応援コメント

第328話 ◆七海総一郎という男」への応援コメント

  • おっ?鍔切りタイム来ちゃう?


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    何を言っても響かない七海を前に、額を抱える御剣。

    「頭を抱える」か「額を押さえる」でしょうか。簡単に調べると、「額を押さえる」はあまり一般的ではないのかも。


    しかし七海社長、言動を見ていたら、助走をつけて殴りたくなった。
    任せた、玖命くん。

  • よーし、これから毎晩刀の音を鳴らしちゃうぞー!
    と言うかマジストーカーじゃん…。

  • 七海さん…ご愁傷様death!


  • 編集済

    散々自分の子会社で働く社員にやりたい放題された
    川奈宗頼社長が七海総一郎を断罪する時を
    待ちながら読ませて頂いております。
    七海総一郎お前大企業の社長である癖に
    ドレスコードも知らないのと?感じました。
    高級レストランでのデートに似合う化粧や服装をしていない
    御剣麻衣さんを入店させる事によって赤っ恥をかかせる事
    高級レストランの優雅で上品な雰囲気を壊して
    レストラン側に迷惑をかける事を躊躇しない事
    本気で御剣さんの事を愛していないのがバレバレです。
    よく言われていたお客様は神様ですと言う言葉は
    そういう想いを込めて店側は接客すべきだと意味で
    客側も店側から丁寧な接客されるのに相応しい
    優雅な振舞いをすべきという意味だと思います。
    店側に対して客側が傍若無人な振舞いをしても
    構わないという意味ではないです。
    長文失礼致しました。

  • 怖ぁ

  • やっぱり、ホラー話だったね…

  • 影の中にでも潜んでたの!?屋根の上?
    犯罪者どころかモンスターとしてのストーカー……

  • うわぁ…いやもう純粋に気持ち悪い…
    妖怪カシャン、退治してやって

  • (ストーカー云々は置いといて)
    まじかっけぇ…

  • はいよるきゅ〰め〰

  • これは越田と荒神に言われるのも納得の気持ち悪さ。


  • 編集済

    おかしな?
    ファンタジーバトル小説を読んでいた筈なのに?
    ファンタジー恋愛小説になっとる!
    壱弐参さん恋愛小説も行ける口なのか?

  • てっきり妖怪鍔なりがまた、出てくるかと思ってたww

  • その登場惚れちまうぜ

  • こりゃあ………堕ちたな

  • 惚れたのは俺だったのか

  • ヒエッとなるストーカーもといヒーローやね(笑)
    王道に見えて絶妙に王道から外れてる感じが良いですね!!

  • これは惚れ直してしまうわ