応援コメント

第三十七話」への応援コメント

  • 楽しく拝見させて頂きました!
    自分では思いつかないような
    アイディア満載の小説で勉強に
    なりました!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     最後まで読んでいただき、ありがとうございます。これは児童文学の新人賞に応募するため、考えて考えて面白くなるようにアイディアをつぎ込みました。
     勉強になったのなら、良かったです。『名も無き暗殺者のひかり』、クライマックスのようなので、がんばっていただきたいです。


  • 編集済

    おお、ハッピーエンドですね。翔真君とお付き合いする事になりましたか。宗一郎君もワンチャンあるかな? と思いましたが、順当でしょう。
    みんなが夢をかなえる方向へ歩んで行けるのも、大海の教育のおかげかも知れませんね。
    文字数の制限でしょうか? ちょっと駆け足の印象が有りました。もっと長編で良かったかもしれません。とても楽しませて頂けました。
    完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

     宗一郎君もワンチャンあるかな? と思いましたが、順当でしょう。
     →はい。宗一郎君は年下が好きなので、順当です。(笑)

     みんなが夢をかなえる方向へ歩んで行けるのも、大海の教育のおかげかも知れませんね。
     →はい。こんなフリースクールが実際に、あったらいいと思いました。

     文字数の制限でしょうか? ちょっと駆け足の印象が有りました。もっと長編で良かったかもしれません。
     →すみません、私は長編を書くのが苦手なので。この作品は『角川つばさ文庫小説賞』に応募するために書いたのですが、必要枚数ギリギリになりました。

     とても楽しませて頂けました。完結お疲れさまでした!
     →楽しんでいただいて、何よりです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。