①痴漢に遭って遅刻しただけなのに鬼畜教師に巨乳を揉まれ下着を取られたjk恭子編

はつらつとした陽射しがまぶしい初夏の一日、私立○○女子高等学校。

半袖のセーラー服と短いスカート、生足の女子高生達。

キーン、コーン、カーーン、コーーーン

始業のベルが鳴った。

2人組のギャルが教師の閉めていく校門を駆け抜ける。

「あっぶねー、ぎりぎりセーフ」 

「間に合ってよかったね~」

「ほら、そこ!もう、チャイム鳴ってるぞ!!なんだその格好!身だしなみには気をつけろ、まったく!」

「うわ、今日抜き打ち服装検査の日だったのかよーー、しかも体育のゴリ山じゃん、まじでサイアクだー」

「せめて前に言っといてほしいよねーー」

「おい、お前ら!そのスカートの丈は短すぎるんじゃないか、今測るから待ちなさい!」

「うわぁ、気持ちわる、早くしてよね」

「早く行かなきゃ朝の会始まっちゃうよ」

「この定規でだな、えーーと、膝上15.2cmと膝上17.5cmだな。なんだ、二人とも校則違反の長さじゃないか!ということで分かってるだろうが、このスカートは没収するからな」

「えーーー、信じらんない~、jkの足に顔を近づけてスカート取るとかヘンタイじゃね?」

「だよね~、きも~い」

「全く…教師に向かってその言い方はなんだ、いいな、二人とも一時間目が始まる前にジャージに着替えて、スカートは俺のところに持ってくるように、新しいスカートを買うまでは体育のジャージでいろ。分かったらもう行っていいぞ」

「うう、ほんとにまじサイアクだしサイテー!」

「この変態教師っ」

二人組は校舎に向かって走って行った。

その後ろ姿を見てゴリ山はこう思う。

(ふう………、やっぱ最高だなjkってもんは♡合法的にjkに触れる服装検査はやっぱ最高だったなあ…若いってのは良いよなあ……)


突然の黄色い大声

「あ~!!、いっけな~~い!!」


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