いつも楽しく読ませて頂いております｡
誤字報告を致します｡越田んさんとなっております。
他人に話せない問題を知り合いが抱えてしまっている場合､
精神的に極限状態か相手を観察する必要がありますが
御剣麻衣さんは､精神的に疲弊してはいますが
七海総一郎社長が諦めない限り時間の問題ではありますが
まだ極限状態には至っていないので
相手を更に問い詰めて聞き出そうとしたら
逆に信頼されなくなって口を固く閉ざすと思います｡
作品中で伊達玖命さんがしていたような
別の話題に会話内容を切り替えた方がいいです。
仕事である以上仕方のない部分もあるとはいえ
記者や編集の仕事を本当はしたいのにさせて貰えず
仕事の達成感や満足感を得られずにいた御剣さんにとって
作品中で伊達玖命さんから言われた言葉は
記者や編集の仕事に携わる人からすると
これ程言われて嬉しい言葉はないと思います｡
晴れやかな気分で帰る御剣さんの気分に余計な水を刺す様に
全く空気を読まない馬鹿が車で現れました｡
何をしても御剣さんを不快にさせるばかりの滑稽な姿に
愚かを通り越して憐れだなとさえ感じます｡
長文失礼致しました。

これって現実であったとしたら、どう対応すればいいの？

七海、誰を敵に回したのかわかってないよね

七海社長、ここでやらかすとカシャカシャ鍔切りタイム来ちゃうかもしれないぜ？

ななみーーー
どこかの週刊誌の時みたいに殺気を送っても平然としてそうかな？

いや、兄貴がついているでしょう？
そろそろ追いかけていってプチでしょう("⌒∇⌒")
カシャカシャカシャカシャとツバキリの音が聞こえてきます。("⌒∇⌒")

車vs伊達→winner is純命

伊達「仲間の数と配置は？」

というか、一人で帰すわけないよね。かならず監視、追跡してますよ。

いやぁ…御剣さんというより…周囲が困る害悪だな？