家庭菜園感覚でレア素材を量産しているなw
茸の都市ミラグロ
素材が足りないなら茸栽培すればいい どういうことなの
茸は菌類。菌類は本質的には原始的なものであるが、ここでは最新のものでもあった。
>『錬金術師』としての柵
「『錬金術師』としての枷」でしょうか?
範囲的な意味であれば『枠』でもいいかもしれないと思いました。
茸は全てを解決するのか……(悟)
編集済
危険が無ければ「行こう、ここもじき腐海に沈む……」って言いに行きたいロケーションではあるよなぁ、キノコまみれの王都
『『ミラグロ』で育てられているのは絶品茸だけでなく、そういった蒼唯様の趣味の材料となる茸も大量に育てられるているのですね】』
→『『ミラグロ』で育てられているのは絶品茸だけでなく、そういった蒼唯様の趣味の材料となる茸も大量に育てられ「」ているのですね】』
「る」が余分ですね!
「茸」という、万能素材…
最初は「美味しかったからお裾分けしたい」って感覚で入手したスキルだったのに…
本編200話到達おめでとうございます。
異世界では威厳のあった『ミラグロ』、この世界では一般には『蒼の都』、蒼唯には名称を忘れた茸畑扱いされ、まともに『ミラグロ』の名前を知っている人類は坪夫妻だけとはw
菌類に支配されたかつての聖都とかなかなかいいロケーションになりそう。
聖都→茸の都に残った魔王成分を抽出してたわけですね~。