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  • 第3話 教室にてへの応援コメント

    先生が説明を三行で求めてる笑
    ってゲームしてたんかいΣ(・ω・ノ)ノ!w
    でも説明し始めると真剣に聞いてくれた(´;ω;`)
    旅行なら旅行と早めに言ってくれないと心配してしまう~(>_<)
    身内の不幸というだけでも色々と大変だけど。。
    最後は意見が一致したぞ!!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    谷先生はいろいろな意味で型破りな人物なのです( ̄∀ ̄)

    谷先生は宙の母親に家族旅行と言われましたが、もしかすると何か隠してるのかもしれません( ゚д゚)

    編集済
  • 第2話 病院にてへの応援コメント

    待っているのが1人じゃなくてよかったですね(´;ω;`)
    1人だったらもう不安で不安で心が持たない。。
    父も到着するまでの長い時間
    とても心苦しいでしょう(>_<)
    胸が締め付けられる場面だ~(*´Д`)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます(*^^*)

    姉の宙も、大気の母も、そして父も
    不安と悲しみでいっぱいな筈です
    (ノД`)


  • プロット ChatGPTへの応援コメント

     執筆、お疲れ様です。

     ん~~~、プロットは何か、繋がりのないお題を投げて来てるだけの様に私には思えます。
     よけいにしんどくなかったですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☺️
    そうなんです😓
    油断をすると、キャラクター設定が性別含め全く違うものに変わったりするんです。
     これには一因として、bingのチャットモードが一つの話題に対して文字数制限がある為に、同じ話題を途中でやり直さないといけないことがあります。
     また、後の要因として質問の意図を理解する能力がかなり低いのもあります😓
    こちらから意図を勘違いされないようにたくさん条件提示をしないとなかなか思うように書いてくれません。

     今回chatgptに書いてもらって感じたのは、
    アイデアには困らないので執筆が捗るのは間違いないと思います☺️

    しかし、小説を完全に人工知能に丸投げするようにはまだ暫くはならないとも思いました。

    人工知能に【完全に丸投げ】した作品は文法の使われ方や文脈の繋がりに間違いでは無いのでしょうが、
    あきらかに強い違和感があるからです。

    これからも暫くは、
    人工知能が生成した文章の違和感を修正する為に監修役となる人がいることを前提とした使い方になると思います😌

    編集済
  • 第1話 宙の忘れ物への応援コメント

    えぇ、凄いΣ(・ω・ノ)ノ!
    これ本当に作ってもらったんですね!(・o・)
    元の文章がまた気になる(*ノωノ)
    Bing知っていますが、ここまでできるのは知らなかった。。
    そしてそれを小説としてここに残すのもまた新しい(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    ChatGPTに大まかなテーマを考えてもらい、僕の意見を採り入れた内容に修正してもらい、
    修正してもらった文章にまた僕の意見を採り入れてまた修正してもらうの繰り返しで書きました😊
    一番難しかったのは、それぞれのキャラクターの設定や口調をchatGPTに覚えさせることでした。
     bingには記憶文字数の制限があったので、カクヨムに僕が載せたプロットをその都度参照してもらいながら書いてもらいました😊

    編集済
  • 第9話 人工知能への応援コメント

     良かったですね。
     この手のマシーンは、どの程度生存できるんでしょうね。
     物にもよるのでしょか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
    近未来のテクノロジーを使ったとしても、生存率は極めて低いかもしれませんね。そこはサイエンスフィクションということでご容赦ください😅

    編集済
  • 第1話 宙の忘れ物への応援コメント

     お久しぶりです。

     これは、本当のchatgpt4による推敲ですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    厳密には使用している人工知能はMicrosoftのbingです。
    現在のbingのエンジンにはchatgpt4が使われているようです。
     また、会話のスタイル
    •より創造的に
    •よりバランスよく
    •より厳密に
    から選んで会話することになるのですが、現在のバージョンでは一つの話題に対して総文字数4000字までという制限がある為に
    一度の筆問でライトノベルの執筆をまるなげすることは現状できませんでした。
     そこで、先ずは会話スタイル
    •より創造的に
    から執筆完了済のりけじょ!のシュールな冒険 2作品を読ませて、
    3作目に使えそうな舞台と、ストーリーの根幹を考えてもらいました。

    そして、その人工知能が考えてくれた舞台とストーリーの根幹を利用して
    僕が1話ずつざっくりとしたプロットを書きカクヨムからネット上に公開しました。

    そして、その公開したプロットを1話ずつ
    人工知能
    会話スタイル
    より厳密に
    からライトノベルにしてもらうことにしました。



    編集済