第10話、10周年記念最高の想い出

ソウハルはイメクラに着くといつものようにミキちゃんを指名した。


ミキちゃんはいつものように赤いスカーフのついた夏用の制服、膝上20㎝程の丈のチェック柄のミニスカート、膝下の紺のハイソックスを着用して出迎えてくれた。


ミキ「ソウハルさん、いらっしゃい。少し若返ったんじゃない」


ソウハル「ミキちゃん、本当にそう見える」


ミキ「なんだか始めてきた頃より髪もふさふさだし、全然若々しくなってる」


ソウハル「ミキちゃんじつはさ・・・」


ソウハルはミキに若返りの事実を話そうと思ったが、そんなバカな話なんてありえないと思われるのが関の山だと思い、話すのをやめた。


ソウハル「いや、なんでもないよ。もう、やっぱり制服最高に可愛いよ。赤いスカーフ、チェックのミニスカート、紺のハイソックスを見ているだけで、たまらないよ」


ミキ「ソウハルさん、いつも私のこと指名してくれてありがとう。ソウハルさん、常連だから話しておくけど、私今月でこのお店やめることになったの」


ソウハル「えっ、ミキちゃんいなくなっちゃうの」


ミキ「うん、母が具合が悪くていったん故郷に戻ることになったの」


ソウハル「そうなんだ。ミキちゃんに会うのが楽しみだったからちょっと残念」


ミキ「私もソウハルさんに会うのを楽しみにしてたから残念だわ。ソウハルさん今日は思いっきり私を気持ちよくさせて」


ソウハル「ミキちゃん」


ソウハルはミキに抱きつき、唇にキスをした。始めてミキとプレイをした時にはほとんど射精できず、ミキも少し困った表情をしていたが、今ではもう、キスを交わしただけでソウハルのキノコは硬く大きくなっていた。


ミキ「ソウハルさん、大きい」


ミキはキスをしている際、ソウハルのキノコを手で握った。ソウハルもミキの胸元あたりを掴むとブラウスの上からおっぱいをギュッと握った。ミキのブラウスを脱がすと、ブラを外しておっぱいを触ったり舐めたり、乳首をつまんで口でチュウチュウしたりした。


ミキ「すっごく気持ちいわ。なんだかソウハルさん、だんだん上手になってくるからすっごく嬉しい」


ミキもソウハルのズボンのチャックを外してパンツを脱がすと直接手で触り始めた。


ミキ「ソウハルさん、大きい。なんだか前よりも大きくなってる。気持ちいい?」


ソウハル「ミキちゃん、すっごく気持ちいい。あ~ん、いい」


ミキ「ソウハルさん、その表情がとってもいいわ」


続いてソウハルはミキの下半身を触りだした。ミキの紺のハイソックスを履いた足の指を口にくわえて指先、足裏、足首、ふくらはぎにかけてまるで犬のように舌を出して舐めた。


ミキ「ソウハルさん、足の指舐められるのもすっごく気持ちいいわ」


さらにソウハルは太もも、そしてパンティーを丁寧に舐め干し、ミキのパンティーを脱がすともうミキの大切な箇所からは愛液が溢れだしていた。


ミキ「ソウハルさん、なんだかもう気持ちよすぎて、私どうにかなっちゃいそうよ。ソウハルさんの大切なここも舐めてあげるね


ソウハル「ミキちゃん舐めて」


ミキはソウハルのキノコの傘の部分を丁寧に舐めた。ソウハルの傘の先端からは我慢汁が溢れだしていた。ミキはさらにキノコの根元やタマタマまで丁寧に舐めた。そしてソウハルの服を脱がして乳首も舐めてみた。


ミキ「ソウハルさん、気持ちいい」


ソウハル「ミキちゃん、すっごく気持ちいいよ」


ミキ「ソウハルさん、もうこんなに大きくガチガチになってるからそろそろフィニッシュの時間だね」


ソウハル「うん」


ミキはいつものように上になって騎乗位の体制でソウハルをリードし、喘ぎ声をあげながら腰の動きに強弱をつけて擦りつけた。


ソウハル「ミキちゃん、すっごく気持ちいい」


ミキ「ソウハルさん、今日のソウハルさんのあそことってもおっきいわ。私もイキそうよ」


ソウハル「ミキちゃん、イク、イク」


ミキ「ソウハルさん、いいわよ、私もイク」


ソウハルはミキの声を聞いた瞬間に力尽きて「ドピューン、ドピューン」と2発大量に発射した。ミキの素股や太もも、ハイソックスにまでべっとりと飛び散った。


ミキ「今日のソウハルさん、とってもすごかったわ。こんなにたくさん出したの始めてよね」


ソウハル「ミキちゃんとこれで最後だと思うと、もう溜まってたものを全部発射してしまったよ」


ミキ「今までソウハルさんありがとう。今日は最高に気持ちよくって私もイッちゃった」


ソウハル「ミキちゃん、故郷に戻っても頑張ってね」


ミキ「ソウハルさんも頑張ってくださいね」


ソウハル「ミキちゃん、こんなこというのもなんだけど少しお金払うからミキちゃんの何か制服のアイテムなんでもいいからもらえないかな」


ミキ「ちょっと汚れちゃったけどこの紺のハイソックスでよかったらソウハルさんにあげるわ。お金はいらないわ」


ソウハル「ミキさん、ありがとう。紺のハイソックス大好きなんだ。ミキちゃんの想い出の品として大切にするよ」


ミキ「紺のハイソックスを見て私を思い出してね。ソウハルさん、お元気で」


ソウハルとミキは別れの挨拶を交わした。ソウハルにとってミキとあえなくなることはとても残念に思えた。ソウハルは帰宅するとミキからもらった紺のハイソックスを大切にしまった(続)

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