第4話『Atone a Blue Streak』
シーン1 : 今宵は酒盛りじゃ!(未成年の飲酒は法律で固く禁じられています)(外地瑞希さん)
外地 瑞希 : 1d10 (1D10) > 2
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 44 → 46
御手洗(GM) : では描写を
御手洗(GM) : 新海このえから別れを告げられてまだ数日しか経ってはいない。時刻は学校帰り
外地 瑞希 : HOだと一人ぼっちで帰ってるような感じでしたが
御手洗(GM) : お、中野君と帰りますか?
外地 瑞希 : 佳彦とも別れた感じでしょうね(一人ぼっちは、なタイプなんで下校までは佳彦と話したりしてそう)
御手洗(GM) : ふむり。中野君と帰っても構いませんがそうなると旅人さんが大変でしょうからね
御手洗(GM) : いつもなら隣にいるはずの誰かも、聞こえるはずの声もなく、ただ帰路を歩いている@
外地 瑞希 : (佳彦とも道が違うから別れたし、一人きりなんだよね)
御手洗(GM) : では、そんなキミに
海 : 「やぁ、久しぶりだね…ってアレ?一人かい?」
話しかけてきた奴がいます。まぁ前回一度会ったことがあります(忘れてても大丈夫)@
外地 瑞希 : 「一人きり、なんだよ」
外地 瑞希 : 「円満に別れた『初恋の人』だからね。不思議と悲しくはない」
外地 瑞希 : 強がってるとかではなく、マジで悲しくはない。それより一人ぼっちの方がよほど悲しい人間
外地 瑞希 : @
海 : 「別れたのか。そっか……ま、悲しくはないって言っているし、それに会えなくなった訳じゃないから」
(慰めた方がって思ったけど本人がいいって言ってるしいいかな)
外地 瑞希 : どうなんだろね、下手に慰めると自己嫌悪が発動しちゃいそうだしこの子
外地 瑞希 : 「そう。会えなくなった、って訳じゃない。生きている限り、『このえさん』を振りむかせるチャンスはあるさ」@
海 :
「うんうん。僕は個人的にキミのこと応援してるよ」
海 : 「あ、そうそう。キミって山茶と知り合い、なんだよね?ちょっと渡して欲しいものがあるんだけど」
とポケットをごそごそして、ライターぐらいの大きさの何かを取り出しますね@
外地 瑞希 : 「それって、かなりヤバいんじゃ」
外地 瑞希 : 山茶に渡して欲しい、といわれた時点で『ヤバい代物』だと直感的に感じる瑞希
外地 瑞希 : 「単刀直入に聞くよ。『それ』は何なの?」@
海 : 「薬だよ。山茶じゃ忙しくて手に入れられないから僕が取ってきたって訳さ」
開けて見せますと所謂錠剤が複数個入ってます@
外地 瑞希 : 「何の薬か分からない以上『はいそうですか』と受け取れないかな」
外地 瑞希 : 「僕は人の善意は信じるけど、他人を疑わないって訳じゃないんだ」@
海 : 「ブラックアビスって知ってるかい?レネゲイドを活性化させる薬なんだけど」
海 : 「侵蝕率が上がってしまうのと、後高級なのもあって中々手に入りづらいし、使用している様を見る機会も少ないけど、歴とした薬だよ」
ちなみに詳しくはR2,195pに書いてたりする@
外地 瑞希 : 「ブラックアビスか。ハイリスクハイリターンな薬なのは知っているけど」といいつつワーディングを張っておきます
外地 瑞希 : 「そんな代物を何のために仕入れたんだ?人避けは済ませたし詳しく話して欲しい」@
海 : 「知らないよ。そもそも山茶に頼まれて買ってきただけなんだから」
海 : 「研究…は確か凍結してたしなんだろうな。戦闘に使う?のかもしれないね」@
外地 瑞希 : 「なるほど。一応持っていくよ、どういう意図で使うつもりなのか問いただしたいしね」
外地 瑞希 : 「折角ですし、話をしながら支部に向かいます?」
外地 瑞希 : 「例えば『何故夢幻支部長に恋人ができないのか』とか」@
海 : 「夢幻支部長?えぇっと山茶が話しているのを聞いたことがあるけれど、その人は恋人が欲しいのかな」
外地 瑞希 : 「『結婚したい』っていってたけど、今どきいきなり『結婚しよう』なんて時代じゃないよね」
外地 瑞希 : 「それこそ相手を『モノ』としてしか見てないってことだろう?」@
海 : 「そうかな。今時……う~ん。ちょっと前まではお見合いとか政略結婚とか普通にあったし」
海 : 「それに恋なんて特定の形がある訳じゃないんだし。言うじゃない?ラブストーリーは突然にってさ」
海 : 「重要なのは幸せかどうか、だと思うから結婚しなくちゃとかも無いとは思うけれど」@
外地 瑞希 : 「なるほどね。まあ恋の形なんてそれこそ『人それぞれ』だしね」
外地 瑞希 : 「思えば、僕とこのえさんの出会いも『突然の出会い』だったわけだし」
[ロイス] system : [ 長間 一 ] ロイス : 4 → 5
外地 瑞希 : 「まあ、僕とこのえさんは『恋人』から先には行けなかった。だからこそ一旦別れたわけだから」
外地 瑞希 : 「その上、僕の友達の佳彦は『異性』ではなく『同性』に恋愛感情を持つタイプ」
外地 瑞希 : 「それを知ってるから、恋の形が人それぞれっていわれたら納得するしかないかな」@
海 : 「……よっぽどその『このえさん』が好きだったんだね。言葉の節々にそれを感じてしまうよ」
海 : 「実は僕も、まぁかなり昔に恋人と別れた事があってね……」
御手洗(GM) : という話になった辺りでシーンを終わろうかなと思いますが、何かやりたい事や聞きたい事等ありますでしょうか@
外地 瑞希 : はい、では最後に
外地 瑞希 : 「好き『だった』というのは語弊があるかな。今でも好きだから」
外地 瑞希 : 「でも、長く引きずりすぎるのは『このえさん』のためにも良くない」
外地 瑞希 : 「一ついえることがあるとするなら、例え『このえさん』以外の人と結ばれるんだとしても」
外地 瑞希 : 「その人は『このえさん』と同じくらい素敵な人なんだってことかな」
外地 瑞希 : 以上です@
御手洗(GM) : は~い。んではこのシーンは終了いたします。お疲れ様でした~@
シーン2 : こういうのでいいんだよこういうので(新海このえさん)
新海 このえ : 35+1D10 (35+1D10) > 35+4[4] > 39
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 35 → 39
御手洗(GM) : では描写を
御手洗(GM) : キミは日本支部の専属エージェントとして、活動し始めたという所で、UGN日本支部長である霧谷雄吾に呼び出されます
霧谷雄吾 : 「久しぶりとでも言うべきでしょうか、新海このえさん」
部屋に入ってきたキミに霧谷雄吾はそう言います@
新海 このえ : ではその部屋にはこのえの姿は無く、あるのは水たまりのみ
新海 このえ : ですが、ぶくぶくと水たまりが噴出したかと思うとパシャンとその中から登場します
新海 このえ : 「いやはや、遅れてすまない。向こうの子達がわざわざ送別会を開いてくれてな。共に死線を乗り越えた仲間として断るのも悪いのでギリギリまで参加させてもらった」@
霧谷雄吾 : 「いえいえ。謝ることはありません。今まで作ってきた縁や日常を大切にできないものに、それを守ること等できるはずもありませんので」
霧谷雄吾 : 「覚悟を決めてこちらにいらっしゃったと思いますが……W市に現れたFHについての依頼を受けて頂きたいのです」
新海 このえ : 「うむ、別に構わんよ。私としても瑞樹少年とは喧嘩別れのような形で心残りで気分が悪かったのでな。改めて顔を合わせるのも良いだろう」と好々爺じみた笑い声を上げながら@
霧谷雄吾 : 「……気にしていないようで良かったです。それで、依頼の内容なんですが」
霧谷雄吾 : 「FHエージェント、マスターライフのW市での活動が活発化しました。ひいてはその目的の妨害及び」
霧谷雄吾 : 「凍結処分をお願いしたいのです」@
新海 このえ : 「……ふむ、凍結処分ということは相手はジャームで間違いないのか?」戦士的には重要なことなので一応確認@
霧谷雄吾 : 「えぇ。高いレネゲイドの反応とそれに」
霧谷雄吾 : 「自分の目的のために全てを犠牲にする効率的な思考回路は、ジャームの特徴そのものと言っても過言ではないでしょう……ま、これは一例ではありますが」
霧谷雄吾 : 「今回、相手は高い思考能力を有しますので、戦闘が複雑化した場合は現場の判断にお任せします。勿論責任は私が取りますので」@
新海 このえ : 「あい、分かった。例え、敵だろうと若人を殺すのは忍びないのでな。ジャームならば我が刃、鈍ることはない」
新海 このえ : 「それと……一応、聞きたいことがあるのだが相手の戦力について情報はあるか?W市支部近辺となると恐らくは――」とFHに所属する彼女の姿を思い返しながら@
霧谷雄吾 : 「白兵戦を得意とする護衛役が、二人いるようです。高火力を叩き出す役目の女性が一人、耐久力に優れた機械が一人です」@
新海 このえ : 「……やはりか(それに武蔵嬢だけではなく奴もいる)」小さく溜息をつきながら
新海 このえ : 「一時は共に死線を潜り抜けた友に手を出すのはあまりしたくはないのだがな」と小さく言葉を漏らす@
霧谷雄吾 : 「……無理だけは為さらぬよう、くれぐれもお気をつけてください」@
新海 このえ : 「なに、心配するな――敵ならばただ殺すだけ。今までと同じだ」一瞬戦士としての姿に戻りながら
新海 このえ : 「……可能な限りは説得してみるつもりだがな」といつものような笑みを浮かべる@
霧谷雄吾 : 「……はい。お願いします。こちらから伝えるべき事は以上ですが、他に何か聞きたいことなどありますか?」
苦々しく笑う@
新海 このえ : 「いや、問題は――あぁ、そうだ」ふと何か思い出したかのように「そういえば敵エージェントは2人で間違いないのか?私の記憶によれば最低でも3人はいた気がするのだが」具体的には武蔵ちゃんの隣にいた少年のこと@
霧谷雄吾 : 「3人……そういう話は聞いていませんが、何かそう言った情報を掴んでるんでしょうか?」
初耳と言う風なリアクションです@
新海 このえ : 「……情報が途切れている可能性があるな、夢幻殿がそうしているとは考えにくいが……まぁいい、とにかくこちらで調査してみることとする」ペコリ、と頭を下げて退場描写したいです@
霧谷雄吾 : 「はい。それではお気をつけて。明るい結果を心待ちにしておきます」
こちらもペコリとお辞儀をして部屋から出るまでを見送ります
御手洗(GM) : 何の因果か、確してキミはW市へと舞い戻る事になったと言う所でシーンを終了したいと思うのですが、何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
新海 このえ : では「吉報を期待していてくれ」とだけいうと、このえの体が水蒸気になったかと思うと、そのまま部屋に設置されている換気扇から外へと出て空を漂いながらW市支部へ向かいます@
新海 このえ : この描写がしたかっただけです、ありがとうございました
御手洗(GM) : いえいえ、人外っぽい良い演出だと思いますよ。んでは、このシーンは終了といたします。お疲れ様でした〜@
御手洗(GM) : 次のシーン
シーン3 : 稀によくある回想シーン(夢幻覚子さん)
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 7
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 29 → 36
夢幻 覚子 : 優雅にシーンイン!
御手洗(GM) : 描写だ〜
御手洗(GM) : 穂山花に告白されて以降、キミはFHによる破壊工作の処理に追われていた。
夢幻 覚子 : 「あえて乱発している可能性があるなぁ。何か魂胆あるやうだけど類推するだけの資料がない。各個対応するしかない。気が滅入るなぁ。」
夢幻 覚子 : 「ここ数週間、ろくに何も出来てない。はぁ。」とか言ってる。
御手洗(GM) : ではコンコンと支部長室の扉がノックされます@
夢幻 覚子 : 「はい、どうぞ」と迎え入れます。@
穂山花 : 「失礼します。覚子さん。対処したFHの報告書です。それと、クs山茶さんに頼まれて持ってきた医療診断書ですね」
穂山花 : 「やはり連日の破壊工作で皆、細かい怪我が増えてますよ」
そういう花も頬や手の甲辺りに絆創膏を付けてます@
夢幻 覚子 : 「あれね、ありがとー。」
と言いつつ右手を左から右に流すだけで催眠誘導、
傷を癒します。
「うちのチルドレン達は優秀なのにこんなに傷だらけ、早くどうにかしないと!」
と解決のために更なる注力を誓います。@
穂山花 : 「……覚子さんは」
自身の頬を流れた手に目線が行く。
穂山花 : 「いや、何でもない、です。怪我治して下さってありがとうございます」
穂山花 : 「それじゃあ自分は他の任務に向かいます。覚子さんも無理しないでくださいね」
そのままキミに背を向けて扉の方へと向かう@
夢幻 覚子 : 「もー、無茶してるのはお互い様だよ。最近、かなり頑張ってるのよね。あまり無理はして欲しくないな」とか言ってる。@
穂山花 : 「……色々と準備ができたらまた、来ます。今度は」
穂山花 : 「覚子さんの、答えを、言葉を聞きに」
とだけ言い残して部屋を出ます@
夢幻 覚子 : 「(う~ん、何か雰囲気出してるなぁ。催眠術のかかりが弱いか?!)」
催眠術を越えてきてる?!ないない。
てな感じです。@
御手洗(GM) : んではここで少し、穂山花君との出会いを回想で思い出します。ちなみにですが
御手洗(GM) : 穂山花君は夢幻覚子さんの事をお母さんと読んだことはないですね
御手洗(GM) : これはまだ桔梗と織葉刃が生きていた頃の記憶
夢幻 覚子 : 小さい頃から「覚子さん」とか呼んでたね。おませさんだったな。
夢幻 覚子 : 最初に会ったのはこちらがエージェント、あの子が小学生の時かな。
夢幻 覚子 : まさか助けた子供がチルドレンになって再開するとかは思わなかった。
御手洗(GM) : なんてことは無い任務だった。援護役としてキミは、チルドレン二名と同伴してジャームの討伐に向かった
御手洗(GM) : そこにまさか子供が現れるなんて予想だにしなかった
夢幻 覚子 : あの時も催眠術で記憶操作したはずなのに再開した時、私の事を覚えてた。
夢幻 覚子 : ちょっとビックリしたなぁ。
子供だったのにしっかりした
中高生になってた。
桔梗 : 「母さん母さん!桔梗!任務からただいま帰還いたしました!」
ドタドタと音を鳴らして支部長室の扉が、それはもう勢いよく開かれる
織葉刃 : 「……危ないから扉を蹴破るなよ。母さん、ただいま」
その後ろから織葉刃が現れて、そして
穂山花 : 「母さん?」
頭に大量の疑問符を浮かべた状態で穂山花が入ってくる@
夢幻 覚子 : 「もう、行儀よくしなさい。よその支部に応援とかに出せないよ、こんなじゃ。」とか怒る。軽く。@
夢幻 覚子 : 「穂山君はしっかりしてる。見習いなさい!」とか言う。
桔梗 : 「えぇ!?見習いなさいってそんな……母さんの支部にから離れるつもり無いから良いですよね」
上目遣いでキミに問いかける
夢幻 覚子 : でもすごい可愛い子供を見つめるように帰って来たみんなを見てます。@
織葉刃 : 「そういう訳にも行かないだろ。他の支部から救援要請が出ることだってあるんだし。そうなったとき現場に近いのが桔梗しかいなかったらどうするんだよ」
夢幻 覚子 : 「まぁ、可愛いみんなを応援には出しても奉公させる気はないけどね」とあたまをグリグリする。
桔梗 : 「う~ん。じゃあ花が他支部との境にずっといたら良いと思います。いつでも出れるように」
桔梗 : 「そうですよね!母さんとはずっと一緒です」
夢幻 覚子 : 「だから内の子として恥ずかしくないチルドレンになって欲しいのよね。出来るでしょ、あなた達なら」とか言ってる。
織葉刃 : 「……相変わらず桔梗に甘いんだから、さ」
織葉刃も恥ずかしそうにしつつも頭を撫でる手を止めようとはしませんが
夢幻 覚子 : 「穂山君も内の大事な子なんだからそんなこと言っちゃめ、だよ」
夢幻 覚子 : なんてあぁ、2話より関係が深まるような描写はPLに効く。
穂山花 : 「あんまり子供扱いしないでください。夢幻支部長……ほら夢幻支部長も言ってるだろ。少しは落ち着きを覚えるべきだって」
頭に置かれた手を優しく退かして、桔梗に言い含める
桔梗 : 「……お母さんの言うことなら、まぁ」
ボソボソっと呟くように言ったあと
織葉刃 : 「ほら、また別の依頼が入ってるから俺達は行かなきゃだろ」
桔梗 : 「あう、そうでした。うぅ〜もっとここでゆっくりしてたいです」
名残惜しそうにキミを見る@
夢幻 覚子 : 「穂山君も大人になってきてしっかり支部長と呼んでる。だからママとかお母さんとか言わない!」とか非難しつつ、
「穂山君も会った時は『覚子さん』とか言ってたのにちゃんとするようになってるでしょ」とかいじる。
夢幻 覚子 : で、「いつでも待ってるから。元気に帰って来てね」と答える:フラグ>ゆっくりしたいへのアンサー@
穂山花 : 「昔の事は良いでしょ。昔の事は……頑張ってこい。『母さん』、を悲しませないようにな」
桔梗 : 「勿論!……というか花は後輩でしょ!もっと先輩を敬えー!」
夢幻 覚子 : 「うふふ」と笑顔@
織葉刃 : 「敬われたいなら敬われるだけの行動をしないとな。それじゃ、母さん、花。行ってくる」
むんずと首根っこを掴んで、桔梗を引きずりながら支部長室を出ていく
桔梗 : 「あ、ちょ、刃!私はまだ話たい事がぁ……」
声は遠ざかっていき、支部長室にはキミと穂山花が残される
穂山花 : 「……ずっと疑問に思ってたんですけどいつから『母さん』なんですか?」
二人が居なくなった後、キミにそう問いかける@
夢幻 覚子 : 「あんなでこぼこコンビなのに仲いいのよね。微笑ましい」とか話します。
夢幻 覚子 : 「元々はメンタル落ちてるチルドレンに催眠療法を試みた時に私があ母さん代わりになる対応をしてめきめき心の力を取り戻したけど、以後なぜか『ママ』とか呼ばれるようになったの」
夢幻 覚子 : 「その後、かいがいしくお世話してたチルドレンらが相次いで『お母さん』とか『ママ』とか言うようになったのよね。一応、まだそんな年ぢゃないのにね」とか落ち込んでいる。@
穂山花 : 「……なるほど。そう言えば昔から催眠術は得意でしたもんね」
目を瞑りキミの答えを受け止める。それからゆっくりと備え付けられていたコーヒーメーカーに近づいて
穂山花 : 「必ず見つかりますよ。夢幻さんを支えてくれる相手が、必ず」
慣れた手付きでコーヒーを入れる。カップは二個@
夢幻 覚子 : 「得意なんてものじゃないわ!父さんからもらった大事な技術だから」と催眠術が覚子の心の柱である描写を入れる。
で、「ありがとー」とコーヒーをもらって飲む。
穂山花 : 「いえいえ……」
コーヒーをゆっくり飲みながら、キミを見つめる
夢幻 覚子 : 高校入ったばかりなのに雰囲気出てるなぁ。
ちょっと
夢幻 覚子 : 素知らぬふりして
「どうしたの?」
と振る。@
穂山花 : 出会った日から沢山の命を背負い込んだままの貴女を、他人に優しくてだから自分の痛みに気付かない貴女を、救うにはまだ何もかもが足りない自分を
穂山花 : 複雑に絡んだ気持ちをコーヒーと一緒に飲み干して
「少し、苦かったかなと。それだけです」
カタンとカップを置いた@
御手洗(GM) : こんな事がありましたよという所でシーンを終了したいと思うのですが、何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
夢幻 覚子 : 「もっと砂糖入れる?」
お子ちゃまねぇ、とか視線に入れつつ。@
夢幻 覚子 : ・穂山君は全滅時にはいなかった
・穂山君ってば催眠術を一部解除してくる
・覚子にとって催眠術は心の柱
これだけ描写出来たので御の字です。
夢幻 覚子 : シーンエンドでオッケーですわ。
御手洗(GM) : ありがとうございます……割と穂山花へのオッズが高いですね。まぁそりゃそうでしょうが
御手洗(GM) : は~い。んではこのシーンは終了いたします。お疲れ様でした~@
夢幻 覚子 : 乙です。
御手洗(GM) : では、次のシーンだ!
シーン4 : バレなきゃ犯罪じゃないんですよ(刑部武蔵さん)
御手洗(GM) : 司を誘拐するために連絡を入れるというシーンになりますね。方法はどうしましょうか
刑部武蔵 : では、司ちゃんも学校に通ってるんでしたっけ?
御手洗(GM) : はい、そうですね。
刑部武蔵 : では、お手製の「BL同人誌暗号文」で「あとで用があるからついてきてほしい、一ちゃんとは別でね」と書いた同人誌を彼女の机の中に入れておきます@
司 : 「腐女子ここに極まれりというか……もうどこからツッコめばいいのか分からん」
呆れつつも、久し振りにキミと二人で会うことが割と楽しみという感じです
刑部武蔵 : あとは、逃走用の準備をして終わりかな〆
御手洗(GM) : はいでは
司 : 「何と言うか、こうやってキミと二人で話すことも中々無くなってしまったから」
司 : 「だからキミがこうやって連絡をくれた事は凄く嬉しい……ま、連絡の仕方に一考の余地はあると思うが」
司はいつも通りキミにそうやって笑いかける
御手洗(GM) : キミの事を疑いもせずに、といった所でシーンを終了したいと思うのですが、何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 10
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 38 → 48
刑部武蔵 : 大丈夫@
御手洗(GM) : そうだった忘れてたわ。ありがとうございます
御手洗(GM) : んではこのシーンは終了いたします。お疲れ様でした~@
シーン5 : 別に、キミを倒してしまっても構わんのだろう?(長間一さん)
長間 一 : はい
長間 一 : 1d10+33 浸食率 (1D10+33) > 4[4]+33 > 37
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 33 → 37
御手洗(GM) : 学校の終わり。HRも帰りの号令も終わった所で、司にこう言われます
司 : 「ハジメ、今日は一緒に帰れない」
少し楽しげな様子ですね@
長間 一 : 「あら、何で?」こちらは少し不満げです@
司 : 「久し振りに武蔵と二人で話すんだ。ハジメ君と出会う前は割と会う機会があったんだが、最近はなかなか」
司 : 「だから、キミとは帰れない。ごめんな?」
少し申し訳無さそうに、でもやっぱり楽しみな雰囲気は残したまま@
長間 一 : 「そうか。楽しんでおいで」何の疑いも持たず送りだそうとします@
司 : 「うん。ハジメ、それじゃあまた明日な」
靴を履き終わり少し歩き出す。キミに手を振りながら@
長間 一 : 「ああ、また明日」@
御手洗(GM) : では、少しの寂寥感を感じながら司を見送るキミにピンポイントで
御手洗(GM) : 強いレネゲイドが叩きつけられます。まるで誘うような、挑発するような感じを受けるかも知れません@
長間 一 : (っ!)
長間 一 : (誘ってる・・・・?となると・・・)
長間 一 : (いいよ、乗ってやるよ)@
御手洗(GM) : では、少し開けた交差点、壊れた信号機や破損した車が転がるその中心にソレはいます。
ニュー : 「待っていたぞ"継承者"。来てくれたことに、まずは感謝する」
強い光を携えながら、ニューはキミに話しかけます@
長間 一 : 「`継承者`、ねぇ。かくいうあんたは何者なのさ?」@
ニュー : 「ツクヨミだ。正確にはツクヨミのレネゲイドビーイングだが」
ニュー : 「話をしたくて呼んだわけではない……貴様もそれは薄々感じているだろう?」
腰に差してある刀を抜き去り
ニュー : 「さて、見せてもらおう。貴様の実力を」
そのまま突っ込んできます
御手洗(GM) : 演出戦闘です。好きなようにやってください。結果負けもしませんし、勝ちもしません@
長間 一 : 「やってやんよ!」大剣を抜いてニューへ突っ込んで行き・・・・!
長間 一 : 1d100 戦闘の行方 (1D100) > 39
長間 一 : 「っ!やるな!」戦いの行方は、一がやや劣勢となっていた。
長間 一 : (あの力を、ミカヅチの一撃をぶち込めれば何とか・・・・)
長間 一 : (いや、ツクヨミの力があるなら、イブの様なしぶとさもある筈、下手に使う訳には・・・・!)@
ニュー : 「使わんのか?件の力は。出し惜しみをするとこのまま死ぬぞ」
ニュー : 「殺してしまっても構わない、と博士から通達も受けている事だしな」
返り血を浴びる度、少しずつ回復していく@
長間 一 : 「博士・・・?どんな奴だよ?」と聞き出せる筈も無いと分かりつつも聞いて、僅かでも隙を作ろうとします。@
ニュー : 「自身の目的以外、全てを価値のないモノだと思っている奴だ」
長間 一 : 「スカードネイルやイブみたいな奴か」
長間 一 : (刃は違う・・・・あいつらとは違うよ・・・・)@
ニュー : 「そうだ。忘れる所だった……『FHに来いハジメ』。貴様に護衛任務を任せたいらしい。人手は幾らあっても足りないからな」
肉体20でキミを吹き飛ばしながら、勧誘の文句を言い放ちます@
長間 一 : 「いっつ!・・・・ぶっ飛ばした後で勧誘とは女心が分かってないじゃないの・・・・」と軽口を叩きつつ、立ち上がります
長間 一 : 「てか私の名前知ってんだね。まあ、ツクヨミ云々知ってるなら名前も知ってて当然だろうけどさ」@
ニュー : 「あぁ知っているとも。貴様の名前も、司という名の女と仲が良いこともな」
刀の切っ先をキミに向けて再び凶刃を振るおうとした時
ニュー : 「ん?……あぁ、残念だが時間切れだ。決着は次に取っておくとしよう」
ニュー : 「なかなか楽しめたぞ。"継承者"よ。再び相見える時が今から楽しみだ」
誰かから連絡を受けたのか刀を鞘に収めた@
長間 一 : 「・・・・ああ、私の勝ちは次に取っておく」
長間 一 : (引いてくれるとは正直有り難いけど・・・・くっ!まだまだ修行が足りないか・・・!)
長間 一 : 「・・・そうだ。無駄だと分かっているけど、一つ教えてくれない?」
長間 一 : 「あんた、記憶を操作する類いの能力とか持ってる?」@
ニュー : 「生憎、便利な力は持ち合わせていないな。記憶が詰まった脳ミソを頭蓋骨ごと握り潰すことはできるが」
ニュー : 「さて、では会話はこの辺りで終わらせよう。さらばだ」
黒い結晶を握り潰した直後、まるでその空間ごと切り取られたようにフッと姿が消えます@
長間 一 : 「・・・また難儀な敵が現れたもんだな」
長間 一 : 「みんなに知らせないとな。まずは覚子さんだろ。そこから瑞希とこのえさん」
長間 一 : 「・・・って、このえさんはもうこの街にはいないんだった」
長間 一 : 「そして武蔵さんにも教えないとな」と、皆に想いを馳せます。@
御手洗(GM) : はいでは、戦いの傷を引き摺りながら大切な仲間の下へと向かうといった所でシーンを終了したいと思うのですが、何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
長間 一 : 特に無いです
御手洗(GM) : は~い。ではこのシーンは終了いたします。お疲れ様でした~@
御手洗(GM) : ということで今回はこの辺りで解散といたしましょうか
長間 一 : お疲れ様でした
御手洗(GM) : 次回はミドルフェイズ。武蔵さんが司を誘拐するシーンからですね
御手洗(GM) : 10/8 20:30 ミドルフェイズ
シーン6 : お前の勝手なイメージを押し付けるな!(刑部武蔵さん)
御手洗(GM) : 司を誘拐するシーンです、シーンインダイスをお願いします~@
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 1
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 39 → 40
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 40 → 39
御手洗(GM) : あ、そうそう。前回のOPで忘れてましたけど《水晶の剣》使います?
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 48 → 49
刑部武蔵 : 今回から使っていく予定
御手洗(GM) : おっけーです。では、描写を
御手洗(GM) : 帰り道、キミの後ろを司が着いていく。夕日に二人の影が伸びる
司 : 「しかし、珍しい事もあったものだ。キミが私に連絡をくれるなんて…キミは一人で抱え込む質だから」
ニコニコと笑ってそんな事を言う@
刑部武蔵 : 「そんなことないわよ。私はいつも自由に生きているだけ」顔は合わせず近づいていく@
司 : 「そうか?キミは薄情な奴だからな。私とハジメが喋ってる所を見てるだけ聞いてるだけ」
司 : 「私もハジメも、キミの友達なんだから混ざれば良いものを」@
刑部武蔵 : 「なかよしカップルの間に入ろうとはしないわ、、、羨ましいくらいラブラブじゃない」彼女の目の前に立ちます@
司 : 「カップルなんかじゃ……別に気にしないよ。少なくとも私は」
司 : 「それを言うならキミと私もなかよし、だろ」
振り返った武蔵を少し不思議に思うものの、目を見て告げる@
刑部武蔵 : 「絶対、一ちゃん達が助けてくれるから、、、ごめんね、司ちゃん」手刀で司を気絶させてから、研究所へ連れていきたいです@
司 : 「武蔵……」
驚いたような表情を浮かべて、司はキミの元に倒れ込みます
御手洗(GM) : はい。特に妨害なく司は気絶させられます…そうですね。んじゃ研究所まで連れていけますが
御手洗(GM) : ま、折角考えたしって事で
御手洗(GM) : 研究所に向かう道中、キミに、というよりも寝ている司さんに話しかける人がいます
穂山花 : 「うお、司さん……と武蔵さんだっけ?ハジメから聞いてるよ」
穂山花です(任務で外に出てましたので)@
刑部武蔵 : 「彼女が疲れてしまったからね、お家に運ぶところなの。さようなら」可能なら立ち去りたい@
穂山花 : 「そっ、か。なるほどな……うん。司さんによろしくな」
少し考えて、それからキミを見送る@
御手洗(GM) : 立ち去って構いません
刑部武蔵 : 一応、警戒のためトツカに水晶使用
御手洗(GM) : ぶっちゃけ穂山花がキミと出会う(司を背負ったキミを見つける)というのが重要なので@
刑部武蔵 : メジャー:水晶の剣 +4 攻撃+10
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 49 → 53
刑部武蔵 : では、ここで〆ですかね
御手洗(GM) : ですね。では、司を背負うキミを穂山花がジッと真剣な眼差しで見送った所でシーンを終了したいと思いますが、やりたいこと聞きたいことなどありますか?
刑部武蔵 : 特になし@
御手洗(GM) : 畏まりました。んではこのシーンは終了いたします。お疲れ様でした~@
御手洗(GM) : 次はUGNサイドの合流シーンです
シーン7 : 噓だッ!!!(長間一さん)
長間 一 : 1d10+37 浸食率 (1D10+37) > 9[9]+37 > 46
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 37 → 46
新海 このえ : 1d10+39 (1D10+39) > 6[6]+39 > 45
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 39 → 45
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 10
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 36 → 46
外地 瑞希 : 1d10+46 (1D10+46) > 3[3]+46 > 49
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 46 → 49
御手洗(GM) : んでは描写を
御手洗(GM) : 夢幻覚子さんは穂山花を見送った後、そのまま支部長室で仕事をしております
御手洗(GM) : そこに少し怪我をした長間一さん、任務でW市へとやってきた新海このえさん、海を伴った外地瑞希さんがやってくるという感じです。順番は自由!
