応援コメント

第131話 薄氷の王城」への応援コメント


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    そういえ前回を読む時は忘れたけど、公爵は黒いと王様の諜報員から確信が有ったし、黒幕の一人で護衛無しでのこのこと会議に出て来たから、もしあそこで一瞬で公爵の首を刎ねたら面倒事をそれなり避けられたかも?
    それにしても今回、あの有能そうな王様はあれほど凄い諜報員を持ちながら、敵国の帝國と神国、内通者貴族共を束ねる公爵、その別に又も内通者とは、この国はそれほど駄目な下地だったのか…!?
    私も、男の王子はどうでもいいと言わないまでも、やっぱり女の子の王女そして王妃の方が心配ですねww