光宙と伊武威の子供が弥有二…これぞ遺伝子ポケモン…なんてことを思っていたら、どんどんシリアスなストーリーへと進んでいき、ハラハラしながら拝読させていただきました。
子供、学生の内は守ってもらえるという認識があるからこそ、言えること、できることがありますよね…現実と異世界との差を、そういった場面でとても分かりやすく表現されているなと思いました。
コメディとシリアスの温度差も癖になります。コメディを書くのが苦手なので、参考にさせていただきたいです。
弥々と玲香が今後どうしていくのか、またタイトルの『三人』も気になります。
これからの展開を楽しみに、執筆活動応援しております。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
この作品は、ご都合主義の異世界物を読んでいて、ふと現実に即した物語を書きたいなぁ、と思って書き始めたのでそう言ってくださると嬉しいです。
あと、タイトルの三人はあと数話で分かると思います。
もし楽しいと思ってくださったら、今後の展開も楽しんでいただけると幸いです
盗賊回でしたね
この先の展開も楽しみです!