新海 このえ : やりたいロールがあるので登場は最後でお願いします
長間 一 : では、一番槍貰っていいでしょうか?
外地 瑞希 : いいですよ
長間 一 : 「覚子さん、失礼します。・・・いつっ・・・・」怪我した左手を抑えつつ、支部長室に入ります。@
夢幻 覚子 : 「いったいどうしたの?」先に聞く。
治療はその後で@
長間 一 : 「新しい敵が来ました。・・・記憶を操作する能力は無いらしいですけど」ニューとの一戦の事を知らせます。@
夢幻 覚子 : 「他に被害にあった人は?」と聞きながら
治療します。
催眠術で。@
外地 瑞希 : で、その後に瑞希が来ます
外地 瑞希 : 「ちょうどよかった。届け物が……と、それどころじゃなさそうだね」@
長間 一 : 「瑞希、丁度良かった。あんたにも教えておかないとね」@
外地 瑞希 : 「何があったの?」
外地 瑞希 : そして、瑞希は司が居ないことに気づく
長間 一 : 「新しい敵が来たんだよ」@
外地 瑞希 : 「っ、司は!?」@
長間 一 : 「武蔵さんと一緒にいるそうだ。あの人ならあいつにも遅れを取らない筈さ」@
新海 このえ : そのタイミングで登場します
夢幻 覚子 : 「そういえば見ないわね、誰か知らない?!」と聞いて回る。@
新海 このえ : では支部長室に設置されている誰も触っていない水道の蛇口から突然ぽたぽたと水が零れ始める、異変に気が付いた職員が蛇口をひねって水を止めようとするも止まらない……寧ろ、その勢いはどんどん増していく
新海 このえ : 次の瞬間、まるで濁流のような勢いで蛇口から水が溢れたかと思うと、それは徐々に人の形に変えていき
新海 このえ : 「ちょっと空が混んで遅れてしまった、申し訳ない」低い女性の声の一つの人型、しかもその場にいる誰もが知らぬ裸の女型がさも当然のように現れた@
長間 一 : 「新手!?いや、でも・・・・」侵入者に敵意を感じず、困惑してます。@
外地 瑞希 : 「君は……?」
夢幻 覚子 : 「普通に扉から入って来てね。いったい誰なの。」
と催眠誘導を準備します。
即攻撃してこないのでとりあえず待機。@
外地 瑞希 : 瑞希はその女性がこのえさんだということが一瞬気づかなかった
外地 瑞希 : が、あることに気づく
外地 瑞希 : 「こういうことするのはRBしか居ない」
外地 瑞希 : 「そして、水の力を持っていてここに呼ばれるRBとなれば」
外地 瑞希 : 「もしかして君は、このえさんなのか?」@
新海 このえ : 「……おや?」ふと周りの異変に気が付いて「あぁ、そうか。この姿では分からんか、申し訳ない」パァンと体が弾けて
新海 このえ : 「こちらの姿の方が分かりやすいかな?それとも」
新海 このえ : 「こちらの方がいいかな?」とさも当然のように肉体を変えながら@
外地 瑞希 : 「そっちの姿でいいよ」
外地 瑞希 : 「昔の姿だと、どうしても恋人『だった』時のことが頭をよぎってしまう」
外地 瑞希 : 「それはお互いにとって良くないだろう?」@
長間 一 : 「・・・・っ。随分、様変わりしましたね・・・・」このえさんがそういう事が出来る事は知っているものの、実際に変化したのは初めて見て、困惑しています。@
新海 このえ : 「うむ、了解した。瑞樹少年、意地悪なことを言って申し訳ないな。あちらの姿の方がこの支部ではわかりやすいと思ってな、ハッハッハ」と何が面白いのか満面の笑みで笑いながら答え
新海 このえ : 「まぁ、こちらの方が私の”素”なのでな。君たちの知る新海このえではないと思ってくれるとありがたい」@
長間 一 : 「そ、そうですか・・・・」@
外地 瑞希 : 「分かりやすくいうなら『戦士としてのこのえさん』といったところかな」
夢幻 覚子 : 「協力者のままならとりあえず何も言うことはないわ。またぞろ新しい敵が現れたのです。」と現状を話します@
外地 瑞希 : 「それが本当のこのえさんだっていうなら、それでいいと思ってる」@
新海 このえ : では直前の情報共有を済ませて「うむ、情報共有感謝する……が」
新海 このえ : 「――瑞樹少年、戦士としてのは必要ない。君達が新海このえだと思うなら新海このえとだけ呼んでくれ、戦士のは付けるな。私はアトランティスの戦士であり、新海このえ等という女ではない」@
外地 瑞希 : 「分かったよ、このえさん」
外地 瑞希 : それでも、瑞希にとって『新海このえ』は『新海このえ』なのである@
新海 このえ : 「それでいい、さてこちらの知っている情報だが……」と博士のことを情報共有しつつ「司嬢は武蔵嬢と共にいる、間違いないのだな?」@
長間 一 : 「ああ、そうですけど」@
外地 瑞希 : 「それは間違いない。けど、司とは連絡取れるの?」
外地 瑞希 : 武蔵ちゃんのことは、友人として信頼はしている
外地 瑞希 : だがどうしても不安なのだ
外地 瑞希 : 彼女はFHである、信頼しすぎるのも良くはない
夢幻 覚子 : 「(支部のオペレーターに)司さん関連の最近の映像情報を回収して」と通達します。@
新海 このえ : 「やられた、恐らくは司嬢は既に敵の魔の手だろうな。端的に言えば攫われた」@
外地 瑞希 : ましてや司と連絡が付かないということは、何かあった『可能性』が頭から抜けないのだ
長間 一 : 「なっ!?武蔵さんが負けたって事ですか!?」@
外地 瑞希 : 「僕もその可能性は考えたよ。でも、武蔵ちゃんがそういうことするのかな?」
外地 瑞希 : 「僕もあの子のことを100%信頼してるわけじゃない」
新海 このえ : 「……何を言っているんだ、貴様達は?武蔵嬢は我々の敵だろう?彼女にさらわれた他あるまい」溜息を吐きながら@
外地 瑞希 : 「けど、武蔵ちゃんと司は友達のはずだろう?」@
夢幻 覚子 : 当て身から回収の流れとまんまと連れ去られてしまう穂山君が写りますか?
御手洗(GM) : んではそのあたりで支部長室の内線が掛かってくるかな@
外地 瑞希 : あ、こっちから一言いいです?
御手洗(GM) : ん?何でしょう
外地 瑞希 : このえさんに対して問いかけたいことが
外地 瑞希 : 「武蔵ちゃんが攫った、と思う理由がこのえさんにあるならそれを教えて欲しいかな」@
新海 このえ : 「武蔵嬢はこの市にあるセルの管理者、マスターライフの直属の部下だ。FH、それも武蔵嬢のような末端にとって上からの命令は神からの託宣に等しい」
新海 このえ : 「それが死ねと言えば死ぬしかないし、友を攫えと言われたら攫うしかない――でなければ自分の欲望どころか、命が危ないのだからな」@
外地 瑞希 : 「武蔵ちゃんの戦闘能力なら命令に逆らったくらいでそうそう殺されることはないと思うけど」
夢幻 覚子 : 受話器を取って話を聞き、「・・・・、モニターに回して」と苦渋を見せつつ情報共有。@
長間 一 : 「・・・・それで!どうだったんですか!」モニターを注視します。@
外地 瑞希 : 「『セルの誰かが誘拐する』としてそれを止められるような人間なら」
外地 瑞希 : 「それを止められるようなタイプでもないってことだと僕は思う」
外地 瑞希 : 「分かりやすくいうなら『武蔵ちゃんが誘拐を見過ごした』可能性はあっても」
外地 瑞希 : 「『武蔵ちゃんが犯人』だと断定するのは早計だってこと」@
御手洗(GM) : モニター(というか付近の防犯カメラ)には表情をコロコロ変えながら刑部武蔵の後を追う司と、最後まで目を合わせようとはせずに手刀で司を気絶させて背負った武蔵の姿が写りますね
長間 一 : 「・・・・・・・・!!」その光景に絶句してます。@
外地 瑞希 : 「証拠がばっちり映ってた、わけか」
新海 このえ : 「さて、これでも武蔵嬢の無実を訴えるというのなら話だけは聞こう」と何処となく皮肉気味に言う@
夢幻 覚子 : 支部長室の大画面に写し出されたのは悲しい事実だった。
「現時点でFHの某武蔵を敵性オーバードとして警戒対象とします。残念ですが。」
外地 瑞希 : 「流石にこれだけ証拠が揃えば無実なんてことはない」
外地 瑞希 : (このえさんの判断は何でそんなに早かったんだ?)
夢幻 覚子 : 「司さんが何をされるかわかったものではありません、最速で回収班を編成。救出に向かいます」と話します。@
外地 瑞希 : (僕も武蔵ちゃんを警戒していなかったわけじゃない、けど疑うには証拠が少なすぎた)@
新海 このえ : 「任された。このアトランティスの戦士、この身を粉にしてでもまだ若き少女の命を助けて見せよう」ペコリ、と膝をついて頭を下げる@
外地 瑞希 : 「とにかく、司の救出が第一目標だ」
長間 一 : 「・・・・・ああ、そうだな」
外地 瑞希 : 「武蔵ちゃんの処遇は二の次三の次だよ」
長間 一 : 「まずは司を助けて」
夢幻 覚子 : 「危害を加えて拉致するようなことも無かったので情状酌量はあります。問いただしてみましょう」とまだ少し気持ちがあるのはまだまだ青い支部長なので。@
長間 一 : 「武蔵さんからきっちり事情を聞き出す!」@
外地 瑞希 : 裏切られて悲しいと思う反面、彼女との友情は本物だったと信じたい瑞希であった@
新海 このえ : では皆さんの反応を見て「勿論だとも、私とて戦友の命を奪うような真似は出来る限り、したくはないからな」と小さく笑みを浮かべながら答えます@
御手洗(GM) : 改めて内線かけるよ!
穂山花 : 「覚子さん。穂山です。任務の途中で報告したい事があってかけました」@
夢幻 覚子 : 「どうしましたか、穂山君。」@
穂山花 : 「"ツクヨミ"の完全保持者、司を背負った刑部武蔵、コードネーム"当代武蔵"を発見しました」
穂山花 : 「焦っているようで、非交戦的な対応を取っていました」@
外地 瑞希 : 「なるほどね……」
夢幻 覚子 : 「流石だわ!そのまま居場所の確認を。すぐに向かいます」と伝えます。
「手柄を焦って無理はしちゃダメよ。左翔太郎みたくなるわよ」と軽口を叩きます。@
外地 瑞希 : 「とはいえ、例え司が無事でもツクヨミが解析されると厄介なことになりかねない」
外地 瑞希 : 「あの力の危険性は見ただろ?不死を与え、死者すら蘇らせる」
外地 瑞希 : 「司だって曲がりなりにもその力で1000年間生きてきたオーヴァードなんだ」
外地 瑞希 : 「生存能力に関していえば僕と同程度か、それ以上と聞いたことがある」@
長間 一 : 「ああ、ツクヨミの力はこれまで散々見てきたさ・・・・」
夢幻 覚子 : 「余裕が無いのかしら?!これからの事より司さんの無事を最大限気にするべきだよ」とたしなめます。
「何か起こされても立ち向かえばいい。でも失ったものは戻らないのよ」と。@
長間 一 : 「それに武蔵さんの力もな・・・・・」
長間 一 : 「ええ、そうですね・・・失った者は取り戻せない」
長間 一 : 「だから・・・・」
長間 一 : 「何としても取り戻す・・・・司を・・・・」
長間 一 : 「武蔵さんを!」@
穂山花 : 「っと、ハジメ、それに他の面子もいるのか……なぁハジメ」
穂山花 : 「武蔵はお前にとって助けたい奴で、信用、信頼できる奴なんだな?」@
長間 一 : 「・・・・・・」
長間 一 : 「ああ、そうだよ」@
外地 瑞希 : 「僕も武蔵ちゃんのことを友達としては信用している」
外地 瑞希 : 「だけどね、長間さん。彼女は曲がりなりにもFHだ」
外地 瑞希 : 「彼女を信用し過ぎるのは危険だと思っている。仕方が無かったことかもしれないとはいえ」
外地 瑞希 : 「あまりにも誘拐の手際が良すぎるのは事実だからね」@
新海 このえ : 「必要あるなら殺す、必要ないなら助ける。今はそれで十分だろうに。自分の意見を押し付けるのは君の悪い癖だぞ、瑞樹少年」@
外地 瑞希 : 「……ごめんね、このえさん」@
長間 一 : 「そう言いわないで下さいよ、このえさん。瑞希の言っている事が正論だってことくらい私にもわかってます」@
新海 このえ : 「そうか、君が良いのならば問題ないのだが……水を差すようなことを言って申し訳ない」ペコリ、と頭を下げてどろり、と水になってその場から消える@
外地 瑞希 : 「このえさん……」いきなり消えてしまった彼女を不安そうに見やる@
夢幻 覚子 : 「水に流すって洒落ですかい?!」
「てか一人で先に行ったのかも。もー、集団行動出来ないなぁ、あの神秘の戦士は」と悪態つく。
「さぁ、私達も現場に行きましょう」と出向く。@
長間 一 : (消えるくらいでそんな顔すんなよ。少なくとも私よりかはこのえさんの能力知ってる筈だろうに。・・・愛しているなら、もう少しドンと構えてみろよ)と瑞希に耳打ちします。@
外地 瑞希 : (分かったよ)そう返し、瑞希は顔を上げる@
穂山花 : 「そう…」
長間さんの返答を聞いた後、しばらく考え込んで
穂山花 : 「覚子さん。無理をするなと言われましたけど」
穂山花 : 「ごめんなさい。無理してきます…ハジメ達も早く来いよ」
と言って回線を切る@
外地 瑞希 : 「早く行こう。司の救出はもちろんのことだけど、穂山君を死なせるわけにもいかない」
外地 瑞希 : 「夢幻支部長が幸せになるためにも!」@
長間 一 : 「・・・ああ、そうだな」
長間 一 : 「穂山君の無理もちゃんと叱ってやらないといけませんしね」と覚子さんに言います。@
夢幻 覚子 : 「(なんで私の幸せが関係あるの?)」と疑問顔しつつ向かいます。@
御手洗(GM) : 情報収集もできますのでやりますか?
長間 一 : やります
新海 このえ : 武蔵ちゃんが調べないといけない情報とかがなければ
外地 瑞希 : やります
御手洗(GM) : 穂山花の情報を用意しようと思ったんですが、回想以外の備考が特に無かったので大丈夫です
御手洗(GM) : 好きな情報を調べてくださいな……描写的に武蔵さんは多分情報を収集する余裕が無いと思われるので
新海 このえ : OKです、それじゃあ一番手行きたいです。調査対象は箱について。これRCと知覚で出る情報違います?
御手洗(GM) : 違います
新海 このえ : ありがとうございます。それではひとまずRCから調べます、オリジン・レジェンドを使用。浸食値+2
新海 このえ : 『ハロー!!ボクアイスマン!!ヨロシクネェー!!』と体を変化させてUGNの子供研究者をアイスで丸め込んで情報を抜きます
新海 このえ : 2DX (2DX10+12) > 7[1,7]+12 > 19
新海 このえ : 余裕の成功、得た情報の報酬としてアイスを分け与えて行動終了で
御手洗(GM) : 流石ですね…では
御手洗(GM) : 〈RC〉8
スカードネイルとの戦闘経験があるキミは(長間一さんの場合、一時的にツクヨミを継承した事のあるキミは)、この箱から同様のレネゲイドウイルス、すなわちツクヨミの残滓を感じ取ることができる。
キミはこの箱がツクヨミを封入していた箱であると感じる。
新海 このえ : 司がツクヨミになった原因かな?ともあれ次の方、どうぞー
長間 一 : ふむ、情報が違うなら。箱の情報の知覚の方を調べてみようかな
長間 一 : 箱の知覚・7の情報にトライします
[茶番] system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 45 → 47
長間 一 : 4dx+3>=7 情報判定 (4DX10+3>=7) > 9[1,2,7,9]+3 > 12 > 成功
御手洗(GM) : 偉い…では情報を
御手洗(GM) : 〈知覚〉7/12
箱に刻まれたレリーフは、よく観察すれば以下の事が分かる
中央には大きな球体(月?)があり、球体に重なるようにして人(服装からして女性?)が、それを5人が囲んで(対峙して?)いる。
※(?)の部分はPCが読み取る事が可能ですが、〈知覚〉判定達成値が12未満の方は確証を持てません。12以上ある方は確証を持てます(持てたからどうという事はなく、ただ凄い奴っぽいRPができます)
長間 一 : (月・・・みたいな球体と5人の女性・・・司の過去が関わっているのか・・・・?)@
夢幻 覚子 : 五人囃子かな?三人官女?
夢幻 覚子 : 12ちょうどなら財産点でアゲアゲ!
おっと地核だったか。
御手洗(GM) : 別に口頭説明で分かってええよ
夢幻 覚子 : 赤ファイルの精神で目標30に挑戦するよ。
夢幻 覚子 : 《援護の風+ウィンドブレス》オート:単体:視界:侵蝕値+5
御手洗(GM) : おけです。頑張って!
夢幻 覚子 : ~100%:ダイス+5個、達成値+12
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 46 → 51
夢幻 覚子 : 8DX10+12 (8DX10+12) > 10[1,1,2,3,6,6,8,10]+7[7]+12 > 29
夢幻 覚子 : 一回は回った!あと一息!
新海 このえ : 回ったか、妖精の手を使用して更に達成値をブーストします
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 47 → 51
夢幻 覚子 : 1DX10+32 (1DX10+32) > 1[1]+32 > 0 (ファンブル)
夢幻 覚子 : ファンブルでなく、33ですわ!
夢幻 覚子 : とりあえずトリガーまでは回したわ!
御手洗(GM) : おけ、では
御手洗(GM) : 新海このえさんの元に霧谷雄吾から電話が掛かってきます
霧谷雄吾 : 「このえさん。マスターライフ。博士に関する追加情報です」@
新海 このえ : 「追加情報、とな?珍しいではないか、貴方がそのようなことをするとは。いつもは事前に、分かっている限りのすべての情報を渡している性質だろう?」@
霧谷雄吾 : 「…申し訳ございません。マスターライフがFHに所属する前の情報が、UGNから出てきましたものですから」
霧谷雄吾 : 「マスターライフの名前は木登扶郎、元はUGNに所属する研究者で、スカードネイル討伐をW市に依頼した張本人です」@
新海 このえ : 「……成る程。彼奴が元々FH所属でUGNの研究職を隠れ蓑としていたのか、あるいは裏切ったのかは分からぬが一つ、理解できたことがある」
新海 このえ : 「今の事態は彼奴の掌の上ということか。腹ただしい」ぐつぐつと身体を沸騰させながら怒りを露わとする@
新海 このえ : とりあえず情報共有を行います
御手洗(GM) : は〜い
長間 一 : 「・・・・なるほどな」@
外地 瑞希 : 「つまり、がちもんの裏切り者か」
外地 瑞希 : 「確認するけど、こいつはハエ叩きしていいの?」@
新海 このえ : 「いつもと変わらず、だ」と指から垂らした水滴を凍らせて冷凍処理を示す@
長間 一 : 「じゃあ私は・・・・」指先から電撃を出してます・@
夢幻 覚子 : てか、桔梗達が亡くなる遠因じゃないか?!
かなり頭にきてます@
夢幻 覚子 : 「まさかこんなとこ掘ったら意外なものが出てきたわ。弔い合戦とまでは言わないけどそれなりの締めをしなきゃ会わせる顔が無いわ」と気を引き締める@
夢幻 覚子 : 「でも今を生きてるものが大事、司さんを助けに行きましょう」
夢幻 覚子 : 「あれが立ちふさがるなら目にもの見せる!」
「あれを守るなら武蔵某も・・・」と目を伏せる。@
外地 瑞希 : 「叩き潰す、それでいいはずだよ」@
御手洗(GM) : 次回は 10/15 20:30 博士の研究所にて
シーン8 : どんな時も、お腹は空く(刑部武蔵さん)(ミドル戦闘?)
御手洗(GM) : ミドル戦闘に?がついているのは、ミドル戦闘をここでしても良いし別でしても良いよということです。まぁやってったら分かる
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 9
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 53 → 62
御手洗(GM) : では、司を背負い、FHに戻ったキミを博士が出迎えてくれますよ
博士 : 「よく戻った。素晴らしい成果だ…そして」
博士 : 「これがツクヨミの本体…その適合者か」
狂気を宿した瞳で司を見ます@
刑部武蔵 : 「あんまり下手な実験をしないでよ。ツクヨミ関連だとトラブルに巻き込まれまくってるんだから」@
博士 : 「勿論、下手な実験も手荒な真似もしないとも。究極へと至る大事な欠片なのだから」
博士 : 「さて、では」
博士 : 「司を渡してくれ」
スッとキミに手を差し出す@
刑部武蔵 : 「変なことしたら叩き切るからね」司ちゃんを渡します@
博士 : 「変な事はしない。というか、変な事をした事など一度たりとしてない。言いがかりはやめてもらおう」
ぐったりと力の抜けた様子の司を肩に担ぐ
博士 : 「それはともかく、何にせよこれで誘拐依頼、そして護衛は終了だ。報酬はいつもの口座に振り込んでおく」
博士 : 「私は研究を進めるとする…これで、これで計画は最終段階へと進む…ふふふ、ふははは、ははははは!!」
仄暗い灯のついた場所で博士の笑い声が木霊した@
刑部武蔵 : 「さて、こっからどうするかな~」そうつぶやいた後に可能ならおじいちゃんの後をついていきます@
博士 : 「ふむ、では再び私の手伝いをするか?」
何か機械が密集した場所にたどり着いた博士は、カチャカチャとスイッチのような何かを弄りながらキミにそう問いかけます@
刑部武蔵 : 「ツクヨミについても知りたいしそうしようかしら」その様子を見てます@
博士 : 「ツクヨミについてなら、専門家がいるだろうに…ま、好きにしたら良い」
モニターに移された数値を見て何事か考えながらまた、そう言い
博士 : 「ふむ。やはり一朝一夕にはいかんか、ツクヨミを取り出すには時間がかかりそうだな」@
刑部武蔵 : 特に何もしないのですが何かイベントありますか?
御手洗(GM) : おけです。ではイベントが起きます
御手洗(GM) : では、キミと博士と司の三人しかいなかった空間に突如としてコツコツと音が聞こえてくる
穂山花 : 「…成分はそれでいいんだな?分かった…チッ助かる」
花は通話を切った携帯をポケットへとしまい込んだ
穂山花 : 「間に合った…のかこれは」
キミ達の目の前に現れたのはUGNエージェントの穂山花、その人です@
御手洗(GM) : んじゃもう少し描写を追加しましょうか
穂山花 : 「司さんと刑部武蔵さん、だよな。長間一の友人として助けに来た」
穂山花 : 「すぐ後にハジメ達も来ると思うから、そんな奴から離れて皆で」
とキミに手を伸ばしながらそう言った時、
博士 : 「救援はしばらく来ぬよ」
ピシャリと冷たく言い放ちます@
刑部武蔵 : 「そして、その手を取る相手もいないわ」と言って刀を抜いて向けます@
穂山花 : 「…そっ、か。そんじゃ」
穂山花 : 「しばらく、戦ってりゃいいし、その手を無理やり掴んだらいいんだな?」
ガリッと奥歯でタブレットを噛み砕けば目が赫く充血していく
博士 : 「…バカの相手はしていられん。そいつは貴様に任せる」
穂山花に背を向けてキミにそう言い、司を担いで奥へと消えようとします@
刑部武蔵 : 「わかったわよ。おじいちゃん」花君と向かい合う@
穂山花 : 「安心しろよ。あんたが思ってるより俺は強いし」
副作用で口の端から流れる血を手で軽く拭いながら、気丈に笑う
穂山花 : 「俺は死なない」
御手洗(GM) : では、ここでミドル戦闘をしましょうか@
夢幻 覚子 : 武蔵と花くんのみのミドルですかい?!
長間 一 : 花くん死なないで!
刑部武蔵 : 「それは、支部長ちゃんの前で言ってあげなさいよ」そう言って自分も武器を構えます@ こいやぁ
御手洗(GM) : そうですね。折角なのでバラバラの場所で同時に戦闘が行われるのもいいかなと
刑部武蔵 : 他4人のシーンがあって戦闘?
御手洗(GM) : 流石に長過ぎる気もしますから向こうの描写も少し入れましょうか。一方その頃的な感じで
御手洗(GM) : んでは、啖呵の切り忘れはありませんか?
刑部武蔵 : 「支部長ちゃんが好きだったあの二人のところにあなたも送ってあげる」そう笑って剣を抜きます〆
穂山花 : 「…二人を終わらせてくれたのはあんたか…んじゃ、益々ここで踏ん張らないとな!」
御手洗(GM) : と言うことでそれぞれの思いを乗せて拳と剣がぶつかるという所でシーンを終了いたします。お疲れ様でした〜@
御手洗(GM) : んでは次のシーン
シーン9 : 言葉も食べ物も、よく噛み砕いた方が良い(ミドル戦闘)
新海 このえ : 51+1D10 (51+1D10) > 51+6[6] > 57
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 51 → 57
長間 一 : 1d10+46 (1D10+46) > 9[9]+46 > 55
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 46 → 55
外地 瑞希 : 1d10+49 (1D10+49) > 7[7]+49 > 56
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 49 → 56
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 9
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 51 → 60
御手洗(GM) : 皆して高いね。んでは描写を
御手洗(GM) : 茜色の空の下、キミ達は穂山花や他のUGNエージェント、監視カメラ等の情報を下に刑部武蔵がいるであろう場所へと向かっている
長間 一 : 「司・・・穂山君・・・無事でいてくれよ・・・・!」@
新海 このえ : 「全く、無茶をしてくれる……人の命というのはたった一つしかない掛け替えのないものだというのに」水蒸気状態で飛びながら、他3人に聞こえるだけの声量で話す@
外地 瑞希 : 「そうだよ」
外地 瑞希 : 「花君まで死んだら、支部長は一人ぼっちじゃないか」@
御手洗(GM) : では単独で向かった穂山花の心配を、連れて行かれた司の心配を(支部長の心配を)しながら歩いているキミ達に
御手洗(GM) : 突如として斬撃が飛んでくる。演出で回避、または防御して構いません@
長間 一 : 「ちっ!」大剣で防ぎます@
新海 このえ : 水蒸気なのでスパンと真っ二つに切れます、で「ふむ?これは」と体をくっ付けて攻撃してきた相手に目を向ける@
外地 瑞希 : 「このえさん、大丈夫!?」瑞希はかわしてます@
新海 このえ : 「「なぁに、心配するな!私はこれくらいじゃ死なんさ、ハッハッハ」」と真っ二つに切られたことで2人に増殖しながら笑う@
外地 瑞希 : 「増えた!?」愛する人が二人に増えて嬉しい反面、二人を同時に愛せる程自分は懐深くないしなあと思ってる@
刑部武蔵? : 「ま、この位の攻撃で倒れてくれるんだったら、苦労しないわよね」
素頓狂な掛け合いをしているキミ達に聞き馴染みのある声、見覚えのある風貌の襲撃者が見えてくる
外地 瑞希 : 「武蔵……」
外地 瑞希 : 「いっとくけど、邪魔するなら容赦はしないよ」
外地 瑞希 : 「フレッシュトマトになりたくないなら、そこをどくんだね」@
刑部武蔵? : 「それはこっちの台詞よ。悪いけど、こっから先は通行止め。大人しくUGN支部の方へ引き返してくれる?」@
長間 一 : 「武蔵さん・・・?」
長間 一 : (なんか・・・雰囲気が・・・違う・・・?)@
新海 このえ : べたん、と二つに分かれたスライムをくっ付けるように体を合わせながら「……武蔵嬢か。単刀直入に言うが、FH……というかマスターライフを裏切るつもりはないか?」
新海 このえ : 「正直な話をすると私としては若人を傷つけることはあまりしたくないのでな、大人しく手を切ってくれると助かるんだが……」@
外地 瑞希 : 「そういわれて裏切れるようなら司を連れ去ったりはしないんじゃないかな?」
外地 瑞希 : とこのえさんに突っ込みを入れます@
刑部武蔵? : 「マス、タラ?…あぁおじいちゃんの事ね。残念だけど、一度依頼を受けちゃったからには何があっても履行するのが筋ってもんでしょ」
夢幻 覚子 : 気がはやってるけど実力行使する力はないので待つ。話す気はない。
刑部武蔵? : 「例えそれが友人相手でもね」
肩に背負った大剣の切っ先をキミ達に向ける@
外地 瑞希 : 「武蔵ちゃんはもっとノリが軽かったような気がするんだけど」
外地 瑞希 : 何となく、武蔵ちゃん(?)の言動に違和感を感じます@
新海 このえ : 「友人と思っているのなら手を引いてくれると助かるのだがな。まぁこれに関してはこちらも同じか……許せ、武蔵嬢」ぼう、と手を翳すと水の槍が現れる@
長間 一 : 「・・・すみませんが」
長間 一 : 「どいてもらいます・・・・!」
長間 一 : 戦闘態勢を取ります。@
刑部武蔵? : 「…うん。それでいいわ。私達はFHとUGNなんだからね」
どこか安心したようにそう言うと
刑部武蔵? : 「FHエージェント、当代武蔵…もう仲良しこよしはお仕舞い。それじゃ」
刑部武蔵? : 「殺りましょうかっ」
太刀を手にキミ達の下へと突っ込んでくる@
外地 瑞希 : 「一つだけ聞きたいことがある。花君とは会ってないの?」
外地 瑞希 : このえさんが自分を偽っていることに気づいた洞察力が
外地 瑞希 : 一度抱いた違和感を否定できない原因になっている
外地 瑞希 : 勿論武蔵ちゃんを信じたい気持ちが無いわけではないだろう
外地 瑞希 : だが、目の前の『武蔵ちゃん』のいうとおり『UGNとFH』の関係なのだ。完全に彼女を信じ切っているわけでも勿論ない
外地 瑞希 : だから自分の知る武蔵ちゃんも敵になるとすれば容赦はしないと覚悟している
外地 瑞希 : 故に、これはあくまで瑞希が抱いた『違和感』の『答え合わせ』なのである@
刑部武蔵? : 「っとと、まさに一触即発って時に普通質問する?みずきゅんってばそういう所あるよね」
踏み込んだ足はそのままに前へとつんのめって、ジト目で瑞希を見ながらそう言う
刑部武蔵? : 「うーん…私が穂山花君に会ったからって、それがなんだって言うの?」@
外地 瑞希 : 「そう返してくるか」
外地 瑞希 : 「支部長はどう思う?」
外地 瑞希 : 流石に瑞希も自分では武蔵ちゃんとの問答に勝てる気はしないので
外地 瑞希 : よりそういうのに向いてそうな支部長に頼ろうと考えたようである@
夢幻 覚子 : 「どうでもいいわ。立ち向かってくるなら排除よ!」とわりと心配のあまり考え無しです。
夢幻 覚子 : あの博士が桔梗らの仇でもあるしちょっと冷静さに欠けます。
外地 瑞希 : 「支部長の方が場慣れしてると思ったんだけどなあ」
外地 瑞希 : 「まあいいや。フレッシュトマトにすれば分かるだろうしね」@
長間 一 : 「いや、フレッシュトマトはやり過ぎだって・・・」
長間 一 : 「まあ、どかさなきゃならないのは変わらないけどさ!」@
夢幻 覚子 : 「偽物とか本物とか今は問題じゃない。通してくれるか通してくれないか、だわ」
夢幻 覚子 : たとえ本物だろうと向かってくるなら仕方ないと前回ラストでも言ってます。@
新海 このえ : 「夢幻殿もこう言っているのだしな、悪いが強行突破させてもらう」片手で水の槍を振るうと突如、天候が変わり大粒の雨が降り出す@
外地 瑞希 : 「このえさんのいう通りだね。実力行使ならごちゃごちゃ考える必要もないし」
外地 瑞希 : ロボットを作る準備に取り掛かります@
刑部武蔵? : 「…今の問答は何だったの。ま、殺る気になったんなら僥倖ってやつね」
うへ〜っとだらけた後、再び大剣を構え直し
刑部武蔵? : 「んじゃ、仕切り直していくわよ」@
夢幻 覚子 : 「振り上げた拳の降り先を気にしないFHにはきっとわからないでしょう」とか言いつつ支援の溜めに入ります。@
長間 一 : (ここで引いてちゃ、司も穂山君も助けられない)
長間 一 : 「武蔵さん・・・押し通らせて貰います!」@
刑部武蔵? : 「そ、んじゃ。来なさいな」
御手洗(GM) : キミ達は戦う。己が意地を通すために、という所で一旦中断しましょうか
新海 このえ : お疲れ様でしたー
外地 瑞希 : お疲れ様でした
長間 一 : お疲れ様です。
夢幻 覚子 : りよ、途中、申し訳ない。
お疲れ様です。
御手洗(GM) : はい。お疲れ様でした〜
御手洗(GM) : 次回は 11/6 20:30 ミドル戦闘
御手洗(GM) : 武蔵さんの戦闘シーンの続きからいきますと
刑部武蔵 : ぼっこぼこにしちゃうぞ
刑部武蔵 : シーンインします?
