量産品作れるところまで技術を昇華させる能力まで持ってるんだから量産品作るためのスタッフと趣味の研究所を持てるように運動していけばいいんじゃない?所長を必ずしも主人公にする必要はないだろうし
クマさんはシンプルなので、顧客の需要を満たしてますね!
デスマーチ中のお父様、「僕らで何とでもなる」と言ってくれるのが頼もしい……
落ち着いているように見えて、仲の良いご夫婦で何よりです!
よかったー!
パパママ理解がある娘思いの両親だったぁ。
理解があって何より。
……やめちゃいそうだからね。(いや逃げる?)
……いや、自宅勤務で時々自慢話を録音とかでも良いんだけど。
理解のある親…良いな。この手の作品だと何割かは毒親が出てくるから怖いのよね。
自分とこのチームのマーク、エンブレムのワッペンを発注すれば
アルファベットのイニシャルくらいの簡単なやつ
お揃いのキュート&ファンシーグッズに身を包む日本の最前線攻略組。クールジャパン!
デレ隠しでキツイ表情になる人を連想してしまった
趣味を仕事にするときつく感じる時があるらしいね。
シンプルなクマwww
愛されてんねぇ!
いい両親ですね
手作りワッペン
メリット
お手軽に遮断(完全耐性)が手に入る
デメリット(一部)
ファンシーな小物が装備に増える
クマ……クマが増殖する…………
おかーさんいい人でよかた
この子は男?女?どっち?
即死遮断機能付きファンシーグッズというパワーワード。
両親はおえらいさんなのね。ちゃんと娘を守ってやれよ〰。というか、耐性に関する研究結果を公表しただけで大きな貢献だと思うけどね。
趣味でやってるアイテム作りをブラック上等な機関に押し込むのと今のままで良いのに押し付けられる社会的地位、比べるのもおこがましい
主人公を研究所という名目(専用ラボ的な)にして、主人公の作品の廉価版を量産するためのものがあっても良いかも…?