第200話 王様との密談への応援コメント
どうやら賢者さんはかなりの巨乳ですね、性癖に刺さるですねwww
反乱の者が多過ぎ、というか始末しないまま敵意や反抗意識を奪う方法は有るのでしょうかね…
第199話 賢者の影武者への応援コメント
やっぱり爺の方が賢者っぽいですw
賢者さんが男怖いとは意外です、百合百合には好都合ですけどw
それにしてもメイドっぷりの賢者、案外に中々面白くて趣味に刺さる設定かも〜
編集済
第198話 賢者シーファーレンへの応援コメント
ちょっと大袈裟っぽいですけど、どうやら聖女主人公さんはちゃんと邪神に抗い、世界を変える可能性を持てますね〜
胸が大きい美人賢者さん、確かに百合百合イチャイチャしたいですwww
第197話 賢者の館への応援コメント
まさか賢者は爺じゃなく美女さんでした!万歳www
今まで出て来なかったのは予言か、それともあれだけの戦争やクーデターはまだまだ大事と言えなかったのかぁ。ともあれ、女の子大事の社会作りは賢者さんが必要かも。
第196話 ギルマスの手も借りたいほど忙しいへの応援コメント
アンナさんはめっちゃイケメンですね、百合百合なら最高ですw
邪神とか戦争やクーデターに関わっていますから、寧ろ主人公さんの件以上の仕事は無いだと思いますけど。
第195話 イケメンは小さなうちから調教への応援コメント
主人公さんも聖女として美少女に成っていますからねw そして意外な所も使えるw 男の心を弄ぶのは後ろめたさが有るけど、百合百合は何よりも優先されるべきですwww
第194話 女エキスチャージへの応援コメント
良かったですね、遂に聖女邸へ戻りました、親しい美少女さん達と会えました、ミリィさんの癒しは本当に久しぶりて恋しかったでしょう〜
沢山吸って精神エネルギーをチャージすべきですwww
編集済
第193話 しばしの別れへの応援コメント
昔に女神様が邪神の手配で殺されたかぁ、じゃ人類はどうやって邪神の支配から逃れられたでしょうね?
邪神は男に魅了できるなら、尽く事件を仕込められたのも筋が合うですね。しかし本当の意味に女の敵ですね、主人公さんが戦うべき相手かもしれない。
ちなみに邪神が男なら問答無用でぶっ潰すべき、しかし邪神が女の子なら伝説を鵜呑みせず、また無力化や説得を試みたいですね、別の女の子が犠牲に成らないという前提ですけど(笑)
第192話 諜報員の情報への応援コメント
なるほどマジかぁ。邪神の勢力は国際を超える程に絶大ですね!?というか主人公さんより早く先回りしてより大規模に動いてきた気がしますけど…
とはいえ、尋常を超えた影響力で在っでも、人知を超えた超常能力じゃなさそうなので、主人公さんがやるべき事は変わらないですね。女の子を救って幸せにして百合百合するべきですwww
編集済
第191話 トラウマへの応援コメント
更新はお疲れ様です!
不思議じゃないですね、敵の方が活発的の気がしますが…
アンナさんが居てくれて良かったです!アンナさんカッコイイ、そして最高に尊い百合百合です〜
第188話 小さなイケメンの黒拷問への応援コメント
物凄い拷問ですね、でもざあまあです!(笑)
第187話 怪しい執事への応援コメント
割と信頼されている奴らが裏切り者だったようですね。やっぱりこの国はあまり、というか全然大丈夫じゃなさそうですね。
第182話 国際犯罪の現行犯への応援コメント
この伯爵、ここまでの悪事をしたのなら貴族の矜持など欠片もないでしょう。そして専門本格的な拷問でもしなければどう聞いても喋らなさそう…
編集済
第181話 謎の人物の正体への応援コメント
案外に全員も得意を発揮できて、良い戦いをしていましたね!