御手洗(GM) : いえ、一方その頃的に同時展開してるのでシーンインは、まぁしてもしなくても構いません
刑部武蔵 : 侵蝕トップだしふらないで@
御手洗(GM) : ま、そりゃそうか。おけです…では戦闘を
御手洗(GM) : まずはセットアップを、
刑部武蔵 : なし@
御手洗(GM) : 立ち去る前に博士からのプレゼント
博士 : ▼機々改々
《機械化手術》
HP+110点
御手洗(GM) : 対象はキミです。ま、織葉刃くんにも施してた奴ですね
博士 : 「そいつの相手は任せる……私は進めねばならんことがあるのでな」
君の身体にレネゲイドを送り込み、そのまま奥の部屋へと立ち去ります(今後、戦闘には参加しません)
穂山花 : ▼その身焦がすもの
6《増加生産》+8《活性の霧》
ラウンド間、攻撃力+24、ドッジ判定ダイスー2個。シーン間、ソラリスエフェクトを組み合わせた判定ダイス+6個
穂山花 : 「ちっ…………ま、あいつの相手は一達に任す」
口に生成したタブレットを忸怩たる思いとともに噛み砕き戦闘準備完了です@
御手洗(GM) : ではまずはあなたの攻撃からどうぞ~
刑部武蔵 : 「まぁ、君が相手なら剣一本で十分かな」マイナーで戦闘移動。
刑部武蔵 : オートでトツカ装備
刑部武蔵 : オート:砂の加護 +3
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 62 → 65
刑部武蔵 : メジャー:カスタマイズ、コンセントレイト:モルフェウス +4+2
刑部武蔵 : (3+5+5)dx7+8-5 (13DX7+3) > 10[1,3,3,3,4,4,4,5,7,8,8,9,10]+10[1,3,4,5,7]+6[6]+3 > 29
刑部武蔵 : オート:剣精の手 +2
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 65 → 67
刑部武蔵 : 1dx7+33 (1DX7+33) > 6[6]+33 > 39
御手洗(GM) : おけ、では回避します
穂山花 : ▼思考は冷々たれ
6《アドレナリン》+3《リフレックス:ソラリス》
穂山花 : (1+3+6+7)dx7+5 (17DX7+5) > 10[2,2,2,3,3,3,4,4,5,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,6,6,9]+5[5]+5 > 30
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 67 → 73
穂山花 : う〜む。よし、ダメージどうぞ~
刑部武蔵 : 4d10+26+3 (4D10+26+3) > 24[4,5,10,5]+26+3 > 53
刑部武蔵 : 装甲、ガード有効
御手洗(GM) : んじゃま、死にまして
穂山花 : ▼夢幻覚醒
2《奇跡の雫》
シナリオ1回。戦闘不能を回復し、HPを10点回復
穂山花 : 「がぁっ!…………ぐっ、だから、言ったろ……俺は、死なないって……っ!」
キミの一撃を受け吹き飛ばされた花は傷口から溢れた命と流れる血を、全て回復薬と覚醒薬に変えて無理やり立ち上がる@
刑部武蔵 : 「さすがはあの支部長の部下。しぶといなぁ。まあ、それも長くは続かないだろうけど」トツカについた血を払い落しながら笑う@
穂山花 : 「しぶといのと頑固なのが、取り柄なんでねぇ……!この戦闘に勝って、あんたをハジメん所まで連れてく!」
そのまま拳を固めてあなたに向かっていく
穂山花 : ▼身体は炎々たれ
6《アドレナリン》+3《コンセントレイト:ソラリス》
穂山花 : (1+3+6+7)dx7+5 (17DX7+5) > 10[1,2,3,4,4,4,7,7,8,9,9,9,9,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,3,5,5,7,7,7,10]+10[6,7,9,9]+10[2,6,9]+4[4]+5 > 49
穂山花 : うん。ちょっと上振れたかな
刑部武蔵 : トツカ(ガード8)でガード
御手洗(GM) : おけ、ではダメージロール
穂山花 : 5d10+25 (5D10+25) > 24[6,1,5,2,10]+25 > 49
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 137 → 96
穂山花 : 「お、らぁああっ!」
トツカごとキミを後ろの方へと吹き飛ばし
穂山花 : 「どうだよ、凝り固まった頭、少しは解せてきたか?」@
刑部武蔵 : 「こっちは元から頭は腐ってるんでねぇ。頭の中は前と変わってないよ」剣を上に構える@
御手洗(GM) : んでは1ラウンド経過したので少しイベント挟みますね
御手洗(GM) : 君たちがぶつかり合うその空間に、グニャリと歪みが入り……
ニュー : 「ほう?これはまた珍しい客人がいるものだな……久しいなぁ、穂山花」
緑色の装甲と紅く発光する視覚機関……ニューが現れますね
ニュー : 「っと、あいつは……そうか今頃ハジメ達の所にいるんだったな」
そして武蔵を見て首を傾げたあと、一人納得します@
刑部武蔵 : 「オタクはまたおじいちゃんのお手伝い?それとも何か別の用事かな」敵対してきてもいいようにもう一本の剣にも手を掛ける@
ニュー : 「何、今しがた用事を済ませて帰ってきた所だったんだがな…何やら面白そうな事をしているではないか」
紅い視覚機関が強く発光し、ニューもまた刀を抜き去った
穂山花 : 「ちっ……あ?あいつって、誰だよ」
戦場に現れたニューに対してはっきりと舌打ちをした後、ふと疑問に思い質問をした
ニュー : 「……まぁ、もう貴様らにはどうにもならん故、離しても構わんか」
ニュー : 「武蔵の後を引っ付き回っていた子供の事よ。あいつは今、エグザイルの力にて武蔵の姿に変貌しハジメ達の足止めをしている」@
刑部武蔵 : 「あの子、無茶をして、、、」@
穂山花 : 「……んじゃ、ますます急ぐ理由ができたってわけだ」
穂山花 : 「お前も武蔵も、とっととぶっ飛ばして、んで武蔵の弟分も止める!」
さらに大量の錠剤を奥歯で噛み砕いて、レネゲイドを高めていく
刑部武蔵 : 「そんなドーピングばっかだと長生きできないわよ」@
穂山花 : 「もう、先の事なんて考えてられないだろ……今、やらなきゃいけないことがある……!」
目から口から端々から血を流しながら、君たちに啖呵を切る
ニュー : 「ヒトはなぜ皆そう死に急ぐのか……今死ぬのならば、あの日あの時一思いに殺してしまえば良かったな」
どこか寂しさや懐かしさを滲ませた声でそういった@
刑部武蔵 : 「本当に私の周りの男どもは自分の気持ちばっかりで相手の気持ちなんて考えないんだから」小声で愚痴る@
御手洗(GM) : ではその辺りで……一旦戦闘を切りましょうか。気持ち悪いかもしれませんが、申し訳ない
刑部武蔵 : まぁ、あとはあたるかどうかなので、どうぞどうぞ@
御手洗(GM) : ありがとうございます……!んでは一方その頃、UGN側はと
御手洗(GM) : 武蔵さん以外の面々によるミドル戦闘です。シーンインは、したい方はどうぞ~
外地 瑞希 :
長間 一 : しまーす
長間 一 : 1d10+55 浸食率 (1D10+55) > 2[2]+55 > 57
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 55 → 57
外地 瑞希 : シーンインします
外地 瑞希 : (浸蝕判定無しで出れるのかと思った)
外地 瑞希 : 1d10+56 (1D10+56) > 8[8]+56 > 64
新海 このえ : シーンインします
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 56 → 64
新海 このえ : 57+1D10 (57+1D10) > 57+8[8] > 65
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 57 → 65
夢幻 覚子 : 入る入る!
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 4
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 60 → 64
御手洗(GM) : ……すまぬ皆、ちょっとボスデータ見直してた。一方その頃的な感じで前回のシーンの続きだからシーンインダイスは必須ではないんだ
新海 このえ : 巻き戻しします?面倒なのでそのままでも問題ありませんが
外地 瑞希 : 任せます
長間 一 : 先走って、すみません
御手洗(GM) : 巻き戻したい方は巻き戻して構いません。侵蝕率が欲しいという方はそのままでも結構でございます……本当に申し訳ねぇ!
長間 一 : 巻き戻します
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 57 → 55
新海 このえ : 戦闘で嵩みそうなので戻しておこう
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 65 → 57
外地 瑞希 : 一応巻き戻します
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 64 → 56
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 64 → 60
長間 一 : さて、気を取り直して、シーンインします
御手洗(GM) : ではでは、描写をというかまぁ前回散々啖呵をきったので軽く
刑部武蔵? : 「それじゃ、行くわよー!」
と、背中に背負った大剣を振りかぶり、君たちに突貫してくる@
長間 一 : 「・・・・・さあ来い!」迷いを振り切って、戦闘態勢を取ります。@
外地 瑞希 : 「いきますよ!」杖のような物を構える@
御手洗(GM) : では、啖呵の切り忘れがなければ戦闘始めますぜ
新海 このえ : 前回、散々言ったので問題なし
夢幻 覚子 : 支援するまで!
御手洗(GM) : おけ、では。戦闘開始だ!
御手洗(GM) : まずはセットアップ
新海 このえ : 特になし
夢幻 覚子 : 今はまだない。
外地 瑞希 : なし
長間 一 : 無しです
刑部武蔵? : ▼月喰
2《尾を食らう蛇》
1D点のHPを失い、「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」エフェクト一つを使用可
御手洗(GM) : 1D10 (1D10) > 10
御手洗(GM) : 減るね〜。あ、ちなみにこいつも博士によってHPがバフられてます
刑部武蔵? : ▼火帯蝕
4《喰らわれし贄》
解説:シーン1回、オーヴァードにダメージを与えた際、シーン間、自身が行なうウロボロスエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+12
長間 一 : そりゃ、ハブ貰わないと、4対1は無茶よね
新海 このえ : ただバフ貰っても攻撃役2人で普通に片付きそうなのよね、割と火力過剰気味のパーティなので
刑部武蔵? : 「……」
刀身は鈍く黒くなり、光を吸収して闇へと消える
御手洗(GM) : そのまんま攻撃しますね
御手洗(GM) : エンゲージについてと勝利条件についてを言ってなかったじゃねぇか!
御手洗(GM) : PC同エンゲージ、そこから5m離れて刑部武蔵?のエンゲージ
勝利条件は刑部武蔵?の戦闘不能、もしくは死亡
御手洗(GM) : デハアラタメテ攻撃を
刑部武蔵? : ▼人蝕
6《オリジン:ヒューマン》
判定達成値+6
刑部武蔵? : ▼金環人蝕
11《餓えし影》+6《シャドースクラッチ》+6《貪る顎門》+4《混色の氾濫》+2《猛り喰らうもの》
解説:命中時、対象に放心付与
刑部武蔵? : (11+3)dx+6 (14DX10+6) > 10[1,3,3,3,3,4,4,5,6,8,9,9,10,10]+9[4,9]+6 > 25
御手洗(GM) : リアクションどうぞ。放棄して判定したい方はそれでも構いません
外地 瑞希 : どうせ当たるので知覚します
長間 一 : 自分も知覚します
新海 このえ : 同じく当たる気しかしないので放棄して判定
新海 このえ : 2DX (2DX10) > 6[4,6] > 6
夢幻 覚子 : 攻撃に風を残すので当たります。
長間 一 : 4dx+3>=8 知覚 (4DX10+3>=8) > 6[1,4,6,6]+3 > 9 > 成功
外地 瑞希 : (2)dx(10)+1 〈知覚〉判定 (2DX10+1) > 9[1,9]+1 > 10
夢幻 覚子 : 知覚とかに頭が回りません。
御手洗(GM) : おけです。ではお二方はウロボロスであるとわかりますね
御手洗(GM) : その上でダメージ
長間 一 : (!?この攻撃・・・)
長間 一 : (瑞希と同じウロボロスのーーー!?)
長間 一 : (武蔵さんはモルフェウスじゃーーー!)とか思っていたら、食らいます@
外地 瑞希 : 「僕のはあくまで『コピー』だから性質は違うけどね」喰らいつつ
外地 瑞希 : 「レネゲイドビーイングが想い人なのに、レネゲイド喰いで怖がらせてもいけないだろ?」@
新海 このえ : では瑞希の発言に何か気が付いた様子で「成る程な」とだけ視線を潜める@
御手洗(GM) : ダメージ!
刑部武蔵? : 3d10+13+12+2D10 (3D10+13+12+2D10) > 26[8,10,8]+13+12+10[7,3] > 61
新海 このえ : ダメージをそのまま受けてリザレクト
新海 このえ : 1D10 (1D10) > 9
外地 瑞希 : リザレクト
長間 一 : 同じくリザレクト
外地 瑞希 : 1d10 (1D10) > 10
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 4
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 57 → 66
長間 一 : 1d10 (1D10) > 7
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 56 → 66
system : [ 夢幻 覚子 ] HP : 24 → 4
system : [ 長間 一 ] HP : 34 → 7
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 60 → 64
system : [ 外地 瑞希 ] HP : 30 → 0
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 55 → 62
system : [ 外地 瑞希 ] HP : 0 → 10
夢幻 覚子 : 判定しないから関係ないね。
system : [ 新海 このえ ] HP : 24 → 9
御手洗(GM) : 命中してしまった方々は、放心(ダイス−2)を受けてください
新海 このえ : 元々触れるダイス少ないのでクソキッツい
刑部武蔵? : 「………っ!」
振りかぶった大剣を横薙ぎに払うと、剣先から黒い剣閃が君たちに襲いかかる@
長間 一 : 「くっ!やっぱり、こいつは・・・!!」@
外地 瑞希 : (まあ本物でもこういうことはしそうだけど、と指摘するのは人の心がないのでやめとく)@
御手洗(GM) : ついでのプレゼント!
刑部武蔵? : ▼部分蝕
6《餓鬼魂の使い》
解説:シーン6回、対象がダメージを受けた際、対象に邪毒ランク3を付与
御手洗(GM) : こいつを君たち4人にそれぞれ一回ずつ使います
御手洗(GM) : 飛ぶ斬撃はキミ達を斬った後、通り過ぎずにキミ達の体内を蹂躙し続けるという感じ
新海 このえ : では頭を半分ほど吹き飛ばされながら「……どうやら瑞希の予想は当たっていたようだな。貴様、武蔵嬢ではないな?」周囲に降る雨で肉体を再生させながら言う@
夢幻 覚子 : ターン終了でタヒねる。
使ってない経験値で毒消しエフェクト取る?
外地 瑞希 : このターンに終わらせればいいだけだから
刑部武蔵? : 「……さぁ、なんの話?」
振り切った太刀を肩に担ぎ直してそう答える@
御手洗(GM) : 覚子さん回復エフェクト持ってなかった?前に感心した記憶が
御手洗(GM) : ともかく、ハジメさんど〜ぞ〜@
長間 一 : 私、解毒剤持っていますけど、使えますか?
夢幻 覚子 : バッステ回復はないわ。
御手洗(GM) : 解毒剤メジャー消費から攻撃権潰しちゃうよ〜
長間 一 : となると、攻撃します
御手洗(GM) : HP回復したら蛇毒では死なないって事でした
長間 一 : 既存コンボに電磁誘導をプラスして、攻撃します。
バリアクラッカーとミカヅチは使いません。
夢幻 覚子 : そっちで無理やりタヒななくさせよう。>HP回復。
外地 瑞希 : 敵離れてますよー
長間 一 : おっと、その前に敵に接近します。
外地 瑞希 : 何で電磁誘導使えませんね
長間 一 : そこから、コンボで攻撃します
夢幻 覚子 : とりあえず多めにダメージ与えて欲しいので支援!
夢幻 覚子 : 《援護の風+ウィンドブレス》オート:単体:視界:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : ~100%:ダイス+5個、達成値+12
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 64 → 69
御手洗(GM) : ダイスは【16DX8+14】になります〜
夢幻 覚子 : 「催眠深度1運動支配、その手は速い!」
長間 一 : いきまーす
長間 一 : 16dx8+14 (16DX8+14) > 10[1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,7,8,8,10]+5[3,5,5]+14 > 29
長間 一 : 浸食率は+8、と
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 62 → 70
御手洗(GM) : では、ガードを宣言します。ダメージロールをどうぞ〜
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 70 → 68
御手洗(GM) : ダメージロールは【3d10+24】ですね
長間 一 : 3d10+24 ダメージ (3D10+24) > 14[8,3,3]+24 > 38
長間 一 : よしよし
長間 一 : 「本物の武蔵さんなら」
長間 一 : 「これくらいかわせるだろうに!」そう言って〆
刑部武蔵? : ▼本影喰
4《異形の捕食者》
解説:シナリオ1回、ダメージ-6Dし、シーン間、攻撃力+[軽減したダメージの値]
刑部武蔵? : 6D10 (6D10) > 27[1,2,4,4,10,6] > 27
刑部武蔵? : 「尊敬してくれるのは嬉しいけどそれは流石に、私のこと買いかぶりすぎじゃない?」
叩き込まれた雷撃を右手の大剣が喰らわせると、脈打つように大剣が胎動した@
[ロイス] system : [ 外地 瑞希 ] ロイス : 3 → 4
御手洗(GM) : 待機畏まりです。ではこのえさんどうぞ〜
新海 このえ : というわけで戦士の行動、少しロール挟みます
外地 瑞希 : こちらでも待機を宣言しときますね
新海 このえ : 「――さて、それでは私の本当の力、見せてやろう」まるでタクトのように槍を振り回しながら戦士は語る
新海 このえ : ざぁざぁと槍を振るたびに雨脚が強くなりながら「一つ聞こう。武蔵嬢……いや、彼女の形をした誰かよ。この地球上で最も大きな力とはなんだ?空気?炎?大地?それも純粋な武力か?」@
刑部武蔵? : 「う〜ん……ま、圧力は強いわよねぇ。大気圧、重力とか」
肩に担いだ大剣を握り直してそう答える@
新海 このえ : 「――否、答えは水。この星の七割を占めるそれ!全てを押し流す水の圧力こそが最強!!さぁ、オーディエンスよ!我らが祖国の力を讃えよ!」その言葉と共にワーディングを張り、雨音だけが響く空間から声が聞こえる
新海 このえ : 『『『祖国(パトゥリーダ)アトランティス!偉大なる祖国(メガリ、パトゥリーダ)アトランティス!!我らが偉大なる祖国(エミスメガリ、パトゥリーダ)アトランティス!!!』』』それは水の形をした人型、まるで人の形をした水の人形達
新海 このえ : 「さぁ……激流に圧し潰されるとよい!」水の槍を縦に振るうと天から大量の水柱が武蔵ちゃん?の頭上に降り注ぐ、雨粒の矢+シンギングザレイン+アニマルアタック+塞がれた世界+鋼の顎で攻撃@
新海 このえ : 忘れてた、マイナーでオリジン:レジェンド使います。使わないと私は死ぬ(いろんな意味で)
御手洗(GM) : 命中判定どぞ〜
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 66 → 68
新海 このえ : 3DX (3DX10+12) > 6[2,6,6]+12 > 18
新海 このえ : 流石に妖精の手を使用、回避されたらヤバいので
御手洗(GM) : ガードしかしないではあるけどどうぞ
新海 このえ : 1DX (1DX10+22) > 1[1]+22 > 0 (ファンブル)
長間 一 : ああっ
新海 このえ : まぁ達成値20届かせるのが問題なのでよし
御手洗(GM) : ガード宣言……使っちまうか
刑部武蔵? : ▼怪奇人蝕
4《レネゲイドイーター》
解説:ガード値+5D
刑部武蔵? : 5D10 (5D10) > 31[9,4,9,8,1] > 31
御手洗(GM) : 今日の私はそこそこ出目が良いようですわ!……ダメージロールどうぞ
新海 このえ : 3D10+45 (3D10+45) > 17[1,7,9]+45 > 62
新海 このえ : ダメージは62点の装甲値無視です
御手洗(GM) : おけです。では支部長どうぞ
御手洗(GM) : 夢幻さ〜ん!
夢幻 覚子 : 四人まで回復ね。
[茶番] system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 69 → 76
夢幻 覚子 : 間違って茶番に打っちゃった。
夢幻 覚子 : 回復の水、タブレットの多重生成ね。
新海 このえ : とりあえず全員15点回復ですね
夢幻 覚子 : 7点侵食。
system : [ 新海 このえ ] HP : 9 → 24
system : [ 外地 瑞希 ] HP : 10 → 25
御手洗(GM) : UGN側4人衆の、HPが15点回復しま〜す
system : [ 夢幻 覚子 ] HP : 4 → 19
system : [ 長間 一 ] HP : 7 → 22
夢幻 覚子 : 「毒で倒れることは無いけど一時しのぎよ!」
「倒れる前に倒せ!ですわ」@
御手洗(GM) : では、瑞希さんのターンですね
外地 瑞希 : そんな訳でやってみます
外地 瑞希 : 【双皇機関】:原初の青+スーパーランナー
外地 瑞希 : 【高機動攻撃】:コンセ:ウロボ+原初の赤
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 66 → 75
外地 瑞希 : (3+6-1)dx(8)+3 判定/100%未満/高機動攻撃 (8DX8+3) > 10[3,4,5,5,5,8,9,10]+10[1,2,8]+10[10]+7[7]+3 > 40
御手洗(GM) : お、回しますねではガードです。
刑部武蔵? : ▼怪奇人蝕
4《レネゲイドイーター》
解説:ガード値+5D
刑部武蔵? : 5D10 (5D10) > 24[4,2,10,3,5] > 24
外地 瑞希 : 「このまま貫く!」
外地 瑞希 : 5d10+15 ダメージ/100%未満/高機動攻撃 (5D10+15) > 30[3,8,3,10,6]+15 > 45
御手洗(GM) : まだ、死なないかな
刑部武蔵? : 「………っ!」
防いだ太刀が余りの威力にビリビリと揺れる@
外地 瑞希 : 「倒せると思ったんだけどな……」@
刑部武蔵? : 「………っ」
全身はボロボロになって、その変化は少しずつ解け始めています@
御手洗(GM) : といった所でクリンナップ!蛇毒を受けて、放心を解除してくださいな
system : [ 長間 一 ] HP : 22 → 13
system : [ 外地 瑞希 ] HP : 25 → 14
system : [ 外地 瑞希 ] HP : 14 → 16
system : [ 夢幻 覚子 ] HP : 19 → 10
御手洗(GM) : あ、そうだ瑞希さんヴィークルの効果で行動値下がったよね
外地 瑞希 : ですね
御手洗(GM) : んじゃ、こっちの戦闘はそのまま続けます。2ラウンド目セットアップへ
夢幻 覚子 : うい。
外地 瑞希 : なし
新海 このえ : 同じく
長間 一 : ないです
刑部武蔵? : 刑部武蔵はセットアップ、オートでトツカを装備。【行動値】が−5
刑部武蔵? : 《喰らわれし贄》と《猛り喰らうもの》が無くなったので火力補填
夢幻 覚子 : まだ限界突破できない。
刑部武蔵? : さて、長間さんのターンです。ここで倒し切ったら敵の攻撃が飛んできません
夢幻 覚子 : 長間くんに支援の方向。
ここで押さえてもらいたい。
夢幻 覚子 : 《援護の風+ウィンドブレス》オート:単体:視界:侵蝕値+5
長間 一 : さて、ここはミカヅチも加えましょうか。
夢幻 覚子 : ~100%:ダイス+5個、達成値+12
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 76 → 81
system : [ 新海 このえ ] 妖精の手 : 5 → 4
夢幻 覚子 : 狂戦士届いた。限界突破も。
まぁ次からやけど。
長間 一 : コンボにミカヅチを加えて、攻撃します。
外地 瑞希 : あ、長間さん
御手洗(GM) : ダイスは《ミカヅチ》により先程から2つ減って【14dx8+14】になりますかね
外地 瑞希 : マイナーで電磁誘導使えますよ
御手洗(GM) : 確かに使えるわ《電磁誘導》
御手洗(GM) : あ、でもこいつドッジしないから侵蝕率を増やす以外のメリットないよ
外地 瑞希 : ですね
長間 一 : 電磁誘導とミカヅチをコンボに組み合わせれば、浸食率が+12で80になって、バリアクラッカーが最初から使える様になりますよね
御手洗(GM) : 確かにそうではあるけど……クライマックス戦闘はシーンインダイスと衝動判定後の侵蝕率上昇として3D10位増えるから、まぁ侵蝕率は心配しなくても上がるよ
外地 瑞希 : ですね
長間 一 : あら、そうでしたね。ではコンボ+ミカヅチで攻撃します
御手洗(GM) : はいでは改めまして判定ダイスは【14dx8+14】になります〜
長間 一 : はい!
長間 一 : 14dx8+14 (14DX8+14) > 10[1,3,4,4,4,5,5,5,5,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,6,10]+6[6]+14 > 40
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 68 → 78
御手洗(GM) : 回すじゃん?おけですでは、ガード宣言しますのでダメージロール【5D10+24+3D10】をどうぞ
夢幻 覚子 : いい感じに40!
長間 一 : 5d10+24+3d10 ダメージ (5D10+24+3D10) > 35[6,10,9,3,7]+24+23[5,10,8] > 82
長間 一 : 上々
御手洗(GM) : 回すじゃん!
新海 このえ : これはいったか?
長間 一 : 倒せたか・・・?いや、これは・・・
長間 一 : 殺したか・・・?
刑部武蔵? : すまん。これ忘れてた
▼怪奇人蝕
4《レネゲイドイーター》
解説:ガード値+5D
刑部武蔵? : 5D10 (5D10) > 36[3,10,10,7,6] > 36
刑部武蔵? : 回すじゃん。だけど、倒れます
system : [ 長間 一 ] ミカヅチ : 4 → 3
長間 一 : 「これで・・・・どうだ!」@
刑部武蔵? : 「うぁっ………!」
キミの雷撃を受け、その姿は少年のものへと変わっていく
刑部武蔵? : 「……あ〜あ。変身解けちゃった……武蔵に全部罪着せられると思ったのになぁ」
ドサリと背中から倒れ込んだ少年はそんな事を口走りますね@
長間 一 : 「やっぱり・・・偽物だったか」
外地 瑞希 : 「まあ、武蔵ちゃんはこういうことをする可能性がある子だけどね」
長間 一 : 「しかし「罪を着せる」とか、言うとはな・・・・」@
外地 瑞希 : 「司を誘拐したのは本物なんだよね?」@
新海 このえ : 「成る程、正体は貴様だったか」水の槍を突き付けながら「貴様の処遇は後だ、我々には急ぐ理由があるからな」テレキネシスで近くの鉄パイプで体を縛って連れていく体勢@
外地 瑞希 : 「博士の場所を教えてくれないかな?教えて貰えればディメンションゲートが使えるかもしれない」@
夢幻 覚子 : 「悪い予感がします。先を急ぎましょう!」
夢幻 覚子 : 戯れ言は聞かずに歩みを進めます。
少年 : 「はぁ〜……本物って……司を誘拐したのもここでキミ達の足止めをしてたのも僕だよ」
ため息を吐きながら飄々と答える@
夢幻 覚子 : ここで何事か考えさせて足止めしようとしてるかも、無視無視。
外地 瑞希 : 「その真偽を問いただす暇はない」
外地 瑞希 : 「もし君が本当に武蔵ちゃんのことを思っているなら」
外地 瑞希 : 「今すぐ博士のとこに案内してくれ」@
夢幻 覚子 : 司さんに手がかかってからでは遅いわ。
外地 瑞希 : 瑞希にはディメンションゲートが使えるんでそれを使うための手がかりでもあればな、と思ってます
外地 瑞希 : 急ぐからこそ情報が欲しい(ディメンションゲートで近場まで行けるかもしれないんで)@
少年 : 「さっきから本物、本物うるさいな。しばらく確証を得られなかった癖に」
少年 : 「それに博士の場所を僕が知ってたとして、何で言わなきゃいけないわけ?」
長間 一 : 「うん、それはいい返せないが・・・・」@
外地 瑞希 : 「情報を吐かなかったらここで殺す、といったら?」@
新海 このえ : ではそれを聞いて「やめておけ」と瑞樹のことを止める
外地 瑞希 : (情報を知るためにはハッタリも必要なんだよ。実際に殺すつもりはない、と書いた紙を渡します)@
新海 このえ : 受け取った紙を自分の体の中にしまいながら「例え、彼の命を奪ったとしても情報は手に入らんだろう。レネゲイドビーイングとはそういう不器用な生き物だからな。何より、無駄な殺生は私は好まん……例え、ハッタリでもな」@
少年 : では
「……殺したかったら好きにしなよ」
とキミ達から目を逸らし、青空を見上げた所で
山茶鴇 : 「博士のアジトなら僕が知ってるよ」
とどこからか山茶鴇が現れます@
外地 瑞希 : 「知ってるんだ。ディメンションゲートで近くまで行けそう?」
外地 瑞希 : と、少年よりも司の方が優先なので少年は身動きが封じられているのを確認しすぐさま山茶に意識を向けます@
山茶鴇 : 「近いかどうかは知らないよ。僕はキミがどこにディメンジョンゲートできるか知らないんだもん」
山茶鴇 : 「はい、これ」
とキミに機械のようなものを投げます@
外地 瑞希 : 「ディメンションゲートは『知ってる場所』しか行けないからね。博士の場所に直行はむりだろうけど」
外地 瑞希 : といいつつ、機械を受け取ります。場所はどの辺りです?@
山茶鴇 : 「穂山花の携帯の位置情報がそれで分かるよ」
長間 一 : 「ありがたいです!」@
外地 瑞希 : 「そこの近くに行けばいいんですね」
山茶鴇 : 「博士のアジト突入直前に通話してたんだ……今なら間に合うかもしれない。ほら、急いで向かって!」@
外地 瑞希 : 「任せてください。その近くのゲームショップには行ったことあります」
夢幻 覚子 : 「FHを招き入れといてなんだけど内通者の可能性もあるから帰ったら調査するので準備しといて」とか言っておく。司さん、さくっとさらわれ過ぎてるので。
外地 瑞希 : というわけで、ディメンションゲートを発動します。浸蝕3@
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 75 → 78
山茶鴇 : 「はいは〜い。仮にも敵のアジトだからね。気合い入れておいで」
とこっちが気の抜けるような事を言います@
御手洗(GM) : はい、ディメンジョンゲートどうぞ〜
外地 瑞希 : そんな訳で何か魔法陣のような物が展開されます
外地 瑞希 : 「いったんロボからは降りておきます。僕が知ってる場所なんで人通りがあるかもしれません」
外地 瑞希 : といい、アジトの近辺にあるゲームショップの入り口前に飛ぶディメンションゲートへと案内します@
新海 このえ : 「……感謝するぞ」どこか山茶へ警戒しながら例を言い、魔法陣に乗ります@
長間 一 : 「司!穂山君!今行くからな!!」魔法陣に乗ります。@
外地 瑞希 : 「アジトまでは歩きか走りだから勘違いしないでね」
外地 瑞希 : と釘を刺しておきます。瑞希が案内する場所はここよりはアジトに近いけどアジトまで徒歩3分前後は掛かる程度の距離感をイメージしてるので@
夢幻 覚子 : 出てすぐに『声無き声』で司さんとかに「どこにいるの?」と空気を伝って答えさせる催眠術をかける。起きたり場所がわかったらめっけもの。
外地 瑞希 : 「流石にまだ届かないんじゃないですかね?それよりもこの端末の位置に直行した方がいいでしょう」@
夢幻 覚子 : 無駄は承知でもせずにはいられん。
御手洗(GM) : 司の声は聞こえませんが
新海 このえ : あ、一応少年は連れて行きます(鉄パイプのロープで拘束しながら)
穂山花 : 「覚子さぁああああああん!!!!好きだぁあああああああ!!」
御手洗(GM) : という声は遠くの方から微かに聞こえたような気がしました@
外地 瑞希 : ギリ届くのね
外地 瑞希 : 「まだ無事みたいだ。急ごう!」@
御手洗(GM) : いえこれはエフェクトではなく、ただ大声で告白してるだけです(一応そうなる理由もあります)
外地 瑞希 : まあじゃなきゃ瑞希が反応できないしね
夢幻 覚子 : 「何言ってるのよもー!」と茅野さんみたいに怒る。
御手洗(GM) : んでは、キミ達が博士のアジトに向かった所でこのシーンは切りますが、何かしたい事、聞きたい事などあります?
