だいぶ混乱して、情報が錯綜してますね。
読んでる私は、お笑いポイントが多くて。
アホを相手している人の生暖かい慈愛に満ちていた。って、ここで、まず爆笑。
他にもいろいろあるんですが。主従関係の会話が本当に面白い、さすがです。
作者からの返信
想像交じりの噂のせいで、あることないこと言われてますよ。
あっ、お笑いポイント刺激できてます? うほーい。暑さも吹っ飛ぶほど嬉しいですよ。今回は面白い会話を書きたいと思ってましたので、工夫した成果が出ていたら取り組んだかいがありましたよ。ほら、笑いって滑る恐ろしさがあるからさ……。
編集済
精神病を疑うレベルでロジャーが酷い((( ;゚Д゚)))
主人公はこれだけ酷い目にあっても仲直りするんですよね?作者様は7年間も誹謗中傷されたり、冷遇された経験が無いのでしょうね…私は5年ほど苦しめられた事が有りますが、経験したら絶対に許せませんよ。
作者からの返信
ロジャーはクズですね。ひどいです。
仲直りはタグからの予想でしょうか?
あちらは酷い夫を見返して「ざまあ」展開ではないことを示すために、ああいう書き方をしておりますが、最終的には、そう二人は仲直りしてないです。
ただ本作は、不仲な夫婦の関係性が徐々に変化していく姿をコメディタッチに描こうとして執筆したものですから、題材自体にデリカシーの欠ける部分があるのかもしれません。
わたしとしては、舞台が異世界であること、身分制度がある西洋風の世界観であり、人権意識は現代に比べると低い設定上での物語にすることで、現実社会とはほどよく距離をとりつつ、読み手が難なく同情できる設定をキャロルには施したつもりでした。
しかし、作品にではなく、わたし自身の経験を指摘させてしまうほど、表現に配慮がなかったのでしたら、自分の至らなさを残念に思います。