応援コメント

第129話 「にがさないー」小さな刺客達が現れた」への応援コメント

  • 有利に交渉するには力を見せつける必要があるし権威なんかないから武力と残虐性を見せることにしたんじゃね

  • 結局どうしたいんだろう?
    帝国に喧嘩売りたいのか仲良くしたいのか

  • コレは新九郎殿の兄妹たちをダシにして
    「我らは童子も戦上手にござる」と示して
    皇女一行を威圧してるのですな。
     
    丹波殿が城下へ案内ですか…。

    今度は領民の様子をご覧にいれる訳ですが、
    どんな様子を見せるのやら。

    魔獣狩りに領民が参加してる所を見せて
    「我らは領民も強うござる」と示すのかも。

    つまり、皇女一行に、
    「我らに手出しすればどうなるか?お分かりになりましたかな♪」
    と、巨大な釘…杭を打ち込む訳ですな。


  • 編集済

    「姫様は体術がお得意なんです。母君が近衛騎士のご出身で、小さい頃から武術はみっちり仕込まれたそうで」(第三章第118話の「女性近衛騎士」の発言より)

    恐らく
    「コボルト皇女」の「母君」はご顕在
    だろうが
    「本話」における
     
    「母上(「新九郎」の母親の「翠」)は丸太と見紛うほどに巨大な金砕棒(かなさいぼう)を持ち出し、『ズシンッ!』と地に突いた。皇女は目を剥いて叫んだ」

    との様子から
    「コボルト皇女」自身

    「『母上』(「コボルト皇女」の「武術」の師匠でもある)よりオッカナイ存在だ」

    とでも思っていたりして…。