応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 結婚とはなにか、時代背景には国を支え人口を増やす為に結婚制度が導入し、誰しもみんな、恋したり、お見合いしたり、今に至っては、結婚の意味がなくなって、お一人様が進みつつある。
    食料が無くなり、昆虫食が出てきた世の中だから、人減らしもあり得るのかもしれない。
    昔から当たり前にあった、恋する事は、形は、変わるかもしれないが、未来永劫続いてもらいたいと私は思う。

  • 親と子の関係永遠の課題です。

    友達親子が悪いとも良いともまだ答えがでないけども、昔の親子関係が良かったのかも分からないし、ひとり親だったりするし。
    状況が、一人ひとり違うし。難しいです。

    結婚じたいが政府の策略だったとは知りませんでした。
    水戸黄門とか、観てると男女で働いていていますよね。
    自由というか。
    結婚って言う概念が国によって作られていたなんて、びっくりしました。
    恋愛も国によって仕向けられた戦略!
    なんか、この世の中全体が国の手の平で転がらせていたのか!

  • 第22話 孤児の物語への応援コメント

    大人になってからの判断は、愛情不足と主体性の不足によって間違った行動をしてしまう事があるのですね。
    周りの迷惑も考えられなく自分の事しか考えられないのは、指示されて言われたまま行動してしまいがちな事から自分の判断で後先考えれなくなってしまっているからなのかもしれませんね。

  • 時代のながれによって、恋愛もしにくい世の中になるかもしれませんね。
    そもそも、人それぞれ恋愛の価値観が違うから出会う確率とかも変わるかもしれないけど、これから先少子化が進むような気がしました。

  • 複雑な三角関係…
    またふただびおきるのか。
    身近な所で、凄い関係図
    意外とハーレム設定、男の人が女の人にモテモテの世界なので、今のラノベみたいですね。

  • 今回は、ストーリーテラーナレーターの自己紹介でしたね。
    語り手もお話に出たい、そんな気持ち分かります!

    俳句や、短歌は一番短い小説ですね。
    どのくらい人生観を詰め込んで伝えられるか、その作品が相手に伝わったらこんな最高な事はないですよね。

    彼女に読んでもらうためにはじめたカクヨミ。感情豊かなものになってるような気がします。

    ストーリー楽しみにしてます。

  • 第18話 ふたりの歌姫への応援コメント

    キョウくんは、詩人はモテると言った通り彼女が無事出来ている!
    その頃コロさんはどうなったのだろうか?
    ラパン・アジルに今は集まっているのだろうか。

  • ラパン・アジルを中心として、いろんな人間模様が描かれていましたね。ワクワク。
    街のひとつの喫茶店で、ドラマがありますね。
    どこでどう繋がってるか現実でも意外と世間は狭いかもしれません。ドキっ。
    俳句も作者の感情をのせて詠ませるので、全体的に見て後世に作者の思いが残るような書き方が出来ればいいのかな。と思いました。

  • 今回の評論を読んで。
    人との関わりがこんなに大事で影響されるものだとは思いませんでした。
    人は孤独になる事もあるけれど、昔から集団で生活し排除されたら生き死にを左右したり、生き残る上での手段として、コミュニケーションがあったり、だから孤独は寂しさや、不安がつのるのだなと感じました。
    コミュニケーションをしなくても最近は生活に不便を感じない事もあるけれど、それによって1人も不便ではなくなって来てるのも時代なのかもしれないけども、だからこそ俳句とかで人との交流をもてたら幸せになっていける事はあると感じました。

  • 詩や、俳句や、映画や、本、あらゆるものが世の中にあってそれを全部楽しむのはいくら時間があっても足りない。暇な時間などないと思い知らされる。
    ただただ、商品としてなりたって消えてしまうものも、沢山あり考えさせられる。
    心の赴くまま自由に表現し書いて、それを楽しむ、書いたものをいつくしみ心から愛してそれを一人でも共感してくれる人がいればなおよし。って所ではあるような気がしました。

  • それぞれの生活、人生がありどこでどう繋がってるか、実際の現実の生活でもわかりませんね。
    昔からある言葉も、難しく感じでましたが、読んでみると、今の生活に密着している事を伝えてるんですね。
    解読されると、分かるので説明してもらえるとありがたいです!
    今回は、ゆり展開なのでいろんな見方が出来るお話になっていて面白かったです!
    ちょっぴり、どきどきしちゃいましたが
    詩や、俳句の評論枠でなかなか斬新だとおもいました!

  • やばい…来たこれBLですね…
    はらはらしながら読んじゃいました。笑
    俳句の評論から、美術アート、ストーリー展開的にいろんな人生があり裏に芸術を通して人と接触があり進んでいく…
    なんともいえない切なさも抱えつつ、人間臭さが表れた作品になってると思いました。
    ここに出てきた、絵を描く青年と実際会って私も大事な人の絵を描いて欲しいと思いました。
    ありがとうございました。

  • 俳句の切れ字の使い方や、想像したものを詠む事も可能だという事が今回のお話で分かりました。
    ちょっとした、言葉のニュアンスでイメージがガラリと変わってしまうのも俳句の魅力の一つですね。

  • 俳句の言葉の使い方や、ストーリーの展開も含めつつ楽しく読めました。
    俳句は、その人の性格が出るので面白いです。短い文の中にその人の人生、生き方、価値観、がまるごと入ってる感じがして楽しいです!ありがとうございました!

  • コミュニティセンターでやってるのはこんな感じなんですね。面白そうです。気になりました。


  • 編集済

    作者の思い、読者の思いが一つになって初めて作品が生かされるのかもしれませんね。
    一人ひとりの価値観や生い立ちが違うようにその作品に対しての向き合い方、受け止め方が変わると思いますが、それでいいのかもしれませんね。
    一つの生み出された作品から、あらゆる角度からの見方をされ想像が広がって、いくつも作品が枝分かれするように人それぞれの心に繋がっていくのですね。
    作品とはそういうものなのだと思いました。

  • 詩や、短歌の書き方がわかるような今回の説明でした。それをふまえたうえで、自分の経験とか感情とかを織り混ぜられ、俳句とか作れたらいいなと感じました。

  • 藤田さんの仕事の内容がわかりました。
    ラパン・アジルで、どんな話をされてるのかも興味深いですね。

  • 自分は誰に相談してもこの会社ではもうどうにもならないと誤解させる可能性がある発言も、さらに相談者を傷つけて気落ちさせてしまうことが多い。
    こうなると辛くなりますよね。💦
    病んでいきそうです。よくありそうですが。
    よく捉えてると思います。
    こうやって今は社会的に問題になってるような気がします。

  • 第5話 経験は必要?への応援コメント

    ゲイの人の気持ちが少しわかったような気がします。


  • 編集済

    第4話 小鳥のさえずりへの応援コメント

    ラブレターの書く人の気持ちが伝わって、キュンとしました。
    言葉ってほんと思いがこもっていて、一言ひとこと俳句や、短歌のように数少ない言葉でも伝わるのだなぁとしみじみ感じました。
    勝己くんが誰に書いたラブレターなのかも気になるし、どんな内容かも是非公開して欲しい所ですよね。
    私自身も相手に返事する時や、文をしたためる時は、数少ない言葉で思いを伝えてみようと思いました。

  • 所々に確信めいた話が書いてあって面白いし為になります!続きも期待してます!

  • 凄く面白いストーリー。詩とはお手紙なるほど…と思いました!

  • この先の話が気になります!