半径10kmの外周を全速で約2時間で周回だと17~18ノット潮流が向かいに箇所あって速度が出せなかったとしてもせいぜい20ノットで自衛隊の通常動力型潜水艦と変わらないので速度的にもうちょっとロマンがあってもいいかも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここ実は結構考えるのが難しくて、半径10kmの円ではないんですよ。ややこしいんですけど。(本文中で説明するかどうか悩みましたが。ちなみに私も初稿では同じ間違いをしました笑)
半径10kmの円だと島のサイズは0平方メートルの点になってしまいます。
今回の想定は八丈島とほぼ同サイズの島で、その島の海岸線から10km離れた部分を想定しています。
その場合、今回三崎達は約100kmを2時間で航行したことになります。
時速で言うと50km、27ノットを想定しています。この速度なら一般的な潜水艦より速いかな?くらいですね。
そしてまだあくまでも普通にエンジンで全速前進な訳で…あとはお楽しみに笑
100メートルサイズのモンスターとかどうやって倒すんだろう・・・ディストーションブラストとか波動砲かな?
「OKボス」からの「本艦はこれよりバトルモードに移行します」
ってことは、「往生せいやぁ」のトランスフォームですね?判ります
400m級なクォーターでは無さそうですがw