応援コメント

第120話 皇の暴走姫」への応援コメント

  • 誰かに語りかける時はどう返されるのかをあらかじめ予想して予防線を張るのが賢い人って国語の教科書で読んだ。

  • 更新止まっちゃったけど体調不良かな?
    更新まってます。

  • 眼の前に初対面だろうと女がいて、助けを求めていたら助けるけど、わざわざ意識を向けてまで助けたりはしないってことでしょ

    親しいやつ(男だろうと女だろうと)ならば意識を向けてるので助ける。皇組と陰キャ女組は偶然その場に居合わせたから助けられただけ

  • ほら、お嬢様は、そこら辺の機微は教えられず来たから・・恋愛感情も愛情も、打算から来るものって刷り込まれているんだよ・・これは仕方ないと思うよ。

    後、実際に高校、専門と陰グループの者だった俺から言わせてもらうなら、武藤君の考えは凄く分かる。ここはお互いなんだろうけど、干渉したくもされたくもないんだよね。だから、興味も湧かないし、名前はおろか顔すらもあやふや。それでいて助け方が気に入らないと手の平ドリルよ・・いかん、心の闇が止まらん(笑)

  • ジェットコースターのように評価が上下動するお嬢様ェ…。

    >無関心アピール
    単に興味のセンサーが狭くて深いタイプなんじゃない?
    自分も他人の名前覚えるのめたくそ苦手だけど、それを顔とかの外見情報まで拡大するとこうなる気がする。

  • いい加減中2病みたいな他人に無関心ですアピールしつこいw
    どうせ記憶消せるんだし女子はとりあえず助けとけよw


  • 編集済

    皇は武に惚れ
    百合たちが居るのに
    その願いは
    自分が対価に値すると
    自己評価してると

    周りが納得出来ないのが納得できない状態だと
    気がつかないワケだw


  • 皇はやはりあたおか。なんで赤の他人を助けにゃならんのだ。更に言うとなんでお前でその報酬になると思ったのか。1から10までこいつの思考が理解出来んな・・・
    助けたいならお前が助けてこいよ。
    お外に放流するのが吉では???