応援コメント

9.  江戸前のボジョレーヌーボー」への応援コメント

  • 新酒、初鰹、などなど
    初ものは、それだけでめでたい気分になりますね。

    作者からの返信

    あれは、どうしてなんでしょうね。

    出て来るのを心待ちにしていた、からなのかな?

  • 江戸前に存在しないはずの鰹。面白いですね

    作者からの返信

    ご指摘受けて私も調べましたら、江戸時代は、鎌倉沖とか駿河湾で獲れた鰹を大急ぎで運んでいたそうですね。なので、厳密には江戸湾で取れていないので江戸前ではないと言えるかも。

    「江戸っ子のボジョレーヌーボー 初鰹」だったら良いのかな?勉強になりました!

  • 江戸の長屋住まいの亭主が嫁さんの冬物の着物を質に入れて初鰹を買おうとして怒られる話を思い出しました。
    初鰹は女房を質に入れても食えという江戸時代の言葉がありますが実際には人は質に入れられないので箪笥から着物を持っていったりしていたとありましたw

    鰹のカルパッチョとボージョレ・ヌーヴォーが以外に合うかもしれません、私はワイン飲めないので想像ですが(笑)

    作者からの返信

    >鰹のカルパッチョとボージョレ・ヌーヴォー

    わ~、涎が出て来ちゃう。

  • まさに、その心は「どちらも新鮮さがいのち」ですね!

    作者からの返信

    そこは、江戸も今も変わっていないですね。

  • 棒手振りの魚屋もあったらしいですね、魚を売るだけではなく、捌き、盛り付けもしていたようです。勿論、別料金で

    作者からの返信

    近くまで魚屋さんが来てくれるって良いですね!