そういえば、潜伏した兵隊も何らかの魔法や手段で隠していてもおかしくなかったかぁ。
敵指揮官かどうかでも、犯人に間違いないし、もっと報いを受けさせてやっても構わないかも。
第180話 謎の集団の挟撃への応援コメント
いえいえいえ、待ち伏せするのに、すぐ近くに軍隊百人も待機している事を気付かないのはどうかと思います。相手に事前察知された態度っぽいくないし。どう下調査したら無法冒険者一行を捕捉できたのに軍隊を捕捉できないのか。
手練れでなければ何とかできる可能性はちゃんとあるだと思いますw
第179話 坑道で待ち伏せへの応援コメント
怪しい連中を捕捉したね。次は戦闘に成りそうですね。
第178話 冒険者ギルドにてへの応援コメント
以前の暗衣装と偽名を使えなかったのですね。
第176話 奴隷の自供への応援コメント
マジかぁ、まさかの情報一つの伝達で即始末とは、とても用心深いというべきか、贅沢というべきか、残忍というべきか…めちゃくちゃですね。
手加減必要なしですね。
第175話 ボーナスタイムへの応援コメント
ボーナスタイムですねww
遠慮せずに手を出してもイイでしょう(笑)
でもこの事件真っ最中の状況じゃ流石にタイミングが不適切かぁ。一刻も早く国の危機を何とかしたいのに、一つの事件調査に長い手間を取られている…
第174話 取り逃がすへの応援コメント
騎士達は使えないだと思いましたけど、アンナさんも主人公さんを守る為に全力で追わなかったし、仕方ないかも。
第173話 奴隷の嘘への応援コメント
まぁ、何も知らないままずっと悪事に協力するのは考え難いですし、そもそも副団長の身分を知らないだけでは許せる要因にならないだと思います。
しかしまさか奴隷の漢じゃなくて女性の方が怪しいと思わなかったです。主人公さんは女の子大好きだとしても、何でも贔屓目じゃないようですね。感心します。
第172話 奴隷商の捜査への応援コメント
香水は女性と限らないかもよ。
よくも、どいつもこいつもあの副団長と裏取引して共犯に成っていたなぁ…まぁ今回の奴隷商は元々裏社会の一員ですからある程度仕方ないですが。この前のゴミクズ騎士と違って。
第171話 重要情報を得てへの応援コメント
女の子達に愛される主人公さんですね!もっと愛されてもイイですよww
寧ろおっさん達の方はそこまで政治を精通していないように見える。
第170話 ギブ&テイクへの応援コメント
おおぉ、なるほど!主人公さんは良い考えでした!めっちゃ努力が必要だったけど。
第169話 教会視察への応援コメント
幼いゼリスさんじゃなくても、美少女多数の裸を拝めるのは男の誰でも照れるでしょう(笑)
そして気の毒であるけど、百合百合の天国に男は一刻も早く追放されるべきですww
しかし女の子達は皆さんも主人公さんが綺麗と思ってくれるですね、それはとてもイイお知らせです〜
第168話 束の間の癒しへの応援コメント
確かに、長い苦労の間から遂に百合百合な癒しらしい時間ですね〜
何気に女の子じゃないのゼリスさんが一番のお得だと思います、オノレー!ケシカラン(笑)
第167話 国の制度の不備への応援コメント
ぶっちゃけ、副団長の悪行に対して、上層部の監督不行届や担当者の素性不明というより、賄賂を受取、而も保身の為なら何を犠牲にしても良いという10人騎士の方が主因だと思います…
改革するなら副団長の席だけじゃなく、一般騎士の席も必要でしょう。
第166話 巻き込まれた騎士達への応援コメント
マジかぁ、こいつ等…金への貪欲で意図不明な行為に手伝ったのは、全く褒める事じゃないけど、死罪と言えないかもしれない。しかし、貴族婦人の殺害だと知りながら保身の為に黙るとか、騎士の存在意味を完膚なく壊したの気がしてならないですね…副団長とほぼ同等の程、許せないクズだと思いますが…
第164話 職権乱用への応援コメント
めちゃめちゃ疲れる過程ですね…
第163話 国外逃亡への応援コメント
