけは食べられませんでしたし。
苦味というのは毒の味なので大人には平気でも子供には良くないものだったりするので。
ただ現代の野菜の苦味ってアクより残留している農薬によるものというところが大きいので農薬をつかっていなければ蒸すことで十分アク抜きは出来たりします。
春菊やアブラナ・ブロッコローあたりだとそれでもきつかったりしますが。