夢幻 覚子 : 全体回復はいる?
新海 このえ : 戦士は少年を引きづりながらアジトへ向かっているということで
夢幻 覚子 : あと、大事なチルドレンがまだ生きてるのでそれだけで嬉しい。
新海 このえ : あ、全体回復なら戦士入りません。全開しているので
外地 瑞希 : 体力消費エフェクトはないんで別に
夢幻 覚子 : りよ。進みましょう!
で締めで桶です。
外地 瑞希 : 瑞希は走ります、長間さんが恐らく先頭で
御手洗(GM) : んでは皆さんが去った後、
山茶鴇 : 「……あ、どうせ向かうんなら、連れてってもらえばよかったな……ま、いっか」
御手洗(GM) : と、一人呟いたところでこのシーンは終了いたします。皆さまお疲れ様でしたー
御手洗(GM) : 今日はここで中断です!
新海 このえ : お疲れ様でしたー
外地 瑞希 : お疲れ様でした
長間 一 : お疲れ様でした。
刑部武蔵 : お疲れ様でした
御手洗(GM) : 次回は刑部武蔵さん+ニューVS穂山花、になりますね
御手洗(GM) : 日程は 11/12 20:30 です〜
夢幻 覚子 : お疲れ様です。
外地 瑞希 : お疲れ様でした
夢幻 覚子 : 遅れて申し訳ない。明日の会議のための準備の話し合いが長引いて。
夢幻 覚子 : 来週は大丈夫と、思われます。
今後とも宜しくお願いしますわ。
御手洗(GM) : さて、シーン8:どんな時も、お腹は空くの続きになりますので、シーンインダイスは振りたければ振ってください
刑部武蔵 : 戦闘中なのでわざわざ降らない
御手洗(GM) : 安心してくれ。このシーンはUGN組登場不可だから
新海 このえ : 振らないで良いのなら振らないで登場します
長間 一 : 自分も振りませぬ
御手洗(GM) : 正確にはシーン9がミドル戦闘(vs偽物武蔵)なので、シーン10にならないと、刑部武蔵さん以外の人は登場できないですね(時系列ぐちゃぐちゃになりますし)
御手洗(GM) : んじゃまぁ、啖呵の切り忘れがなけりゃあ戦闘開始しますぜ
刑部武蔵 : 前言ったから大丈夫
御手洗(GM) : オケです〜……では、戦闘開始だ!
御手洗(GM) : 正確には戦闘再開だ!ですね
御手洗(GM) : セットアッププロセス
刑部武蔵 : なし
ニュー : ▼神無月
《限界突破》4
解説:シナリオ4回。ラウンド間、「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクト一つを選択し、1ラウンド2回使用可
ニュー : 「あの時とは違い、今は貴様が数的不利だ……覚醒でもしない限り勝機は見いだせんぞ」
身体に走る何本もの管に赤い血のような液体が流れ込んでいく
穂山花 : 「……覚醒なんて付け焼き刃であんたらに勝てるなんざ甘い考え持ってねーよ」
穂山花 : 「勝ち筋はいつだって日々の鍛錬、その先にあるもんだろうが…!」
そう吠えながら、ガリッと奥歯でタブレットを噛み砕く――瞬間、血を口から噴き出した。
穂山花 : ▼その身焦がすもの
6《増加生産》+8《活性の霧》
ラウンド間、攻撃力+24、ドッジ判定ダイスー2個。シーン間、ソラリスエフェクトを組み合わせた判定ダイス+6個
穂山花 : 投薬の副作用で目の端から、鼻から、喉から血を流しながら――叫ぶ
穂山花 : ▼「自己"催眠"……!」
6《女王の降臨》
ソラリスのメジャーエフェクト使用
穂山花 : ▼憧れをその身に宿して
6《狂戦士》
次に行うメジャーの判定C値-1、判定ダイス+12個
穂山花 : 「催眠深度1、痛覚支配。痛みは鈍く、思考は沈む…3、2、1」
瞳は澄んだ金色に光りだして、顔についた血を軽く手で拭った@
御手洗(GM) : と、言うわけですが。ニューの攻撃から行きます
ニュー : ▼水面月
《オリジン:ミネラル》7
解説:シーン間、装甲値+14
ニュー : ▼三日月
《命の剣》4+《コンセントレイト:エグザイル》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
ニュー : (20+5)dx7 (25DX7) > 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9]+10[1,1,2,2,3,4,8,9]+10[5,7]+1[1] > 31
穂山花 : ▼思考は冷々たれ
《アドレナリン》6+《リフレックス:ソラリス》3
穂山花 : (1+3+6+5)dx7+5 (15DX7+5) > 10[1,1,1,2,3,4,4,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[3,7,8,9,9,9,10]+10[2,4,5,7,7,10]+10[2,7,8]+3[1,3]+5 > 48
御手洗(GM) : 回すね
穂山花 : 「……ッ!だから、俺はこんな所で死んでられねぇってんだよ」
その身を容易に裂きうる威力の斬撃を避けました
ニュー : 「ふっ…記憶を操作とは少し違うが…薬の副作用を催眠で沈静化するか…本によき戦士が育っているな」@
御手洗(GM) : というわけで刑部武蔵さんのターン
刑部武蔵 : 「無駄な足搔きもさっさと終わってよね」そう言って刀を振るいます@
刑部武蔵 : オート:砂の加護 +3
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 73 → 76
刑部武蔵 : メジャー:カスタマイズ、コンセントレイト:モルフェウス +4+2
刑部武蔵 : (3+5+1+5)dx7+3 (14DX7+3) > 10[1,1,3,3,3,4,5,6,6,8,8,9,10,10]+10[1,5,7,8,10]+10[6,7,9]+10[4,9]+10[10]+10[7]+10[10]+10[10]+5[5]+3 > 88
御手洗(GM) : 殺意高いねぇ……コイツは流石に無理だなぁ
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 76 → 82
御手洗(GM) : ま、挑戦はするよ
穂山花 : ▼思考は冷々たれ
《アドレナリン》6+《リフレックス:ソラリス》3
穂山花 : (1+3+6+5)dx7+5 (15DX7+5) > 10[2,2,2,3,3,5,5,5,5,6,7,7,10,10,10]+10[1,5,7,8,10]+10[1,6,10]+3[3]+5 > 38
御手洗(GM) : 50足りないわ……ではダメージダイスどうぞ〜
刑部武蔵 : 9d10+26+3 (9D10+26+3) > 64[9,6,10,3,4,10,6,10,6]+26+3 > 93
御手洗(GM) : ダメージダイスもぶん回ってるなぁ……おけ、では君の斬撃に倒れます
穂山花 : ▼違えられぬ約束を
《帰還の声》2
シナリオ1回。使用回数一回回復
穂山花 : ▼夢幻覚醒
《奇跡の雫》2
シナリオ1回。戦闘不能を回復し、HPを10点回復
穂山花 : ▼身体は赫灼たれ
《アドレナリン》6+《ポイズンフォッグ》4+《コンセントレイト:ソラリス》3
刑部武蔵 : トツカでガード
穂山花 : (1+3+6+7)dx7+5 (17DX7+5) > 10[1,2,2,2,2,2,3,3,4,5,6,6,8,8,9,10,10]+10[3,5,5,6,10]+4[4]+5 > 29
ニュー : ▼朧月
《復讐の刃》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
ニュー : (20+5)dx7 (25DX7) > 10[2,2,3,3,3,4,4,4,5,5,5,5,6,6,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,5,5,6,7,7,8]+10[8,8,9]+10[2,8,10]+10[8,10]+10[8,8]+10[8,10]+6[3,6] > 76
御手洗(GM) : そんなに出さなくても死ぬよ……
穂山花 : 3d10+25 (3D10+25) > 18[1,10,7]+25 > 43
ニュー : ニューのダメージは割愛(倒れるので)
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 96 → 61
刑部武蔵 : 残り61
御手洗(GM) : うん……まぁ、少しはバフ残ってるけど、良いかなと一応これで戦闘は終了です
御手洗(GM) : では、何度も立ち上がってきた穂山花ですが、今は貴女の目の前で全身に付けられた切り傷から血を流して倒れ伏しています
御手洗(GM) : 黄金色に輝いていた瞳はもとの黒いものへと変わり、度重なる投薬の副作用で口から血を噴出していますね
ニュー : 「さて……この男の処遇だが、貴様に一存するぞ」
ニュー : 「我は貴様とそいつの戦闘に横槍を入れただけだからな。それにやらねばならぬ事も他にある……」
ニュー : 「ふむ……貴様の代わりに我が止めを刺してやろうか?さすれば後腐れもあるまい」@
刑部武蔵 : 「さすがに、こんなあからさまな踏み絵ぐらいやれるよ」
刑部武蔵 : (この一線を越えたら本当に、、、でも)
刑部武蔵 : 「いまさら人を殺すのはためらうような聖人じゃないものね。私」そう言って、花の胸元に可能なら剣を突き刺します@
御手洗(GM) : ふむ、では……死ぬ間際、穂山花はすぅと息を吸って
穂山花 : 「覚子さぁああああああん!!!!」
穂山花 : 「好きだぁあああああああ!!」
御手洗(GM) : と、叫びます。君の剣が突き刺さり、パキリと何かが音を立てて割れ、
御手洗(GM) : と、言うところで次のシーンに行きたいと思いますが、聞きたい事があればどうぞです
刑部武蔵 : では、最後に
刑部武蔵 : 「最後に恨み言じゃなくて告白かよ、、、ほんと、まいっちゃうな」と小声で言って刀の血をはらいます@
刑部武蔵 : さて、戦闘終了で次のシーンですかね@
御手洗(GM) : はい。では、物語は続く
シーン10 : 一人前と、一人分(夢幻覚子さん)
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 7
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 81 → 88
外地 瑞希 : 僕も入るシーンですよね?
御手洗(GM) : このシーンは先ほどシーンの続きで刑部武蔵さんと皆さんが合流するシーンになります
外地 瑞希 : はいな。ではシーンインダイスを振ります
外地 瑞希 : 1d10 (1D10) > 4
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 78 → 82
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 10
長間 一 : 1d10+78 (1D10+78) > 10[10]+78 > 88
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 82 → 92
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 78 → 88
新海 このえ : 88+1D10 (88+1D10) > 88+4[4] > 92
[雑談] system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 88 → 92
御手洗(GM) : では、皆さんは奇しくも博士の研究所に辿り着きます
夢幻 覚子 : 絶句、するのかな?
御手洗(GM) : 壁や床、天井が凹み至る所に血の跡が付いています……そして一際目を引くのは刀を持っている刑部武蔵、視覚機関を鈍く光らせるニューと
御手洗(GM) : 倒れ伏している穂山花、です@
外地 瑞希 : 「花君、そんな……」
長間 一 : 「穂山君・・・・?」
外地 瑞希 : そして、武蔵ちゃんを見やりながらいいます
長間 一 : 「なに・・・・してんだよ・・・・」
外地 瑞希 : 「何やってんだ、お前!」@
長間 一 : 「何・・・・・・・」
長間 一 : 「殺されてんだよ!!!」@
新海 このえ : 「……」目をつぶり、ただただ目の前の光景を受け入れている。一番、辛いだろう人が自分の傍にいるので@
夢幻 覚子 : 「・・・・・もう催眠術ではどうにも出来ない。」
「ツレカエルタメニモメノマエノテキヲタオサナキャ」
夢幻 覚子 : 支部長としての仕事をまっとうしますよ。
オトナデスカラ。
外地 瑞希 : 「僕のせいでもあるよ、夢幻支部長」
外地 瑞希 : 「僕があの時、全力を出していれば間に合っていたかもしれない」@
ニュー : 「……瀬戸際に、愛を、叫ぶか」
何かを懐かしむように言ったあと
刑部武蔵 : 「いやぁ、驚いた。花君が私の攻撃を受けてもあんなことを言ったのもだけど、それ以上に」
ニュー : 「よく来たなUGN、ハジメよ。歓迎しよう」
と手を大きく広げて言います@
夢幻 覚子 : 「イエ、支部長トシテフガイナイワタシノ責任デモアリマス。」
「ジャームモイル、FHモイル。イツモナゲカサレルバカリデス」
刑部武蔵 : 「そんな風になっちゃうんだ支部長ちゃん。花君も喜びそうだ」笑みを浮かべながら話しかけます@
外地 瑞希 : 「武蔵ちゃん、君のことは友達だと思っていた」
新海 このえ : 「……武蔵嬢、私は出来れば君のことを救いたかった。道を違えた若人を……己の道を後悔しているかもしれない君を救うのは大人である私の役割だった」
新海 このえ : 「……最後に聞くぞ。投降するつもりはないか?今ならばこの少年と共に命だけは保証しよう」水の槍を生み出して近くにいる少年へ水の槍を向けながら問う@
外地 瑞希 : 「それなのに、君は花君を……夢幻支部長の大切な人を殺した!」
夢幻 覚子 : 「敵ノ言葉ハキコエマセン。ツレサラレタ彼女ヲタスケマショウ。」
と機械的に任務につくので他の事を考えさせないで下さい。
外地 瑞希 : 「僕は君を許してはおけない」@
長間 一 : 「・・・武蔵さん」
長間 一 : 「私はあなたを信じてました」
長間 一 : 「信じてました。・・・勝手にね」
長間 一 : 「本当・・・・勝手でしたよ・・・・」@
刑部武蔵 : 「ハ、、、ハハ、、、ハハハハハ」
刑部武蔵 : 「『道を違えた』?『信じてた』?」
刑部武蔵 : 「本当にみんなは優しいのね」
刑部武蔵 : 「『何をしてるか』ね、、、そんなの『人殺し(いつものこと)』に決まってるじゃない」
刑部武蔵 : 「忘れていたの?私はFHに好きで所属している人間なの。この剣も手もすっかり血で汚れているわ」
刑部武蔵 : 「だからさ、このちゃん。そんな私に人質が通用すると思ってるの?しかも、私が刺客としてあなたたちに送り込んだ子にそんな価値があるとでも?」そう笑いながらPC2の方を見ます@
新海 このえ : 「――あい、分かった。ならばせめて友人だったものとして決着を付けよう」水の槍を振るい――パキン、と
新海 このえ : 「好きにしろ。君に人質の価値は無くなった。武蔵嬢の味方をするなり、諦めて戦いを眺めているなり、君の自由だ。後悔のない選択を」拘束している鉄を破壊する
新海 このえ : 「さて、武蔵嬢。そしてニューよ。これで枷は無くなった……せめてもの、償いだ。私の手で決着をつける」@
少年 : 「……」
ゆっくり武蔵さんの方へと歩いていこうとするよ。自分が盾として全部背負おうと思っていたのに、どうしてこんな事になってしまったのかと、思いながら@
外地 瑞希 : 「このえさんだけに罪を背負わせはしない」
外地 瑞希 : 「このえさんは僕の、大切な人だから」@
長間 一 : 「武蔵・・・さん・・・」
長間 一 : 「私の勝手な信頼も、穂山君を死なせた原因です」
長間 一 : 「ですから」
長間 一 : 「今度は勝手に」
長間 一 : 「倒させて貰います・・・・!!」
長間 一 : 「刑部武蔵・・・・!あなたには絶対負けません・・・・!!」無理やりにでも闘志を固めて、武蔵さんをにらみます。@
刑部武蔵 : 「いい顔になったじゃない。でもね、私の名前は『当代武蔵(とうだいむさし)』よ。『黒鉛の雷牙(グラファイト・ザケル)』」@
ニュー : 「ふん……貴様らの会話を聞くに、この死体が欲しいのだろう」
足元に転がっている穂山花を、無造作にそれこそ物のように掴み上げ
ニュー : 「……ならば、どこなりとも持っていくがいい。精々、丁寧に弔ってやることだな……ふん」
そして、穂山花をぶんとキミ達の方に投げて寄越します@
新海 このえ : 受け止めて、それを優しく寝かせる。支部長や他の若い者たちに任せるには随分と重いので@
ニュー : 「さて、啖呵を切り合っている所だが、一旦引くぞ武蔵」
ニュー : 「博士が司を連れてここから脱出した……ここに留まり貴様らと闘う理由は、ない。それに」
ニュー : 「色々と準備が必要だろう。そちらの死人の弔いにはな」@
長間 一 : 「司が!?」@
新海 このえ : 「……そうか、彼は貴様の心を動かす程には武人であったか。お心遣い、感謝する……が」
外地 瑞希 : 「なら、君たちに用はない。まず初めに司を助けないといけない」@
刑部武蔵 : 「司ちゃんや『ツクヨミ』の影響を受けた『あの二人の死体』の回収も面倒だったし、私だっておじいちゃんが何をするのか知りたいわ」
新海 このえ : 「次あった時は容赦はせん。友として、同じアトランティスの血を引くものとしてその運命を断つ」@
刑部武蔵 : 「じゃぁ、行きましょうか。ニュー」そう言って少年の方には目を向けずその場から去ろうとする@
長間 一 : 「・・・おい、その子はどうすんだよ・・・」@
外地 瑞希 : 「博士がどこに行ったか、覚えはある?」
外地 瑞希 : 「そして夢幻支部長。悪いけど、花君を弔う時間はない」
外地 瑞希 : 「そして花君の死体を回収している時間も無いんだ」
外地 瑞希 : 「どうしてもというなら、僕の『クロスバースト』で簡易的に火葬をして行く」@
夢幻 覚子 : 「彼女ヲ助ケナイト・・・」とあたふたしてる。
花君を連れ帰って喪に服したい気持ちと支部長の責務の間で揺れてます。
新海 このえ : 「……相変わらず、人の心に疎いな君は」溜息を吐きながら「支部長、既に支部には私が連絡してある。直ぐに増援がここに辿り着くだろう」
新海 このえ : 「今はまず、助けられる者を助けるべきだ。それが私達の……UGNの使命なのだからな」優しく、支部長の肩に手を置く@
夢幻 覚子 : 「彼女ヲ助けル。ソシテ弔ウ・・・。」
「急ギマショウ」
御手洗(GM) : ふぅ……さて、では
穂山花 : 「……死体とか、弔いとか、葬式とか、怪我人の前で演技でもねぇこと言うんじゃねぇよ」
長間 一 : 「え」
長間 一 : 「・・・・・・・」
長間 一 : 「えええっ!!?」@
外地 瑞希 : 「それでも、僕は武蔵ちゃんを許せない」
外地 瑞希 : 「武蔵ちゃんは本気で君を殺そうとしたんだよ?」@
夢幻 覚子 : ポロッポロッ、ダーっ(涙の音)
「い¨ぎでだぁ~(抱きしめ)」
穂山花 : 「だから、言ってんだろ。俺は死なないって、さ」
新海 このえ : ほっ、と胸を撫でおろすがそれ以上は何も言わない@
長間 一 : 「穂山君・・・・・・」
長間 一 : 「何がどうなってんだ・・・・?」@
夢幻 覚子 : 「生きてた、よかっだ、よかっだ(しくしくメソメソ)」
嬉しくて泣いてます。
外地 瑞希 : あ、今はディメンションゲート使えますか?
ボロボロの花君をすぐにでも支部へ送り返したい
刑部武蔵 : さっきまで戦闘してたぞ
御手洗(GM) : 一応後でUGNの救援部隊が来るよ……それはそれとして滅茶苦茶死にかけだし、なんならトドメ刺されかけてた()ので瀕死の重体ではある
外地 瑞希 : 救護部隊を待つより支部へ送った方が早い……けど
外地 瑞希 : ディメンションゲートを使える状況かは正直怪しい
御手洗(GM) : 戻っても構わないけど往復分で6消費するし、今まさに泣きじゃくってる夢幻支部長の眼の前から花くん連れ去る事になるけど
穂山花 : 「でも、もう無茶は当分、無理、だな……ハジメ」
外地 瑞希 : そこは支部長とも相談の上で
外地 瑞希 : 「何にせよ、救護班を待っている時間はない。色んな意味で」
外地 瑞希 : 「僕なら速攻で支部に送り返すことができるけど、どうする?」と支部長に聞きます@
夢幻 覚子 : 「行って戻ってる場合ではないわ。司さんを助けることを第一に!」と泣きながら自分へのの顔に。
花君は後詰めに託す。
長間 一 : 「・・・・分かった」
長間 一 : 「穂山君、命を投げ出そうとしていたあんたの事を褒めることは出来ない」
長間 一 : 「でも」
長間 一 : 「命を賭けたあんたの戦いは私たちが受け継ぐ・・・・」
長間 一 : 「だから安心して休んでほしい」@
外地 瑞希 : 「そうだよ。死んだら何にもならないじゃないか!」
外地 瑞希 : 「たまたま胸を狙われたから良かったような物だけど、首を斬ったりされてたらどうしようもなかったんだよ?」@
夢幻 覚子 : 「次、無茶したらもうかまってあげない!しっかり休んでなさい」と支部長ぶる。
ぶれてるか?!
穂山花 : 「痛てててっ……ぐっ、マジで痛い……分かって、分かってますから。しばらくは無茶しませんよ」
穂山花 : 「……そんじゃ後は、皆に」
穂山花 : 「ハジメに託すよ。俺じゃできなかったこと、やってこい」
と、握り拳を掲げて、長間一の前に持っていく@
長間 一 : 「ああ、あんたが進めてくれたこの盤面」
長間 一 : 「あとはチェックメイトまで決めてやんよ!」@
少年 : 「ねーさま……」
もう自分がどうしたら良いのか、何をしたら正解なのか分からない少年は去っていく武蔵をただ立ち尽くして見てました
御手洗(GM) : ではこんな所でシーンを終了したいと思うのですが、何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
刑部武蔵 : 滅びの刀に「水晶の剣」をしたいです@
夢幻 覚子 : ちょっとデレもう見せたし無いですわ、
御手洗(GM) : 死活問題だからね。おけです〜
新海 このえ : 少年に向けて「――悔いのない選択を」と彼にだけ聞こえるように言っておく@
長間 一 : 自分も〆です
外地 瑞希 : 「博士の行く場所にあてがあるか、分かるかな?」緊急時だからこそ、情報を聞き出そうとします@
刑部武蔵 : メジャー:水晶の剣 +4 攻撃+10
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 92 → 96
刑部武蔵 : 滅びの刀に水晶をまとわせ強化し、少年と自分の間に切っ先で一本の線を引いて去ります〆
御手洗(GM) : 博士の居場所>少年は黙りこくります。自分と武蔵との間に敷かれた線をじっと見つめながら
というわけでこのシーンは終了です〜!皆様長々としたシーンでしたがお疲れ様でした〜!
夢幻 覚子 : お疲れ様です。
刑部武蔵 : お疲れ様です。
長間 一 : お疲れ様です
外地 瑞希 : お疲れ様です
御手洗(GM) : 次のシーン
シーン10 : ふざけるな!牛丼を食わせろ!(情報収集シーン)
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 8
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 88 → 96
長間 一 : 1d10+88 (1D10+88) > 5[5]+88 > 93
新海 このえ : 92+1D10 (92+1D10) > 92+6[6] > 98
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 88 → 93
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 92 → 98
外地 瑞希 : 1d10+82 (1D10+82) > 8[8]+82 > 90
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 82 → 90
新海 このえ : とりあえず追加の情報は居所だけですかね?
御手洗(GM) : ですね。後、【最近のNEWS】が情報更新されました。
御手洗(GM) : ちなみに情報項目にないけど調べたい事とかあったらご相談ください
新海 このえ : 了解です、調べたいことはあるっちゃありますが多分シナリオで明かされるだろうしやめておきます(具体的には博士の最終的な目的)
長間 一 : 一が行けそうなのは、最近のNEWSぐらいかな?
外地 瑞希 : そういや瑞希巨匠の記憶持ちだから行けるわ
新海 このえ : 居場所については戦士が調べたいです。今は夢幻支部長そっとしておきたいですし(別にロール的に行けそうなら任せますが)
夢幻 覚子 : 金ならあるので12くらい容易い。
でもこれから20とかの目標が出るなら待つけど。
外地 瑞希 : (忘れるとこだった)
御手洗(GM) : 君の攻撃手段やろがい
外地 瑞希 : ですね
新海 このえ : とりあえず後で出てきても困りますしこのえが居所を調べます、判定してもよろしいでしょうか?
御手洗(GM) : どうぞ〜
新海 このえ : 6DX (6DX10) > 9[1,2,4,4,7,9] > 9
新海 このえ : 財産点を3点使って成功させます
新海 このえ : 身体を水蒸気にさせて雲に昇ると同時にぽたぽたと戦士の体を構成する水の雨が町中に降り注ぎ、博士の居所を探り出す@
system : [ 新海 このえ ] 財産点 : 8 → 5
御手洗(GM) : うん。良いですね。では
御手洗(GM) : 【博士の居場所について】
〈情報収集:裏社会、FH〉12
街の外れにある山、その奥に入っていった姿が目撃された。
御手洗(GM) : という感じの事が分かります〜
新海 このえ : 下水道の蓋から上半身を生やしながら「――というわけだそうだ」と情報共有@
外地 瑞希 : 「しかしながらいまいち慣れないな……それ」
外地 瑞希 : と瑞希はいいます@
長間 一 : 「なるほど・・・きっと、そこに司もいるんですね・・・」@
外地 瑞希 : 「そこの麓までならディメンションゲートで行ける。確かプラモ屋があったはず」
新海 このえ : 「恐らくは……な。何が待ち構えているか、あるいはリミットがあるかも分からん。早く司嬢の下へ向かうぞ」と両腕で上体を起こすが下半身が無い
新海 このえ : 「しまった、身体を作るのを忘れていたか」とそのまま下水道の水を引っ張り上げて体を再構成@
外地 瑞希 : 「というわけで、司に何か……されている途中かもしれないけど」
外地 瑞希 : 「だからこそ急いだ方がいいね」というわけで情報収集が終わり次第ディメンションゲートを使用したいです@
長間 一 : このえさんが居所を調べていた間に、最近のNEWSを調べていた事にして、情報判定を試みたいです
夢幻 覚子 : ぼちぼち博士の目的わからない?
なんかフワッとツクヨミをあれするみたいはわかってるけど。
新海 このえ : 私も調べようと思ってましたのでありだと思います。シナリオ進んでいく内に判明するかもしれませんが、分かっていて損はありませんし
御手洗(GM) : うん。【最近のNEWS】畏まりました〜
長間 一 : では、知覚で行きます
御手洗(GM) : どうぞ〜
長間 一 : 4dx+3>=5 (4DX10+3>=5) > 8[1,3,6,8]+3 > 11 > 成功
長間 一 : よし
御手洗(GM) : 偉いですね……では貴女のスマホのネットニュースにこんな事が書いてあります。
御手洗(GM) : 連日の天体観測によって、ヴァーミリオンムーンが今なお地球に向かって接近している事が確認されています。
ヴァーミリオンムーンの接近に伴い、潮の満干に異常がでると見られます。高潮にご注意ください。
未だかつてこれほどまでに月が地球に接近した事はなく、研究観測チームは原因の目下究明、今後出ると思われる何らかの悪影響を調査しているとの事です。
長間 一 : 「・・・っ。地上もてんてこまいなのに、月まで来るとはどうなってんだか・・・」
長間 一 : 「一応、みんなにも知らせておくか」情報共有します@
新海 このえ : 「……満潮か、嫌な予感がするな」ニューの正体知っているの私だけですが、色んな意味で情報共有しづらい内容でして……どうします?これ
外地 瑞希 : 「嫌な予感?」一応元恋人なんで聞き出せませんかね@
夢幻 覚子 : インスタグラムメモリー買うか。
御手洗(GM) : そんな映える思い出は無かったろ
新海 このえ : それはSNSに写真をUPするだけでは?
外地 瑞希 : インスタントメモリーね
夢幻 覚子 : そうそう。
御手洗(GM) : 今回はまだ0個?だから購入するならどうぞです〜。難易度は御手洗団子にカーソルを合わせると出ます
夢幻 覚子 : 手配師一回分使って譲渡の方。
夢幻 覚子 : 9DX10+4 (9DX10+4) > 9[1,3,4,7,8,9,9,9,9]+4 > 13
夢幻 覚子 : 購入!
御手洗(GM) : 成功です〜……これでCP中取得数は7個目ですね
御手洗(GM) : ふむ。時間も時間ですし、このえさんとニューの関係性やら過去話(?)やらは次にして、一旦ここで区切りますか?
長間 一 : お疲れ様でした
新海 このえ : お疲れさまでしたー、長くなりそうならカットでも構いません(大したこと出るのか分かりませんし)
夢幻 覚子 : 博士の件はまた四海で。
いや次回で?
夢幻 覚子 : お疲れ様です。
御手洗(GM) : 涙で塩っぱくなるような話かもしれませんよ(死海違い)
はい。お疲れ様でした〜
御手洗(GM) : 次回は 11/19 20:30 過去回想?
外地 瑞希 : はいな。お疲れ様でした
御手洗(GM) : 登場はしてるけど情報収集していないのは、瑞希さんと支部長?ですかね
外地 瑞希 : ですね
新海 このえ : 一応、情報は全部調べ切ったけども武蔵ちゃんは知っているけどもUGN側が知らない情報調べない?って感じになっていました、前回(具体的には博士の目的)
外地 瑞希 : 博士の目的の難易度はいくつです?