聖女主人公さんの意見を信じ切れなかったのに、女神の導きと言われたら即通すとは、馬鹿と言われても仕方ないかも。
それにしてもあんな沢山な兵士も止められなかったとは、副団長が強いのか兵士が弱いのか…
あんなに白昼堂々でしたら、明らかに神国は敵意ありだと思います。まぁ、全面戦争する準備は追撃隊が無かったかもしれないですけど。
第162話 尻尾をつかむへの応援コメント
主人公さんのフルネーム!私はいつも覚えてないけどw
主人公さんが美少女としての魅力が役に立った(笑)
アンナさんは頼もしいですね〜
内通者が居ましたかも。
第161話 西端の砦へへの応援コメント
確かに、主人公さんは女の子達の騎士様みたいなものですね!アンナさんは主人公さんの騎士達ですけどw
ウェステートさんは元々から聖女ファンの感じですね〜
百合は素敵ですw
第159話 毒の出所への応援コメント
可愛い女の子仲間達に傷付かせる訳には行かないのです〜
しかし調査は簡単じゃないですね。
第158話 鍵はリスが握っているへの応援コメント
親しくない他人に話し掛けないのもアンナさんの個性、魅力の一つかもしれないw
まさかヒモ技能が尋問に使えるとはw
第157話 捜査依頼への応援コメント
主人公さんは女の子に甘いであることを特に隠していないでしょう。でも確かに女の子には優しくするべきだと思いますwww
中々複雑な事件みたいですね。まぁ、他国と戦争になり、自国も割れている最中であれば、この程度は比較的に大きくないと言えるかも。
第156話 いきなりミステリーへの応援コメント
魔法の世界だから寧ろ不思議な事は起き易いだと思いますw
第155話 複雑な事情がおありのようでへの応援コメント
なるほど、爺は一応善人で好意を持ってくれるけど悪事に全く無関係じゃないってことですね。
孫娘さんは助けたいですw
第154話 辺境伯との晩餐にてへの応援コメント
アンナさん、本当に強くてカッコ良くて、いつも助けに成っていますね!
公爵爺との近い交流はリスクあるですが、白か黒かを知る為にこのくらいは仕方ないかも。
第153話 重要拠点に到着への応援コメント
そういえば忘れた、今回進行の目的はゼリスさん救出だけじゃなく、内通者を仕掛けてくる大元な敵勢力の排除でした。
爺、アンナさんレベルとは相当に出来る!?
ゼリスさんはやりますね、お姉ちゃんとは別の方向で優秀です!くっ、有能な男の子は百合百合したい主人公さんのライバルに成り得る…(笑)
第152話 小さなイケメンへの応援コメント
強力なライバルかもw
第150話 敵地からの救出への応援コメント
主人公さん、バフや治療の他に、雷魔法を巧く使い熟せるように成りました感じです!
盗賊戦の時と比べて、各方面も強く成りましたね!救出も成功ですし、カッコいいです〜
可愛い美少女仲間に怖がれたら生きて行けないかも(笑)
第149話 ほんの少しの帰郷への応援コメント
強化魔法は山路の歩きにカバーしないですか。でもアンナさんは格好いいイケメンです〜
救出は簡単には行かないかぁ。
編集済
第146話 聞き込み調査への応援コメント
たとえちょっと下心が混ぜても、善行は善行です。そして一生懸命の努力には報われるべきです。だから主人公さんは女の子達に好かれるべきですwww
こちらから行動開始ですね、楽しみです〜
第143話 第二騎士団の捜査への応援コメント
いや、第三騎士団は最早堂々と襲撃してきた後ですから、今更怪しいも何も、もう明確な敵ですし。
第142話 国境の街へへの応援コメント
本当に、アンナさんは主人公さんの為に常に全力を尽くしていますね〜
第141話 男爵の妻への応援コメント
主人公さん、最早完全にアンナさんに頼り切っていますね。確かにアンナさんなら頼もしくて安心できますけど〜
マグノリアさんと一緒にお風呂、身体を拭い合う、素敵です!
空気を読めない暗殺者が出なくて良かったですww
第141話 男爵の妻への応援コメント
なんでだろう??
もっと伸びてもいい作品なのに、なかなかどうして…?
