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2023年9月27日 09:18
物語の悪落ちの瞬間を見た感じがしますた^p^しかしこのような詩的な表現を捻り出せるだけでも硝子野さんゲフン、作中の彼は才能があると思いますよ♪
作者からの返信
この作品は映画『アマデウス』『犬王』に影響されて書いた詩ですね。私も没後にしれっと評価されたらと思いながらも、本当は今すぐ評価されたいと承認要求の怪獣が火を吹いている。そう思うと私は才能よりも、「世界中に認められたい」願望で一杯なんだろうなぁ。
2023年8月1日 17:43
文章の良いところは負の感情も余すことなく、ぶつけることが出来ることですね。素晴らしいパッションでした。
怒り任せ、憎悪に満ちた綺麗な心で書きました!ありがとうございます!
2023年7月18日 20:52
とても共感できる内容でした。文章表現の切れ味もよくとても味わい深い詩です。無能の人の心臓を掻き毟るような口惜しさが良く伝わってきます。
この作品にコメントが来るとは思ってなかったです。大学時代みたいに狂気の精神世界を思い出そうと書いた作品なのでオチもなく、救いもない狂言の列挙なので、面白さよりも、こういう絶望したモノ達も存在している一心でまとめました。読んでくださり、ありがとうございました。
物語の悪落ちの瞬間を見た感じがしますた^p^
しかしこのような詩的な表現を捻り出せるだけでも硝子野さんゲフン、
作中の彼は才能があると思いますよ♪
作者からの返信
この作品は映画『アマデウス』『犬王』に影響されて書いた詩ですね。私も没後にしれっと評価されたらと思いながらも、本当は今すぐ評価されたいと承認要求の怪獣が火を吹いている。
そう思うと私は才能よりも、「世界中に認められたい」願望で一杯なんだろうなぁ。