応援コメント

第13話 幻想を持ち続けるために」への応援コメント

  • 現実の海は遥か遠くにあるもの。
    追憶に浸るのも悪くはないけれど、そこに「また誰かと行ける明日」へ目を向けることも大切なように思えました。

    他の方も書いていましたが、これぞ幻想小説という感じですね。それでいて茶目っ気もあるので完成度が高いと感じました! 素敵な作品をありがとうございます。