物語途中でキャラが豹変したりもせず、とても面白いですよ。
更新楽しみにしています。
第140話 バレンティアのいとこへの応援コメント
今回は準備万全の武装で戦いに臨むですね。
第139話 長期遠征の朝にへの応援コメント
聖女邸の女の子達よ、決して色恋沙汰に現を抜かしてはならないよ!(聖女さん以外の相手に恋させたくないということですwww)
アンナさんの妹さんはお久しぶりですね!頼もしいです!
第138話 異世界のジャンヌダルクへの応援コメント
まぁ、正しく八方塞がりでしょう。友好国が無く敵国しかないの上に、国内ですら味方が半分も無い…聖女さん以外に王様が使えるのは本当に近衛騎士団とあの諜報部だけっぽいですね…
主人公さん、あれだけ奮闘したのに、なんか逆に増々厳しい状況に見舞わされたっぽいですね…報いとしてもっと百合百合の治癒を希望しますww
編集済
第137話 衝撃発表への応援コメント
まぁ、国内分裂を避けたいと言っても、堂々と王様に向けて殺し合ったから国は最早割れていると言っても過言じゃないでしょう。
世界征服っぽい宣言は流石にドン引きされるですね。
確かにソフィアさんや令嬢達を助けたいですけどww
第135話 王子と姫への応援コメント
専属メイドのミリィさんが一時ても取られたのは寂しいですね。
王子はちょっとガキ性格ですね、実際はまだガキ年齢ですけど。
第134話 王様を匿うへの応援コメント
聖女主人公さんのお陰で国を救ったと言っても過言じゃないですね。主人公さん本人の個人能力だけじゃなく、アンナさんを説き伏せた尊い意志とマグノリアさんを救った優しさも肝心な力に成りました〜
王女ポジション、百合必須のキャラじゃんww
まさか女性だらけの聖女邸は王様の秘密アジトとは、意外です!?そして変態感が抜けない(笑)
第133話 散らした命への応援コメント
どちらかというと、聖女主人公さんが居なければこの国は詰んだ感じです。
編集済
第131話 薄氷の王城への応援コメント
そういえ前回を読む時は忘れたけど、公爵は黒いと王様の諜報員から確信が有ったし、黒幕の一人で護衛無しでのこのこと会議に出て来たから、もしあそこで一瞬で公爵の首を刎ねたら面倒事をそれなり避けられたかも?
それにしても今回、あの有能そうな王様はあれほど凄い諜報員を持ちながら、敵国の帝國と神国、内通者貴族共を束ねる公爵、その別に又も内通者とは、この国はそれほど駄目な下地だったのか…!?
私も、男の王子はどうでもいいと言わないまでも、やっぱり女の子の王女そして王妃の方が心配ですねww
第130話 緊急通達への応援コメント
騎士共を援護したいのなら飛ぶ前に済ませるべきだった。しかし聖女邸の仲間達も居たので、逃げ第一は正しいだと思います。
ソフィアさん父の公爵、この時にこの発言はめちゃめちゃ怪しいじゃないですか?まぁ、実際はもうバレたけど。
それにしても、国の分裂を知られたくないのは解るけど、第三騎士団はもう白昼堂々に第一騎士団を襲ったから、今更に黙っていてもあまり意味ないのでは…?
