ヨホホ、いちいちカードを作らんでもカウンターの上に黒板みたいなのに書いたら良いじゃないかと想ふ。強さはあるけどまだまだよのぅ
作者からの返信
商人としての経験は皆無ですので……
ただ、種類が半端ないので書かれている場所を探す手間を省いたのかも?
クラフト系もイージーモード楽しそう。
作者からの返信
元手がただだから、儲かること間違いなし!
改めて思うけど…苔から順番に進化してきて良かったねぇ♪
一番最初に人間から始めて居たら、現状の様に快適には展開しなかったと思う…🤔
まぁ、其れでも工夫して何とかしていたカモしれないけど😏
…此れ迄の苦労が実を掬んだ結果が、こうやって出ているのは読んでいて凄く楽しい🎶
ワクワク感が止まりませんぞ~(^^♪♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結果的に人間になるより強くなってますね。
リスクが大きかった分、乗り越えた時のリターンもまた大きかった ( ´∀`)
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
お店一人でやるのはキツくない(;´Д`)防犯や帳簿つけたり在庫管理したり近所の人付き合いもあるし、信用できそうな明るい社交的な人雇ったら
作者からの返信
今のところアイテムボックスの存在を知られたくないので、ひとりでやるようです。
それほど手広くやる予定はないので、大丈夫……なのか?
編集済
>生活費程度を稼げればいいと思っているからこのくらいが丁度いい。
行動主体をフォッグに絞るなら、キリの方はその存在を認知される程度でも構わないような・・・
いや、その程度に収まるタマじゃないですけども。
>家に戻った僕が次にやるべきは、素材名と値段が書いてある札作りだ。
「素材」を売る店でよかったっけ?(覚えてない)
とはいえ、加工まで自前でやると手間が大変だし、外注に出すのも柵が増えるよね。
業務形態としてはB to Bな感じ?
~追記~
100話で
>できればこの街の郊外に店舗兼自宅となる一軒家を借りて、そこで魔物の素材を中心に販売するお店を経営していきたい。
って明記されてたわ。
売るものは手加減しないとギルドとの諍いになりそうな気もしますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
販売に関しては、ちゃんと値段を調べて、共存できるように考えてはいるようです。
>街を出て西への向かう。
西へと向かう
いや、上位種で値札作る意味はなかったやろ
ていうかただの木でいいでしょ
ギルドに納品と販売でどのくらいの価格差あるのかな?趣味みたいなものとはいえ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
直して来ます。
その辺はバランスを崩さないように気をつけてるみたいです