夢幻 覚子 : 高くてもいいのよ。>達成値高め支部長
御手洗(GM) : 研究内容のついでに
博士の本名(というよりUGN研究者時代の名前)である【木登扶郎について】を〈情報:噂話〉8位で
外地 瑞希 : そんな名前だったのか……
外地 瑞希 : 瑞希がそれ行きますね
外地 瑞希 : 原初の赤:巨匠の記憶
外地 瑞希 : 9dx+1>=8 噂話 (9DX10+1>=8) > 8[3,4,5,6,6,7,8,8,8]+1 > 9 > 成功
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 90 → 93
御手洗(GM) : うん。素晴らしい、成功ですね。それでは
長間 一 : おしおし
御手洗(GM) : 【木登扶郎について】
〈情報:UGN〉8
UGNの元研究者。研究内容はオーヴァードを超越した、最強で無敵の生命体、その創造。
ツクヨミの持つ不死性に目をつけ、スカードネイル討伐作戦を作戦として未完成なままW市支部に依頼した。
W市支部の壊滅後UGNを離反し、現在はFHに所属している。
御手洗(GM) : ノリでバンバン情報出してるので復習的な感じですが、こんな感じの事が分かります
外地 瑞希 : 「この情報は既にあるね」
新海 このえ : 「……成る程な、彼奴の目的はツクヨミ、もっと言えばツクヨミの本体とも言える司嬢を確保してそれを完成させることにある、と」
長間 一 : 「改めて見ても、胸糞悪い話だがな・・・・」
新海 このえ : 「思ったよりも不味い状況だな、司嬢はツクヨミそのもの。その力を奪われたとなると……彼女の命が危ない」@
長間 一 : 「そんな事・・・」
長間 一 : 「絶対にさせてたまるか・・・・・!」@
夢幻 覚子 : 「仇、だね。許せない」
外地 瑞希 : 「この際だからはっきり聞いておく」
外地 瑞希 : 「君は司のことをどう思っているの?」@
長間 一 : 「どうって・・・そりゃ大切な友達だよ」@
外地 瑞希 : 「僕が聞いているのは『そういうこと』じゃない」
外地 瑞希 : 「僕の友達には恋愛対象が同性だっていう子が居るのは君なら知っていると思うんだけど」
外地 瑞希 : (第一話で佳彦と会ってるよね?という意味合い。UGNの協力者ってことで一応周知してるつもり)
外地 瑞希 : 「つまり、僕が聞きたいのは」
外地 瑞希 : 「君が司と『恋人同士になりたいのか』ってことだよ」@
長間 一 : 「・・・・・・・」
長間 一 : 「それ、今聞く事か?」
長間 一 : 「・・・って話を反らせればいいんだろうけどさ」
長間 一 : 「私もどうなりたいのか分からないんだよ」
長間 一 : 「司とどうなりたいのかってさ・・・・」
長間 一 : 「恋人同士になりたい、友達のままでいたい。どちらを取るのか、どっちに行きたいのか。自分で自分の気持ちが分からないんだよ・・・・」@
外地 瑞希 : 「まあ、その気持ちは分からなくもない」
新海 このえ : 「……まぁ、その答えはいずれ見つかろう」ザパン、と下水道から上半身だけ登場
外地 瑞希 : 「でも一ついえることがあるとすれば」
外地 瑞希 : 「司に『どうして助けたのか』を聞かれた時の『答え』はちゃんと出した方がいい」
外地 瑞希 : 「司は『友達だから』で納得すると思うけど」
外地 瑞希 : 「武蔵は……彼女は納得しないんじゃないかな」
外地 瑞希 : 「と、話すぎたね。とっとと博士の所に急ごう」@
新海 このえ : 「瑞樹、君は答えを急ぎすぎている。君の潔癖症的な性質は良いとは思うが、他人に答えを求められる者の気持ちは考えた方がいいぞ」
新海 このえ : 「少なくとも、一嬢が答えを出したとしても武蔵嬢は止まらないのは確かだ。彼女は止まることを知らない、止まってはいけない……そういう檻に閉じ込められている」
新海 このえ : 「もしも武蔵嬢を止めたいのなら武蔵嬢を取りなす檻を破壊するしかない……まぁ事前に答えを考えておくのは良いと思うがな」@
外地 瑞希 : 「確かにね」といいつつ、瑞希はディメンションゲートを展開します@
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 93 → 96
長間 一 : 「答え、か・・・・・」
夢幻 覚子 : 一応、さんさに裏がないか確かめておきたい。
夢幻 覚子 : 穂山君がタヒにかけてちょっと疑り。
長間 一 : 「私の出すべき答えは・・・・・」@
御手洗(GM) : ふむ……穂山くんとアジト突入直前まで会話していたのは山茶
↓
穂山くんが電話口で話していた成分はグレイサクリファイス(仮死効果)
ということで穂山くんにグレイサクリファイスの成分を伝えたのは山茶なんですが、調べたいなら調べてもらって構いません
夢幻 覚子 : まず止めろよ!と。
調べよう。
御手洗(GM) : 難易度は7と…あー10にしますか
夢幻 覚子 : 6DX10+4 (6DX10+4) > 10[1,3,5,6,9,10]+7[7]+4 > 21
夢幻 覚子 : 素なのに21w
夢幻 覚子 : もう性癖すら開示せれるレベル。
御手洗(GM) : 回しますねぇ。おけですでは
御手洗(GM) : 最近、研究室及び治療室、そもそもUGNのW市支部に姿が見えない。
御手洗(GM) : ことと、回したんで追加で
夢幻 覚子 : ?
御手洗(GM) : 「山茶鴇(さんさ・のがん)」という名前は本名ではない……?という説があることが分かります
御手洗(GM) : んでは軽いイベントを
御手洗(GM) : ───博士の情報を突き止めたキミ達は、窓が閉められた支部長室に、ヒュルリと風が吹いたことに気がつくだろう
ルビー : いつの間にか支部長室の机にルビーが座っていた@
長間 一 : 「ルビー、お前どうしてここに?」@
新海 このえ : 「ルビー嬢?久方ぶりだな、いったいどうしたんだ?」笑顔で尋ねる@
外地 瑞希 : 「と、どうしたのかな?あんまり長くは居られないんだけど」
ルビー : 「ニャ、ニャ!」
ルビーは「帰ってきてたんなら言えよ!」とばかりにこのえに飛びかかり、猫パンチを食らわせようとします@
外地 瑞希 : 「早く行かないと司が危ない」ディメンションゲート出しっぱでいいですよね?@
新海 このえ : ぱしゃんぱしゃんと猫パンチが水を掻きだしながら「ハッハッハ、随分と手洗い歓迎だな」@
ルビー : 「ニャっ!ニャっ……ニャ~」
このえの体に肉球右ストレートと左フックを叩き込んでいたルビーですが、跳ね上がる水しぶきにテンションが上がり怒りは収まります(別のことに気を取られ始めた感じ)@
新海 このえ : 「うむ、元気そうで何より!」とルビーが元気に騒ぐ様子を見ながら「さて、それでは情報共有と行こうか」とまぁ、前回のラストに繋がる形でよろしいでしょうか?(具体的には回想直前)@
御手洗(GM) : おけです。では、嫌な予感辺りで
御手洗(GM) : キミは思い出す。かつての故郷を、滅びる前のアトランティスを、そこにいたニューを、という感じて回想に移ります@
イベントシーン10.5 : 底にアイは(新海このえさん)
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 98+1d10 (98+1D10) > 98+1[1] > 99
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 98 → 99
御手洗(GM) : このえさんが侵蝕率レーストップか……割と皆1馬身差も離れてないけど
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ……それはアトランティスが滅びる最悪、アトランティスを2つに分ける戦争の前日のこと
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 現在のアトランティスは非常に危うい状態にあった。大いなる神々の婚姻を守り、その信仰を続けようとする一派、通称メジャーカップリングを愛する者達と
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 大いなる神々の様々な愛を許容し、あらゆる愛を肯定する一派、通称マイナーカップリングを愛する者達の間で戦争が起きかけているのだ
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 私達は現在、各陣営に分かれることとなった最後の友や悪友、あるいはライバル達と最後の会話を行っている最中だったのだ@
ニュー : 「ふむ。戦争も佳境、辺りは死屍累々……まさに屍山血河といった有り様だな」
ニュー : 「本当に───くだらぬ」
手に付いた血を洗い流すように手で水を掻いた。瞬間斬撃が地面を抉り飛ばす@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……確かにな」クックック、と声を潜めて笑いながら「貴様は確か、我らの陣営……マイナーカップリング派閥のものだったな、名前は確か」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「そう、あらゆるカップリングを許容する狂戦士だったか」@
ニュー : 「名前など、どうだってよい。ここに、水底に、『我』は要らぬ、『我』は居らぬ」
苛立ちをぶつけるように再度腕を振るった
ニュー : 直後ピタリと攻撃の手を止めて、彼はキミに問いかけた
ニュー : 「貴様───誰かを愛した事はあるか?」@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……?私達にそのような機能は搭載されていないだろう?我々に搭載されているのは自身の根元に関する知識とそれを収集する欲のみ」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「マイナーカップリングを理解する為、私は愛を知りたいとは願うが人を愛することは無い。それは貴様も同じではないのか?」@
ニュー : 「───我は、この海の底で強き戦士になるべくして生まれ、戦士として育てられた」
ニュー : 「より多くの敵を屠るために与えられた力も、我らを勝利へと導くために託された技も、先代から受け継いだ海の戦士としての誇りも、感謝している。が」
ニュー : 「そこに祈りや願いは込められていても───少なくとも愛はなかったな」
彼はキミを、キミの奥にあるボロボロになった故郷を見つめた@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……我々は所詮は消耗品にすぎん。人間達の、故郷の人々の為に戦い、死んでいく」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「それが悲しいと思うモノ……例えば、スー等は……あぁ、個体番号で言った方がいいか?BLを愛する水魔神-スーガのことだ」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「ともあれ、スー等は戦争が終わった後、外の世界を歩いてみたいと願っていたし、公式カップリング以外を許さない外神ナイアルラ等は神々の神話を守るために戦い続けるとも言っていた」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「私は……故郷から離れるつもりはないが、貴様も戦争が終わったら外の世界を見てみるのはどうだ?」と滅びかけている故郷を遠目で見ながら語る@
ニュー : 「それも悪くない……この海底に沈んでいる限り、我には何も持てないだろう」
ゴボ…と気泡が上へ昇っていく。それを追うようにして、ニューは視線を水面へ引き上げた。
ニュー : 「誰かに愛された事もない。それ故に誰かを愛した事もない」
ニュー : 「愛を知らぬ我等が愛について争い合う事は、酷く滑稽だろう」
ニュー : 「水のように、形も分からぬ愛に心身を捧げ、命を賭すのは、馬鹿馬鹿しいだろう……はたから見ればな」
泡はどこまでも昇っていく。時折流れに揺られながら、ゆっくりと@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「……」ニューの何処か悲しげな様子に目を瞑りながら、せめて平和に……アトランティスが滅びぬように戦士は願う、だが
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : その次の日、アトランティスは崩壊を迎える……他ならぬアトランティスに住む人間達の手によって禁断の兵器が使われ――歴史から名を消すのだった@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : とりあえずニューの反応的に何もないのなら、そして現在に時間軸を戻してニューとの再会について語ったり、ニューの目的(アトランティスの復活)について語ったりしたいです
御手洗(GM) : おけです。んでは最後に
ニュー : 「この海の底に『我』は必要なく、我等は海の戦士であって───海の戦士でしかない」
ニュー : 「であれば『我』とは、『アイ』とは何なのだ」
視線の先で、ふわふわと海中を漂う泡は海面近くまで上がり、日光に照らされて輝いた
ニュー : そして泡は水面でパチリと弾け──
御手洗(GM) : キミの意識は現代へと帰ってくる。という感じです@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ありがとうございました、長々と失礼しました
御手洗(GM) : はーい。何となく用意してただけですので、想定してたやつと違ったら申し訳ないです@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : いえ、こちらとしてもテキトーに決めていただけなので問題ありません。なんなら回想も1.ニューの正体はアトランティスの生き残り 2.目的はアトランティスの復活 3.その為になんか企んで実現間際らしいことくらいの簡単なものだったので@
御手洗(GM) : なるほどです。では、回想シーンはこれで終わりです。博士の基地突入ロールをしますか。そのままフワーっと終わってもいいですが
長間 一 : ゆきりんさん居ませんし、後者の方に1票
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 同じく、来週以降でいいんじゃないかな、と思います
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 何かやりたいロールあるのなら今のうちにやっても良いと思いますが
外地 瑞希 : 突入ロールだけやります?
外地 瑞希 : 浸蝕無しで
外地 瑞希 : クライマックスになるなら浸蝕ありですが
御手洗(GM) : 一応、情報共有をして、ディメンジョンゲートを潜るっ……みたいな所までは出来るので(アジト突入前ギリギリ)、その辺りをやってもいいかなと思ってました
外地 瑞希 : 情報共有が終わったので急いでディメンションゲートに入るとこです
御手洗(GM) : 回想シーンこのえさん以外知らないし、このえさんとニューの関わりもニューの目的も皆知らないけど
外地 瑞希 : その辺は博士のとこに行く道中で共有しない?
外地 瑞希 : 麓から司さんのとこまで歩いて5分前後のつもりだったし
御手洗(GM) : まぁ共有しましたでカットでも構いませんが、このえさんが情報共有を始める…というような所でカットしてましたので何となく聞いてみただけです
外地 瑞希 : (山昇るしそのくらいはかかるかと)
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 申し訳ありません、情報共有はしておきます。ロールはまぁ……必要ならやりますが
御手洗(GM) : この後、FH側とマスターシーンが終わったらクライマックス戦闘なので、クライマックスシーンで共有RPするくらいならここでと思ったんですが、余計なお世話でしたね
御手洗(GM) : んじゃ、ふわ~っとこのまま終わりましょうか
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ホント、申し訳ありません。良い感じに閉められるなっとなってしまったので勝手に締めてしまいました
御手洗(GM) : いえいえ。回想シーンはあの締め方、凄い良かったと思いますよ〜。はい、それでは皆様お疲れ様でした〜!連絡全く見てなくて申し訳ないです〜!こまめに確認するようにしなきゃ
長間 一 : お疲れ様です
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : お疲れ様でした
外地 瑞希 : お疲れ様でした
御手洗(GM) : お疲れ様でした〜!次回は 11/26 20:30 一方その頃
夢幻 覚子 : お疲れ様です。
シーン11 : それは無限に有限なんだ(刑部武蔵さん)
御手洗(GM) : 描写を入れる前にまず状況を整理しましょうか
御手洗(GM) : 刑部武蔵さんが司を誘拐
↓
花が発見、報告
↓
武蔵(偽物)とUGN組が戦闘+武蔵VS花
↓
花復活、博士は司を連れて逃走(武蔵さんとニューも場所を移す)
↓
アジト場所発見(ニューとこのえさんの過去回想)
↓
刑部武蔵さん側のシーン【今ココ】
という感じ
御手洗(GM) : ちなみにGMが用意してるシーンはこのシーン、後はクライマックス戦闘とエンディングまでです
ので、やりたい事がある場合は今のうちにどうぞ
御手洗(GM) : あ、ごめん。マスターシーンもあることにはありますが、主軸に関係はないので大丈夫
刑部武蔵 : では、シーンインですな
御手洗(GM) : あ、ホントだ。お願いします〜
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 6
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 96 → 102
御手洗(GM) : キミは博士が用意した新たなアジトにいる。そして今、奥で司とそれに関する機械を弄っていた博士は一段落ついたのか広間のような部屋に戻ってきた
博士 : 「……ふむ。後は待っているだけで、ツクヨミが抽出可能だろう。夢の実現は近いな」
ニュー : 「──そうなればあの小娘の千年の歩みに終止符が打たれるというわけか」
何かを考え込むように押し黙っていたニューは博士に視線を向けてそう言った@
刑部武蔵 : (最後に司ちゃんと話をしたい気もするけど、、、まぁ一ちゃんと離れ離れになる前に終わらせるのも必要なことかな)と思っておきます@
博士 : 「さて、この場所も時期に…いや既に感づかれているか。戦闘の準備はできているだろうな」
ニュー : 「無論だ」
短くそう答えると、スラ…っと腰に差していた刀を抜き去ります。いつの話でかは覚えてませんが、刑部武蔵さんが指摘した通り、データとしてはバラキエルですね@
刑部武蔵 : 「ええ、最後まで進みましょうか」自分も刀を抜きます@
博士 : 「頼もしいな…この戦闘では私も出る」
博士 : 「勿論、後方支援役だがな」
両手の間にバチバチと雷の橋を掛けてRC技術を確認しながら、そう言います
ニュー : 「…」
戦えるのか。という意図を込めて博士をチラリと一瞥しますが、直ぐに自身の愛刀へ視線を戻します@
刑部武蔵 : 「最後に一ちゃんとお別れぐらいは言わせてあげたかったな」と小さく呟きます@
刑部武蔵 : さて、一応壊した後の武器を調達するか
御手洗(GM) : お、調達判定オッケーです
刑部武蔵 : 大槌 14
刑部武蔵 : オート:砂の加護 +3
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 102 → 105
刑部武蔵 : 11dx>=14 (11DX10>=14) > 8[1,1,1,2,3,3,4,6,6,7,8] > 8 > 失敗
刑部武蔵 : 〆
御手洗(GM) : 残念…ま、クライマックスにクソ出目を持っていかなかったと考えましょ
御手洗(GM) : んでは、
博士 : 「──どうやら客人が来たようだ」
と、取り付けられたモニターに一さん含めた司救出隊のメンバーが写った辺りで
御手洗(GM) : シーンを終了したいと思います。一応、最後に何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
刑部武蔵 : 司ちゃんをSロイスに指定 〆
system : [ 新海 このえ ] ロイス : 5 → 6
[ロイス] system : [ 刑部武蔵 ] ロイス : 2 → 6
御手洗(GM) : ふむふむ。オッケーです。他の方々とロイスや調達判定、後は何かやりたい事、聞きたい事等々大丈夫でしょうか
御手洗(GM) : 次がクライマックス戦闘です
長間 一 : 特になしです。
新海 このえ : ニューにSロイスを取得しておきます
夢幻 覚子 : 使用前提の敵ロイスにフリー枠を使う
外地 瑞希 : 特には
夢幻 覚子 : 特に無いです。
早く終わらせてチルドレン達をいいこいいこしたい。
刑部武蔵 : 特になし
御手洗(GM) : オッケーです…では、クライマックス戦闘へ
シーン12 : 失っても失っても(長間一さん)
長間 一 : 1d10+93 浸食値 (1D10+93) > 5[5]+93 > 98
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 93 → 98
御手洗(GM) : クライマックス戦闘なので、勿論全員登場推奨です
夢幻 覚子 : 1D10 (1D10) > 6
刑部武蔵 : 1d10 (1D10) > 1
新海 このえ : 99+1d10 (99+1D10) > 99+6[6] > 105
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 96 → 102
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 61 → 61
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 105 → 106
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 99 → 105
外地 瑞希 : 96+1d10 (96+1D10) > 96+2[2] > 98
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 96 → 98
夢幻 覚子 : リザレクト範囲軽く越えたな、やだな。
新海 このえ : リザレクトは85%くらいじゃないと安定してできないからなぁ
御手洗(GM) : さて、ではディメンジョンゲートから少し歩いた(走ってるだろうけど)場所、鬱蒼とした森の奥にあるアジトへとキミ達は突入した
外地 瑞希 : 戦う前に息切れしたら司を助けられないので早歩きくらいのスピードで行ってます
長間 一 : ウォーミングアップも兼ねてと言わんばかりの全力疾走してます
新海 このえ : 体を適当な動物に変えて全力ダッシュ中@
夢幻 覚子 : 自己催眠暗示でさくっと動きます。
外地 瑞希 : 瑞希も走ります
御手洗(GM) : 人間味のない機械的なその場所の奥、少し開けた広間のような場所で
御手洗(GM) : キミ達を待っていたかのように3つの人影が立っています
博士 : 「ようこそ、UGN諸君。待っていた」
ニュー : 「──」
ニューはただ黙ってキミ達を貫くように赤い視線を向けている@
外地 瑞希 : 「ロボット、ですか。相手に取って不足はありません」
外地 瑞希 : 「こういう状況でなければ、もっと喜べたのですが」@
新海 このえ : 体を元に戻して「やはり君はそちらに付くか」と目を伏せながら武蔵ちゃんに意識を向ける@
長間 一 : 「はっ、何大物ぶっててんだよ」と博士に言い捨てます。
長間 一 : 「武蔵さんやあの子、それにニューに戦いを押し付けてきた臆病者のくせによ!」@
夢幻 覚子 : 「(機械は催眠効きづらいのよね。仲間の支援主体だな。)」
外地 瑞希 : (それは夢幻支部長にも若干刺さっちゃう気がするんですが、という表情)>長間さん@
博士 : 「侵害だな。適材適所というものだよ。私は私で色々と計画を推し進めてきた」
外地 瑞希 : 「それについては否定しません。人には適材適所があるでしょう」
外地 瑞希 : 「夢幻支部長のように、支援に特化したオーヴァードは戦闘要員が居なければ成り立ちません」@
夢幻 覚子 : 「あなたの野望でうちの子達がどれだけ傷つき倒れたか!堪忍袋の緒も切れますわ!」
新海 このえ : 「……まぁ、そういうわけだ。私個人としても君に恨みはある、臆病者とも言わん。勇敢だとも言わん」
新海 このえ : 「ただ死んでもらう、私が言えることはそれだけだ」と水の槍を生み出していつでも戦闘できるように備える@
外地 瑞希 : 「司を取り返すついでに、そのロボットのデータも渡して貰いますよ!」
外地 瑞希 : 状況が状況なので抑えているが、ロボットを前に興奮が隠しきれない@
新海 このえ : いきり立つ瑞稀にロボじゃなくて多分、生身だぞとは言えない戦士@
長間 一 : 「ああデータなんぞ持っていけ持っていけ!すぐにスクラップにしてやるからその前にな!」@
夢幻 覚子 : 「どっちが大きいかわからない発言はともかく、倒しましょう。人質も取り返しましょう」
刑部武蔵 : 「いろいろぐだぐだ考えてたけど、もういいや」
刑部武蔵 : 「やっぱりこここそが私がいる場所。こっちもみんなと殺しあえる興奮が止まらない」
刑部武蔵 : 「さぁ、いつも通り、今まで一緒にやってきたとおり、相手を殺しましょう。自分の大切なもののために、自分の欲望のために」
刑部武蔵 : そう言って武器を1つに合わせます@
刑部武蔵 : メジャー:物質合成 +5
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 106 → 110
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 110 → 111
新海 このえ : では武蔵ちゃんの発言を受けて「……あい、分かった。君がそういう決意ならば、君と手を取り合う今がないのならば」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「私も、全力で君と戦おう。アトランティスの……戦士として」その姿を少女のものから体躯の良い人外の、低い唸り声のような獣のような声を上げる、怪物の姿に変える
夢幻 覚子 : 「私がいるかぎりそうそう頃させはしないわ!」
外地 瑞希 : 「そんなにフレッシュトマトになりたいなら、相手になってあげます」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「我が名はアトランティスの戦士、その身に宿る宿業はマイナーカップリング。ニューよ、武蔵嬢よ、マスターライフよ……全力で殺し合おうぞ、かつてのようにな」@
長間 一 : 「・・・・ええ、そうですね。なんだかんだ言っても私達がやってきた事は‘殺し‘には違いない」
長間 一 : 「ですが今回は」
長間 一 : 「貴女は殺さない、いや死なせません!!」
長間 一 : 「殺さずに勝って!」
長間 一 : 「司を取り戻します!!」@
外地 瑞希 : 「……そう思うなら僕とこのえさんを止めた方が良いでしょう」
外地 瑞希 : 「正直にいって、僕は武蔵への怒りが抑えきれません」@
博士 : 「子供達?……あぁ……スカードネイルの件は流石の私も心を痛めた」
博士 : 「いくら必要経費とは言え人員を無駄に殺し、あまつさえその死体を放棄したのは私のことながら非常に効率の悪い行いだったな」
博士 : 「しかし、それから私も学んだよ。キミ達の死体も、可能な限り私が活用すると約束しよう」
博士 : 「殺し合い?違うな…これは実験だ。精々命尽き果てるまで踊ってくれUGN」
外地 瑞希 : 「偉そうに……まずはあなたからフレッシュトマトにしてあげます!」@
夢幻 覚子 : 「踊る相手は自分で決めますわ。じいさんは一昨日来やがれ、ですわ」
外地 瑞希 : (正直その姿のこのえさん、雄っぽく見えるのであまり……ですが、慣れないといけませんね)@
ニュー : 「月は満ちた──ことここに至り、言葉は水面にて弾ける泡のようにその価値を失う」「今は泡沫。ただ夢幻の如く、全ては暗闇に沈みゆく」
ずっと黙っていたニューが重々しく口を開く。赫い視覚機関は発光を強め
夢幻 覚子 : 「こっちの夢幻は光の側にいるのでそうはさせないわ!」
「さぁ、落ち着いて行きましょう」@
ニュー : 「ただこの場にあるのは───」
ニュー : 『力、のみ』
周囲のレネゲイドが歪み荒れる。嵐の夜の水底のように、荒れ狂うレネゲイドの奔流がキミ達に叩きつけられる。
強く意識を持たなくては、衝動に意識を持っていかれてしまうだろう。
御手洗(GM) : 衝動判定難易度12、お願いします
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 5dx+1 (5DX10+1) > 10[3,5,7,7,10]+9[9]+1 > 20
外地 瑞希 : (4+2)dx(10) >=12〈意志〉判定 (6DX10) > 7[1,3,4,6,7,7] > 7
夢幻 覚子 : 6DX10+2 (6DX10+2) > 10[3,3,6,6,8,10]+7[7]+2 > 19
刑部武蔵 : 私も降る?
長間 一 : 5dx+2>=12 (5DX10+2>=12) > 9[1,3,5,7,9]+2 > 11 > 失敗
夢幻 覚子 : 2D10 (2D10) > 18[9,9] > 18
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 105+2d10 (105+2D10) > 105+14[9,5] > 119
夢幻 覚子 : ぐえっ!
刑部武蔵 : いや、侵蝕欲しいしフル
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 102 → 120
外地 瑞希 : 2d10+98 (2D10+98) > 9[2,7]+98 > 107
御手洗(GM) : 一応振るかな
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 98 → 107
刑部武蔵 : 4dx>=12 (4DX10>=12) > 10[3,6,8,10]+2[2] > 12 > 成功
刑部武蔵 : 2d10+111 (2D10+111) > 15[8,7]+111 > 126
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 111 → 126
長間 一 : 2d10+98 (2D10+98) > 10[9,1]+98 > 108
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 98 → 108
外地 瑞希 : 自己嫌悪の衝動が瑞希に襲い来る。それは彼自身の動きを鈍らせる
外地 瑞希 : ※具体的な描写は避けます@
長間 一 : 「こんの野郎・・・・!!」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : かつての戦を思い出しながら昂る気持ちを抑えきれない「久しいな、この感覚は……!メジャーカップリングとの戦い以来か、貴様はどうだ?ニューよ」と同族と戦ったことはあるか?と暗喩して尋ねる@
長間 一 : 博士への怒りがたぎるも、あまりにたぎったその感情は、‘暴走‘と呼べるそれであろう・・・・@
御手洗(GM) :
ニュー : 「さあ…もう一万年以上も前のことなぞ、覚えてはいないが」
ニュー : 「そうだな。あの日の続きを始めよう」
緑の装甲が幾つか剥がれれば、このえさんによく似たフォルムの、だが禍々しい雰囲気を宿した存在が現れる@
外地 瑞希 : 「折角ロボット同士の戦いにしゃれこもうと思ったのに、連れない人ですね」
外地 瑞希 : 「……こんなんだから、中々恋人ができなかったんでしょうね」@
御手洗(GM) : 博士になんか言わそと思ったけどうまいこと思いつかんかった、特にこのまま何も言いたいこと無ければ戦闘を開始します
長間 一 : 〆です
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 戦士は言いたいこと言ったので特になし
刑部武蔵 : 「刑部、、、いや、FHチルドレン『当代武蔵』参る」 決
外地 瑞希 : 〆ます
刑部武蔵 : 〆
夢幻 覚子 : @
御手洗(GM) : 畏まりました。では
御手洗(GM) : 戦闘開始
御手洗(GM) : セットアッププロセスだ!
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 特になしー
刑部武蔵 : なし@
長間 一 : なし
ニュー : ▼神無月
《限界突破》4
残り3回。ラウンド間、「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクト一つを選択し、1ラウンド2回使用可
御手洗(GM) : 指定エフェクトは《喰らい尽くす霧》4
夢幻 覚子 : 《限界突破》セットアップ:自身:至近:侵蝕値+3
夢幻 覚子 : Lv1につき、1シナリオ中に、~100%までは1回だけ、100%~なら2回だけ使用出来る。
外地 瑞希 : ちょいまち
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 120 → 123
外地 瑞希 : セットアップない
夢幻 覚子 : 援護の風指定
博士 : 「Eロイス:破滅の足跡」+「傲慢な理想」
1D+1ラウンド後、司を戦闘不能にする
博士 : 1D10+1 (1D10+1) > 7[7]+1 > 8
御手洗(GM) : 8ラウンド経過時点で戦闘が続行している場合、司が戦闘不能になります
御手洗(GM) : また伝え忘れてた。戦闘終了条件は博士(マスターライフ)、ニュー、刑部武蔵の戦闘不能です
御手洗(GM) : 武蔵さんがどんだけ立ち上がるかは任せる…帰還は目処に入れてね?
御手洗(GM) : エンゲージはいつも通り、UGN側で1エンゲージ、そこから5m離れた場所にFH側のエンゲージという感じ
御手洗(GM) : 閑話休題、イニシアチブプロセス
ニュー : 《異形の転身》4
解説:シナリオ4回。自身はイニシアチブプロセスで戦闘移動、離脱可能
御手洗(GM) : ニューがキミ達のエンゲージに突入
博士 : 《解放の雫》6
解説:ラウンド間、対象によるメジャーの判定達成値+18。効果対象は侵蝕率が2点増加
御手洗(GM) : 取り敢えずFH側のエンゲージに
御手洗(GM) : これでこっちのやることは終わりかな。触媒打つ?
外地 瑞希 : お願いしたい
御手洗(GM) : 夢幻支部長〜!「Dロイス:触媒」の要請です
夢幻 覚子 : 了解!
「催眠深度2、感覚支配!時が止まって見える」
夢幻 覚子 : 触媒使用です。。@
外地 瑞希 : マイナー
外地 瑞希 : 【双皇機関】:原初の青
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 107 → 110
外地 瑞希 : 【高機動攻撃】:コンセ:ウロボ+原初の赤+原初の白+原初の黒
外地 瑞希 : 「さあ、スタッガーを取らせて貰いますよ!」
夢幻 覚子 : 風いる?
外地 瑞希 : このえさんに取っといて
夢幻 覚子 : りよ。
外地 瑞希 : というか、これ本命じゃないしね
外地 瑞希 : (3+5+3)dx(7)-7 判定/100%以上/高機動攻撃 (11DX7-7) > 10[1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,8]+10[7]+4[4]-7 > 17
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 妖精の手ー!
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 119 → 123
外地 瑞希 : 1dx(7)+23 (1DX7+23) > 1[1]+23 > 0 (ファンブル)
長間 一 : ・・・・・
御手洗(GM) : 安心しろ…って言って良いか分からんが
ニュー : ▼朧月
《復讐の刃》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
[雑談] system : [ 外地 瑞希 ] ロイス : 4 → 5
ニュー : (20+5)dx7+12 (25DX7+12) > 10[1,1,2,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,9,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,4,6,8,10]+10[4,8]+3[3]+12 > 45
御手洗(GM) : ダメージロールどうぞ〜
外地 瑞希 : 3d10+74 ダメージ/100%以上/高機動攻撃 (3D10+74) > 23[9,6,8]+74 > 97
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 110 → 128
外地 瑞希 : 「ロボットから降りたこと、後悔させてあげます!」
外地 瑞希 : 瑞希のイカルガの砲身からビームのようなもの(クロスバースト)が放たれたかと思うと
外地 瑞希 : そのまままるで飛んでいるように接近してくる(マスヴィジョン)
外地 瑞希 : そしてそのままニューを切り裂き、最後に蹴りを入れる
外地 瑞希 : 「あなたなんて、CEL 240に比べたら大したことないんですよ!」@
ニュー : 「ふん。ロボットロボットと、喧しい奴だ…が、その一撃だけは褒めるに値する」
ニュー : 「お返しだ。冥土の土産に目に焼き付けておけ」
切疵から溢れた血が狼を型取り、キミに襲い掛かる。その姿は奇しくもこのえの攻撃に酷く酷似していた@
ニュー : ▼本影喰
《異形の捕食者》4
解説:シナリオ1回、ダメージ-6Dし、シーン間、攻撃力+[軽減したダメージの値]
ニュー : 6D10 (6D10) > 27[9,3,7,3,1,4] > 27
ニュー : 5D10+11+3 (5D10+11+3) > 27[5,4,9,3,6]+11+3 > 41
外地 瑞希 : 「しまった!?」
外地 瑞希 : イカルガの装甲を以てしても、その攻撃は受けきれない
外地 瑞希 : ニューのロイスを昇華して復活します
system : [ 外地 瑞希 ] ロイス : 5 → 6
system : [ 外地 瑞希 ] ロイス : 6 → 5
外地 瑞希 : (ニューのロイスを反映してなかったんで一旦6にしてから5に戻した)
外地 瑞希 : 「このえさんの真似事のつもりですか!」と憤る@
御手洗(GM) : んではイニシアチブプロセス
長間 一 : まず、私ですかね?
