アラカルト17

アルパカさん アル(Al)

アラカルト17

ジョジョの5部では、警察が汚職をはたらいていた。

元警官のアバッキオは、仲間の警官の不当で残酷な死を目の当たりにして、ギャング‘パッショーネ’への入隊を決める。

まず、アバッキオのこの単純な幼い考え方はありえない。

仲間がそこまで大切か。


ただ、物語と考えても、仲間の警官がディアボロの手下に殺されているのならまだ分かる。

仲間の警官がディアボロの手下で、殺したのがアバッキオの知り合いでは...ないはずだ。


この場合、2人はよほど仲がよかったのだろう。

アバッキオのなかで、自分自身が招いたこれがまた残酷なつけだったようだ。


あ、魂が天に召されていきますね。

ただし、それはアバッキオも悪い。

僕が思うに、アバッキオの一番いい死に方というのは、やはり警官として殉職することだろう。

彼は見た。人が誰かを守る、という相棒が見せた決意。

それは、物語のなかになるが反対勢力になることではない。

相棒の去り際とブチャラティのそれでは、違うものがある。

ブチャラティのスティッキーフィンガーズ。

いや、丈助のクレイジーダイヤモンドであの警官を助けられたら(⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠_⁠_⁠_⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠-̩̩̩⁠)。



追伸

文を書くのが早くなってきました。

それとともに、ノート&ペンシルが記憶力にいいようです。


真似してくださいね!


物語じゃなくても

書いて、書いて、書いて、博覧強記を目指す。


ね、もっと知識と触れ合うのを楽しんでね!

 


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アラカルト17 アルパカさん アル(Al) @alpacahisho

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