応援コメント

第156話 ◆孤立無援2」への応援コメント

  • これ主人公がラスボスでしょ

  • かっこいい!

    作者からの返信

    ようやく集まった3人٩( ᐛ )( ᐖ )۶


  • 編集済

    いつも伊達玖命の活躍を読ませて頂いております。
    はぐれの天才達は宇戸田雅樹を筆頭に、
    どうしようもない人間ばかりだと感じました。
    あれでは、肉体を爆弾へと変えて
    反逆しようとすると爆破するようにして
    強制労働させた方が良いと思いました。

    作者からの返信

    私的な処刑は、天才として危ない思想ととられかねないので、やはりここは公的機関の手に委ねるのが正解でしょうね٩( ᐛ )( ᐖ )۶


  • 編集済

    ドキドキの展開ですね!

    一点気になる表現があったので、
    ご確認ください。

     銭またそれを理解していた。
    → 銭もまたそれを理解していた。

    私の日本語力が足りなければご放念下さい。

    作者からの返信

    窮地に駆けつけるのは主人公だけじゃないんだぜ٩( ᐛ )( ᐖ )۶


    銭またそれを理解していた。
    → 銭もまたそれを理解していた。

    誤字報告感謝です!
    気になったらバシバシ聞いてくださいね!
    感想は基本返すようにはしてますので!( ̄ー ̄)b

  • これで揃い踏みですね。
    がんばれー
    小林はどこかでみているのかな?
    援軍を迎えにいった?

    作者からの返信

    全員集合っ!!٩( ᐛ )( ᐖ )۶

    小林さんの役目は最初からカメラマンですから・x・

  • いやぁ、北海道まで泳いで、そのあと2時間半走って、なお戦える。翔さんが化け物ですわ。

    作者からの返信

    翔の体力は……ね。
    もう既に……ね。

    さ、続き書こう٩( ᐛ )( ᐖ )۶

  • >「状況……開始……!」
    この言葉は、この場面での使い方が正しいかどうか疑問です。
    自衛隊が演習で使うのは「訓練状況開始」の意味だと聞いたことがあります。
    まあ、言っている主人公が間違えているとの設定ならば判りますが…

    作者からの返信

    問題ありません。

    ですが、その理由を今説明する事は出来ません。
    ヒントを挙げるのであれば、玖命が秀才であるという事ですかね・x・

    編集済