第128話 容疑者情報への応援コメント
護衛の騎士団が大きくなり過ぎると、護衛戦力増えるけど間者に潜まれるリスクも増えそう。
アンナさんも主人公聖女さんに毒されたねw しかし優しい女の子の肉盾になるのは確かに男の役目だと思いますw
元々も狙われる聖女主人公さん、更に重要人物を捕まえたら敵が更に必死で狙って来るかも…アンナさんも警告したのなら危険はもう確実かも。
編集済
第127話 地獄の宴とミリィの癒しへの応援コメント
ミリィさん、作中最大の癒しかも!それはもう好き、これからもずっと聖女主人公さんと一緒に居て、もっと親密に成って欲しいです〜
第126話 報酬の分配への応援コメント
有能な女性が差別で適切に報われないですね…主人公聖女さんの所に来てくれた事に成ったのは良い事ですが。
苦しんでいる女の子を見捨てるおっさん、まだまだ恨みが晴らしたいですね。
女の子なしの夜宴、辛そうでしたw
第125話 捕虜引き渡しへの応援コメント
可愛い専属メイドは最高です!なければずっと凹むでしょうw
俘虜の返還儀式は時間が係るものでしょう、寧ろあれくらいは少ないかも。
聖女に会いたいとは、しかし敵対していたし、而もつい先に襲撃を受けてしまったから、安全面としては合わないの方が適切ですね。
第124話 捕虜返還前日会議への応援コメント
聖女宅に帰ったまでは絶対安全とは言えないかも。しかし休み時間はなくせないので判断は間違いないでしょう。
アンナさんと一緒に寝る、素敵ですww タイミング的にそういう雰囲気に成れないのは中々惜しかったです…
第123話 第三騎士団へ引継ぎへの応援コメント
襲撃を気付かなかった訳じゃなく、堂々と交戦で押し切られたから、騎士団の責任とは言えないでしょう。
まぁ、騎士団が強くないと言えるけど、内通者はかなりの勢力を持っているですね。
悪意ない騎士達ですけど、男は好かん、ミリィさんで百合癒し成分を補充必要ですww
編集済
第122話 闇夜の襲撃への応援コメント
まぁ、騎士団があんな堂々と厳重警備しているにも関わらず襲って来たのなら、敵勢力は騎士団より強いなのは直ぐに予想できたんでしょう。
アンナさんは本当に一番肝心かつ頼りになる女の子ですね!しかし聖女主人公さんも戦闘に大活躍できたのはちょっと久しぶりかも!そしてヒッポさんの初助戦ですね!
今回の主人公さんは中々カッコ良いかも〜
第121話 高級ホテルにてへの応援コメント
これはどちらかというと主人公さんが緩過ぎ、しっかりしているアンナさんが居るのは助かったかも。
まぁ、以前に強化魔法を掛けられたアンナさんは主人公さんを推し倒して来たいと言ったじゃん、気にしてくれるでしょうw 寧ろ尊いというか、いつか推し倒しの続きを観たいというかwww
確かに、ソフィアさんの事も気になります。しかし現時点に主人公さんが対処しなければならないトラブルが少し多いかも。
第120話 騎士団との旅路で憂慮する事への応援コメント
女の子として漢ばかりの所にトイレなのは気持ち的に辛いですね…
処理の事は流石に気にし過ぎかもしれないけどw
編集済
第117話 裏情報を聞き出すへの応援コメント
まさかの聖女主人公さん自らのある意味上のエロ仕掛けしたり催眠まがいことしたりとはwww すみません、私は邪な想像をしてしまいました(笑)
でも百合百合ですから素敵です〜
真面目の情報入手もしっかり成功しましたね!
編集済
第116話 ギルドに密偵を作ろうへの応援コメント
なるほど、確かにヒッポの移動力を使えば他国に渡って人質を救える事は可能ですね。とはいえ、敵国の軍隊に居て、あの銃を使った手強い敵も居るそうですから、かなりの危険度です。聖女さんが今以上に強くなる必要が有りそうかも。
ギルマスは今更けど流石に今回は自ら動いてくれたようですね。
第115話 今宵、洗体しましょうへの応援コメント
色々な意味にも、ミリィさんパワーフルチャージですねwww
そして主人公さんラッキーの時間です(笑)
第114話 魔獣に乗るへの応援コメント
そういえばヒポグリフは乗り物、素早い移動手段でしたね!彼女が居ればより幅広く行動や活躍できるですね!
確かに、親しい仲間達であれば、隠れるより皆さんも知って一瞬に頑張るの方が心地良く暖かいかも〜
変な感想、やっぱりアンナさんでしたw
編集済
第113話 予想外の番犬への応援コメント
俺とアンナが執務室に入ろうとした時、にわかに外が騒がしくなった。←ヴァイオレットさん?