外地 瑞希 : 加速する刻は無いです?
御手洗(GM) : 《加速する刻》はないけど
博士 : 《鼓舞の雷》3
解説:シナリオ1回。対象はイニシアチブプロセスに行動を消費せずメイン可
御手洗(GM) : 対象、ニューがあります
御手洗(GM) : ということで一旦ニューの攻撃
博士 : 「ふむ。それは触媒か…貴様はいい素材になりそうだ」
ニュー : 「…今度は我の番だな」
ニュー : ▼水面月
《オリジン:ミネラル》7
解説:シーン間、装甲値+14
ニュー : ▼三日月
《伸縮腕》4+《命の剣》4+《ジャイアントグロウス》4+《コンセントレイト:エグザイル》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
ニュー : (20+5)dx7+12 (25DX7+12) > 10[1,1,1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,2,4,4,6,7,9,10]+10[5,9,9]+4[1,4]+12 > 46
外地 瑞希 : では
ニュー : 対象はUGN側全員
御手洗(GM) : おっと
外地 瑞希 : 原初の灰:砂塵の帳を発動します
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 128 → 137
御手洗(GM) : おけですでは
外地 瑞希 : ニューが動こうとした瞬間、イカルガからビームが放たれたように見える
外地 瑞希 : 実際はダメージを与えない、動きを阻害する帳だが
外地 瑞希 : あたかも、ビームに攻撃がかき消されたかのように見えた@
ニュー : 「──ほう。意趣返し、か」
放たれた銀の剣閃は、宙に三日月のような弧を描く事なく水面に映る月のように掻き消えた@
御手洗(GM) : ということで改めまして長間一さんのターンです
長間 一 : では、まずマイナーアクションで暴走を解除します
長間 一 : で、メジャーアクションでコンボ(ミカヅチ込み)をニューに撃ちます。
御手洗(GM) : おけです。判定ダイスは恐らく【12dx7+2】です
長間 一 : 行きます!
長間 一 : 12dx7+2 (12DX7+2) > 10[1,2,2,3,3,4,4,4,4,5,10,10]+10[8,8]+10[2,10]+1[1]+2 > 33
system : [ 長間 一 ] ミカヅチ : 3 → 2
system : [ 新海 このえ ] 妖精の手 : 4 → 3
ニュー : ▼朧月
《復讐の刃》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
ニュー : (20+5)dx7+12 (25DX7+12) > 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,9,10,10,10,10,10]+6[2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6]+12 > 28
長間 一 : 5足りた
長間 一 :
御手洗(GM) : あ、ごめん。これ回避ダイスじゃなくて、反撃攻撃ですね。分かりやすく言うとクロスカウンター
御手洗(GM) : 長間さんの攻撃をノーガードで食らう代わり、長間さんに反撃を叩き込むというエフェクトですね。悪用されがち
御手洗(GM) : ということで、長間さんのダメージロールは【7D10+26】装甲値無視、かこれ
長間 一 : バリアクラッカーはデフォのコンボに組み込んでないので、今回は使ってません
長間 一 : 装甲値ありですね
御手洗(GM) : おっと、畏まりました。
長間 一 : で、浸食値は10増加と
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 108 → 118
長間 一 : 7d10+26 (7D10+26) > 35[8,1,7,2,3,6,8]+26 > 61
長間 一 : 「どうだ!これが私の本気だ!」@
ニュー : 「相変わらず視界の端をちらちらと鬱陶しい雷よ──雷とはこういう物だ」
ニュー : 3D10+41 (3D10+41) > 24[10,5,9]+41 > 65
ニュー : 《復讐の刃》による反撃ダメージですね。ちなみに装甲値は有効
ニュー : 吹き出した血を槍の形に整形しキミに突き立て、体内に流れた博士とキミの雷をそのまま叩き込む@
長間 一 : 「っ!!!」
長間 一 : 「・・・いってぇ・・・・」
長間 一 : 「けど・・・・」
長間 一 : 「負けられないんだよ!司のためにも!武蔵さんのためにも!」博士のロイスを昇華して復活します@
system : [ 長間 一 ] ロイス : 5 → 4
御手洗(GM) : ではでは、次は武蔵さんのターンですね
御手洗(GM) : このイニシアチブは何もしないです
刑部武蔵 : 「さて、まずは、予定通り」マイナーで戦闘移動
刑部武蔵 : 「邪魔な方から削っていきますか」
刑部武蔵 : メジャー:カスタマイズ、コンセントレイト:モルフェウス +4+4
刑部武蔵 : オート:砂の加護 +3
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 126 → 129
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 129 → 137
刑部武蔵 : 対象は「新海このえ」
刑部武蔵 : 逃げる前に一回は死んで行け
刑部武蔵 : (3+6+3+6)dx5 (18DX5) > 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[5,5,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,5,5,5,6,7,10,10]+10[1,1,1,3,6,9,10]+10[3,4,9]+10[8]+10[8]+10[5]+10[9]+4[4] > 94
刑部武蔵 : 手はいらないな
刑部武蔵 : いや、間違えた
刑部武蔵 : (3+6+3+6)dx7 (18DX7) > 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,10]+3[2,3] > 13
刑部武蔵 : 手を使う
刑部武蔵 : オート:剣精の手 +2
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 137 → 137
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 137 → 139
刑部武蔵 : 1dx7+13 (1DX7+13) > 10[9]+2[2]+13 > 25
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ではそのまま回避振ります
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 3dx+1 (3DX10+1) > 7[6,7,7]+1 > 8
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : まぁ無理よね、回避しようと思ったが(これは無理だな)と判断して攻撃をそのまま受け入れる@
夢幻 覚子 : 回避ね
刑部武蔵 : 3d10+64+3 (3D10+64+3) > 28[9,9,10]+64+3 > 95
夢幻 覚子 : 4DX10 (4DX10) > 4[2,3,3,4] > 4
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 私単体だから支部長は振らなくてええんですよー
刑部武蔵 : 「厄介なのはやっぱりこのちゃんよね」容赦なく大剣で叩き潰します@
夢幻 覚子 : そか。りよ。
刑部武蔵 : 〆
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ではそのまま攻撃を受けて、弾けるようにその体が消える。少年のロイスを昇華して復活
system : [ 新海 このえ ] HP : 24 → 12
system : [ 新海 このえ ] HP : 12 → 11
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「流石だね、武蔵嬢。君の容赦のない攻撃、尊敬に値する」と何処かからか戦士の声が戦場に響く@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : とりあえず次は私の行動ですが、何もないのなら動きます
刑部武蔵 : こいやぁ
御手洗(GM) : …ん〜。まぁ良いか。どうぞ
夢幻 覚子 : 《援護の風+ウィンドブレス》オート:単体:視界:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : 100%~:ダイス+6個、達成値+15
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「征くぞ」マイナーで移動、縮地使用して後方100m辺りに登場
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 123 → 128
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「武蔵嬢、マスターライフよ。我が祖国の力の一端、見せてやろう!」距離が離れているというのにはっきりと2人にはその声が聞こえることでしょう、メジャーで雨粒の矢+シンギングザレイン+アニマルアタック+塞がれた世界+鋼の顎でシーン攻撃
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 11dx+17 (11DX10+17) > 10[1,2,4,4,5,6,8,8,9,10,10]+4[1,4]+17 > 31
ニュー : ▼楼閣
《砂の結界》3+《砂の祝福》3
行動を消費せず半径30m圏内カバーリング
御手洗(GM) : 博士を守護ってガード宣言
刑部武蔵 : じゃぁ、自分もガードで
刑部武蔵 : ガード17
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ではそのままダメージロール振ります
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 89+4d10 (89+4D10) > 89+24[5,9,5,5] > 113
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 時間が時間なので演出は手短く、鋭い水の刃が武蔵ちゃんたちに襲いかかる感じで
ニュー : 《喰らい尽くす霧》4
解説:ラウンド1+1回、ダメージ-7D。使用後ラウンド終了まで自身の判定ダイス-3個
ニュー : 7D10 (7D10) > 45[3,9,4,4,8,8,9] > 45
御手洗(GM) : 武蔵さんギリ生還では?
刑部武蔵 : よし、68ダメージ
刑部武蔵 : なら生存
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 61 → 4
御手洗(GM) : …ギリ生存だな。装甲値無視がキツい
御手洗(GM) : 実際バラキエル回復と、装甲値とダメージ減少に任せてっからHPんな高くねぇんだよな
御手洗(GM) : んでは博士のターン(【行動値】6)。ちゃっちゃと行くぜ
御手洗(GM) : マイナー無し
博士 : ▼
《解放の雷》4+《強化の雷光》6+《狂戦士》4+《さらなる力》3
解説:シーン間、メジャー判定ダイス+6個。戦闘移動距離+5m。対象による次メジャー判定のダイス+8個、C値−2(下限値6)。攻撃の攻撃力+8
ラウンド1回。対象は未行動になる
御手洗(GM) : これを武蔵に掛ける
博士 : 「…ゾッとしない攻撃だ」@
御手洗(GM) : 未行動になったので【行動値】順で行くと武蔵さんのターンですね
刑部武蔵 : すまんな、剣の効果で行動値は下なんだ
御手洗(GM) : 違うや。トツカで【行動値】下がってるのか。んじゃ
博士 : 《ブリッツクリーク》3
解説:シナリオ1回。対象はイニシアチブプロセスに行動を消費せずメイン可
御手洗(GM) : 対象はニュー
御手洗(GM) : そのままニューの攻撃
マイナー無し
博士 :
ニュー : ▼新月
《異形の祭典》4+《伸縮腕》4+《命の剣》4+《ジャイアントグロウス》4+《コンセントレイト:エグザイル》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
ニュー : (20+5-3)dx7+12 (22DX7+12) > 10[1,1,1,1,2,2,4,4,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,9,9,10]+4[2,3,4]+12 > 26
御手洗(GM) : 5体攻撃だけど、UGN側4人が標的
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 3dx+1 (3DX10+1) > 5[3,3,5]+1 > 6
外地 瑞希 : 回避ー!
外地 瑞希 : はできない
外地 瑞希 : リアク放棄
夢幻 覚子 : 回避ね。
長間 一 : 6dx+2 回避 (6DX10+2) > 8[1,2,3,3,8,8]+2 > 10
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 回避失敗
夢幻 覚子 : 4DX10
失敗 (4DX10) > 4[1,2,3,4] > 4
ニュー : 5D10+61 (5D10+61) > 31[5,7,3,6,10]+61 > 92
ニュー : 余りにも速すぎる剣戟は、宙に弧を描く事なく、ただ「斬られた」という現象だけがその場に残る
ニュー : 「──新月」
キンっと刀を収めると共にキミ達に一筋の線が走った@
長間 一 : 「がっ!」@
外地 瑞希 : 偽武蔵のロイスを切って立ち上がります
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「流石だな」と体が真っ二つになりながら言う、霧谷のロイスを切って復活します@
外地 瑞希 : 「まだ、倒れるわけには!」@
system : [ 新海 このえ ] ロイス : 5 → 4
夢幻 覚子 : 待った。
御手洗(GM) : あ、あのコンボか
夢幻 覚子 : 《タブレット》:オート:自動成功:自身:至近:侵蝕値+2
夢幻 覚子 : 100%~:1シーンに(Lv)4回、エフェクトの射程を視界に変更する。
夢幻 覚子 : 《多重生成》:オート:自動成功:自身:至近:侵蝕値+3
夢幻 覚子 : 《タブレット》の効果を受けたエフェクトの対象を[Lv+1]体に変更する。
夢幻 覚子 : 《奇跡の雫》オート:自動成功:単体:視界:侵蝕値+6
夢幻 覚子 : 100%~:1シナリオに1回、自分以外の対象は戦闘不能を回復し、HPを[Lv×5]10まで回復。
夢幻 覚子 : 自分以外、蘇生ね。
「催眠深度記憶支配、斬られてなんかいない!3、2、1、0!」
[ロイス] system : [ 長間 一 ] ロイス : 4 → 5
system : [ 新海 このえ ] ロイス : 4 → 5
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 128 → 140
長間 一 : 「・・・・ナイスです、支部長・・・・!」@
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 140 → 139
夢幻 覚子 : で博士のロイスを切って蘇生ね。
「自分も斬られてない!3、2、1、0!」@
system : [ 夢幻 覚子 ] ロイス : 3 → 6
system : [ 夢幻 覚子 ] ロイス : 6 → 5
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「驚いた、完全に死んだものだと思っていたが……こんな奇跡のような技が使えるとは……っ!」@
ニュー : 「…趣向を凝らしているな。催眠術師よ」
自分の血や他人の血を吸い上げ、蒸発したり斬り飛ばされた自分の体を再生する。体はより赫く濁った色へと変わっていく@
夢幻 覚子 : 「伊達に催眠術師を名乗ってないわ!」@
外地 瑞希 : ロイスを戻して良き?
夢幻 覚子 : 「身体が覚えてないならその事実は現れないものなのです。」本当か?!@
御手洗(GM) : 覚子さんと武蔵さん以外の三人は戦闘不能が《奇跡の雫》で解除できるのでロイス切らなくて大丈夫ですね
外地 瑞希 : 「死んだかと思いましたよ」@
夢幻 覚子 : 「だから言ったでしょ、タヒなせやしないって」と三石声で言います。某R映画リスペクト@
外地 瑞希 : 「それじゃあ、僕のターンと行きますよ!」
御手洗(GM) : どうぞやで
外地 瑞希 : マイナーで暴走解除
外地 瑞希 : 「気持ちも落ち着いてきました。では、行きますよ!」
外地 瑞希 : 【高機動攻撃】:コンセ:ウロボ+原初の赤+原初の白+原初の黒
外地 瑞希 : c137+18 c(137+18) > 155
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 137 → 155
外地 瑞希 : 「僕にここまで浸蝕を上げさせたこと、後悔させますよ!」
外地 瑞希 : (3+5)dx(7)+3 判定/100%以上/高機動攻撃 (8DX7+3) > 10[1,2,6,7,9,9,10,10]+10[2,7,7,8,10]+10[1,3,6,10]+10[10]+10[7]+2[2]+3 > 55
御手洗(GM) : お、素晴らしい
ニュー : ▼朧月
《復讐の刃》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
ニュー : (20+5-3)dx7+12 (22DX7+12) > 10[1,1,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[2,3,5,6,7,10]+10[1,10]+10[9]+10[8]+2[2]+12 > 64
外地 瑞希 : 対象武蔵ちゃんですよー
御手洗(GM) : あ、そうなん?
外地 瑞希 : ですね
外地 瑞希 : 一応全力で殴っておきます
御手洗(GM) : 失敬
刑部武蔵 : ガードで
外地 瑞希 : 全力(全力とはいってない)
外地 瑞希 : 6d10+74 ダメージ/100%以上/高機動攻撃 (6D10+74) > 39[2,8,3,9,10,7]+74 > 113
御手洗(GM) : すまん…ここは《喰らい尽くす霧》切れないわ(2回目の範囲が飛んでくるのもある)
外地 瑞希 : それが飛ぶと思ったから全力で殴ったんや……
[雑談] system : [ 外地 瑞希 ] マスヴィジョン : 3 → 1
刑部武蔵 : ここはおじいちゃんのロイス昇華で復活
system : [ 刑部武蔵 ] ロイス : 6 → 5
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 4 → 13
外地 瑞希 : 「というわけで、フレッシュトマトに……」
外地 瑞希 : 「なる前に消し飛んだみたいだね」@
刑部武蔵 : 「おじいちゃんお手製の血糊はいつ見ても派手ね」その隣に立つ@
外地 瑞希 : 「切った感触はあったんだけどなあ。消し飛んでいないにしても、無理やり立ったでしょ」@
刑部武蔵 : 「さぁ、どうでしょうね」@
夢幻 覚子 : 「なら畳み掛けましょうか?」
ニュー : 「させると思うのか?」
会話を遮るようにニューは武蔵と瑞希の間に割って入った
御手洗(GM) : 死ぬほど行動してたけど
ニュー : ▼別種混血
《ハイブリーディング》2
解説:シナリオ1回、使用回数を1回復。《不死者の血》の効果によりHPが減少しない
御手洗(GM) : 《異形の祭典》を回復
御手洗(GM) : マイナーは放棄
ニュー : ▼新月
《異形の祭典》4+《伸縮腕》4+《命の剣》4+《ジャイアントグロウス》4+《コンセントレイト:エグザイル》3
解説:ダメージを与えた際、HPを[あなたの【肉体】]点回復
ニュー : (20+5-3)dx7+12 (22DX7+12) > 10[1,1,1,1,3,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,7,9,9,9,10,10,10]+10[3,5,5,7,8,9,9,9,10]+10[5,6,7,7,9,10]+10[1,2,9,10]+10[5,7]+10[10]+5[5]+12 > 77
新海 このえ : 一応、回避
長間 一 : 6dx+2 回避 (6DX10+2) > 10[1,2,3,4,7,10]+4[4]+2 > 16
外地 瑞希 : 回避ー!(出来る気はしない)
外地 瑞希 : (3)dx(10)+1 〈回避〉判定 (3DX10+1) > 10[6,9,10]+8[8]+1 > 19
長間 一 : まあ、失敗ね
新海 このえ : 5dx+1 (5DX10+1) > 10[2,7,7,8,10]+3[3]+1 > 14
新海 このえ : 一回は回ったが駄目
御手洗(GM) : 支部長はドッジ?ガード?
夢幻 覚子 : 回避
夢幻 覚子 : 5DX10 (5DX10) > 9[1,2,3,4,9] > 9
御手洗(GM) : おけです。皆出目高いね。ダメージを出す
ニュー : 8D10+61 (8D10+61) > 52[4,9,3,7,10,9,8,2]+61 > 113
ニュー : 「新月…戦士の血肉は甘美なるものだな」
先程同様、見えないほど高速の斬撃を放つ。飛び散った血や肉を吸収し、その体はより禍々しく染まっていく@
外地 瑞希 : 偽武蔵のロイスをタイタス昇華して復活
長間 一 : 「・・・・はっ、私が言うのもなんだけど・・・」
長間 一 : 「食いすぎると、腹壊すぞ・・・・・!」ニューのロイスを昇華して復活します。@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 飛び散った肉片、もとい水のかけらを再生させながら「……あぁ、私も同じだ」
system : [ 長間 一 ] ロイス : 5 → 4
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「やはり、貴様と私は同型。どうあっても戦い合い、殺し合うことが望みなんだろうな」と自嘲気味に笑う、少年のロイスを切って復活@
system : [ 新海 このえ ] ロイス : 5 → 4
夢幻 覚子 : 「(武蔵についてはもうあまり考えない。流れに従う)」とロイスを昇華
system : [ 夢幻 覚子 ] ロイス : 5 → 4
ニュー : ニューはボソリと呟く
「何れにせよ──これで潮時だな」
ニュー : ▼潮時冥月
《夜魔の領域》3
ラウンド1回、シナリオ3回。【行動値】0になり、未行動になる
御手洗(GM) : ということで支部長のターンです@
夢幻 覚子 : 1人行動回復か、全員にくりっと-1かどうしましょう⁉️
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 私の行動回復でお願いします、範囲攻撃ぶっぱするので
夢幻 覚子 : 了解!
夢幻 覚子 : 《狂戦士》:メジャー:自動成功:単体:視界:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : 100%~:対象が次に行うメジャーの判定のクリティカル値を―1(下限値6)し、さらにその判定のダイスを+[Lv×2]4個する。
夢幻 覚子 : 《さらなる力》メジャー:<RC>:20:単体(固定):至近:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : ~80%:1ラウンドに1回、行動済みの対象は未行動になる。対象は変更出来ない。
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 139 → 149
夢幻 覚子 : 対称は自称アトランの戦士に!
夢幻 覚子 : 7DX10+5 (7DX10+5) > 9[2,2,3,6,7,7,9]+5 > 14
夢幻 覚子 : 失敗。
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 目標値値20だっけ?なら妖精の手
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 137 → 141
system : [ 新海 このえ ] 妖精の手 : 3 → 2
夢幻 覚子 : 20です。ありがとー。
夢幻 覚子 : 1DX10+15 (1DX10+15) > 10[10]+10[10]+6[6]+15 > 41
長間 一 : よし
夢幻 覚子 : ここ出回るなよ。
クリット下げて行動回復!
「催眠深度3、記憶支配!まだ動いていない!3、2、1、0!」
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「感謝するよ支部長殿」漲る力にふと笑みを浮かべながらこのえは、戦士は言う。というわけで再行動で私の手番構わないでしょうか
御手洗(GM) : おけです。再行動どうぞ
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「武蔵嬢、マスターライフよ。我が祖国の力の一端、見せてやろう!」距離が離れているというのにはっきりと2人にはその声が聞こえることでしょう、マイナーでオリジン・レジェンド、メジャーで雨粒の矢+シンギングザレイン+アニマルアタック+塞がれた世界+鋼の顎でシーン攻撃
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 14dx+14 (14DX9+14) > 10[1,1,3,3,4,4,7,7,7,8,8,9,10,10]+8[2,2,8]+14 > 32
夢幻 覚子 : 《援護の風+ウィンドブレス》オート:単体:視界:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : 100%~:ダイス+6個、達成値+15
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 149 → 154
御手洗(GM) : 振り直しどぞ〜
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 20dx+29 (20DX9+29) > 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,7,7,8,8,8,9,9,10]+4[3,3,4]+29 > 43
御手洗(GM) : リアクションどうすっかな…
刑部武蔵 : 回避
刑部武蔵 : 7dx+1 (7DX10+1) > 10[1,2,4,4,6,10,10]+10[7,10]+1[1]+1 > 22
刑部武蔵 : 回ったけど残念
御手洗(GM) : 何故か《砂の祝福》の方で遠隔カバーリングしてるから博士庇えねぇや
御手洗(GM) : つーことで、
ニュー : ▼楼閣
《砂の結界》3
行動を消費せずカバーリング
御手洗(GM) : 武蔵をカバーしてガード
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ダメージロール回しますが、その前に軽くRP
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 支部長の催眠を受けたアトランティスの戦士はその意識が遠い昔、遥かアトランティスが存在していた頃まで戻る。それは彼が一番強かった時代、ただただ戦士として己を武器として敵を殺していた遥か過去の話
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 冷たい目をした戦士が槍を振るうと同時に周囲に人影が現れる。それは彼と同じ形をした異形の存在、彼らはその手に槍や剣、弓に棍棒、様々な武器を持ってニュー達に襲いかかる
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 『『『我らの敵に死を!(タナトス、ストウスエクスラマス!!)我らが偉大なる祖国に(エミスメガリ、パトゥリーダ)アトランティス!!!』』』
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 5d+89 (5D10+89) > 28[1,1,6,10,10]+89 > 117
御手洗(GM) : これ、装甲値無視なんよなぁ
ニュー : ▼繰返す悪夢
《アナザーセルフ》2
解説:シナリオ1回、使用回数を1回復
御手洗(GM) : 《異形の捕食者》回復
ニュー : ▼本影喰
《異形の捕食者》4
解説:シナリオ1回、ダメージ-6Dし、シーン間、攻撃力+[軽減したダメージの値]
ニュー : 《喰らい尽くす霧》4
解説:ラウンド1+1回、ダメージ-7D。使用後ラウンド終了まで自身の判定ダイス-3個
御手洗(GM) : 204-13D10 (204-13D10) > 204-59[8,6,10,2,1,3,5,5,7,2,6,3,1] > 145
御手洗(GM) : う〜ん腐ったか…おけです、ではニューのHPは0になりますので
ニュー : 《不死不滅》4
解説:戦闘不能を回復し、HPを30点回復
ニュー : 「ぐっ…相変わらず敵には容赦のないやつよ」
ニューは攻撃を受けて全身が弾け飛ぶ。しかしその中心にある箱から血肉が湧き出し復活を果たした
外地 瑞希 : そういやシーンなんで博士にも当たってますよ
御手洗(GM) : うん。でも死んでないから(HP増加分は消し飛んだ)
御手洗(GM) : さて、博士の《さらなる力》による武蔵さんの再行動ですね
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ニューの発言に対して「当たり前だ、我らの存在意義はただただ戦い、己の世界を守ることだけ。それが出来なければ何が戦士か」とだけ言っておく@
刑部武蔵 : マイナーはなし
刑部武蔵 : メジャーで一ちゃんを殴りますか
刑部武蔵 : メジャー:カスタマイズ、コンセントレイト:モルフェウス +4+4
御手洗(GM) : ちなみに博士のバフ効果によってメジャーダイス+14個、C値−2(下限値6)、攻撃力+8ですね
刑部武蔵 : (3+6+3+14)dx6 (26DX6) > 10[1,2,2,2,4,5,5,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,4,4,6,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,2,3,6,7,10]+10[8,8,9]+10[1,6,10]+10[6,10]+10[5,6]+10[10]+5[5] > 85
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 139 → 147
system : [ 外地 瑞希 ] ロイス : 5 → 4
刑部武蔵 : 「さて、ここからどうする?一ちゃんは」@
長間 一 : 回避
長間 一 : 6dx+2 回避 (6DX10+2) > 9[1,3,5,7,9,9]+2 > 11
長間 一 : はい、もろに食らいます
刑部武蔵 : 9d10+64+3+5 (9D10+64+3+5) > 44[5,2,4,10,2,9,1,7,4]+64+3+5 > 116
長間 一 : もろに食らって、生命点を消し飛ばされつつも
長間 一 : (神城さん・・・あなたとの思い出は・・・けっして忘れません・・・・)
長間 一 : (でも)
長間 一 : (あなたとの思い出に浸るのは)
長間 一 : (もう)
長間 一 : (止めます!!)
長間 一 : 神城早月のロイスを昇華して復活します@
system : [ 長間 一 ] ロイス : 4 → 3
刑部武蔵 : 手番終了
御手洗(GM) : んでは、ニューの再行動
御手洗(GM) : マイナーはないので軽くRP
ニュー : 「我は戦士だ。生まれながらにして戦士として育てられ、戦士として生きてきた…」
ニュー : 「その生に思う所が無かったわけではない。だが、故郷のため、そこに住まう者のために戦士として、戦った末に死ぬのならば本望であった」
ニュー : 「──だが、そうはならなかった。我は戦士としてではなく、他ならぬ故郷で禁断の兵器によって死んだ」
ニュー : 「護衛として報酬分の働きは済ませた。我は人間のために死ぬのは二度とごめんだ」
ニュー : 「…我は我の夢のために生き、夢のために死ぬ」
そういうとニューは刑部武蔵に刀を持っていない方の手をかざした
ニュー : ▼冥土の土産
《異能の継承》1
解説:シナリオ間、対象は《ジャイアントグロウス》2を使用可
ニュー : 「──取っておけ、我に並び立つ戦士よ。これは置き土産だ」
そう言い残して、ニューはここから消えた@
外地 瑞希 : 「また厄介な置き土産を!」@
長間 一 : 「居座られるよりかはマシだと思おう!」@
刑部武蔵 : 「仕事の引継ぎにしては粋なことをしてくれるじゃない。まぁ、おじいちゃんが無事な限りは頑張るとしますか」武器を構えなおす@
外地 瑞希 : 「そこをどいてください、武蔵。でなければ、僕は君が倒れるまで止められませんよ」@
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : ふと瞳の色が元に戻り……「そうか、君は君の夢を追うか。ならばきっと……相見えることがあるだろうな……次も容赦はせんぞ」とニューに言葉を送る@
博士 : 「…ふむ。前衛が1人欠けたか。私も手傷を負ってしまった。少しばかり戦術を組み立て直す必要があるな」
御手洗(GM) : という所でクリンナッププロセス
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : こちらは何もなし
外地 瑞希 : なし
長間 一 : なしです
夢幻 覚子 : 《限界突破》セットアップ:自身:至近:侵蝕値+3
夢幻 覚子 : 80%~:1シナリオにLv回、1ラウンドに1回までのエフェクトをひとつ、1ラウンドに2回まで使用出来るようになる。
夢幻 覚子 : 指定は風ね!
打ち止めだぁ!
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 154 → 157
御手洗(GM) : これで司ちゃんが死ぬまで後7ラウンド…きっついな
博士 : 《機械化手術》11
HPの現在値と最大値+110
御手洗(GM) : 対象は刑部武蔵さん、効果を上書きします
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 13 → 113
御手洗(GM) : では、ここで一旦マスターシーン(イベント)を挟みます
夢幻 覚子 : 超進化獣ムサシンカ~!なのか?!
御手洗(GM) : 時間軸がどうなってるか覚えてねぇけど取り敢えず夕方ということにさせてくれ
シーン12.5 : 問おう。私はあなたの何なのか
少年 : 病院から抜け出してきた格好のまま、患者服を着た少年は日暮れの中ボーっと池を眺めている
「…」
少年 : 思い返すのは自分と刑部武蔵との間に引かれた線。明確な拒絶の証
少年 : 「…っ」
孤独を誤魔化すようにぎゅっと腕を握った。そこに「よっ」と声がかけられる
少年 : 「…!」
瞬間すごい勢いで振り返る。視線の先にいたのは
穂山花 : 「うおっ、思った以上の勢いで振り返ってくんなよ。びっくりするだろが」
同じく患者服のままの穂山花だった
少年 : 期待外れではあるが予想外の人物に少年は目を丸くする
少年 : 「…怪我は?」
穂山花 : 「激しい運動をしなけりゃ問題なしだ。てかピュアソラリスだからな、体を流れる血が薬みたいなもんだし」
穂山花 : 「で、お前さんは俺と同じく病院を脱走してるけど、何がしたかったんだ」
しゃがみ込んで目線を合わせながら、穂山花は少年に問いかけた
少年 : 「…分からない」
少年 : 「姉さまの所に行きたい…けど、姉さまはそれを望んでない」
少年 : 「僕は、僕はどうしたらいいのかな」
花から目をそらして視線を池に移す。ポツリと呟かれた声は水面に吸われて消えていった
穂山花 : 「…あの人の隣に立つなら子供の面倒ぐらい見れないと、だよなぁ」
花はガリガリと後頭部を掻きむしり
穂山花 : 「あー…よし、行くぞ」
少年 : 「…?行くって、どこに?」
穂山花 : 「お前の言う姉さまに会いに行くんだよ」
少年 : 「…でも」
穂山花 : 「行きたいっていう気持ちをちゃんと自覚してんなら、後は行動あるのみってな」
穂山花 : 「それに、子供は大人に甘えるもんで、弟ってのは姉に甘えるもんだろ」
少年 : 「…」
穂山花 : 「──俺達はある日ふと死ぬ。死にそうにない奴ほど、死んでほしくない奴ほど」
穂山花 : 「そいつにしてやりたい事も、伝えたい事もそいつが生きてるうちにしかできないんだ」
穂山花 : 「だから、会いに行こう」
少年 : 「分かった…けど、場所が分からない」
穂山花 : 「あー…それは、どうすっかな」
と二人が顔を見合わせた時、一陣の風が吹き
ルビー : 「ニャ~」
ルビーが現れます。そして付いてこいとばかりに先輩風を吹かせながら先を行きました
少年 : 「あれは…」
穂山花 : 「瑞希んとこの猫だな…ま、今は何でもいい。行くぞ」
少年 : 「うん…うん!」
御手洗(GM) : 真っ赤な空と月の下で、三つの影は走っていく@
御手洗(GM) : という事で、エンディングで三人(二人と一匹)が来ます
御手洗(GM) : という事で、第2ラウンド改めてやりましょか
長間 一 : はい
刑部武蔵 : こいやぁ
夢幻 覚子 : 風は誰と誰とに吹かせましょう?
