応援コメント

じうよく」への応援コメント

  • 踏み下ろす踵の間にあるじうよく

    足が憶えているじうよく

    「重力か、獣欲か?重力かな。いつも踏みしめて生きてるけど、頭はそれに気づいてない。足の方が身近だからよく覚えてるかもって一理ある。あえての舌足らずな感じに惹き付けられる。」


    平日のしまむらの下着売り場にて

    ひっそり飴食む天使あり

    「こういう日常の延長線上に思いもかけない世界が開けていく感じの作品が一番好きです。この天使、体と不釣り合いに羽がずいぶん大きく見えて、場違いな感じがより際立っているように思えます。」


    「あ 」「あの 」「ある」 「ああ」 「ありがとう 明日」

    予測変換がくれる未来たち

    「これすごく好きです。自分一人では言葉が浮かんでこない時、予測変換に助けられてるように思えることってありますね。それを未来と思えるのも素敵です。私も俳句を作ってる時、予測変換で出てきた言葉が思いがけなく良くて、そのままはめ込んだことがあります。」


    隣人は人参が嫌いですぐいじけて

    僕はラーメンで舌をやけどした

    「笑いました。私も似たような思い出があります。火傷はしなかったけど。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    「じうよく」は最初「じうりよく」
    にしようと思ったのですが、言い難いので「じうよく」になりました。
    獣欲までは考えてませんでした、発想がすごい(´✪ω✪`)♡
    予測変換の歌は頭を抱えて、スマホを弄ってたら突然出来ました。
    不思議ですよね〜(´-ω-`)