応援コメント

第133話 「握り潰そうとしたのよ」カヤノは訂正した」への応援コメント


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    言われてみれば
    第三章123~125話における
    「カヤノ」が「コボルト皇女」へ襲撃
    なんてやらかしは
    「ミナ」「クリスティーネ」
    にもあっておかしくなかった筈。
    それがなかった理由が
    「いつの間にか『カヤノ』の信者になっていた(させられていた)」
    からとは(「本話」にて「コボルト皇女」も加わる)…。
    そして、
    本話におけるラスト近くの「丹波の台詞」
    から
    第三章118・5~118・7話の
    「姫様、折檻のお時間です その壱」シリーズ(笑)
    にて語られている
    「コボルト皇女一行」のお忍びの旅

    「真の目的」
    をいよいよ
    「新九郎」側へ話さなくてはならなくなってきた
    気配かな?
    第三章125・5~125・7話の
    「忍ぶ者達 その壱」シリーズ
    においても
    「王都側からの怪しい動き」
    が語られているし…。