アンナさんが居ない時に襲撃だと心配しましたけど、敵襲じゃなく良かったです。ビックリするほどの大袈裟な戦果を持って来るのは流石アンナさんですね〜
しかし、怖くないよと慰めて治療したら懐いてくれたけど、もしやボコボコしたのはアンナさんじゃん?変な感じですw ポケモンらしいやり方ですけどw
作者からの返信
間違いの指摘ありがとうございます! アンナじゃなくヴァイオレットのシーンでした!
もちろん魔獣をボコボコにしたのはアンナです。確かにポケモンみたいですねw
編集済
第112話 不幸な子は放っておけないへの応援コメント
今回はアンナさん一人で遠征ですね。確かに隠密性と移動速度を考えたらアンナさん一人の方がより動き易いです。でも物語読者としてはやっぱり主人公聖女さん二人をペア組ませたかったね、それに黒い服で正体隠しもカッコ良さそうですしw
第111話 マグノリア釈放への応援コメント
男の騎士達の名前などほぼ覚えてないw でも騎士団長は紳士的かも。乱暴な態度しないし、しつこくしない、この前に病人に聖女紹介状を
書いて助けたになった、悪くない奴です。ただ私個人は百合百合の方が何倍も大好きですけどw
まぁ、バレるでしょう。孤児救出と盗賊討伐は上手くしたら聖女と連想させないでしょうけど、村人全員に特級治療だとは最早常識において聖女の仕業そのものですから。あれは最初から隠し気ゼロとしか思えないです。
マグノリアさん、中々可愛いかも〜
第110話 王との密約への応援コメント
おおぉ!番犬を飼うという決定は、マグノリアさんを救い、かつ彼女の力を借りれるの為でしたね!その想いと知恵には感心です〜
第109話 孤児学校正式決定への応援コメント
正式な決議の場ですね。
確かに帝國は侵略側の割には素直ですね、愚かではないかもしれないけど、つい企みが有るか疑いでしまうでしょう。
それにしても、貴族以外に平民にも人材が有る事に、まさか貴族がピンと来ないとは、管理層の割にはもしかしたらそれほど優秀な連中じゃないかも?
ともあれ、一段成功したのは良い事でしょう〜
第108話 武人からの手紙への応援コメント
やっぱり信用ならん王宮文官です。
ヴァイオレットさん、好き!ぜひお嫁さんの一人として迎えなければ〜
買収とかは正々堂々じゃないけど、皆さんの幸せの為になら避忌する必要が無いでしょう。
第107話 傷とトカゲの入れ墨への応援コメント
ファンタジー魔法世界に短銃は有利か判らないけど、頬傷の漢と引き連れる軍隊は相当危険な敵人物でしょう。
一応国王からお墨付きされる近衛騎士団は一応兎も角として、内通者や叛乱者が乱立している宮廷の文官は中々信用できないかも…
番犬を飼うか、確かに面白そうですw
第106話 思わぬ再会への応援コメント
騎士団、マジうざい…主人公聖女さんと私個人の百合趣味として男嫌いということもあるけど、アンナさんという聖女個人護衛の存在に一々突っ掛ってくる所は非常に鬱陶しい…
マグノリアさんとリンクシルさんが知り合いなのは意外ですね。流石に推測できる接点が全く無いですから。
編集済
第105話 ギルドへ依頼への応援コメント
リンクシルさん、最初に盗賊の巣に居た時は恐れ知らずような強気でしたから、まさか緊張の一面が有るのは意外ですw
でも主人公聖女さんは有名人ですけど敵国に狙われでもあるので、よっぽどの事も有り得ないと言い切れないかも。
アンナさん、絶対に特級に成り上がった時に色々な奴に喧嘩吹っ掛けられて容赦なく返り討ちしていたでしょうw 本当にこの上なく頼もしいです〜
前回孤児の事をしっかり詳細を調査出来たので、ギルドの調査力が半端ないですね!それなのにしがらみも多いか、中々全力で協力してくれないですね。
編集済
第104話 武器屋にてへの応援コメント
アンナさん、裏社会も色な所も精通していますね!もしかしたら過去に強さを磨く過程に既に色々な厄介者を追い払っていて、有名に成ったかも?今までも既に十二分示してきたけど、やっぱりめっちゃ頼もしいです〜
編集済
第103話 機能し始める聖女邸への応援コメント
チューを一度思い止まったのは悪い判断じゃないけど惜しかったですwww でも一応これは素敵な百合百合イチャイチャだと思います〜
そしてアンナさん、もうお互いの秘密や命を握っていて而も一緒に命懸けで戦い抜いてきたから、今更疑いや躊躇する所は何も無いですね〜
そういえ、前回の黒い装束はカッコ良いだと思いますが、夜専用でしょうかもw
第102話 教皇を丸めこむへの応援コメント
中々面倒臭いですが、着実に根回しが出来ているのは喜ばしい事でしょう。
第101話 神父の説得への応援コメント
何かハニートラップっぽいです。百合好きとしては尊くないけど、女の子や孤児達の為なら、このくらいは仕方ないでしょうw
編集済
第100話 新たな朝にへの応援コメント
よっしゃー!立て直して、意志を固めました!而もこの先に対する行動の計画もちゃんと有りますし、燃え上がりますね〜
支えてくれる女の子仲間達、素敵です〜
編集済
第99話 おちこんだりもしたけれど、私はげんきですへの応援コメント
落ち込み過ぎ、行動がバレるらしいだからといって、全ての行動も全部止める必要が無いかも。バレた相手は敵じゃないようですし、隠密に更なる工夫もできます、そして何よりちゃんと孤児を救い上げた事は無意味じゃない。まぁ、緊急救助必要な孤児がもう全部救出済ですから他は急ぐ必要が未だ無いかぁ。
編集済
第98話 衝撃の真実への応援コメント
敵国の仕業だとは予想したけど、複数の敵国が連携して来るのは中々厄介ですね…
内通者か、確かに国を割く訳には行かないという考えを逆利用されるのは凶悪けど不思議じゃないですね。しかしソフィアさんの家族というのは中々落ち込むや悩む事実です…ソフィアさんを救える難易度が一気に高く成ってしまった、これは善良にも係らわず悪役令嬢ポジションの宿命かもね。
でも公爵は如何にも黒幕っぽいポジションですね。そしてだからソフィアさんが悪の親族を倒して地位を継ぐ事に期待できるかも〜
まぁ、全部の敵勢力かつ内通者や黒幕までハッキリ調べられる超級情報員だとしたら、主人公さん達の隠密行動も知られるのも不思議じゃないでしょう。
第85話 盗賊達との死闘への応援コメント
自由にされていいという続きは何時にヤれるでしょうかね(意味深)
編集済
第97話 久しぶりの登城への応援コメント
男は要らないです(笑)
まぁ、わざと男を追放する必要は無いけど、女の子に対しては念入りにもう一段優しくするべきだと思います〜
男の国王に従う男の暗殺者かぁ。現時点は仕方ないですけど、いずれに衝突するかもしれないから警戒は必要かも。でもなんか王様は立派な人格者らしいので、大丈夫かも?
第96話 孤児院からの手紙への応援コメント
確かに、スティーリアさんに攻められたいです(意味深)
主人公さん、盗賊戦でそれほど無双できなかったようですけど、善良と勇気と智謀と実力も中々兼ね備えているのはとても魅力的です〜
第95話 伯爵の謝罪への応援コメント
投稿はお疲れ様です!ありがとうございます!
これからも楽しみにしています〜
第70話 次の仕事の前にへの応援コメント
ミリィさんも皆も優しいですね〜
編集済
第69話 限りなく黒への応援コメント
面白かったw
それになんかカッコ良いです〜
第91話 お忍び帰還への応援コメント
愛されていて、素敵ですw
第201話 神様の言うとおりへの応援コメント
私個人の感想としては、一刻も早く敵対勢力の無力化が必要だと思いますよ。ただ関係者而も家族も全員処刑とは全く必要ないだと思いますけど。
よく統治者全員も女神の予言という曖昧なものを信じてくれましたねw
多数事件の迅速解決はそんなに不可能そうじゃなくて、ただ統治者の男連中が割とあまり有能じゃない、かつ主人公さんがめっちゃ頑張った結果だと思います〜