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この度は当企画へのご参加ありがとうございます。
企画主の高峠です。
感情表現がダイレクトに伝わる文章で、ストーリーに入り込んでしまいました。
正直、悲しみまで感情移入してしまい…なんだか朝から遠くを追いかける気分です(#^^#)
織口が晩年書いた、悲劇で終わらない小説を読んでみたい気がします。
ハッピーエンドも良いですが、秋にはこんな物悲しいお話も良いですね(*^^*)
誰も幸せにはなっていないお話ですが、とても印象深い ストーリーでした♡
作者からの返信
ありがたいお言葉の数々、ありがとうございます!
この話、芥川親子と太宰さんをモデルに書きましたので、自然とそうなっていきました。
色々とありがとうございました!
(`・ω・´)ゞ
パチパチパチパチパチ👏
大正の最後から昭和にかけてって感じの空気感ですね
織口さん綺麗な思い出のまま逝かれて良かった。
いいお話しでした^^
作者からの返信
(ない帽子を外してぺこり)
良かったー! なってましたか!
書き終わった後で、だいたいその辺りだよなーと。
実は、『許す』で終わりにしようと想定していたんですけど、途中の恋文どうしよう、行方知らずはないなと軌道修正して、この結果に。
虎尾はまだ所持していますが、師亡き後、どうするのでしょうね……。
最後までありがとうございました!
(`・ω・´)ゞ
昭和の香りがしますよね。それも、戦後まじかの、太宰治とか織田作之助とか井伏鱒二、坂口安吾が活躍していた頃のように思えました。
面白かったです。
作者からの返信
あの辺りの時代、けっこう好きです。
好きな方々の生きていた時代、指の動くままに書いたらこうなりました。
ありがとうございます!