②痴漢に遭って遅刻しただけなのに鬼畜教師に巨乳を揉まれ下着を取られたjk恭子編
「うそ~~~、今日抜き打ち制服検査の日だったんですか~~?セ、センセー、ごめんなさいっ遅刻しちゃいましたぁ」
「こ、この子は今年入学してきた1年2組32番の恭子!俺が最近生徒の中で1番気になってる美少女巨乳jk……!!噂によるともうすでにサッカー部のイケメン部長を筆頭に、たくさんの先輩男子からの告白を振っているそうじゃないか…」
「コラ!もうとっくに登校時間を過ぎてるぞ!!なんで学校に遅刻したんだ!?」
「すいません、今朝電車の中で痴漢にあって……」
(な、なに~、痴漢だと、美少女jkを触れるなんて、う、羨ましい…俺も触りたい……)
「その痴漢ってのは今日が初めてなのか?」
「いや、そうじゃないんですけど…」
「どれくらいされてるんだ?言ってみろ」
「週二回くらいかな…色んな人からされて…それで遅刻も増えちゃって困ってるんです…」
(しゅ、週二回!?それもう誘ってなきゃおかしいだろ…)
「痴漢なんてな~、するやつが悪いけど、されるほうにも原因があるんだぞ、隙があるから狙われるんだ。スカートの丈は問題ないようだが、ほら、こんな風にお前の上から見下ろせば、胸当てをしてないセーラー服の胸元から下着が見えてしまうじゃないか。」
(しかも胸が大きいじゃないか、いやこれは、実にけしからん!これは厳しく指導する必要があるな!)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます