おやおやと思ったら、いつの間にか宇宙へ。近未来SFでしたか。10年後。まだ地球はそのままですかねえ。「百合」は、そういう意味でしたか。お暑うございます。お互い健康に気をつけましょう。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(107文字)
短編を書く上で『テーマ』というのは便利なガイドだ。それは人物画を描く際のアタリにも似ている。すべてのシーンがテーマに沿った描かれ方をしていれば、物語は非常に読みやすいものとなる。たとえ突飛で荒々しい…続きを読む
もっと見る