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「おーーー!」冒険者達はいきたからかに帰還のとにつくのだった。
帰還の途はどちらでも良いかもしれませんが、意気高らかは漢字の方がパッと見でわかりやすいかもしれませんね~
ここまで読んでストレスフリーな作品は珍しいですね、悪役はヘイトを集めないといけないとはいえ、最近の流行では見ててイライラするレベルの悪役や、量産型の同じルーティーンで動く悪役を多用する作品が多くて、おじさんこういうやさしいせかいを求めてましたw
主人公の苛立ちとかも、納得したくないけど理解できるから受け入れる程度のものだから、こういうので良いんだよ(井の頭五郎感)ってなりました。
カタルシスの為に受ける悪意が釣り合ってない作品が多い中黙々とハクスラしてくれるのはとても嬉しいです。
長文失礼しました。
何人か残してアジトの捜索はしないんですね