応援コメント

第160話 魔力濃度」への応援コメント

  • 力の片鱗を見せ付け驚愕された後の「名乗り」んーキモチイイw

  • もうワンランク上げるか?って言ってみて

  • 最高や…

  • >そう答えるのは【重王国】7爪の1人、楯無のカルカリムである。
    >バル。【重王国】7爪の1人、爆砕のバンバラルのことである。
    獣王国…何故か「獣(ケモノ)大好き、獣(ケモノ)王国♪」と某CMの替え歌が頭に鳴り響き続ける(苦笑)

    >現在の状況から自分に起こったことを冷静に分析する。どうみても先程獣人達がされた【ことを】同じである。ならば信じられないことではあるが、自分は投げられたのだ。
    事と、ことと

    >普通の人間なら魔力濃度が濃すぎると魔力酔いと呼ばれる状態になり、立つことすら【おぼつかなる】のだが、武藤は過酷な修行により、平気で10倍以上の濃度でも生活できるようになっていた。
    覚束なくなる、おぼつかなくなる



    人類側の魔王への過小評価が気になる。ほぼほぼ単独で魔王軍を突破して首魁である魔王の頸を取った相手が魔王よりも弱い訳はない
    と言う事はまず目の前にいる相手を自分達を滅ぼしかけた魔王と最低限でも同等と考えて行動するべきなのに、何を呑気に構えているのやらって観客席の惨状を見て思ってしまう
    完全高みの見物気分なのが愚かしい

  •  武藤無双。

     偶にはこれくらいして分かり易く高い戦闘力をさらしてくれないと、只の床上手にしか見えないので阿鼻叫喚なくらいはまだ想定内。

     エロいだけならそういう作品もあるので、そこら辺はバランスさえ取れていれば。