落ちこぼれ そのレッテルが愛しくてテストにひとつキスをおとすのへの応援コメント
素敵な恩師ですね!
⁽( ˊᵕˋ )丿
作者からの返信
結音(Yuine)様。
こんにちは。温かいコメント本当にありがとうございます。
恩師とは今でも交流があり、懇意にして頂いております。
本当に人として尊敬できる、素敵なおかたです。
始まりの消しゴム一個手渡した日を覚えてる?手も触れたよねへの応援コメント
これぞ、アオハル!
作者からの返信
結音(Yuine)様。
こんにちは。端的でこの短歌の神髄を付く素晴らしいコメントを、ありがとうございます。
私もこれぞ、アオハル!だと思っております。
これが現実世界で起こった出来事である、という点も素敵なお話かと思います。
手に握り締めた白砂《しらさご》音立てば校歌の二番海へ流るるへの応援コメント
小、中、高と 今でも全部歌えます……
ヽ(*゚ー゚*)ノ
作者からの返信
結音(Yuine)様。
こんにちは。結音(Yuine)様はとても記憶力が良いのですね。
私は元々暗記が苦手なことと、学び舎を離れてから随分と時間が経っていることもありまして、余り校歌を覚えておりません。^^;
校歌を覚えておられることは、とても素敵なことだと思いますので、これからもぜひ心の記憶の箱にしまって頂けたら、と思います。
君のこえ聞きたい聞けない聞かせてよ キーッとひとり黒板を掻くへの応援コメント
今は、ホワイトボードや電子白板が増えましたからねぇ。
あの緑の黒板がなくなったら、「キーッ」音も黒電話の如く、知らない人が増えそうです……
作者からの返信
結音(Yuine)様。
こんにちは。いつもお世話になっております。コメント頂きまして本当にありがとうございます。嬉しいです。
ホワイトボードの存在は知っておりましたが、電子白板なるものが、今はあるのですね!驚きです。
個人的には緑の黒板が好きなので、後世に残って貰えたら嬉しいなぁと思っております。
温かい雨燦燦《あめさんさん》と降る朝に裸足で歩く大地は息吹くへの応援コメント
生永祥さん お邪魔します。
田んぼの中をはだしで歩いて足の指の間から泥がにゅるっと出てくる感覚、覚えています。
最近は街の中に土がなくなって、裸足になると火傷しそうになります。
それでも子どもたちは裸足になって砂場で遊んでますね。
とても素敵な短歌だと感じました。
作者からの返信
ネコ?様。
深夜遅くのお返事、大変失礼致します。
とても素敵なお言葉を頂きまして、ありがとうございます。そしてレビューにお星様を付けて頂きまして、本当にありがとうございます。当方とてもありがたく、光栄なことだと思っております。
ネコ?様も裸足で大地を踏み締められた経験がおありなのですね。
自分と同じ体験をされていて、しかも共感してくださるかたが、いらっしゃるということは大変嬉しいことです。
私も未だに裸足で駆ける子どもさんを拝見すると、微笑ましくなります。
ネコ?様の温かく、お優しいお言葉で心が和みました。
今後も短歌は続けて参りますので、何卒よろしくお願い致します。
振り返りみて、あとがき。への応援コメント
深夜の執筆、お疲れ様でした。
(*^_^*)
今だからこそ、
あの時の想いを言葉にできる!
と、いう
生永さんの思いが感じられました。
これからは、
人生の朱夏をお楽しみください。
作者からの返信
結音(Yuine)様。
こんにちは。お優しい応援コメント、誠にありがとうございます。
やはり結音(Yuine)様のお言葉は美しいです。
『これからは、人生の朱夏をお楽しみください。』
この言葉に甚く感動致しました。
これからも自分の人生を謳歌していきたいと思います。
最後になりますが、最初から最後まで、この短歌集を丁寧にお読みくださって、本当にありがとうございました。
結音(Yuine)様のお人柄が垣間見えて、本当に嬉しかったです。
今後も短歌を続けて参ります。今後とも何卒、宜しくお願い致します。
結音(Yuine)様のもとにも、とても素敵な夏が訪れますように。では失礼致します。^^