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : では改めまして第2ラウンドですかね?長間さんは作戦通りなら待機でよろしいんでしょうか?
長間 一 : はい、そうです
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : OKです、それでは私から行動します。マイナーは無しでメジャー、雨粒の矢+塞がれた世界+鋼の顎でシーン攻撃
夢幻 覚子 : いつもの暗示で
《援護の風+ウィンドブレス》オート:単体:視界:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : 100%~:ダイス+6個、達成値+15
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 157 → 162
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 6DX+29 (6DX10+29) > 10[2,6,6,7,8,10]+7[7]+29 > 46
刑部武蔵 : ガード
御手洗(GM) : 博士は回避
博士 : 6DX (6DX10) > 10[1,2,3,10,10,10]+7[1,6,7] > 17
御手洗(GM) : 固定値がなけりゃな…ってことでダメージどうぞ
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 5D+41 (5D10+41) > 30[1,5,7,9,8]+41 > 71
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 71点の装甲値無視
刑部武蔵 : ガード17で64ダメ
夢幻 覚子 : その為のネル、げふんげふん、風ですわ!>固定値
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 113 → 49
博士 : 《電磁反応装甲》6 ×3
ダメージ−20。複数回使用により効果重複
御手洗(GM) : ギリギリのHPで生存
御手洗(GM) : ここではっきり言っておきましょうか。残りHPは8です
御手洗(GM) : てことで博士…何だけど、待機します。《さらなる力》を使うために
御手洗(GM) : ちょい待ち…
外地 瑞希 : マジか
外地 瑞希 : 長間さん待機中だから武蔵ちゃんもう一回動けるのね
御手洗(GM) : いや、どうすっかな…滅茶苦茶難しいんだが
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 最悪の手段ですが、再び私が再行動で動く前に消し飛ばされる可能性ありますしね、博士
夢幻 覚子 : 先に再行動させるか?!
御手洗(GM) : よし、分かった。では
博士 : 《癒しの水》6+《解放の雷》4+《強化の雷光》6+《狂戦士》4
解説:シーン間、メジャー判定ダイス+6個。戦闘移動距離+5m。対象による次メジャー判定のダイス+8個、C値−2(下限値6)。攻撃の攻撃力+8
HPを6D10+4点回復
博士 : 6D10+4 (6D10+4) > 31[4,7,3,7,6,4]+4 > 35
御手洗(GM) : あ、対象は刑部武蔵さんです
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 49 → 84
御手洗(GM) : 博士の台詞が何も思いつかねぇので瑞希さん動きますか?
外地 瑞希 : おけ
外地 瑞希 : 【高機動攻撃】:コンセ:ウロボ+原初の赤+原初の白+原初の黒+原初の虚+フラットシフト
外地 瑞希 : 「僕はまだ死ぬわけにはいかないんです。このえさんのためにも……」
外地 瑞希 : 「そして、長間さんの答えを聞くためにも」
外地 瑞希 : 「だから、武蔵。あなたが邪魔をするなら、遠慮なく押し通ります!」
外地 瑞希 : (3+5)dx(7)+3 判定/120%以上/高機動攻撃 (8DX7+3) > 10[1,3,4,5,6,7,9,10]+10[5,7,10]+2[2,2]+3 > 25
外地 瑞希 : どうします?
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : なんというか……うん、妖精の手と力の法則、どっちもらいたい?
外地 瑞希 : 妖精の手かな
外地 瑞希 : ワンチャンかわされるかもしれない
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : それでは妖精の手、侵蝕値的にもこれが私の最後の行動
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 166 → 170
system : [ 新海 このえ ] 妖精の手 : 2 → 1
外地 瑞希 : 1dx7+33 (1DX7+33) > 10[7]+4[4]+33 > 47
刑部武蔵 : 回避
刑部武蔵 : 7dx+1 (7DX10+1) > 8[2,4,7,7,8,8,8]+1 > 9
刑部武蔵 : 失敗だね
刑部武蔵 : ダメージどうぞ
外地 瑞希 : ちょいまち
外地 瑞希 : 世界たちまち揺れて
外地 瑞希 : 一瞬の間に光放て
外地 瑞希 : ダメージ行きます
外地 瑞希 : 5d10+104 ダメージ/120%以上/高機動攻撃 (5D10+104) > 23[6,2,6,2,7]+104 > 127
外地 瑞希 : 「イカルガの皇之心臓(ベヘモス・ハート)と、女皇之冠(クイーンズコロネット)は、伊達ではありません!」
刑部武蔵 : 「そうやって、人のためと言いながら自分勝手だから。」
刑部武蔵 : 「大事なことを見落とすんだよ」
刑部武蔵 : Sロイス昇華 HP全快
system : [ 外地 瑞希 ] マスヴィジョン : 1 → 0
外地 瑞希 : 「っ……もう攻め手が!」
外地 瑞希 : (拙い……長間さんには武蔵を削り切るだけの火力は『無い』)
外地 瑞希 : (僕もマスヴィジョンを使い切ってしまった……これは詰んだか!)
刑部武蔵 : 「私たちがしているのは”殺し合い”。安全策を考えて、動いているそっちにはそう簡単には負けないのよ」@
外地 瑞希 : 「武蔵……まさか本当に」
外地 瑞希 : 「死ぬ、つもりなんですか?」@
長間 一 : 「武蔵さん・・・・!」@
刑部武蔵 : 「さて、こっからどうする?」そう不敵に笑いながらPC1を見ます@
[雑談] system : [ 長間 一 ] ロイス : 3 → 4
夢幻 覚子 :
侵食食うけどね的には一さんだけど、悩むな。
夢幻 覚子 : 「ごめん、戦士さん頼みます!」
夢幻 覚子 : このえさんに
《狂戦士》:メジャー:自動成功:単体:視界:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : 100%~:対象が次に行うメジャーの判定のクリティカル値を―1(下限値6)し、さらにその判定のダイスを+[Lv×2]4個する。
夢幻 覚子 : 《さらなる力》メジャー:<RC>:20:単体(固定):至近:侵蝕値+5
夢幻 覚子 : ~80%:1ラウンドに1回、行動済みの対象は未行動になる。対象は変更出来ない。
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 162 → 172
[雑談] system : [ 夢幻 覚子 ] ロイス : 4 → 3
夢幻 覚子 : 「椿さん、力を貸して」
外地 瑞希 : 「夢幻支部長、早まらないで!」
外地 瑞希 : 「まだ、妖精の手が残ってます!」@
夢幻 覚子 : ロイスを切って達成値足す。怖いな。
向こうのダイス目、6
成功。
夢幻 覚子 : 「ただでさえ無茶させてるのにこれ以上させられない。お互いにギリギリでも生き残ろう!」とか言う。@
外地 瑞希 : 17+6ですね
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : まぁ、これは……しゃーない、支部長と私が帰ってこられると信じて全力で殴らせてもらう
外地 瑞希 : =23
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 「武蔵嬢!マスターライフ!これが私の、最後の一撃だ!!」メジャーで雨粒の矢+塞がれた世界+鋼の顎(侵蝕率でレベルが上がって使用回数増えた)で攻撃
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 13dx+16 (13DX10+16) > 10[2,2,3,3,5,5,6,7,7,7,8,10,10]+10[3,10]+1[1]+16 > 37
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 妖精の手使って更に振り足し
御手洗(GM) : ちょい待ち。
御手洗(GM) : 狂戦士の効果でC値9だから振り直してもいいよ(出目高いから怖いなら振り直さなくてもいいけど)
刑部武蔵 : 狂戦士は入ってない?
夢幻 覚子 : 入れてる
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : そういうことなら振りなおさせていただきます、長い戦闘で脳が疲れてきてるなこれは
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 13DX+16 (13DX9+16) > 10[1,1,1,3,3,4,6,7,7,7,8,8,10]+5[5]+16 > 31
外地 瑞希 : まあ31だから妥当な範囲……?
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : これはしゃーない、どの道妖精の手使うつもりだったし使って振り足し
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 1DX+36 (1DX9+36) > 2[2]+36 > 38
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 170 → 183
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : うーん、微妙だけどしゃーなし。回避あるいはガードどうぞ
御手洗(GM) : 回避したくねぇけどガード値無いし回避するよ
刑部武蔵 : 7dx+1>=38 回避 (7DX10+1>=38) > 6[1,1,2,2,2,3,6]+1 > 7 > 失敗
博士 : 6DX (6DX10) > 8[2,3,5,6,6,8] > 8
御手洗(GM) : 命中ヨシッ!ダメージどうぞ
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 4D+47 (4D10+47) > 14[1,6,3,4]+47 > 61
御手洗(GM) : ちょっと待ってくれ、博士が死なないんだが
外地 瑞希 : マジで?
夢幻 覚子 : 力の霊水生やして使う!
外地 瑞希 : それってありなん?
長間 一 : 任せます!
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : そういや経験値残してたなー、支部長。マジですまない、これで最後とか言ったのに
夢幻 覚子 : 経験値はある。残してる。
外地 瑞希 : まあこれはGMのミスなんでやっていいかな
御手洗(GM) : なるほどね!おっけーとする、どうぞ
夢幻 覚子 : 「催眠深度3、記憶支配!精神防御は解除!3、2、1、0!」
夢幻 覚子 : 力の霊水Lv3取得して使用。
system : [ 夢幻 覚子 ] 侵蝕値 : 172 → 176
夢幻 覚子 : 5D10 (5D10) > 30[6,9,5,8,2] > 30
夢幻 覚子 : 追加30点!
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 137 → 46
御手洗(GM) : 《力の霊水》の出目が全部1でも博士は死にます
夢幻 覚子 : ギリギリ足りなかったか。まぁ、取りたかったのでよしとする。
御手洗(GM) : 博士のHPは3(《電磁反応装甲》×3を含めると63)だったので
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : では演出として(これは支部長殿の……!まさかこんな力を隠していたとは!)と強化された戦士の一撃が武蔵ちゃんの胴を貫通して博士の腹部を貫いた感じで@
博士 : 「…私の計算が狂うとはな」
腹部を貫かれ、そのまま吹き飛ばされて壁に叩きつけられる。博士は生きてはいるが戦闘に参加する事は出来ない@
夢幻 覚子 : 「(隠してたんではないわ、極限状態でたどりつけなかった域まで催眠深度が深まったのよ)」@
刑部武蔵 : 「あちゃ~おじいちゃん倒されちゃったか~」
刑部武蔵 : 「でも、仕事としては、もうひと踏ん張りしないとね」お腹を抑えながら言う@
長間 一 : 「武蔵さん・・・・」@
刑部武蔵 : 私の手番
刑部武蔵 : マイナーなし
刑部武蔵 : メジャー:カスタマイズ、コンセントレイト:モルフェウス +4+4
刑部武蔵 : 「ダメ押し」
刑部武蔵 : ジャイアントグロウスLV2
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 147 → 160
刑部武蔵 : オート:砂の加護 +3
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 160 → 163
刑部武蔵 : (3+6+3+6)dx7 (18DX7) > 10[2,2,3,3,4,5,6,6,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[2,3,4,4,4,4,4,5,5,7]+10[9]+10[9]+10[10]+10[7]+2[2] > 62
刑部武蔵 : 範囲攻撃
夢幻 覚子 : 射程ないならもう倒れる。
申し訳ない。
長間 一 : さっき取った穂山くんのロイスを切って、復活
system : [ 長間 一 ] ロイス : 4 → 3
外地 瑞希 : で、瑞希は一応
外地 瑞希 : 武蔵に対するロイスを切って立ち上がっておきます
system : [ 外地 瑞希 ] ロイス : 4 → 3
御手洗(GM) :
刑部武蔵 : 7d10+64+2d10+3 (7D10+64+2D10+3) > 61[8,9,9,8,8,10,9]+64+12[2,10]+3 > 140
外地 瑞希 : 「博士には『落とし前』を付けて貰わないといけません」
外地 瑞希 : 「逃げられても厄介ですしね」
外地 瑞希 : 「拘束は僕がやります」
刑部武蔵 : 「まだ、敵は残ってるよ」
外地 瑞希 : 「だから……ここで倒れるわけにはいかない!」(ちょっと早かった)@
刑部武蔵 : 「さぁ、どうする?一ちゃん」@
御手洗(GM) : 長間さんの攻撃です
長間 一 : 武蔵さんにコンボ+ミカヅチ+バリアクラッカーで攻撃します
御手洗(GM) : 恐らくダイスは【12DX7+2】です。バフかかってましたっけ?
御手洗(GM) : 再行動させてたから掛かってないか
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 確かかかっていなかった筈。さらなる力で戦士を再行動させたので狂戦士は無かったと思います
長間 一 : では、ダイス行きます
長間 一 : 浸食値は+14、と
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 118 → 132
system : [ 長間 一 ] ミカヅチ : 2 → 1
長間 一 : 12dx7+2 命中 (12DX7+2) > 10[1,1,1,2,3,4,5,6,6,7,7,8]+10[1,5,9]+10[8]+5[5]+2 > 37
刑部武蔵 : 7dx+1 回避 (7DX10+1) > 7[2,3,5,5,5,6,7]+1 > 8
長間 一 : 命中ですね
長間 一 : 「武蔵さん・・・・!」
長間 一 : 「今まで通りとは絶対行かないでしょうけど・・・・・」
長間 一 : 「でも・・・・」
長間 一 : 「それでも・・・・・・・・」
長間 一 : 「戻ってきてもらいます!!」渾身の一撃を打ち込む!@
長間 一 : 7d10+26 ダメージ (7D10+26) > 37[10,10,6,2,4,3,2]+26 > 63
マイナーカップリングを応援するアトランティスの戦士 : 力の法則を使用します。そのダメージに+7D10
system : [ 新海 このえ ] 侵蝕値 : 183 → 187
御手洗(GM) : 長間さん。追加で【6D10】振ってください
長間 一 : 6d10 追加ダメージ (6D10) > 29[2,10,4,3,2,8] > 29
system : [ 刑部武蔵 ] HP : 46 → 0
刑部武蔵 : 「なかなかやるようになったじゃん。一ちゃん」血を吐きながら一度腰を下ろします
刑部武蔵 : 「さて、ここからどうするの?」自分の首を指さしながらPC1に聞きます@
長間 一 : 「どうするって?」
長間 一 : 「そりゃ、司を連れて戻りますよ」
長間 一 : 「そして貴女の首は」
長間 一 : 「別にいりません」@
刑部武蔵 : 「私を生かしておいていいの?私はFH。またいつ裏切って君の大切な司ちゃんを危険な目に合わせるかも」
刑部武蔵 : 「それでも?」@
長間 一 : 「それでもです」
長間 一 : 「あなたが勝手を貫くなら」
長間 一 : 「私も勝手を貫きます」
長間 一 : 「そう、勝手に生かせて貰います」
長間 一 : 「・・・瑞希達にはいい迷惑だけどね」
長間 一 : @
外地 瑞希 : 「僕はそういう長間さんのこと、嫌いじゃないけどね」
外地 瑞希 : @
刑部武蔵 : 「あ~。負けた負け」大の字に倒れる。
刑部武蔵 : 「私はもう疲れたので動けません。先に行くなら勝手にどうぞ」@
長間 一 : 「ええ、勝手にさせて貰います」
長間 一 : 「司!」司の元に駆け寄ります@
御手洗(GM) : では、広間の奥、ケーブルが敷き詰められた床を歩き貴女は司の下に辿り着く
司 : 「むにゃむにゃ」
広間での戦闘など露知らずと言った風体で司は穏やかに寝ています@
長間 一 : 「司・・・・」彼女を抱きかかえて、皆の元に戻ります
長間 一 : 「・・・・目が覚めたら」
長間 一 : 「どびっきりのサプライズをかましてやるからな・・・・」@
御手洗(GM) : んじゃまこの辺りで猫の鳴き声が聞こえてくるかもしれないです@
長間 一 : 「そういや博士は・・・・」
長間 一 : 「あの人は・・・・・・」
長間 一 : 「どうなるんだろうなぁ・・・・」少し複雑な気持ちで博士の事に思いをはせる@
新海 このえ : 戦士は猫の声を聞いて(彼らもここに来るのか)と姿を戻しておく@
外地 瑞希 : 「この博士は……ここで殺しておきたいとこだけど」
外地 瑞希 : 「それを見過ごしてくれるほど武蔵は甘くないだろ?」@
刑部武蔵 : 「私は動けないし、助けに行けませ~ん」大の字で目を閉じてます@
新海 このえ : 「……だそうだ、博士に関しては私に任せてくれ」と凍結処分の用意@
外地 瑞希 : 「分かった」
外地 瑞希 : 「僕のやり方だとフレッシュトマトが出来上がるからな」@
新海 このえ : では手早く、博士にトドメ(というか凍結処理)をしようと博士の目の前に立ち「何か、言い残すことはあるか?何も言い残せぬまま死ぬのは辛かろう」と尋ねる@
夢幻 覚子 : こちらもハラワタ煮えてるけど昏睡中だわ。
御手洗(GM) : 戦闘終了なので起きてていいよ
博士 : 「が──ふっ……頼みの綱の護衛は、一人立ち去り一人倒れ、私自身戦闘不能まさしく詰み、だな」
博士は壁にもたれ掛かるようにして倒れている。腹にはこのえの放った攻撃によって風穴が空いていて命が溢れ続けていた
博士 : キミ達を回し見、
「不死殺しのみならず、ここにいる皆が変化、成長、進化を果たし……見事、こちらの想定を超えた、というわけだ」
博士 : 「だが──進化するのが貴様らだけだと思うなよ」
博士 : 「私の夢はまだ終わってなどいない。はは」
博士 : 「ははは!はははははははははははは!!!」
狂気じみた笑い声が広間に木霊する@
夢幻 覚子 : 「『夢は必ず叶う』とか言わないでよ。あんたのせいで夢も見られなくなった子達もいるんだから」て悲しげ
新海 このえ : 「……これはまだ終わりそうにないな」と博士の言葉を聞きながらこれから起こるだろう事件に施行を巡らせながら凍結処理を行う@
外地 瑞希 : 「僕とこのえさんを閉じ込めたアイツの進化系が居るってことか?」
外地 瑞希 : 「だとしたら……不味いな。司は助かったにしろいくらかデータは抜かれてるだろう」
外地 瑞希 : 「武蔵を戦力として数えたとしても勝てるかどうか」@
刑部武蔵 : 「それでも、やるんでしょ。一ちゃんは」@
夢幻 覚子 : パリパリなってる皮膚を見ながら
「無事に『帰れたら』サポートは任せて。悪いようにはしないわ」
とか不安な様子を見せずに言っておく。
強がり。
外地 瑞希 : 「このえさん、もしダメそうなら……介錯は僕に任せて欲しい」
外地 瑞希 : 「恋人『だった』僕の、せめてものケジメを付けたい」@
新海 このえ : 「……さてな、そのような暇は無いと思うが」ともしもの未来を思い描きながら「ともあれ、だ」
新海 このえ : 「これで一件落着……と言ってもいいのかな?」@
長間 一 : 「・・・ええ、司は助かって、こちらの犠牲者はギリギリで無し」このタイミングで戻ってきます
長間 一 : 「・・・まあ。これからも大変ですけどね」@
御手洗(GM) : これから待ち受ける困難を示すように紅く朱くどこまでも赫く月は光る。しかし──
穂山花 : 「おっと、もう終わっちまった…みたいだな。お疲れさん」
少年 : 「ねーさま!ねーさま…ッ!」
御手洗(GM) : ──今はただ、つかの間の勝利を皆で分かち合う。といった所でシーンを終了したいですが、何かしたい事、聞きたいこと等ありますか?@
長間 一 : 無いです
新海 このえ : こちらも問題ありません
夢幻 覚子 : 「もー、バカバカ死にたがり!私が子供達がいなくなるのを嫌なことわかってるのになぜそんな事するの!」と激怒り!
夢幻 覚子 : 「そんな子はもうチルドレンぢゃありません!」と怒って血圧上がって気絶します。@
刑部武蔵 : 「えへへ、、、ごめんね。生き残っちゃった」起き上がって少年の頭を撫でます〆
夢幻 覚子 : 激闘後、及びエンディングに回すために。@
新海 このえ : せっかくだし軽いロール入れておくか
足元で頭をこすりつけて甘えてくるルビーに対して小さく「ただいま」と小さく呟いて終了@
長間 一 : 「・・・・・」次にやることを考えて、武者震いしてます。@
御手洗(GM) : 旅人さんがアレですが。恐らく大丈夫と仮定してこのシーンは終了です。皆様、クライマックス戦闘及び合同エンディングお疲れ様でした〜!
長間 一 : お疲れ様です
新海 このえ : お疲れ様でした
刑部武蔵 : お疲れ様です。
外地 瑞希 : 居ますよ
外地 瑞希 : 問題ないです
夢幻 覚子 : お疲れ様です。
バックドラフトは?
(違う)
御手洗(GM) : は〜い。おけです。んではラスボス戦
御手洗(GM) : バックトラックのお時間だ
夢幻 覚子 : 怖いが来い!
新海 このえ : 思ったよりも多いな、これはもう少し無茶しても良かったかもしれない
外地 瑞希 : Eロイスがちょい多いな……
新海 このえ : EロイスのみでDロイスは経験値に変換します
新海 このえ : 187-10d10 (187-10D10) > 187-48[1,10,9,7,6,6,1,2,5,1] > 139
外地 瑞希 : かといって振らなかったら戻ってこれなさそうなんで振ります
夢幻 覚子 : まずEDロイス振るね。
てま様子を見て倍振りとか拳闘、
いや検討します。
外地 瑞希 : 155-10d10 (155-10D10) > 155-72[10,9,9,9,3,10,10,1,3,8] > 83
外地 瑞希 : 戻りすぎだ
刑部武蔵 : ED両方ぶり
刑部武蔵 : 163-11d10 (163-11D10) > 163-45[3,8,3,2,3,2,9,1,3,1,10] > 118
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 163 → 159
外地 瑞希 : 等倍
外地 瑞希 : 83-3d10 (83-3D10) > 83-16[4,7,5] > 67
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 159 → 118
夢幻 覚子 : 176―10D10
長間 一 : ED振り行きまうs
system : [ 外地 瑞希 ] 侵蝕率 : 155 → 67
刑部武蔵 : 一ちゃんも10d10だけでいいかな?
外地 瑞希 : チョイ待て
長間 一 : はい
外地 瑞希 : 夢幻さんは11ですね
夢幻 覚子 : 176-11D10 (176-11D10) > 176-68[1,8,9,1,9,4,10,7,8,1,10] > 108
長間 一 : 133-10d10 バックトラック (133-10D10) > 133-56[1,3,5,7,8,10,1,10,4,7] > 77
長間 一 : おしおし
新海 このえ : ちょっと腐り気味か、ロイスは2倍ぶりで
刑部武蔵 : 自分も倍ブリ
新海 このえ : 139-8d10 (139-8D10) > 139-25[4,2,2,3,4,2,5,3] > 114
刑部武蔵 : 118-8d10 (118-8D10) > 118-28[5,3,1,6,4,1,5,3] > 90
外地 瑞希 : インメモ使っても足りんか
system : [ 刑部武蔵 ] 侵蝕率 : 118 → 90
夢幻 覚子 : 3Dで8か多分大丈夫だろう。
通常振りで。
これで事故ったら仕方ない、ってことで。
新海 このえ : ここまで腐るかー……どうすっかな、面白さと経験点優先ならこのままジャーム化してもいいですけど
外地 瑞希 : 瑞希のメンタルがぶっ壊れるけどまあババコンガさんに任せます
夢幻 覚子 : 108-3D10 (108-3D10) > 108-16[7,8,1] > 92
御手洗(GM) : このえさんは…腐ったね。インメモ使って3倍ぶりする?
夢幻 覚子 : 良かった!
まぁ、EDロイスが結構回ったからなぁ。
新海 このえ : まぁ流石に追加振りで。最終話を新規キャラで行くのもね、インメモは使わずその時はその時で
新海 このえ : 114-4d10 (114-4D10) > 114-26[10,5,4,7] > 88
御手洗(GM) : 良かった。気づけば刑部さんも大概な出目してる。8D10で25と28はやばいよ
新海 このえ : 経験点を犠牲に帰ってこられた
刑部武蔵 : いつも通りの出目よ
長間 一 : セーフ
刑部武蔵 : いつもこんな感じよ(遠い目)
外地 瑞希 : 長間さん、3d10振って
外地 瑞希 : (強制)
長間 一 : はーい
長間 一 : 3d10 (3D10) > 18[7,1,10] > 18
御手洗(GM) : 侵蝕率に余裕のある方々の出目は上振れて、余裕のない方々の出目は下振れる。ダブルクロスあるあるよな
外地 瑞希 : 77-18だから59ですね
system : [ 長間 一 ] 浸食率 : 77 → 59
御手洗(GM) : 皆無事?帰還ですね。ついでにここで経験点も配布してしまいます
新海 このえ : 46点獲得しました
刑部武蔵 : 44点
長間 一 : 44点
外地 瑞希 : 僕と長間さんは50ですね
長間 一 : おっと、そうだった。
御手洗(GM) : 経験点は50/46/50/44/51…ってな具合ですかね
御手洗(GM) : c(50+46+50+44+51)/3 c((50+46+50+44+51)/3) > 80
夢幻 覚子 : 51点、いただきました!
夢幻 覚子 : 結婚前にジャームにならなくてよかった!
御手洗(GM) : よし、経験点をメモやゆとシートに書き込んだらいよいよEDだ!
新海 このえ : こちらは問題ありません
[雑談] system : [ 外地 瑞希 ] マスヴィジョン : 0 → 3
外地 瑞希 : 問題ありません
刑部武蔵 : 問題ないです
長間 一 : はい
御手洗(GM) : 順番はどうしましょかね
長間一さん+刑部武蔵さん→新海このえさん→外地瑞希さん→夢幻覚子さん、ってな感じ?
夢幻 覚子 : 早めがありがたい。
一番、シナリオの外にいるので。
御手洗(GM) : 刑部武蔵さんが長間さんと話したいとのことなので纏めましたが、司と二人っきりがいいとかならその後に新しくシーンを設けます
新海 このえ : こちらは順番は後でも構いません
刑部武蔵 : 同じく@
長間 一 : 告白は武蔵さん同伴でも大丈夫ですよ
御手洗(GM) : っと畏まりました。ふむ…長間さん後の方でも良いですか?
長間 一 : いいですよ
御手洗(GM) : それじゃ。夢幻覚子さん→新海このえさん→外地瑞希さん→長間一さん+刑部武蔵さん
って感じにしましょうか
夢幻 覚子 : すまねー!
御手洗(GM) : 私は一向に構わんッ!
夢幻 覚子 : ではUGNので息のかかった病院で起きます。
誰か見守ってますか?
シーン13 : 新しい風(夢幻覚子さん)
御手洗(GM) : 花くんはいる、というか病衣を着てますね(ボロボロもボロボロなので)
夢幻 覚子 : ホイホイ!
御手洗(GM) : 他のチルドレンもいます
夢幻 覚子 : 「みんな・・・・、心配かけたわね。どうにか戻ってこれたみたい。」と話します。
御手洗(GM) : では目覚めた貴女を見て
チルドレンW : 「し゛ふ゛ち゛ょ゛お゛お゛お゛〜!!よ゛か゛っ゛た゛よ゛お゛お゛お゛〜!!」
と大声で泣き喚く娘や
チルドレンT : 「うるさいっての。夢幻支部長は病み上がりなんだから、そんな大声だしたら傷に響くでしょ…ま、無事でよかった」
とぶっきらぼうに言う娘や
夢幻 覚子 : 「大丈夫、大丈夫。絶対にみんな、守るから」と安心させようとします。
チルドレンH : 「支部長は自己犠牲的な側面もあるがしっかりと危機管理能力は高いからな。そうせざるを得ない理由でもあったのだろう。何にせよこうして目覚めてくれたのは僥倖という他ない」
と冷静に言う子もいます
夢幻 覚子 : 「みんなを残して行けないわ。」
と笑顔。そして
「それにつけても私の見てないところで命をかけようとかしちゃうダメな子がいた!」
「そんな子はもううちの支部のチルドレンではありません!」
「みんなはあんな真似しちゃダメよ!」
と起こってます。プンプン。
夢幻 覚子 : 「ちょっとお灸をすえるから心当たりのある子以外は支部に戻ってくれるかな」
と促します。
夢幻 覚子 : 穂山君、君の事だよ。
御手洗(GM) : では君の言葉を聞いてチルドレンHは肩を竦め、未だに泣きじゃくっているチルドレンWを連れ出し、チルドレンTは穂山花のスネをげしっと軽く蹴った後で支部長の前に押し出してHの後に続きます
穂山花 : そして病室に残されたのはキミと、決まりの悪そうな顔をした穂山花だけになりました@
夢幻 覚子 : 「いいとこ見せようとして抜け駆けしてタヒにかけた感想はあるかしら?」と冷徹に。
穂山花 : 「…俺は死ぬつもりなかったし、結果的に死ななかったんだから良いでしょ」
穂山花 : 「ただ…心配かけたのはごめん、なさい」
と頭を下げて謝ります@
夢幻 覚子 : 「そういう問題じゃないでしょ!穂山君が死んだかと思ってどれくらい私が心を痛めたか!」
「あの時のショックは尋常ぢゃなかったわ!」
夢幻 覚子 : 「そんなタヒにたがりはうちのチルドレンにはいません、いてほしくないです。」
「あなたにはエージェントへのクラスアップを本部に申請します!」
夢幻 覚子 : とチルドレンをやめさせようとしてきます。
穂山花 : 「な!……?それは、何が変わるんだ?」
凄い勢いで言われたので驚くものの、よく考えたらチルドレンで居続ける限り恋愛対象外なんだし構いやしないか?と思い始める@
夢幻 覚子 : 「そうね、エージェントになってもタヒにたがりみたいな行動したらいけないから、何か『重し』がいるわね」
夢幻 覚子 : 「そうだ、私がお家で待ってたら絶対に生きて帰ってくるでしょう!」
「帰ってくる、よね。あんだけのこと言ってるんだから!」
とか言ってます。@
穂山花 : 「───」
夢幻 覚子 : ここでの答えでSロイスの対象替わるかも。
夢幻 覚子 : どう答えますかね?
穂山花 : (これってそういうことだよな!?)とか(あの日の告白をちゃんと考えてたのか?)とか何かごちゃごちゃ考えて頭は真っ白
穂山花 : 「ちょ、ちょっと待ってください!そういうのは、俺からするもんじゃないんですか!?」
反比例するように朱くなった頬を手で押さえて、良く分かんないままに口を滑らせる@
夢幻 覚子 : 「このまま私の庇護下でチルドレンでいますか?」
「それとも立派なタヒなないエージェントになってその先に向かいますか?」 と聞くよ。
経験豊富は伊達じゃないので赤くなったりデレたりしない。@
穂山花 : 「〜〜ッ!あぁーもう!2回目の告白はどうするかとか色々考えてたのに、全部台無しだよ!」
ダメ押しのように投げかけられた質問に天井を見上げて
穂山花 : 「死なないエージェントだってなんだってなってみせますよ!貴女の隣に立てるなら、なんだって!」@
夢幻 覚子 : 「その意気やよし!1つだけ約束してほしい事があるの。私より一分でも長く生きて、お願い」@
穂山花 : 「前にも言った通り、俺は死なないので」
穂山花 : 「覚子さんを一人にするとか、ゴメンなんで。穂山花は約束を必ず守りますよ…死んでもね」
最後に茶化すように付け加えた@
夢幻 覚子 : 「うん、その勇姿をそばで見せてちょうだい。で、安心させてくれたら前の言葉の返事をしてもいいかな、検討してあげる」
と支部長じゃない素の笑顔を見せます。@
夢幻 覚子 : ここらでとりあえず落としてもらえばいいかと。
御手洗(GM) : 畏まりました〜
夢幻 覚子 : まだおおかたチルドレンとして見てるのでそれ以上にはまだまだならないからね!
とツンデレムーブ
夢幻 覚子 : お疲れ様です❗
穂山花 : 「──」
初めて自分の力で引き出した、支部長ではない、夢幻覚子個人としての笑みに穂山花は見惚れた
御手洗(GM) : ということで第三話のエンディングから始まった物語が一歩踏み出した所で終わりにしましょう。お疲れ様でした〜
夢幻 覚子 : お疲れ様です❗
御手洗(GM) : ふむふむ。良いじゃないですか。それでは次のシーンへ行きましょうか
新海 このえ : 次は私のエンディングですかね、瑞樹君も一緒に出てくれると幸いです。長くなりそうなら来週に回してもらっても構いませんが
外地 瑞希 : はいな
御手洗(GM) : 畏まりました
シーン14 : 終わりを待つ刹那(新海このえさん、外地瑞希さん)
新海 このえ : GMがシーンの想定とかして無ければ今回の事件を終えた帰り道の最中とかでお願いします
御手洗(GM) : シーンの想定は特にしてないですね。ルビーと一緒に帰る位?
畏まりました。ルビーはどうしますか?別々?
新海 このえ : ではルビーはこのえが抱いている感じでお願いします。一人にしておくのは可哀想だし
外地 瑞希 : はいな
外地 瑞希 : 僕も一緒に居る感じです?
御手洗(GM) : 初めから3人で一緒に帰るって感じでいいですかね
新海 このえ : それで構いません
御手洗(GM) : では軽く描写を
御手洗(GM) : 貴方達は激しい戦闘を制し、日常に繋ぎ止められ帰ってきた。空には煌々と光る真っ赤な月が浮かんでいる
御手洗(GM) : 雲の上からでも尚その赫を主張する月は満月へと至る程に膨れ、また地球へ近づいているのがわかるほどに大きい@
新海 このえ : 「いやはや、今回の事件もまた大変だったね。だがまぁ、君達のお陰で何とか解決できたよ……と言ってもまだ事件は完璧に解決してはいないがな」とほっと一息を吐きながら腕の中で眠るルビーを撫でる@
外地 瑞希 : 「正直、このえさんが帰ってこれないんじゃないかとひやひやしたよ」
外地 瑞希 : @
新海 このえ : 「確かにな。少し時代が違ければ……私は帰ってこられなかっただろう」具体的にはEロイス無い頃とかだと間違いなく帰ってこられなかった
新海 このえ : 「それはともあれ」話を区切るように瑞樹へ振り向いて「お疲れ様、君達のような勇敢な者達のお陰でまた世界は守られた、戦士として感謝するよ」@
外地 瑞希 : 「どういたしまして」@
新海 このえ : 「ふふっ。個人的に君や長間嬢にはお礼をするべきなのだろうと考えているのだが……何がいいかな?君にはキスでもいいかな?」と冗談交じりでそんなことを尋ねる@
外地 瑞希 : 「君が一人ぼっちじゃないと、証明して欲しい」
外地 瑞希 : 「正直、君が一人でいいと強がっていても僕はそうは思えないんだ」
外地 瑞希 : 「押しつけがましいかもしれないけど、僕はそういう人間だ」@
新海 このえ : 「……そうか。申し訳ないが、今ここに私の友と呼べるモノはいなくてね。彼らはスマホも持たないし、残念ながら証明することは――」ぴくり、と眉を動かして何かに気が付いたような素振りを見せて
新海 このえ : 「瑞樹、君は戦いの後……私の介錯をしたいと言っていたな」唐突に話を変えるとこのえは、戦士は胸に抱いていたルビーを瑞希へと受け渡す@
外地 瑞希 : 「君が戻れなかったら、そうしたいと思ってた」
外地 瑞希 : 「僕と君は恋人同士だったんだ。そのくらいのケジメは付けたかった」@
新海 このえ : 「残念ながらそれは無理だ」そう言った次の瞬間、このえの首が飛んだ……というわけでGM、例のをお願いします@
御手洗(GM) : 畏まりました。では
外地 瑞希 : 「このえさん!?」周囲を見渡す@
御手洗(GM) : 外地瑞希、キミは目撃する目の前で最愛の人の首が吹き飛んでいくのを、振り下ろされた大鎌と、新海このえの傍らに、いつの間にか立っていた小柄な女の姿を
新海 このえ : 「あぁいや……まさか、このタイミングで現れるとはね。幸い……と言っては何だが、私だからよかったものを」とぼとん、と落ちた首を片手で持ち上げながら
新海 このえ : 「久しぶりだね、死神。もしかして私の死期を感じて現れたのかい?」とこのえは目の前の少女に尋ねる@
外地 瑞希 : 「死神?確かに首を鎌で飛ばしてたけど」瑞希の相手役ですか?@
新海 このえ : 相手役は別にあるんでご安心を。この子はせっかく作ったPCの供養的なモノだ
死神 : 「戦闘後で疲労したのに、よくもまぁそんなに動けるね。このえ」
死神 : 「自分で死期が分かってたんだ。なら素直に死んでよ」@
新海 このえ : 「いや、結構ギリギリだったさ。もう少し、首を切り離すタイミングが悪ければ本当に死んでいた」ぼとり、と首の切れ端から血のようなものが滴り落ちる
新海 このえ : 「……悪いが、私はまだ死ねないんだ。死ぬのはそれが……この事件が終わってからでも構わないかな?」最も、死ぬ気はないがねと心の中で呟きながら目の前の少女を見つめる@
外地 瑞希 : 「僕はこのえさんが君に殺されるのは容認できないかな」
外地 瑞希 : @
死神 : 「下手に歴を重ねてるからかな。不死者っていうのは口ばっかり達者な奴が多い、そう思わない?」
死神 : 「言っておくけれど──キミも、このえに比べたら低いってだけで殺害の優先度は高いよ。不死者」
大鎌に付着した血を吹き飛ばしながら瑞希にそう言ってのける@
新海 このえ : 「……彼女は死神。そうだな、不死者を狩る存在とだけ言っておこう。君や私の天敵だ」ずるり、と頭をくっ付けながら@
外地 瑞希 : 「僕も場合によっては殺されるのか……」
外地 瑞希 : 「悪いけど僕は『まだ』死にたくはないかな」
外地 瑞希 : 「こう見えても17年も生きてないんだ」@
新海 このえ : 「……まぁそういうわけだ。わざわざ帰り道を狙ったということは君も私達に勝てるとは思っていないのだろう?ここは素直に手を引いてはくれまいか?」@
外地 瑞希 : 「まあでも安心したよ。僕の恋人が仮に不死者じゃなくても」
外地 瑞希 : 「死神に殺して貰えればサクッと後を追える」@
死神 : 「…やっぱり口だけは達者だね。でもハイそうですかってわけにはいかない」
死神 : 「一つ、質問に答えてもらうよ。このえ」
大鎌を振り上げてレネゲイドを込める。山茶鴇に会ったことのある人なら感知できますが、【対抗種】です@
外地 瑞希 : 「……対抗種か。不死者だけじゃなく、オーヴァード殺しに特化してるといってもいい」@
新海 このえ : 「……なんだい?私にできることなら答えよう」一歩、前に進んでいつでも彼女の鎌が自分の首を落とせるように射程圏内に入り、自分に今は敵意は無いことをアピールする@
死神 : 「キミは願いの末に、その身が怪物に成り果てると知りながら、それでも尚己が目的を果たす?」
そのまま大鎌を首にあてがう@
新海 このえ : つー……と首筋に一本の赤い線を垂らしながら「果たすさ。私が怪物に成り果てた時は君が殺してくれるだろう?」@
御手洗(GM) : しばらくそのまま、時が流れる。数分、あるいは数秒しか経っていないのかもしれない……そして死神は
死神 : 「──そう。その覚悟に免じて、今はその答えで満足してあげる」
大鎌を下ろした@
外地 瑞希 : 「死神、一応聞くけど。僕のことは特に考えないの?」
外地 瑞希 : 「僕は『まだ』死にたくはない。けど、何がしたいって目標も今はない」
外地 瑞希 : 「強いていうなら、だれでも動かせるロボットを作りたいくらいだね」@
新海 このえ : 「その寛大な心に感謝するよ……もしもの時はよろしく頼む」と一歩、後ろに下がる@
死神 : 「考えてないわけじゃないよ。キミとこのえの違いは二つ」
死神 : 「一つは歴。古代種はその特性故に長い時を重ねる…特にこのえはそう。そしてその結果このえの身体には高濃度のレネゲイドが蓄積してる」
死神 : 「…そして二つ目は人との関わり。絆も半ば断ちつつあるし、絆の濃度自体も薄い」
死神 : 「これだけは言っておくけど──そう遠くない未来、このえはジャーム化するよ。そしてこのまま進めばキミも、殺す事になるだろうね」@
新海 このえ : 「ハハハ、否定はできない。まぁ所詮、不死者などそんなものばかりだからな」と軽く笑う@
外地 瑞希 : 「僕には佳彦が居るし、今はここに居ないけど友達が居る。だから君に殺されるのは当面先の話だろう」
外地 瑞希 : 「とはいえ、忠告は忠告として受け取っておくよ。佳彦も僕の友達も、いつかは死ぬ」@
死神 : 「あっそ。それじゃ私は他の不死者の下に行くよ」
死神 : 「"またね"このえ、瑞希」
ふっ…と蝋燭の炎が立ち消えるように、死神の姿は闇に溶けていく。そこにはただ闇だけが広がっていた@
新海 このえ : 死神がその場を去るのを見送った後「……まぁ先程のを見ての通り、私には不死者の知り合いはそれなりにいてな」
新海 このえ : 「彼女に殺されたもの、まだ生きているもの様々だ。だからまぁ……君が心配することは無いよ」と瑞樹に心配するな、と言いたげに頭を撫でる@
外地 瑞希 : 「なるほど」頭を撫でられ
外地 瑞希 : 「不死者の知り合いがいるなら、君は一人でも大丈夫だろう」
外地 瑞希 : 「ジャームになっても、あの死神が殺してくれるしね」@
新海 このえ : 「そういうわけだ。君は君の人生を謳歌してくれることを……人としての幸福を得られることを、私は願っているよ」と一瞬、このえとしての姿と戦士としての姿が重なったかのように見えると……その場から水のようになって消える@
新海 このえ : とまぁ、長くなったのでエンディングはこの辺りで終わりということで。長々と申し訳ありませんでした
外地 瑞希 : 「人としての幸福、か」
外地 瑞希 : ちょっと瑞希のモノローグ入れますね
外地 瑞希 : 瑞希は思う。このえさんは、人としての幸福は端から求めていないのだと
外地 瑞希 : 『彼女』にそれを無理強いはできない。生きた年月が違うので、どういってもいいくるめられるだろう
外地 瑞希 : ただ、このえさんの生き方に瑞希が納得しきれるかといわれればまた別でもある
外地 瑞希 : 「君は本当に、それがなくていいのか?このえさん」
外地 瑞希 : だから、こう問わざるを得なかったのである@
御手洗(GM) : 致命的なまでに歪んだ歯車は噛み合わぬまま、それでも運命は軋むような音を立てて廻っているという所でこのシーンを終わりたいと思います
御手洗(GM) : 最後に何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
外地 瑞希 : 特には
新海 このえ : いえ、ありません。こちらの要望にお答えくださってありがとうございました
御手洗(GM) : いえいえ、ご期待に添えたかどうか分かりませんか
御手洗(GM) : 来週は瑞希さんのエンディング(新ヒロインとの出会い?)になりますかね
御手洗(GM) : 次回は 01/14 20:30 エンディング+ハンドアウト配布?
シーン15 : 花より、団子より、君といたい(刑部武蔵さん)
御手洗(GM) : 時間帯と場所はどうしますか?GMからの指定は特に無いですが
刑部武蔵 : 戦いとか終わった後なのでこっちも夜ですかね
刑部武蔵 : さすがに負けた側ですし肩を担がれて帰っているところですかね@
御手洗(GM) : 畏まりました。では激しい戦闘の後、ボロボロになったあなたは肩を担がれている
司 : 「全く。キミは全く持って全くなやつだな。攫われた私よりも攫ったキミがボロボロになっているとは一体どういうことなんだ」@
少年 : ちなみに少年は開幕ぼろぼろなキミに向かって泣きながらの全力タックルをしてきてここまで、キミの全身にヒシっと引っ付いて離れないです@
刑部武蔵 : 「悪者なんてものはこういう割に合わないことを何度も経験しているものよ」
刑部武蔵 : 「司ちゃん、ごめんね。信じてついてきてもらったのにこんなことになって」@
司 : 「…別に攫われたことに関しては怒ってない。ツクヨミを狙われるのにも。そんなものは散々ぱら経験してきた」
司 : 「私が怒っているのはな、武蔵。キミが私を助けに来てくれなかった事だよ。そしてそんなにボロボロになってまで仕事を優先した事だ」
少年 : 「…そして勝手に線を引いたこと」
掠れたような声で付け足される@
刑部武蔵 : 「私はさ、みんなと違って人でなしのたぐいだから、仕事や使命のためなら何でも、、、大切な人の命や自分の命だって簡単に捨てられるんだ」
刑部武蔵 : 「そんな私がいると迷惑が掛かると思ってこの機会に縁とか私を斬ってもらおうと思ったんだけどね」
刑部武蔵 : 「司ちゃんに関しては一ちゃんが助けに来てくれるって信じてたし、君も私の元を離れてUGNに保護されるかなって」
刑部武蔵 : 「でも、うまくはいかないもんだ」
刑部武蔵 : 「こうして私は生き永らえて、」少年の頭に手を置いて「君はこんな私とまだ一緒にいようとしてくれるなんて」@
少年 : 「うん…うん…!」
キミに引っ付いたままくぐもった声で、何度も少年は返事をする
司 : 「何かのために何かを犠牲にするのは当たり前だし、迷惑なんていくらでも掛けていい。そして何よりうまくいかないのが人生なんだよ。武蔵」
司 : 「──キミが生きるという選択肢を選んだだけで私は嬉しい…あ、勘違いするなよ。これは皮肉じゃないぞ?」
司はふわりと輝くような笑顔を浮かべた後、ワタワタ手を動かしながら注釈を入れた@
刑部武蔵 : 「負け犬の私は『生きる』という罰をしっかりと受けますよ。まぁ、司ちゃんには笑えない冗談かもしれないけどね」そう苦笑いした後、
刑部武蔵 : 「もう歩けるようになったし、行ってきなさいよ」司ちゃんの肩から手を放します。
刑部武蔵 : 「あなたのそばにいたいと思う王子様がいるんでしょ」@
司 : 「王、子様とかそんなアレでは…」
とかゴニョゴニョ言った後に
司 : 「ごほん…それじゃあ勝ち馬に乗った私は、行ってくるとするよ」
軽く咳払いをして長間さんの下へと向かいます
少年 : そしてキミとキミに引っ付いた少年がその場に残されます@
刑部武蔵 : 「あんないい反応するなんて二人はうまくいきそうで安心しちゃうな」
刑部武蔵 : 頬を掻いた後、「ねえ、少年」
刑部武蔵 : 「私はさ、実の父親も殺したし、仕事で多くの人の命を奪ってきた。確実にろくな死に方をしないような人間だ」
刑部武蔵 : 「そんな血で汚れ切った私の手を」少年に目線を合わせながら両手を出して
刑部武蔵 : 「掴んでくれるって言ってくれる?」@
少年 : 「ねーさまの手がどんなに汚れてたって、血塗れだって」
少年 : 「あんなに後悔する位なら、何度だって掴んでみせるよ」
だぼっとした袖から手を出して、キミの手を掴みながら笑ってそう言った@
刑部武蔵 : 「名前を付けるってことはね、相手と自分のつながりを作る儀式として昔からされてきたんだ」
刑部武蔵 : 「こんな私(武蔵)をこの世に留めてくれるようにずっとそばにいてくれるかな」手を握り返しながら
刑部武蔵 : 「『武留(たける)』君」そう言って笑顔で返します@
少年 : 「たける…武留…うん」
武留 : 「ずっとねーさまのそばにいるよ」
武留はパッと花が咲くように笑った
御手洗(GM) : んでは、区切りが良いですしこのシーンはここで終わりましょうか。やりたいこと、聞きたいこと等ありますかね?@
刑部武蔵 : いえ、〆で大丈夫です@
御手洗(GM) : おけです。長間さんと何かシーンを設けたい場合はまた新しく作るので言ってくださいな。というわけで
御手洗(GM) : 武蔵さん第四話お疲れ様でした〜!1番負担を強いてましたね。申し訳ないです〜!@
刑部武蔵 : お疲れ様です。いえいえ、こちらも楽しかったです、ありがとうございます。@
御手洗(GM) : そう言っていただけるとありがたいです!
御手洗(GM) : では、次はどうしますか。まだババコンガさんはいらっしゃらないみたいですし。長間さん行けます?
長間 一 : 行きます!
御手洗(GM) : 畏まりました!では
シーン16 : 食べ物も幸せも、半分こしよう(長間一さん)
御手洗(GM) : さて、時間帯と場所はどうしますか?特に指定はございません@
長間 一 : 時間帯は数日後の夜。場所は・・・公園みたいな「2人でしけこむ」のに合ってそうな場所の画像があったら、それをお願いしたいです。
御手洗(GM) : 畏まりました
御手洗(GM) : こっちにしよ。では
御手洗(GM) : FH達との激戦から数日後。キミと司は夜の公園にいた。時間帯もあり人の気配はなく、この世界に
ただ2人しかいないような気すらしてしまう
司 : 「〜〜♪」
司は鼻歌を歌いながら夜の公園を歩いている@
長間 一 : 「司、もう大丈夫なのか?」
長間 一 : 「って言っちゃあれだけど、もう慣れちまったか・・・・」@
司 : 「ん?ああ。前も言ったが、死者の蘇生は勿論。強さを求めて〜やら死にたくないから〜やらでツクヨミを狙われる事は少なくなかった」
司 : 「それに昔は今よりもオーヴァードが少なかったからな。人よりも強くそして死ににくい身体を持つ者、ましてや完全なる不死者なんか迫害の素だったからな」
昔を懐かしむようにしみじみと言ってのけます@
長間 一 : 「・・・・そっか。そうだよな・・・」
長間 一 : (多分、いや確実に平安時代から生きてるだろうしなぁ・・・・)
長間 一 : (慣れっこ、か。ひょっとすると本当は今から私もする事も慣れっこなのかもしれない)
長間 一 : (でも)
長間 一 : (結果がどうあれ、やる前からあきらめたくない)
長間 一 : (人生で二度目の勝負・・・・)
長間 一 : (やってやろうじゃないか・・・・!)
長間 一 : 「あ、あのさ!」意を決して、司へと声をかける@
司 : 「ん?どうした、ハジメ」
キミよりも少し前を歩いていた司は、君の声に振り返る@
長間 一 : 「・・・・・前からずっと考えてたんだ」
長間 一 : 「私は、君とどうなりたいのか」
長間 一 : 「出会って」
長間 一 : 「守って」
長間 一 : 「守られて」
長間 一 : 「食べて」
長間 一 : 「歌って」
長間 一 : 「そんな日々を過ごしてきた」
長間 一 : 「でも瑞希とこのえさん、覚子さんと穂山君の事を見てるとさ・・・・」
長間 一 : 「私も決めなきゃならないと思ったんだよ。・・・ようやく、だけどね」@
司 : 「…何をだい?」
聞いてしまえば大きく関係性が変化してしまう事を悟りながら、司は穏やかな声でキミに続きを促した@
長間 一 : 「私は君と」
長間 一 : 「恋人になりたい」
長間 一 : 「・・・・・・ごめん」
長間 一 : 「気の利いた告白の言葉とか・・・・・」
長間 一 : 「いざってなると、全然思いつかなくてさ・・・・」@
司 : 「…っく、ふふふ。すまない。馬鹿にする意図はないんだ。ただ一も言っていた通り、その…随分ストレートだなと思ってな」
長間 一 : 「その・・・・」
長間 一 : 「返事はいつでもいいからさ・・・」
長間 一 : 「あ、でも、私が死ぬまでにはして欲しい。なーんてね・・・」そう言って、その場を去ろうとする@
司 : 「私の一歩はキミよりも大きい。私の一年はキミよりも短くて」
司 : 「──私は最後には必ず一人になる」
その言葉には哀愁が積み重ねた「さよなら」の重さが乗っていた
司 : 「これは定められた運命、抗えぬ宿命」
そう言いながらふわりと飛んでベンチの背もたれの上に立つ
司 : 「それを理解した上で、尚キミは私が好きだと言えるのか?」
赤色月を背景に司はキミに問いかける。逆光で司の顔は見えない@
長間 一 : 「言えるさ」
長間 一 : 「私は君が好きだよ」
長間 一 : 「言葉だけじゃ信用できないってなら、何だってやってみせるさ」
長間 一 : 「って、これじゃかぐや姫まんまだよな・・・・」@
司 : 「…」
司 : (何度信じても、私の夢はいつも必ず悲劇で終わる)
司は思い返す。過去に自分に愛を囁いた人の事を
司 : 『ツクヨミが欲しいだけで愛の言葉なんて嘘だった』『晩年には死への恐怖から私を呪った』『一緒に暮らすうち金に目が眩んで私を売った』
司 : 永遠の愛など存在しない事を、司は身を持って知っている。目の前の彼女の愛も確証のない、風が吹けば消えてしまうほどぼんやりとしたものである事を分かっている
司 : (でも、最後にもう一度信じてもいいかな)
信じるに値する何かを君が持っていたのか、はたまたうっかり運命と出逢ったのか。細かい事は分からないが
司 : 「なら、私も、キミが好きだ。ハジメ」
──もしかしたらこれが恋というのかもしれないな@
長間 一 : 「・・・・・・」
長間 一 : 「・・・・・ありがとう」
長間 一 : 「司からすれば短い間になるだろうけど」
長間 一 : 「それでも言わせて欲しい」
長間 一 : 「末永く,宜しくお願いします」@
司 : 「…こちらこそ。改めて宜しくお願いいたします」
司 : 「ふふ。なんだか他人行儀で照れくさいな」@
長間 一 : 「はは・・・・じゃ、お祝いに皆を誘って食事会でも開こうかな」
長間 一 : 「武蔵さんと、タケル君も誘ってさ」
長間 一 : 「あっ、瑞希とこのえさんを誘うのは流石に無神経すぎるよな・・・・」@
司 : 「なら、あの時の詫びも兼ねて武蔵の奢りだな。っと確かに。このえは気にしない、もしくは気にする振りをするだろうからともかく、瑞希は少なからず気にしてしまうかもしれないな」
ふむ。と顎に手を当てて考える@
長間 一 : 「まぁそれはおいおい相談するとして」
長間 一 : 「今日はこれでさよなら」そう言って、今度こそその場を去ろうとする@
司 : 「ああ、じゃあ。またな。ハジメ」
去っていくキミに言葉を告げて司も帰路に着いた@
長間 一 : 「・・・・・・」司の姿が見えなくなったのを確認した後
長間 一 : 「・・・・・・!」一は喜びをかみしめる様に小さなガッツポーズを取るのだった。@
司 : 「………」
ハジメの姿が見えなくなるまで歩いた後
司 : 「〜〜〜〜ッ」
真っ赤に染まった頬と緩みそうな口元を両手で押さえてしゃがみ込んだ
御手洗(GM) : 千年の孤独は、たった一晩の会話、そんな簡単なもので解かれる。といった所でシーンを終了したいと思うのですが、何かやりたい事や聞きたい事はありますか?@
長間 一 : 無いです
御手洗(GM) : おけです。では第四話お疲れ様でした〜!
長間 一 : お疲れ様でした
夢幻 覚子 : お疲れ様です❗
外地 瑞希 : 皆さんを待たせすぎるのもあれなんで一人芝居で繋いで良いです?
御手洗(GM) : 構いませんよ。背景要望あればどうぞ
外地 瑞希 : 佳彦と話してるとこですね
外地 瑞希 : 放課後辺りに
中野 佳彦 : 「瑞希、話って何だ?」
外地 瑞希 : 「司のことで思ったんだよ。僕は十数年の孤独ですら耐えられなかった人間だ」
外地 瑞希 : 「そう考えると、千年の孤独なんて想像しただけで寒気がする」
中野 佳彦 : 「その感覚は分からんでもない」
中野 佳彦 : 「俺は女にいい寄られても嬉しくともなんともない」
中野 佳彦 : 「とはいっても恋愛対象として見れないだけで友達としては普通に付き合えるが」
中野 佳彦 : 「それこそ、俺とお前がこうして友達でいられるようにな」
外地 瑞希 : 「僕ははっきりいって弱い人間だ。今でも純粋な力比べじゃ君に勝てないとおもってしまう」
中野 佳彦 : 「そりゃ俺を買いかぶりすぎだ。お前は一応肉体を武器にして戦うオーヴァードなんだろ?」
外地 瑞希 : 「まあ、それでも長間さんには勝てない。武蔵もUGNのデータベースを見る限りでは互角のはずなんだけど」
外地 瑞希 : 「はっきりいって、戦いの年季が違う」
中野 佳彦 : 「そりゃあな。お前は戦いになんて慣れちゃいないだろ?」
外地 瑞希 : 「それでも僕には守りたい人が居た。いや、今でも守りたいと思う人は居る」
外地 瑞希 : 「長間さんが死んだら司はまた独りぼっちだ。そんなの、僕は見過ごせない」
中野 佳彦 : 「俺を守りたいといわない辺りは素直な君らしいな」
外地 瑞希 : 「君は何か、どうにでもなりそうな安心感を感じるんだよ」
外地 瑞希 : 「これでも僕と君はあいつを通じた友達だからな。大切な人ではある」
中野 佳彦 : 「いいのか、俺相手にそんなこといって?」
外地 瑞希 : 「二人きりだからな。ここには僕と君の関係を歪曲するような腐女子も居ない」
外地 瑞希 : 「それに君だって選ぶ権利くらいあるだろう?」
中野 佳彦 : 「……お前はそれをいわれれば傷つくだろうに」
外地 瑞希 : 「まあ、僕みたいな人間とこうして上手く話せてるんだ。君にもいつか、出会いはあるさ」
外地 瑞希 : 瑞希の望む物、それは愛する人と一緒にロボットで宇宙を駆け回ることである
外地 瑞希 : 美味しい料理はロボットでいくらでも作れて、アニメやゲームもロボットに詰め込んで
外地 瑞希 : 愛する人とやりたいこともいくらでもロボットの中でできる
外地 瑞希 : そんな夢のような世界を作りたいと思っているのだ
外地 瑞希 : 俗っぽいかもしれないし、ともすれば幼稚かもしれないが
外地 瑞希 : とても少年らしい、相応の願いといえるだろう@
シーン17 : とても食べられたものではない(外地瑞希さん)
外地 瑞希 : では
御手洗(GM) : ふむ…よし。では、貴方は放課後の学校にて中野佳彦と雑談した後、帰宅しようと学校の下駄箱に居ます
外地 瑞希 : 靴を履き替えようとしています
外地 瑞希 : @
御手洗(GM) : しかし話が長引いた影響か外は雨がちらついています@
外地 瑞希 : 「傘は持ってきたっけな」@
御手洗(GM) : ではでは、がさごそとキミが鞄の中を漁っている?と
波崎 紫苑 : 「あ、あの…!」
と女学生に話しかけられます@
外地 瑞希 : 「どうかしたの?」と返します@
波崎 紫苑 : 「あ!いえ、その…」
キミの返事にわたわたと慌てた様子を見せた後、
波崎 紫苑 : 「もしよろしければ、これ…」
おずおずと手に持っていた傘を差し出します。地味な紺色の傘です@
外地 瑞希 : 「ありがとう、波崎さん」
外地 瑞希 : 「もしよかったら、一緒に入る?」とただ傘を貰うのは悪いのでそういいます@
波崎 紫苑 : 「え!?いや、そんな……二人で入ったら狭いですし」
身体の前で遠慮するように手を振りますが、どこが期待するような目で君を見ています@
外地 瑞希 : 「そんなこといわずにさ。二人で帰ろう?」
外地 瑞希 : @
波崎 紫苑 : 「分かり…ました」
おずおずと近づき、拳一つ分程の間隔を開けてキミの隣に並びました
波崎 紫苑 : 「あ、名前」
そしてそこで自分の名前をキミが覚えていた事に気が付きボソリと口に出します@
外地 瑞希 : 「図書委員なんだよね?それで覚えたんだ」@
波崎 紫苑 : 「なる…ほど?えっと…本、好きなんですか?」@
外地 瑞希 : 「科学の本を良く読むかな」
外地 瑞希 : (こういう場合『漫画やラノベは良く読む』というのもはばかれるよな、と思いつつ)@
波崎 紫苑 : 「科学の本…」
波崎 紫苑 : 「あ、いやでも。私の名前を覚えてるなんて、凄い記憶力ですね。私って、地味なので…」@
外地 瑞希 : 「図書委員の名前を覚えるのは難しいことでもないよ」
外地 瑞希 : (嘘である。精神4を生かして図書委員だった波崎さんの名前を『思い出した』だけである)@
波崎 紫苑 : 「そうですかね…?」
不思議そうに首を傾げつつ
波崎 紫苑 : 「…えと、赤い月、ヴァーミリオンムーンが最近のNEWSでは話題ですよね」@
外地 瑞希 : 「赤い月……今ニュースで話題になってるよね」
外地 瑞希 : 「波崎さんは怖くない?」@
波崎 紫苑 : 「怖い…そうですね。あり得ない話ですけど」
波崎 紫苑 : 「まるで林檎みたいに赫くて丸いあの月は、今にも空から溢れ落ちそうで」
波崎 紫苑 : 「──少し恐ろしい、です」
波崎紫苑は空を見上げる。放課後の空に夕焼けをさらに凝縮したような赫い月が、大口を開けて嗤っている@
外地 瑞希 : 「大丈夫、僕が居るから怖くないよ」
外地 瑞希 : 「ずっとそばにはいられないけど」
外地 瑞希 : 「それでも、例え赫い月が落ちてきそうになっても」
外地 瑞希 : 「僕が君を守ってあげるから」@
波崎 紫苑 : 「…っ!…そ、」
キミの言葉に月のように顔を赤く染めた波崎紫苑は、決定的な何かを言おうと口を動かした
波崎 紫苑 : 「その傘は明日返してくれれば良いので!それではわたっ私の家は向こうなのでさようならぁああぁぁぁぁ〜〜……!」
しかし「ソレ」は喉に詰まってしまい、誤魔化すようにキミに傘を押し付けて去っていく@
外地 瑞希 : 「波崎さん、か。覚えておこう」
外地 瑞希 : 瑞希は新たな出会いを得た。このえさんと別れてから長くて短いような時間
外地 瑞希 : 家に付いたら返しに行こう、と思いながら帰ります@
御手洗(GM) : は〜い。んでは新たな出会いが吉か凶か、といった所でシーンを終了したいと思います。何か最後にやりたい事、聞きたいこと等ありますん?
外地 瑞希 : 「折角だし、タンデム機を開発しようかな」
外地 瑞希 : と思いながら帰ります@
御手洗(GM) : おけです。ではこのシーンはここで終了します。第四話お疲れ様でした〜
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