3
バカみたいにずっと考えてたある日
「どうしたん??」
って声をかけてくれた人がいた
そんな話をしたら
「大丈夫やって、笑 そんなことで悩んでたら好きな人できへんで??笑」
「そうなん?笑」
「そうやで~幸せが逃げるんやで笑」
「ほぇ~」
「ってことで俺、行かなきゃあかんから!またな~!!」
「あ、またね~笑」
私は、久しぶりに惚れてしまったのかもしれない
好きになっていいの、、?? すそ @sonori
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。好きになっていいの、、??の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます