第146話アラアイ教国 崩壊の序章への応援コメント
教国の一途に心から神を信仰してきた人々に対する慈悲と天罰の始まり。
今回、京太さんは私達のイメージする(或いはこうあって欲しいと願う)神様の行動に徹していると感じました。
是非、今後何があっても、この芯の部分は変わらずに進んで欲しいと思います。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
編集済
第145話アラアイ教国 一時帰国への応援コメント
今回は、幕間回とはいえ、今迄、ちょくちょく挟まっていたエヴィータ王妃の癖が全開で描かれていました。アリエルさん達ご愁傷さまです。
そして、動きだす3国同盟、合法的な悪への力と権力、そして世論の3方向からの制裁の嵐、期待しております。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
編集済
第144話アラアイ教国 捕獲への応援コメント
ようやく、教国の化けの皮が剥がれて来ましたね。
少しずつ、助かるべき人達は、救われていくようで何よりです。
それから、大巫女さん達の力の描写から、今後は、教国の巫女さん達の能力が徐々に無くなって行くのですかね。
だとしたら、これにて(教国は)終わりと。
後はホグルの最後にはどんな地獄が待っているのやらを見届けるだけとなりました。
最後に今回の話で、やはり、人間は正しく生きなければならないと感じました。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
編集済
第143話アラアイ教国 枢教院の者達への応援コメント
久方ぶりの神様モードの降臨と恫喝。
大巫女さん達の正体、それ以外の巫女の力の出処、そして、聖騎士達が不甲斐ない有り様だった理由。今回の話で、色々と合点がいきました。
あわせて、神の世も人の世も中間管理職は大変だと思いました。
そして、偽りの信仰心の代価は、直接的な天罰による大きな一瞬の出来事ではなく、ゆっくりと時間をかけたありふれた滅亡という終わりとなりそうですね。
取り敢えず、その間に、真に慈悲の心を持って行動していた方々のような助かるべき存在は、新たな道を見つける等の時間があり、各々が上手く考えていけば報われそうでほっとしました。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
編集済
第142話アラアイ教国 出会いへの応援コメント
成る程、エルフの里の長老級は感じ取れていたように巫女になる器のある者は、神の気配を感じ取れているのですね。
それに引き換え名ばかりの聖騎士ときたら枢教院ときたらなんという体たらくか。
いよいよ、教国のトップ陣と真の神様の邂逅。
さてさて、教国の信仰心や慈悲の心が真実か否か。
次回、裁定の時は来たれりですね。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
第141話アラアイ教国 ホグル屋敷への応援コメント
更新ありがとうございます。
いよいよ、教国編も大詰め、人質になっていた一人は救出され、取り敢えずは一安心ですね。
後は、黒幕が、策を弄する前に倒せるか否か、
今後とも楽しみにしております。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
更新頑張ります。
編集済
第140話アラアイ教国 神教の街への応援コメント
穏便に済ませようとした京太さんサイドの心遣いを踏みにじって、直接攻撃に出た結果、王家の権力対神の権威(偽物)の諍いも遂にクライマックス、今迄、散々、神の名を騙り、好き放題してきた黒幕に天罰を期待しております。
誤字報告です。
「あちらが、ホルグ様のお屋敷です」
→人名がホグルではないかと思います。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
誤字報告有難う御座います。
ホルグとホグルの間違いですが、本当に多くしておりました。
有難う御座います。
第139話アラアイ教国 民の街への応援コメント
何時の世でも、権力は強いと言う事ですね。
取り敢えず、教国には着きましたが、予想通り聖騎士は権威主義で、これからの道程も大変そうです。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
第138話アラアイ教国 旅の途中2への応援コメント
此処らで、きっちり、巻き込まれ体質である事の確認と、引き続きの幕間劇、そして、ルドガー元王のブーメラン発言と、教国の情報と中々盛り沢山の回でした。
更新頻度も高いので、色々と大変かと思いますが
陰ながら応援しております。
作者からの返信
有難う御座います。
毎日更新頑張ります。
編集済
第137話アラアイ教国 旅の途中への応援コメント
幕間劇での水戸黄門ムーブ。
作中では、中々無いスローライフ的流れ、面白かったです。
しかしながら、横柄な門番や警備兵の態度など、やはり風土というのは、改革が難しいと言う点、中世の世界観らしい情報伝達状況の拙さなどが表現されていて、その点も良かったです。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
第136話アラアイ教国 旅立ちの準備への応援コメント
想像以上に教国の腐敗部分が酷い有様ですね。
とはいえ黒幕がはっきりしたのは良かったと思います。
ただ京太さん、急がないと、全てが手遅れになりますので、頑張って下さい。
そして、最後に作中での神(京太さん)への祈りが届くことを願っています。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
編集済
第135話アラアイ教国 聖騎士隊の最後への応援コメント
今回の話で、教国の中での(あくまで一部と信じたいですが)神様への考えが、分かった様な気がします。
作中でも神を騙り悪を成そうとする者には後継者として、この手合を絶対許すまじとなる傾向があるので、やはり、こうなりましたか。いった感じで終わりましたが、今後は、味方サイドの疑問点の落とし所に苦慮することになりそうですね。
そして、教国に棲まう黒幕の始末や如何に!
次回以降も楽しみにしております。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
頑張ります。
編集済
第134話アラアイ教国 聖騎士隊自白への応援コメント
成る程、教国の上層部に大神官さんやエリカさんのようなまともな方がいて、作中では、大体の城下や町の神父さん達は真面目に仕事をされていると思われるのに、何故、今回みたいな凶行が行われたのか疑問でしたが、その間が腐敗していたのですね。
京太さんや皆さんには、神様の代行者として、宗教と信仰心を利用した偽りの聖職者に、ここで、きっちり罰を与えて欲しいです。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
編集済
第133話アラアイ教国 聖騎士隊壊滅への応援コメント
まぁ、想定通りの結末ですね。
やはり、悪事を行う者の末路はかくあるべき。
少なくとも、私はそう思います。
また、この聖騎士は事前の下調べが足りない。
悪事なんてものは、所詮、破綻すれば晒し者、であるならば、少なくとも、時代背景的に難しい所はあるかも知れませんが、立ち寄る近隣の情勢や王族の名前位は、頭に入れて立ち回るべきだったと思います。
追記の誤字報告です。
他にも、神父とシスターがいたが、既に冒険者達によって捕らえられている。
また、カレンもクオン達により、助け出されていた。
→カレンという人名がエリカさんかと思います。
作者からの返信
レビュー有難う御座います。
誤字報告も有難う御座います。
第132話アラアイ教国 聖騎士隊への応援コメント
毎日更新お疲れ様です。
今回の教国編は、今迄より、早くざまぁ展開になりそうですね。
人々の幸せを願うのが、聖職者の仕事だというのに何をやって居るのやら、さぁ、本当の神様の出番お待ちしております。
作者からの返信
レビューありがとうございます。
毎日更新、頑張ります。
第131話エリカへの来訪者への応援コメント
また一人下らない欲につられて、生命を落とすことになりそうですね。
それから、今回の話で、エリカさんが教国の中でもかなり目をかけられた優秀な巫女であることが分かりました。
ただ一つ疑問があるのですが、作中の【創造神 アトゥム】様ですか・・・・・
悪くはありませんが、の下りから教国の崇める本来の神様とは一体誰になるのですかね?
作者からの返信
レビューありがとうございます。
ネタばれになりそうなので、誰になるのでしょう?
と答えさせてください。
第20話アジトに帰ろうへの応援コメント
ギルド御用達の宿を紹介されて
泊まったのに襲撃、しかもギルド構成員
にされたのに後始末のみ担当で
頭を下げただけで終わりというのは
流石にどうかと思いますが?
第113話サバクの街の巫女への応援コメント
いつも、楽しく読ませていただいています。
毎日、更新お疲れ様です、
初めましてのコメントで恐縮なのですが、誤字かなと思う点があったので、書かせて頂きます。
「その後、スミスは、お客様を迎える準備を始める。
暫くすると、応接室の扉が叩かれ、
メイドと共に、カレンが入って来た。」
本文中のこの恐らくカレンさんとなっている部分は、恐らく巫女のエリカさんでは、ないかと思います。
もし、私の読み違いなら良いのですが
気になったのでと言う所です。
作者からの返信
ご指摘、有難う御座います。
仰る通り、エリカです。
只今、修正致しました。
今後も、楽しくお読みいただければ幸いです。
この度は、有難う御座いました。
第39話出会いと別れへの応援コメント
新しい仲間が増えたら,別れもあるんやね❗️
作者からの返信
レビュー有難う御座います。