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2023年9月18日 09:54
蘭丸さま。こころにいろいろ抱えながら凛についていたのですね。彼のたましいも救われますように。というかその原因が神さまか……。
作者からの返信
壱さまぜんぜん書けてないのですが、父の天満は破天荒で、家庭を顧みない酒と女しか脳みそにないお方。だから苦労したのが、獅童と蘭丸の母なのです。ってまた~どよーんとした話に傾きかけちゃった(汗)
2023年9月17日 09:19
凛は、もう浬さんの分身ですね!そこに居るだけで周りの皆を引き付けて元気にして。時々落ち込んだりするけど、ちゃんと周りを見ている。自分の足で立つことを望んでいる。どんどん惹き込まれていきます。(*^_^*)
結音(Yuine)さまいつも本当にありがとうございますっ!!結音(Yuine)さまにそう言っていただけて~とっても嬉しいです(≧▽≦)エヘヘみんなのために、獅童のために頑張って生きていきたい!そう思ってる凛なのでした♪改めまして、メッセージありがとうございます!
2023年9月17日 06:10
凛と獅童との二人だけの朝が、獅童に心の変化をもたらした。この美しい変化に読んでいて嬉しくなると同時に、一つ確かに思えました。獅童は本当は優しい神なんだなぁと。
刹那さまいつも本当にありがとうございます(*ノωノ)ウルウル獅童みたいに愛情表現が下手な子も意外と好きなんです私(汗)えへへへ。
2023年9月17日 01:52
凛と獅童の距離が少しづつ近くなって来て、なんだか嬉しいです。そして蘭丸。繊細な彼の立場は複雑で難しい。だけど愛音もそうだし蘭丸もそのわだかまりを凛が優しく溶かしてあげている。普通の人間である凛が、神々の世界でその普通を武器にかけがえのない存在になりそうです。この物語の魅力が、どんどん膨らんで来ている!!( ;∀;)
福山さまいつも本当にありがとうございますっ。獅童がどんどん大人になって、最初のキャラと扱いが違くなってきてるという…罠。エヘヘ。
蘭丸さま。
こころにいろいろ抱えながら凛についていたのですね。
彼のたましいも救われますように。
というかその原因が神さまか……。
作者からの返信
壱さま
ぜんぜん書けてないのですが、
父の天満は破天荒で、家庭を顧みない酒と女しか脳みそにないお方。
だから苦労したのが、獅童と蘭丸の母なのです。
ってまた~どよーんとした話に傾きかけちゃった(汗)