このエピソードを読む
2024年12月27日 19:53
でも実際現実でこの作品のようなことが起こったら絶対一定数のアンチは出てくる気はする。設定をよく考えられてるのが伝わってきます。
2023年11月6日 05:03
天才を守護者じゃなくて化け物と思う人間もいるって訳だねまぁ当然だし認められるべきなんだけど、天才側が可哀想で仕方ない
作者からの返信
大きすぎる力ですからね。そのうち、一般人サイドも書いておきたい所存・ｘ・
2023年8月31日 01:39
これだけ天才に依存してるのにモンスター扱いされるのはさすがに悲しいよ・・・。
一応仮想ですが、私たちの世界に天才のような存在が現れたら、やっぱり怖がる人もいるんだろうなーという感想の下、書かせて頂きました。悲しいけどね；ｘ；
2023年7月31日 04:31
これは天才がテロリストになるのも仕方がないのでは？
その通りなんです。理想と現実は同居しないという世界をしっかり描きたいので、頑張ります！
2023年7月30日 14:37 編集済
援軍が来て玖命が腰を訪れてシーンの緊迫感とか、｢天才の身内は救助の順番が最後｣のルールが世知辛いけど格好よくて、読んでてしびれました！
もっとしびれられるような話を書けるように頑張ります！！だから申し訳ありません。玖命の巻き込まれ体質は治らないかもしれません……。
2023年7月30日 12:41
身内が最後、厳しいルールでしたね。しかし、かっこいい("⌒∇⌒")
現実にもあるルールを採用しました。厳しいですが、必要なのかもしれませんね・ｘ・
でも実際現実でこの作品のようなことが起こったら絶対一定数のアンチは出てくる気はする。設定をよく考えられてるのが伝わってきます。