応援コメント

第55話 念のため飲料水のろ過装置も作っておくべきか」への応援コメント

  • 誤字脱字報告です。

    生まれたばかり子供にとってはかなり致命的な病気である、
     ⇩
    生まれたばかり【の】子供にとってはかなり致命的な病気である、

    オアシスのそばに上にろ材【に】入った底に穴の空いた壺を乗せ下に水瓶をセットしたら、
     ⇩
    【の】或いは【が】の何方か(^_^;)

    特に木炭を取り出してきれいな水で洗った後、【煮沸消毒して】吸着した物を出した上で【煮沸消毒してから】乾燥させておかないと
     ⇩
    【】内が重複してるので、後者を削除、かな❓🤔





    ろ過装置で水をろ過すればかなり清潔な水が飲めますもんね😄

    清潔で思い出したんですが、この時代だとがパンツは無いだろうけど、自力で排泄の始末ができる幼児はともかく赤ん坊はおむつが無いと垂れ流しになりますよね❓
    おむつの造りは簡単ですが、布を作るのは大変な新石器時代でアキラはおむつを作ったのでしょうか❓(^_^;)

    おむつは新生児で洗い替えも考えて30枚くらいは必要なので、かなり前から用意しないといけません。
    そしてそのおむつを洗って干す為には、洗濯竿が必要です(^_^;)
    雨の日に干す為には家の中に洗濯乾燥室とも言うべきな洗濯物を干す為の部屋も必要でしょう😅
    もちろん、おむつには排便がついているから、それをバケツで洗い落とし、改めて洗剤でしっかり洗うのが現代のやり方。
    バケツは壷でもいいけどそれ専用を2個用意し、1個で赤ちゃんの排便を落とし、もう1個でおむつを洗い、籠に洗ったおむつを入れて川に濯ぎに行く感じですかね(^_^;)
    手間はかかりますが、赤ちゃんにおむつをしないとそっちのほうが不潔になりますし(^_^;)

    そういったおむつって、新石器時代にあったのかどうか気になりました😅

    作者からの返信

    ご指摘いただきありがとうございます。

    誤字は訂正しました。

    はい、ろ過装置で水をろ過すればオアシスの水でもかなり清潔で安全な水が飲めますね。

    布を作るのは大変な時代なので、ある程度は麦わらを編んだ物で代用したりしていると思います。

    布は洗って再利用しますが麦わらを編んだ物は使い捨てでしょう。

    着るものが必要ない季節ならそのまま裸のことも多かったかもしれませんが。


  • 編集済

    >またもやスマホの出番だ。

    やったね!スマホさん、大活躍。
    せめて子供らが大きくなるまで保って欲しいけど、どうなることやら。
    守るべき子供らの悪戯も、何気にスマホさんにとっては脅威だし。

    世界最古の浄水システムは、古代マヤ文明の大都市ティカルで発見されたモノが該当するとか。
    飲み水取得用の運河や貯水池に、石英とゼオライトの砂をベースにしたフィルターシステムを設置、
    石英の粒が、有機物の破片を吸着するフィルターの役割を果たし、
    ゼオライトは、金属イオンや有機物から生じる有害物質を吸着し、水を浄化。
    静止した水の中ではバクテリアなどが繁殖し、病気を蔓延させる可能性も高まる様なので、
    流水に恵まれない古代マヤならではの工夫だと思います。
    その影響なのか?人口が増加し、その人口を支えるための活動が土地を痩せさせ、最終的に都市衰退に繋がった様なので、『塞翁が馬』みたいな展開ですね。

    今回の簡易浄水システムの影響、今後どうなるかは判りませんが、
    上手くバランスを取って『楽園』を維持して欲しいものです。

    作者からの返信

    感想いただきありがとうございます。

    まあ、スマホの出番はそれなりにありますね。

    機種によりますが落としただけで駄目になるスマホも多いですし。

    ゼオライトは多孔質なのでろ材にいいのですがエリコ周辺にはなさそうなので軽石にしたんですよね。

    あまり知られてませんが水は常温だと3日程度と案外早く腐るので、あんまりため置きするのも良くはないのですよね。